ジョンドは、計画の為に現場に向かっていたが、交通事故を起こしてしまった
そんな時ジョンドは、ソンヒとの初対面の時のことを思い出していた
↓
ジョンドは、事故った車を乗り捨て、約束の場所に向かった(3課では、ソンイルの懲戒会議の日程が決まったことで沈んでいた)
ジョンドは、ソンイルに時間稼ぎをしろといった
マ・ジンソクはソンイルに「俺を騙しているんじゃないよなぁ?俺を騙すと許さない」と言った(しかしソンイルは、パク刑事に頼み、何とかジンソクの車を引き留めさせ、ジョンドを先に行かせた)
ノ・バンシルは、刑務所にいるキム専務に面会に行き、ワン会長にキチンと伝えてくれと頼むと、「ジョンドの計画から手をひいたそうだな?」と言われた
↓
バンシルは、キム専務に「ジョンドがワン会長を救ったというのは本当の話しか?」と聞くと、キム専務は「それは紛れもない事実だ それも2度もワン会長を助けた だからジョンドに手を貸すか?」というのだった
ジョンドは、先回りして都市開発部のキム課長ということでその場へ乗り込み、キム課長のフリをしてジンソクを信用させた(そしてここでは話せないといい、その土地へ連れて行き見せた)
しかし、その土地も本来の土地ではない
そしてそこでジョンドはソンイルに「手数料は?」と聞くと、5%だといった為ジョンドは、「それなら10%の人を捜そう」といい、ジンソクには「気晴らしに来たと思ってくれ」といいジンソクには売らないと言った
↓
するとジンソクは「責める人だな 気に入った!」といい、土地を買うと言われるのだった
その頃、ソンヒは、局長の所へ行き、マ・ジンソクのことは諦めるというが、局長は「それがソンイルの為だな?でもソンイルは、懲戒会議で解雇となるので、君はマ・ジンソクのことを好きにするといい」というのだった
そんな時、1課のカン課長がソンイルを解雇するのを阻止することができるといい、マ・ジンソクではない、マに近い高額滞納者を引っ張ることにした(そうすれば1課のカン課長が後はやってくれるということになった)
その頃、ジョンドたちは、この土地の為のサイトをたちあげる準備をし、そのために自宅や会社のPCをそのサイトが見られるように細工をするのに奮闘していた(そしてそれを何とかうまくやり遂げた)
↓
そんなジョンドの詐欺を暴こうと、サ刑事が証拠を押さえるために写真を撮っている
そして次にジョンド達を契約させるために不動産屋や土地を持っている地主たちをキャスティングし、そこでもひと芝居うち契約へ持ち込もうとしている(地主たちは土地の値段を吊り上げるための芝居もうった)
そしていよいよ契約だという所まで来ているがサ刑事たちは、そんなジョンドをいつ逮捕するかを相談している
ソンヒはソンイルに懲戒会議でまだ解雇と決まったわけではないのだから、しがみついては?といわれるが、ソンイルは「それも見苦しい」というのだった
ソンヒは、そんなソンイルの姿を見て、カン課長に先日の話し、やってみようと思いますといった
そんなソンイルの所にサ刑事がやってきた
↓
そしてジョンドの所へ行き、マ・ジンソクから60億を騙し取るのか?そんなことは止めておけといった
すぐに足が付くといった
↓
そしてジョンドの仲間であるハクジュの所にも掲示達がやってきた
サ刑事は、ソンイルたちまで全員をぶち込んでいるというと、ジョンドは「まだ詐欺罪が成立されてないだろ!」というと、サ検事はみな48時間捕まえているので、お前しか契約に行けないだからお前が行け、そこで俺が捕まえてやると言った
↓
するとジョンドは「じゃあ行くよ、捕まえてみろよ!逃げ切ってみせる」と言った
サ刑事は、本当にジョンドの為だと思っているのでしょうか?それとも自分の手柄を手にする為なの?
そしてジョンドはこの詐欺にパク刑事も一枚かんでいるというのを知っているのでしょうか?
まだまだ分からないことが沢山なので、どう転ぶのかが分かりません
そんな時ジョンドは、ソンヒとの初対面の時のことを思い出していた
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ジョンドは、事故った車を乗り捨て、約束の場所に向かった(3課では、ソンイルの懲戒会議の日程が決まったことで沈んでいた)
ジョンドは、ソンイルに時間稼ぎをしろといった
マ・ジンソクはソンイルに「俺を騙しているんじゃないよなぁ?俺を騙すと許さない」と言った(しかしソンイルは、パク刑事に頼み、何とかジンソクの車を引き留めさせ、ジョンドを先に行かせた)
ノ・バンシルは、刑務所にいるキム専務に面会に行き、ワン会長にキチンと伝えてくれと頼むと、「ジョンドの計画から手をひいたそうだな?」と言われた
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バンシルは、キム専務に「ジョンドがワン会長を救ったというのは本当の話しか?」と聞くと、キム専務は「それは紛れもない事実だ それも2度もワン会長を助けた だからジョンドに手を貸すか?」というのだった
ジョンドは、先回りして都市開発部のキム課長ということでその場へ乗り込み、キム課長のフリをしてジンソクを信用させた(そしてここでは話せないといい、その土地へ連れて行き見せた)
しかし、その土地も本来の土地ではない
そしてそこでジョンドはソンイルに「手数料は?」と聞くと、5%だといった為ジョンドは、「それなら10%の人を捜そう」といい、ジンソクには「気晴らしに来たと思ってくれ」といいジンソクには売らないと言った
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するとジンソクは「責める人だな 気に入った!」といい、土地を買うと言われるのだった
その頃、ソンヒは、局長の所へ行き、マ・ジンソクのことは諦めるというが、局長は「それがソンイルの為だな?でもソンイルは、懲戒会議で解雇となるので、君はマ・ジンソクのことを好きにするといい」というのだった
そんな時、1課のカン課長がソンイルを解雇するのを阻止することができるといい、マ・ジンソクではない、マに近い高額滞納者を引っ張ることにした(そうすれば1課のカン課長が後はやってくれるということになった)
その頃、ジョンドたちは、この土地の為のサイトをたちあげる準備をし、そのために自宅や会社のPCをそのサイトが見られるように細工をするのに奮闘していた(そしてそれを何とかうまくやり遂げた)
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そんなジョンドの詐欺を暴こうと、サ刑事が証拠を押さえるために写真を撮っている
そして次にジョンド達を契約させるために不動産屋や土地を持っている地主たちをキャスティングし、そこでもひと芝居うち契約へ持ち込もうとしている(地主たちは土地の値段を吊り上げるための芝居もうった)
そしていよいよ契約だという所まで来ているがサ刑事たちは、そんなジョンドをいつ逮捕するかを相談している
ソンヒはソンイルに懲戒会議でまだ解雇と決まったわけではないのだから、しがみついては?といわれるが、ソンイルは「それも見苦しい」というのだった
ソンヒは、そんなソンイルの姿を見て、カン課長に先日の話し、やってみようと思いますといった
そんなソンイルの所にサ刑事がやってきた
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そしてジョンドの所へ行き、マ・ジンソクから60億を騙し取るのか?そんなことは止めておけといった
すぐに足が付くといった
↓
そしてジョンドの仲間であるハクジュの所にも掲示達がやってきた
サ刑事は、ソンイルたちまで全員をぶち込んでいるというと、ジョンドは「まだ詐欺罪が成立されてないだろ!」というと、サ検事はみな48時間捕まえているので、お前しか契約に行けないだからお前が行け、そこで俺が捕まえてやると言った
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するとジョンドは「じゃあ行くよ、捕まえてみろよ!逃げ切ってみせる」と言った
サ刑事は、本当にジョンドの為だと思っているのでしょうか?それとも自分の手柄を手にする為なの?
そしてジョンドはこの詐欺にパク刑事も一枚かんでいるというのを知っているのでしょうか?
まだまだ分からないことが沢山なので、どう転ぶのかが分かりません
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