ゴヌは戦ってみるつもりだから、もうここへ来ないでくれ。私のオーケストラで私が指揮者だとカンマエに話した。
ゴヌはみなに、これからは自分のやりたいようにやりたいのだけれど・・・と言うと、みなもいいと言ったため、ゴヌは今から曲を変えると言い出すのだった。
ルミはある朝目覚めると、音が聞こえなくなっていた。
↓
ルミはカンマエと話をしたかったが、カンマエは忙しいといい聞いてもらえなかった。
しかし、ゴヌは電話からルミの耳が聞こえなくなったと察し家まで会いに行くが、ルミは今は薬で抑えられきこえるとゴヌにいうのだった。
ゴヌはカンマエに、ルミに優しくしてやってくれと頼んだ。
ゴヌはみなで演奏し録音したものをフェスティバルの関係者に、1度でいいから聞いて欲しいと頼むのだった。
ガビョンの痴呆が進み、イ・ドゥナは心配しガビョンのご飯も食べさせ、病院にも連れて行くの・・・
ゴヌたちはフェスティバル関係者から連絡が来るのを、くびを長くしてまっている。
↓
しかし、フェスティバルの担当者は、ゴヌたちの演奏を聞きもせずゴミ箱行きにしていた。
それをたまたま見た、カンマエがCDを見つけ持って担当者である人の所へ行き、それをあたかも自分たちの楽団のものだと間違えたかのように聞かせた。
↓
そこで、フェスティバル担当者はそれを始めて聞き、素人とは思えないような胸に届く演奏をしている事を知り、よい印象を得た。(カンマエはわざとこいつらはダメだというの・・・)
↓
そして、ゴヌたちの所には遅くなったと連絡が入り、合格だと知らされた。
ルミがカンマエとゴヌが和解していないのを知っているが、なんとなく今回のこともカンマエが関係しているのでは?と思っている。(カンマエはルミに耳の調子を聞き、聞こえなくなったら止めれば・・・というが、ルミは自分で考えるというの)
ゴヌはカンマエとポーカーをし、お金をかけるがカンマエは自分の指揮棒まで賭け結局ゴヌが勝った。(ゴヌに指揮棒を渡し、満足げなゴヌはカンマエに今回のことに、口添えしたのか?と聞くが、カンマエはお前たちはゴミだと言ってやったというのだった)
市長は、また問題児たちが市民楽団に戻ってくると知り、何とかせねばと考えている。
ガビョンの痴呆が進んでいるが、イ・ドゥナはそれでも参加させたいとゴヌたちを納得させるのだった。
ゴヌは演奏の直前に委員長から、今回カンマエに薦められたということやピアニストが有名な人だったということやコネだからやれたと聞き、カンマエのところまで行き、「どうしてだ?」と聞くと、カンマエはお前ひとりの力でどうなるというのだ?というの・・・
↓
するとゴヌは以前に先生が味方だと思っていたが、今は分からないといい、ルミの耳が聞こえなくなった事を知らなかったカンマエにどうして先生が好きなのか分からないし、先生を好きなルミのことが嫌いに思えるといい、カンマエからもらった指揮棒を返し、恥編めて先生に勝ちたいと思ったというの・・・・
公演が始まるが、そこへ市長は邪魔をするように、プレハブ工事を始めるの・・・
↓
カンマエは市長に止めるようにいうが、結局ゴヌたちは演奏できかった。
これに対し、カンマエは怒って市長の所に行くが、市長は自分の市長選の為にはこうするしかなかった!というが、カンマエは自分がコラムに全てを書いてやるというの・・・
ミナは行き詰まりどうしたらよいのか分からず、仲間たちはゴヌの若さにも問題があるとまで、いうのだった。
そんな時、とある投資会社からゴヌの所に伝wながあり、社長が音楽好きで会社のイメージを高める為にも楽団に援助したいというが、そのためにオーディションを受けてみないか?と言われるの・・・・
自身がないゴヌに対し、指揮者を変えるかどうか決をとるとみなゴヌの指揮でやりたいといい、みなオーディションを受けようといいだした。(ゴヌは1度死んだと思い、やってみるというの・・・)
その頃、カンマエにゴヌたちに何とかしようとしていたが、ゴヌはそれはやらないと言った。
↓
それはカンマエが自分の息がかかっているせいか?と聞くと、ゴヌは鳥かごの中に入れられたような気になるというの・・・
そんな時カンマエのところに、ヒョックンの妻がやってきて、生活が大変なので何とかならないか?というが、妻は話の途中で産気づいてしまった。
子供は無事に生まれ、カンマエはヒョックンに来週から市民楽団に戻るように言った。
カンマエはルミの耳がかなり悪くなっている事を知り、演奏は止めろというが、ルミは作曲の勉強をはじめてそれが楽しいというの・・・(私はまだできる事がみつけられないだけだから、頑張ってみるというとカンマエもやってみるといいというのだった)
ゴヌたちのオーディションの日がやってくるが、ヒヨンは夫が女性とお茶をしていたのを見たと近所の人に言われ、ちょっと気になっている。
そして、そのオーディションの審査員としていたのが、カンマエだった。
カンマへ本気でゴヌの才能に嫉妬してあんな妨害をしたわけではないよね?そして、ゴヌももうちょっと折れて欲しいな~(若いので、難しいとは思うけれど・・・)そして、ルミの耳が聞こえなくなるのも近いのか!
ゴヌはみなに、これからは自分のやりたいようにやりたいのだけれど・・・と言うと、みなもいいと言ったため、ゴヌは今から曲を変えると言い出すのだった。
ルミはある朝目覚めると、音が聞こえなくなっていた。
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ルミはカンマエと話をしたかったが、カンマエは忙しいといい聞いてもらえなかった。
しかし、ゴヌは電話からルミの耳が聞こえなくなったと察し家まで会いに行くが、ルミは今は薬で抑えられきこえるとゴヌにいうのだった。
ゴヌはカンマエに、ルミに優しくしてやってくれと頼んだ。
ゴヌはみなで演奏し録音したものをフェスティバルの関係者に、1度でいいから聞いて欲しいと頼むのだった。
ガビョンの痴呆が進み、イ・ドゥナは心配しガビョンのご飯も食べさせ、病院にも連れて行くの・・・
ゴヌたちはフェスティバル関係者から連絡が来るのを、くびを長くしてまっている。
↓
しかし、フェスティバルの担当者は、ゴヌたちの演奏を聞きもせずゴミ箱行きにしていた。
それをたまたま見た、カンマエがCDを見つけ持って担当者である人の所へ行き、それをあたかも自分たちの楽団のものだと間違えたかのように聞かせた。
↓
そこで、フェスティバル担当者はそれを始めて聞き、素人とは思えないような胸に届く演奏をしている事を知り、よい印象を得た。(カンマエはわざとこいつらはダメだというの・・・)
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そして、ゴヌたちの所には遅くなったと連絡が入り、合格だと知らされた。
ルミがカンマエとゴヌが和解していないのを知っているが、なんとなく今回のこともカンマエが関係しているのでは?と思っている。(カンマエはルミに耳の調子を聞き、聞こえなくなったら止めれば・・・というが、ルミは自分で考えるというの)
ゴヌはカンマエとポーカーをし、お金をかけるがカンマエは自分の指揮棒まで賭け結局ゴヌが勝った。(ゴヌに指揮棒を渡し、満足げなゴヌはカンマエに今回のことに、口添えしたのか?と聞くが、カンマエはお前たちはゴミだと言ってやったというのだった)
市長は、また問題児たちが市民楽団に戻ってくると知り、何とかせねばと考えている。
ガビョンの痴呆が進んでいるが、イ・ドゥナはそれでも参加させたいとゴヌたちを納得させるのだった。
ゴヌは演奏の直前に委員長から、今回カンマエに薦められたということやピアニストが有名な人だったということやコネだからやれたと聞き、カンマエのところまで行き、「どうしてだ?」と聞くと、カンマエはお前ひとりの力でどうなるというのだ?というの・・・
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するとゴヌは以前に先生が味方だと思っていたが、今は分からないといい、ルミの耳が聞こえなくなった事を知らなかったカンマエにどうして先生が好きなのか分からないし、先生を好きなルミのことが嫌いに思えるといい、カンマエからもらった指揮棒を返し、恥編めて先生に勝ちたいと思ったというの・・・・
公演が始まるが、そこへ市長は邪魔をするように、プレハブ工事を始めるの・・・
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カンマエは市長に止めるようにいうが、結局ゴヌたちは演奏できかった。
これに対し、カンマエは怒って市長の所に行くが、市長は自分の市長選の為にはこうするしかなかった!というが、カンマエは自分がコラムに全てを書いてやるというの・・・
ミナは行き詰まりどうしたらよいのか分からず、仲間たちはゴヌの若さにも問題があるとまで、いうのだった。
そんな時、とある投資会社からゴヌの所に伝wながあり、社長が音楽好きで会社のイメージを高める為にも楽団に援助したいというが、そのためにオーディションを受けてみないか?と言われるの・・・・
自身がないゴヌに対し、指揮者を変えるかどうか決をとるとみなゴヌの指揮でやりたいといい、みなオーディションを受けようといいだした。(ゴヌは1度死んだと思い、やってみるというの・・・)
その頃、カンマエにゴヌたちに何とかしようとしていたが、ゴヌはそれはやらないと言った。
↓
それはカンマエが自分の息がかかっているせいか?と聞くと、ゴヌは鳥かごの中に入れられたような気になるというの・・・
そんな時カンマエのところに、ヒョックンの妻がやってきて、生活が大変なので何とかならないか?というが、妻は話の途中で産気づいてしまった。
子供は無事に生まれ、カンマエはヒョックンに来週から市民楽団に戻るように言った。
カンマエはルミの耳がかなり悪くなっている事を知り、演奏は止めろというが、ルミは作曲の勉強をはじめてそれが楽しいというの・・・(私はまだできる事がみつけられないだけだから、頑張ってみるというとカンマエもやってみるといいというのだった)
ゴヌたちのオーディションの日がやってくるが、ヒヨンは夫が女性とお茶をしていたのを見たと近所の人に言われ、ちょっと気になっている。
そして、そのオーディションの審査員としていたのが、カンマエだった。
カンマへ本気でゴヌの才能に嫉妬してあんな妨害をしたわけではないよね?そして、ゴヌももうちょっと折れて欲しいな~(若いので、難しいとは思うけれど・・・)そして、ルミの耳が聞こえなくなるのも近いのか!
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