韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

傲慢と偏見 7

2016-02-25 07:23:31 | か行
ドンチはムヨルに「信じる、信じない」をこの先ずっと繰り返すのか?と聞いた

ドンチは「自分が犯人ではない証拠がある見せてやろうと?」といった
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そしてドンチはムヨルに突然キスした
これに対し、ムヨルは動じず「弟は怖がっていましたか?見たのでしょ?」といった
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そしてムヨルは犯行を否定したとき、目撃者じゃないかと思っていたと話した
ムヨルは「でも犯人と同じだわ 黙っていたことに理解を示す人もいるでしょうけど、遺族は理解しないわ」というのだった(あなたは後ろ目対から今でも黙っているのよ」といった
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これにドンチは何も答えられなかった

ムン部長は、「ジェシクが犯人ではないのか?」とドンチに聞くと、ドンチはアルムとパンダは恋人のように親しかったと話した(何か複雑な関係があるのだとうかというのだった)

ジェシクは否認し、アルムも誰を殺したか話さないので最悪犯人が断定されなければ起訴できないので、二人とも釈放になると話すのだった

ジェシクはオ・テッキュン弁護士が来たら話すというのだった

ドンチはアルムの部屋へ行き、ムヨルたちを外へ出しアルムに「あなたの力になります 私たちに力が欲しいのでは?」と聞いた
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するとアルムは名だたる国会議員と大統領秘書官の名前を書きだした(4人分)

ムン部長は、ひとりは金でしか動かない有名弁護士、もう一人は重要人物の名を出したため、何かの糸口が見えてきたというのだった(そんな所へ、ムン部長に1本の電話が入った)

カン・ズが下宿に戻った(祖母たちも喜んだ)

アルムは、その4人がパンダ事件の背後にいるとだけ供述した

ムン部長は、皆を会議室へ集め「二人を釈放しろ ソウル地検がやるそうだ」といい、みなに解散だといった(これにみなは、またか・・・というのだった)

ドンチはムン部長の所へ行き「どうしてか?」と聞くと、ムンは「政治の介入に、私たちは何子できません」というと、ドンチは「誰かからの圧力ですか?」と聞くと、ムンは「お前の眼には俺が操り人形に見えているようだな 電話一本で上の指示通りに動くとでも?」と怒って迫った
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ムン部長は、パンダの後ろには大統領秘書官や国会議員の名が挙がっているんだぞ、俺たちの手に負える事件ではないというと、ドンチはむかつきながら「ハイ」というのだった

ムヨルは、アルムに「ソウル地検に移ります」というと、アルムは「助けてくれるんじゃないの?」と聞いた
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ムヨルは「ユンヒさんの持ち物は?」と聞くと、アルムはユンヒさんに頼まれすべて処分したと話すのだった(ムヨルは自殺の理由も知っているのでは?と聞くが、アルムは答えなかった)

カン・スは釈放されてからも、事件が起こった時のことが思い出され、初めての復帰出勤でも心が重いのだった(しかしユ捜査官は、時間が解決すると慰めてくれた)

ムン部長は、パンダの事件から手をひいたので、みなに手持ちの事件が終わるまで帰宅禁止だと言った

そんな中、ドンチはムヨルにアルムの事件について調べるので、外へ出るぞというのだった(ドンチはユ捜査官に、ムン部長には内緒にしてくれと頼んだ)

ムン部長は、ドンチたちがアルムの件について出かけたことを知っているが、自分が命令を下すと自分の責任にになるので、収穫を待とうとユ捜査官に話すのだった

アルムの持ち物を調べると、コインロッカーの札がでてきたので、ムヨルは、そこにユンヒの持ち物が入っているというと、ドンチはアルムにあって番号を聞き出して来いといった
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ムヨルはアルムに「力になれないのに煩わせてすまない」といい、ユンヒについて教えてくれといった(ユンヒさんのお父さんは真実を知りたがっている 自殺する理由がはっきりしないなら他殺となると話し、このまま親が子の死の真実を知れないのは拷問だというと、アルムはロッカーの番号を教えてくれた

ドンチは、ソウル地検の知人チェ検事に「堂々と事件を奪っていったのか?何故だ」と理由を聞いた
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しかし、この事件に関しては何も言われることもなく、静かに俺のところにまわってきただけで、この先もみ消しにかかるだろうというのだった(何もなかったかのように終わらせたいはずだと話した)

アルムは、何も話さず、ジェシクの弁護士は汚い手でもみ消し中だと話した

ムヨルはコインロッカーにあったユンヒの日記を読んだ
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2年も前jから正社員にすると言われ、院長のセクハラに耐えていたのだった

ムヨルがこのことをユンヒ父に話すと、ユンヒ父は怒り、院長を訴えるといい、告訴状を書いた

しかしドンチはユンヒの日記は院長にとっては有力な証拠になる(同意のうえだといえば)なるので、ほかの証拠を見つけろ!といった(もしかすると、院長が無罪になればこれよりもっとひどくなるというのだった)

ムヨルはムン部長に、ユンヒが勤めていた病院の院長を参考人として召喚したいというが、ムン部長は、そんなのでは呼べないと言っていると、そこへ院長が突然やってきて「私に嫌疑がかかっていると聞き、晴らそうとしてやってきた」というのだった(院長は、ユンヒとは交際していたと言った)

ムヨルは、院長に対してほかにセクハラで訴えが起きていないかと探していると、ドンチがやってきて、以前にセクハラで告訴されていたものがあったが取り下げられたものがあったと教えてくれた(ここからあたってみろといった)
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ムヨルは院長を必ず起訴するというのだった

そんなところへユンヒ父がやってきて、告訴を取り下げるというのだった(示談金をもらったといった)
妻の入院費や娘たちの学費も汚い金だけれど、私たち貧乏人にはプライドなど贅沢だといい、あの金は娘の命の代償です。金を受け取らずにいて、妻が生きている間に院長を刑務所に送れますか?私のようなものには法のことはわかりません 正義を求めるのは分不相応だといった

ドンチは、アルムの携帯に入っていたユンヒからの最後の電話の録音をムヨルに送った(ユンヒは、どうして正社員になるために我慢していたのだろうか?といい、もっとほかの職種を選べば良かった 平凡に生きるのは大変だと涙していた)

ムヨルは、自分が思っていた世界と現実があまりにも違うといい、検事になったらなんでもできると思っていたとドンチに話すのだった

ドンチあ、ムヨルに「ビョルはおびえてた 言い出せなくて申し訳ない 犯人は突然消えてしまい、誰も俺の話を信じてくれないし、俺が犯人にされると思った だから俺は検事になった 俺が証人だから・・・」というと、ムヨルは「それで見つけたのか?」と聞くと、ドンチは「いいや でもこれだけは言える、犯人は検事だ」というのだった

ドンチは、今後も少しずつムヨルに話すのかしら・・・もうすべて話せばいいと思うのですがね~
ドンチは、少なくともムヨルのことが好きなので、真実が話せないから・・・辛い所ですよね!


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