セウが「浮気しようとした日みたいだ」というと、プンはいきなりキスし「こんな風に?」といい、「俺はお前が好きだ 兄貴よりずっと好きだ 諦められない 最低だ だから俺を嫌うなよ!」といい、キスするのだった
これにセウは「これからどうするの?」と聞いた
一方ソルジャは、メンダルに「あなたはヤクザなの?それとも板なの?」と聞くとメンダルは「どちらも俺だ」と言った(そんなメンダルはソルジャに料理の基礎を教わっている)
セウはプンに、突然気持ちが通じたから・・・というと、プンは、「俺はお前を不安にさせたり、急に消えたりしない お前の電話には必ず出る 慎重に考え告白した 俺たちの結婚は辛かったろ」というのだった
プンがソルチンの家に帰宅すると、ソルチンは「ガム売りのおばさんにジャージャー麺を作ってくれてありがとう」というと、プンはお母さんが生きているのだから思い切り「お母さん」と呼べといった
そんなソルチンは、セウと子猫「点心」を育てることになったが、セウに「点心のお母さん」とよばれるだけでドキドキする まだ諦められてないようだと言った
↓
これにプンは「兄貴に話しがある」といったが、話せなかった
プンはセウからの電話で、チルソンにお前の事が好きだと話すと告げた
次の日プンは、セウに「アーモンドチリを作ってやるので、早目に来い」と連絡すると、セウはウキウキしながらやってきた
ふたりはおたがいに食べさせ合った
ボンヒはホテルの料理長が、テヤン病院の予約客を奪い取ったことを知り、それはプンにとっても大きな損失になるというと、先輩は「お前はどちらの味方だ いい加減にしろ」と言った(ボラはプンにそのことを知らせるが、プンは予約者に電話をかけ確かめた)
プンは、セウ母がオーダーを間違え 「温かい内に食べてもらいたいんだ、気をつけろ!」と言われたのに、それができなかった事に怒り、この先ここにいたいのなら気をつけろ改善されなければクビの可能性もある」といった
このせいで、ソルジャ達みなプンにたいして反感を持ち昼休みが終わると、セウが厨房に入り、プンと話をしているのを見てプンがセウと話す時だけ笑顔だということからセウに「万が一でもあの男だ 心を奪われるな!そしてこの店を辞めろ」と言われた
チルソンは母親の所へいくと、部屋に父親のポスターが貼ってあり父さんと呼べないかい?この人は、よい人だった 死ぬ間際まであんたを大事に思っていたといった
↓
チルソンは母に俺は、一度も母に育てられたことはない 今からでも育ててみろといった
プンとセウはふたりで飲むとプンはセウに二人が付き合うことを皆に話そうというが、、セウは黙っていようと言うのだった(プンはセウが他の仲間とあまりに仲が良いと嫉妬している)
セウは、母たちに言われたことから秘密にし、仲良くしようといった
その頃ホテルの料理長は、社長から院長に話しをつけるので、準備しろと言われていた
プンはチルソンに話しがあるというと、チルソンは「従業員の給料のことだろ?宴会前に俺が支払うよ」と言った
↓
プンはそうじゃない給料は、自分が用意するといった
しかしチルソンは「給料は当分俺が支払うよ その分の金で厨房をまわせ」といった
プンは、みなに今日は休憩なしで宴会の用意をしようといい始まった
そこへ予約客からから電話が入り「今日の予約をキャンセルしたい 院長から支援を受けてきたので、ホテルでやれと言われた 私にはどうすることもできない」と言うのだった
↓
プンは、予約客に「次はウチでお願いします」と言った
これを聞いたチルソンはジャージャー麺と酢豚を10人分ずつ作ってくれ 俺がホテルに配達すると言った
↓
これにプンはこれを持っていき、ホテルに乗り込むのか?というが、チルソンは「いいや 普通は会ってくれないが、大事な人がいる しかし今日はあってもらえる」と言うのだった
↓
分かったといったプンは、ジャージャー麺を作り、チルソンとメンダルたちはホテルでデモを行っている人たちの所へ持って行き、「自分はヤクザだが、美味しいジャージャー麺を持ってきた 食べてくれ」といった
↓
最初は信じていなかったデモ中の人たちも食べ美味しいと言った
↓
そこでチルソンはデモをする権利を譲ってくれ そうすれば未払いの金などを渡すといった
プンは、ホテルに行き予約を入れた人の所へいった
↓
そしてプンは、院長は?と聞くと、予約を入れた人は「文句をいうのか?」といったため、プンはいや違うといい、2次会はウチでやりませんか?と言った
↓
すると院長は、プンの店にやって来た
プンは今日出す予定だった料理を一口サイズにして出した
↓
それを食べた院長は、美味しいという顔をして食べ、10万W置いて帰った
そこへセウが戻ってきた
予約がキャンセルされ落ち込んでいるかと思った ふたりでビールでも飲みましょといった
プンは、ここに来るな 秘密の恋愛をする自信がないというが、セウは「するの!」といい二人はキスした
↓
そんなふたりを遠くからチルソンは見てしまうのだった
ついに、チルソンがふたりの関係を知ってしまいました~~~
この先、チルソンは見てみぬふりをするのでしょうか?
そしてセウは、このことをいつ母親たちに話すのでしょうか?
これにセウは「これからどうするの?」と聞いた
一方ソルジャは、メンダルに「あなたはヤクザなの?それとも板なの?」と聞くとメンダルは「どちらも俺だ」と言った(そんなメンダルはソルジャに料理の基礎を教わっている)
セウはプンに、突然気持ちが通じたから・・・というと、プンは、「俺はお前を不安にさせたり、急に消えたりしない お前の電話には必ず出る 慎重に考え告白した 俺たちの結婚は辛かったろ」というのだった
プンがソルチンの家に帰宅すると、ソルチンは「ガム売りのおばさんにジャージャー麺を作ってくれてありがとう」というと、プンはお母さんが生きているのだから思い切り「お母さん」と呼べといった
そんなソルチンは、セウと子猫「点心」を育てることになったが、セウに「点心のお母さん」とよばれるだけでドキドキする まだ諦められてないようだと言った
↓
これにプンは「兄貴に話しがある」といったが、話せなかった
プンはセウからの電話で、チルソンにお前の事が好きだと話すと告げた
次の日プンは、セウに「アーモンドチリを作ってやるので、早目に来い」と連絡すると、セウはウキウキしながらやってきた
ふたりはおたがいに食べさせ合った
ボンヒはホテルの料理長が、テヤン病院の予約客を奪い取ったことを知り、それはプンにとっても大きな損失になるというと、先輩は「お前はどちらの味方だ いい加減にしろ」と言った(ボラはプンにそのことを知らせるが、プンは予約者に電話をかけ確かめた)
プンは、セウ母がオーダーを間違え 「温かい内に食べてもらいたいんだ、気をつけろ!」と言われたのに、それができなかった事に怒り、この先ここにいたいのなら気をつけろ改善されなければクビの可能性もある」といった
このせいで、ソルジャ達みなプンにたいして反感を持ち昼休みが終わると、セウが厨房に入り、プンと話をしているのを見てプンがセウと話す時だけ笑顔だということからセウに「万が一でもあの男だ 心を奪われるな!そしてこの店を辞めろ」と言われた
チルソンは母親の所へいくと、部屋に父親のポスターが貼ってあり父さんと呼べないかい?この人は、よい人だった 死ぬ間際まであんたを大事に思っていたといった
↓
チルソンは母に俺は、一度も母に育てられたことはない 今からでも育ててみろといった
プンとセウはふたりで飲むとプンはセウに二人が付き合うことを皆に話そうというが、、セウは黙っていようと言うのだった(プンはセウが他の仲間とあまりに仲が良いと嫉妬している)
セウは、母たちに言われたことから秘密にし、仲良くしようといった
その頃ホテルの料理長は、社長から院長に話しをつけるので、準備しろと言われていた
プンはチルソンに話しがあるというと、チルソンは「従業員の給料のことだろ?宴会前に俺が支払うよ」と言った
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プンはそうじゃない給料は、自分が用意するといった
しかしチルソンは「給料は当分俺が支払うよ その分の金で厨房をまわせ」といった
プンは、みなに今日は休憩なしで宴会の用意をしようといい始まった
そこへ予約客からから電話が入り「今日の予約をキャンセルしたい 院長から支援を受けてきたので、ホテルでやれと言われた 私にはどうすることもできない」と言うのだった
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プンは、予約客に「次はウチでお願いします」と言った
これを聞いたチルソンはジャージャー麺と酢豚を10人分ずつ作ってくれ 俺がホテルに配達すると言った
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これにプンはこれを持っていき、ホテルに乗り込むのか?というが、チルソンは「いいや 普通は会ってくれないが、大事な人がいる しかし今日はあってもらえる」と言うのだった
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分かったといったプンは、ジャージャー麺を作り、チルソンとメンダルたちはホテルでデモを行っている人たちの所へ持って行き、「自分はヤクザだが、美味しいジャージャー麺を持ってきた 食べてくれ」といった
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最初は信じていなかったデモ中の人たちも食べ美味しいと言った
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そこでチルソンはデモをする権利を譲ってくれ そうすれば未払いの金などを渡すといった
プンは、ホテルに行き予約を入れた人の所へいった
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そしてプンは、院長は?と聞くと、予約を入れた人は「文句をいうのか?」といったため、プンはいや違うといい、2次会はウチでやりませんか?と言った
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すると院長は、プンの店にやって来た
プンは今日出す予定だった料理を一口サイズにして出した
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それを食べた院長は、美味しいという顔をして食べ、10万W置いて帰った
そこへセウが戻ってきた
予約がキャンセルされ落ち込んでいるかと思った ふたりでビールでも飲みましょといった
プンは、ここに来るな 秘密の恋愛をする自信がないというが、セウは「するの!」といい二人はキスした
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そんなふたりを遠くからチルソンは見てしまうのだった
ついに、チルソンがふたりの関係を知ってしまいました~~~
この先、チルソンは見てみぬふりをするのでしょうか?
そしてセウは、このことをいつ母親たちに話すのでしょうか?