事件現場にあったパンダの車の中を、ドンチは調べた(携帯やCCTVのようなものもあったが、ドンチはパンダが自分の名前を言っていたのが気になっている)
すぐにドンチは、病院へ行き遺体の確認をし「こいつはパンダだ」と確かめ、ヨルムに話した
カン・ス捜査官は、自分がパンダを殺してしまったことで落ち込み、チャンギおじさんの所にいた
そこへ警察がやってきて、三食ごはんのおばあさんに「カン捜査官はどこだ?」と聞いたため、おばあさんはチャンギの家に行き、カン・スに「私を信じているね!」と優しく言った
↓
そしてカン・スは警察に捕まった
ムン部長は、ドンチたちに当時の状況を聞いた(目撃者は大勢いたのか?と)
↓
ドンチは、目撃者は俺たちだけだというと、ムン部長は「目撃者が多くないと雑音を増える」といった
またドンチは、パンダの死因は突発性の心停止で原因は調査中だと話した
出血が多かったのは、頭皮が5CM裂けたためだというが、部長はそれも問題だというのだった(肋骨も骨折していると・・・)
↓
これに部長は怒り、カン・ス捜査官に基本を教えなかったのか?薬物中毒者はすぐに骨折するのに、なぜ体に触った 基本逃げたら追わないものだというのだった
そこへ次長がやってきて「困ったわね どうして話さなかったの 何かあれば部長が責任を取ることになるわ 話を聞かせて 5分後に全員会議室へ」といった
その会議でドンチは、次長にすべてを報告した
パンダはチャン・ゴンチョルという名で入国を試みた 本名はキム・ジョング2010年に連続殺人を犯して中国へ逃走後、検察が中国から連行中に海に飛び込んで3か月後に死体を発見し、身元を確認したが、被疑者が死亡したため公訴権は消滅した
↓
これに次長は「私の力を尽くしてマスコミを止める」といったが、ムン部長は「そんなことはしなくていい、死んだ奴は連続殺人犯だ 検察は甘いことはないと見せつけるべきだ」といい、カン捜査官をこのまま見捨てるような発言をしたため、ドンチもムヨルもムッとするのだった(ムン部長は、カン捜査官を拘束しろといった)
↓
これにムヨルは「カン捜査官を拘束する理由はない」といった
↓
これにムン部長は、ムヨルにまた上司に対して講釈か?捜査官は一般人ではない だから世間に見せつけなければ・・・といった
↓
こんなムン部長に対し、誰も何も言わないことにキレたムヨルは、「みんなグルなのね?誰も捜査官の味方をしない パンダはナイフを持っていたのよ それなのに捜査官というだけで・・・検事ならこうならなかった 彼はまさに生贄だ」というと、ドンチは「そうだ しかし本当に過失といえるのか? 恐ろしい女だ 弟を殺した犯人だと俺のことを思っている男と毎日一緒にいるなんて 俺が本当に犯人かどうか考えてみろ」というのだった
ムヨルはカン捜査官の所へ向かうとチャンギおじさんも来ていて「ドンチはどうしている あいつなら止められるはずだ」と言うとムヨルは「ムン部長に止められている」と事情を話すのだった
↓
そしてカン捜査官は拘束された
ドンチがカン捜査官と犯人との争う画像を見ていると、そこへムン部長がやってきて、「やっぱりそうだよな 奴は薬物の過剰摂取でいずれ死んだ カン捜査官も運が悪かった だから解剖の結果が出ればわかるが1週間かかる その前にカン捜査官を何とか助けたいな!」と言った(ムン部長は、そうでないと自分の経歴に傷がつくと話した)
↓
だから今はカン捜査官を窮地に立たせておいて、一気に形勢を逆転させようといった
ドンチは、証拠保管室に連絡しムン部長は帰宅しようとしている所に、チャンギがやってきて「引き受ける」といった(「狩りに行く」ともいった)
↓
しかしムン部長は「今はオフシーズンだ」といったためチャンギは、「それでは他のことでも 望は?」と聞くが、欲しいものは手に入れたというのだった(チョン・チャンギのアキレス腱がカン・スとは・・・特別な関係なんですね?といった)
↓
チャンギはムン部長に、カン・スには手を出すな!というが、ムン部長は彼の罪名を知っているか?」と聞き、それも知らずに来るとは・・・ チョン・チャンギ弁護士といい、立ち去った
ふたりは、昔からの知り合いで、その昔ふたりで車に乗っている時に事故を起こし、そのままひき逃げしたようなのだった(そのためチャンギおじさんは、ムン部長に弱みを握られているようだ)
ヨルムは、帰宅するとおばあさんにカン・スのことは心配するな、みんな頑張っているというと、おばあさんは「誰でも犯罪を犯す人は罪を受ける」というのだった
次の日、ヨルムが検察へ行くとドンチは徹夜していた
↓
ドンチはヨルムに、ワイシャツ1枚くらい持ってきてくれても・・というと、ヨルムは「一晩胸に手をあてて考えてみても分かりませんでした やはりあなたが犯人です」というとドンチは「そう考えなければ検事になった意味がないからだろ?俺じゃなければ犯人など捕まえられないと思っているのか?と聞くのだった。そしてドンチはお前の考えも分かるが止めろ痛々しいといった
↓
するとヨルムは犯人じゃないという証拠もないでしょ、あきらめないといった
ヨルムの所に、チャ・ユンヒの父が訪ねてきた
父は、ユンヒオは自殺するような子ではないといった(ヨルムの所にはユンヒの解剖結果も上がっていた)
↓
ユンヒ父は、最近正社員にもなり自殺する理由がないので、忙しいとは思うがもう1度だけ調べてくれといった
会議で、ムン部長によって全員の事件の持ち分が分けられるが、yトルムは部長にチャ・ユンヒの事件をもう1度調べ直したいといったため、ムン部長を再び怒らせた
またユ捜査官も、カン・ス捜査官の為の署名を集め部長に提出し怒らせた
ドンチはユンヒは自殺だというが、ヨルムは「彼女のお父さんにちゃんと説明してあげたい 首をつったのに睡眠薬が死因だなんて言われても納得しないだろう」といった
そして再び取り調べを受けているオ・ジョンテの手首に竹の指輪を見つけ、どこでこれを?と聞くと、コロコロと転がってきたというのだった
このことから、誰かから薬を飲まされスカーフを使って殺そうとしているのを見たジョンテは見たらしかった
そんな模倣犯にパンダの存在を知っていてユンヒも知っている人にパンダのことを知らせようとしたんだというのだった
そして犯人は、ユンヒの電話を使いパンダに連絡したことが分かった(パンダの体からは普通の150倍の覚せい剤が検出された)
↓
なのでパンダは殺害されたということが分かった。またユンヒを殺した女についてもパンダとの共通点があるためどこに接点があるのか調べることとなった
ムン部長は、マンシクを呼び、パンダとはどんな関係にあったのか?と聞いた
↓
するとマンシクは、ゴンチョルが取引きする代わりに女を探せといったというのだった(その女は、ゴンチョルの麻薬を盗んだというのだった)
↓
そしてその女の携帯番号だけが分かったというのだった
ドンチたちはユンヒの勤めていた整形外科に出向き、彼女が正社員になりたがっていたのに、辞めたことを聞いた(そこでユンヒと親しかった人に、ソン・アルムという女がいたことが分かった)
ソン・アルムの写真がおくられてきて、それを見たヨルムは2105だと言った
↓
つまりソン・アルムは、パンダの麻薬を盗んでいたのだった
もう1度船の乗客の映像を調べなおすと、そこにマンシクの兄ジェシクが移っていて、ジェシクの手にパンダに飲ませたと思われる覚せい剤の入った水があったため、マンシクを再び聞き取り調査した
↓
ブツを受け取ってパンダを消そうとしたのは誰の指示だと迫った(取引先の開拓の代わりに、パンダを消せと迫られたのだろ!それは誰に頼まれたんだ?と聞いた)
ムン部長は、ジェシクがパンダを殺したとし、密航しようとしているので、すぐに捕まえろ!とドンチにいうが、ドンチはアルムが犯人だとし、アルムが香港へ向かおうとするのを捕まるというのだった(なので、ジェシクは警察に行かせてくれと部長に言うのだった)
そしてムヨルが空港へ行き、ドンチが港へ行こうとしたとき、アルムが自首してきた(これにみな驚いた)
部長が今回の事件を次長に渡すことで、カン・ス捜査官の懲戒は免れた
ドンチはアルムが犯人だといったから、ヨルムも犯人だと思うというがドンチを信じたわけではない。未だに信じられない 検事としては信頼できても本性はわからないといった
カン・ス捜査官が釈放され、チャンギおじさんが迎えにやってきていた
ドンチはいつまでも、信じる信じないを続けるのか?俺が犯人でないという証拠があるというと、ドンチはヨルムにキスするのだった
ひゃ~~、ドンチがムヨルにキスだよ~~~~!!
でもヨルムは信じていない訳だから、絶対に怒るよね?さぁ、この続きが気になるところです
そしてチャンギおじさんという人の正体が、いまだによく分からないひまひまです
すぐにドンチは、病院へ行き遺体の確認をし「こいつはパンダだ」と確かめ、ヨルムに話した
カン・ス捜査官は、自分がパンダを殺してしまったことで落ち込み、チャンギおじさんの所にいた
そこへ警察がやってきて、三食ごはんのおばあさんに「カン捜査官はどこだ?」と聞いたため、おばあさんはチャンギの家に行き、カン・スに「私を信じているね!」と優しく言った
↓
そしてカン・スは警察に捕まった
ムン部長は、ドンチたちに当時の状況を聞いた(目撃者は大勢いたのか?と)
↓
ドンチは、目撃者は俺たちだけだというと、ムン部長は「目撃者が多くないと雑音を増える」といった
またドンチは、パンダの死因は突発性の心停止で原因は調査中だと話した
出血が多かったのは、頭皮が5CM裂けたためだというが、部長はそれも問題だというのだった(肋骨も骨折していると・・・)
↓
これに部長は怒り、カン・ス捜査官に基本を教えなかったのか?薬物中毒者はすぐに骨折するのに、なぜ体に触った 基本逃げたら追わないものだというのだった
そこへ次長がやってきて「困ったわね どうして話さなかったの 何かあれば部長が責任を取ることになるわ 話を聞かせて 5分後に全員会議室へ」といった
その会議でドンチは、次長にすべてを報告した
パンダはチャン・ゴンチョルという名で入国を試みた 本名はキム・ジョング2010年に連続殺人を犯して中国へ逃走後、検察が中国から連行中に海に飛び込んで3か月後に死体を発見し、身元を確認したが、被疑者が死亡したため公訴権は消滅した
↓
これに次長は「私の力を尽くしてマスコミを止める」といったが、ムン部長は「そんなことはしなくていい、死んだ奴は連続殺人犯だ 検察は甘いことはないと見せつけるべきだ」といい、カン捜査官をこのまま見捨てるような発言をしたため、ドンチもムヨルもムッとするのだった(ムン部長は、カン捜査官を拘束しろといった)
↓
これにムヨルは「カン捜査官を拘束する理由はない」といった
↓
これにムン部長は、ムヨルにまた上司に対して講釈か?捜査官は一般人ではない だから世間に見せつけなければ・・・といった
↓
こんなムン部長に対し、誰も何も言わないことにキレたムヨルは、「みんなグルなのね?誰も捜査官の味方をしない パンダはナイフを持っていたのよ それなのに捜査官というだけで・・・検事ならこうならなかった 彼はまさに生贄だ」というと、ドンチは「そうだ しかし本当に過失といえるのか? 恐ろしい女だ 弟を殺した犯人だと俺のことを思っている男と毎日一緒にいるなんて 俺が本当に犯人かどうか考えてみろ」というのだった
ムヨルはカン捜査官の所へ向かうとチャンギおじさんも来ていて「ドンチはどうしている あいつなら止められるはずだ」と言うとムヨルは「ムン部長に止められている」と事情を話すのだった
↓
そしてカン捜査官は拘束された
ドンチがカン捜査官と犯人との争う画像を見ていると、そこへムン部長がやってきて、「やっぱりそうだよな 奴は薬物の過剰摂取でいずれ死んだ カン捜査官も運が悪かった だから解剖の結果が出ればわかるが1週間かかる その前にカン捜査官を何とか助けたいな!」と言った(ムン部長は、そうでないと自分の経歴に傷がつくと話した)
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だから今はカン捜査官を窮地に立たせておいて、一気に形勢を逆転させようといった
ドンチは、証拠保管室に連絡しムン部長は帰宅しようとしている所に、チャンギがやってきて「引き受ける」といった(「狩りに行く」ともいった)
↓
しかしムン部長は「今はオフシーズンだ」といったためチャンギは、「それでは他のことでも 望は?」と聞くが、欲しいものは手に入れたというのだった(チョン・チャンギのアキレス腱がカン・スとは・・・特別な関係なんですね?といった)
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チャンギはムン部長に、カン・スには手を出すな!というが、ムン部長は彼の罪名を知っているか?」と聞き、それも知らずに来るとは・・・ チョン・チャンギ弁護士といい、立ち去った
ふたりは、昔からの知り合いで、その昔ふたりで車に乗っている時に事故を起こし、そのままひき逃げしたようなのだった(そのためチャンギおじさんは、ムン部長に弱みを握られているようだ)
ヨルムは、帰宅するとおばあさんにカン・スのことは心配するな、みんな頑張っているというと、おばあさんは「誰でも犯罪を犯す人は罪を受ける」というのだった
次の日、ヨルムが検察へ行くとドンチは徹夜していた
↓
ドンチはヨルムに、ワイシャツ1枚くらい持ってきてくれても・・というと、ヨルムは「一晩胸に手をあてて考えてみても分かりませんでした やはりあなたが犯人です」というとドンチは「そう考えなければ検事になった意味がないからだろ?俺じゃなければ犯人など捕まえられないと思っているのか?と聞くのだった。そしてドンチはお前の考えも分かるが止めろ痛々しいといった
↓
するとヨルムは犯人じゃないという証拠もないでしょ、あきらめないといった
ヨルムの所に、チャ・ユンヒの父が訪ねてきた
父は、ユンヒオは自殺するような子ではないといった(ヨルムの所にはユンヒの解剖結果も上がっていた)
↓
ユンヒ父は、最近正社員にもなり自殺する理由がないので、忙しいとは思うがもう1度だけ調べてくれといった
会議で、ムン部長によって全員の事件の持ち分が分けられるが、yトルムは部長にチャ・ユンヒの事件をもう1度調べ直したいといったため、ムン部長を再び怒らせた
またユ捜査官も、カン・ス捜査官の為の署名を集め部長に提出し怒らせた
ドンチはユンヒは自殺だというが、ヨルムは「彼女のお父さんにちゃんと説明してあげたい 首をつったのに睡眠薬が死因だなんて言われても納得しないだろう」といった
そして再び取り調べを受けているオ・ジョンテの手首に竹の指輪を見つけ、どこでこれを?と聞くと、コロコロと転がってきたというのだった
このことから、誰かから薬を飲まされスカーフを使って殺そうとしているのを見たジョンテは見たらしかった
そんな模倣犯にパンダの存在を知っていてユンヒも知っている人にパンダのことを知らせようとしたんだというのだった
そして犯人は、ユンヒの電話を使いパンダに連絡したことが分かった(パンダの体からは普通の150倍の覚せい剤が検出された)
↓
なのでパンダは殺害されたということが分かった。またユンヒを殺した女についてもパンダとの共通点があるためどこに接点があるのか調べることとなった
ムン部長は、マンシクを呼び、パンダとはどんな関係にあったのか?と聞いた
↓
するとマンシクは、ゴンチョルが取引きする代わりに女を探せといったというのだった(その女は、ゴンチョルの麻薬を盗んだというのだった)
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そしてその女の携帯番号だけが分かったというのだった
ドンチたちはユンヒの勤めていた整形外科に出向き、彼女が正社員になりたがっていたのに、辞めたことを聞いた(そこでユンヒと親しかった人に、ソン・アルムという女がいたことが分かった)
ソン・アルムの写真がおくられてきて、それを見たヨルムは2105だと言った
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つまりソン・アルムは、パンダの麻薬を盗んでいたのだった
もう1度船の乗客の映像を調べなおすと、そこにマンシクの兄ジェシクが移っていて、ジェシクの手にパンダに飲ませたと思われる覚せい剤の入った水があったため、マンシクを再び聞き取り調査した
↓
ブツを受け取ってパンダを消そうとしたのは誰の指示だと迫った(取引先の開拓の代わりに、パンダを消せと迫られたのだろ!それは誰に頼まれたんだ?と聞いた)
ムン部長は、ジェシクがパンダを殺したとし、密航しようとしているので、すぐに捕まえろ!とドンチにいうが、ドンチはアルムが犯人だとし、アルムが香港へ向かおうとするのを捕まるというのだった(なので、ジェシクは警察に行かせてくれと部長に言うのだった)
そしてムヨルが空港へ行き、ドンチが港へ行こうとしたとき、アルムが自首してきた(これにみな驚いた)
部長が今回の事件を次長に渡すことで、カン・ス捜査官の懲戒は免れた
ドンチはアルムが犯人だといったから、ヨルムも犯人だと思うというがドンチを信じたわけではない。未だに信じられない 検事としては信頼できても本性はわからないといった
カン・ス捜査官が釈放され、チャンギおじさんが迎えにやってきていた
ドンチはいつまでも、信じる信じないを続けるのか?俺が犯人でないという証拠があるというと、ドンチはヨルムにキスするのだった
ひゃ~~、ドンチがムヨルにキスだよ~~~~!!
でもヨルムは信じていない訳だから、絶対に怒るよね?さぁ、この続きが気になるところです
そしてチャンギおじさんという人の正体が、いまだによく分からないひまひまです
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