チャンヒは、ヘジュを呼び出した(ヘジュは、チャンヒに「どうして辞表を出したの?顔がやつれたわ」と心配した。)
↓
チャンヒは、ヘジュに「俺たち別れよう 君が正しかった 僕は父を捨てられない」といった。
↓
これを聞いたヘジュは、「だからと言って どうして辞表を出すの?」というと、チャンヒは「君がいないなら いてもしょうがない」と涙して話した。
↓
するとヘジュはチャンヒに「私はチャンヒを恨んでいない いままでずっと生きるのが辛くて耐えられなかった 私の心配はしないで」といった。(ヘジュは辛くないといったら嘘になるが・・・とも話した)
チャンヒは最後にヘジュを抱きしめ「辛いなら辛いといわなきゃ」というと、ヘジュは「長い間愛してくれてありがとう」といって去った。
そして二人は別れた。
チャンヒは父に「父さんの言うとおりに、ヘジュと別れた 清々したか?俺の人生を壊して!」というというと、父はチャンヒにしっかりしろと殴った。
ヘジュは、イルムンから「いつから母さんのことを知っている?いったい何が目的だ?」と聞くが、ヘジュには何のことか分からないの・・・
ヘジュは、自分をかばってくれるサンに当たったため、サンは何かあるのか?と聞くが、ヘジュは何もないというの・・・(しかし、ヘジュはひとり泣いている)
インファは、チャンヒに「どうして別れたの?早く結婚しろ」というが、チャンヒはまったく話を聞かなかった。
会長は、ジョンウの所を訪れると、ジョンウは会長に対して、敵意を見せ「私はチャンヒと違い諦めない イルムンの証拠があるから」といった(会長は、このジョンウを苦々しく思っている)
イルムンは、母に対して「俺を追い出して天地創造を手に入れるのか?」というの・・・
そして、母にいつか仮面を剥がしてやるといった。(ボンヒは、その口のききかたに怒った)
へジュは、ひとりになると泣き、チャンヒはひとり酒を飲み荒れている。
会長は、ジョンウがイルムンをまだ諦めていないと聞き、チャンヒの所へ行きジョンウを止めろと言った。
インファはまだサンの事を諦めていないの・・・
グムヒは、夫にこれまで幸せだと思っていたのに、掴んでいたものはなかったといい、どうして私を妻にしたんだ!というのだった。
チャンヒ父は、チャンヒに「これまでお前のことだけを考えて生きてきたが、ここに居てはいつまでもドヒョンの下で生きることになるので、ここを去りへジュと外国かどこか遠くに行って生きろ!罰は俺がうけるから・・・というのだった。
サンは、ドヒョンの所へ行き、自分の父について聞くと、日本に帰化した「アキヤマ」という船を研究していた学者は知っていると話した。
チャンヒは、父が言うように家を出た。
サンは、へジュ兄を祖父の会社に就職させた。
チャンヒ父は会長から、チャンヒはどこだ?と言われると「チャンヒだけは自由にしてやってくれ」というが、会長は絶対にチャンヒを離さないというの・・・
そして、部下にチャンヒを止め連れて来いと言った。
その頃チャンヒは、へジュの所へ行き「何も言わず俺に着いてきてくれ」といい、へジュを連れ出した。
↓
しかし、空港まで着いていったへジュはチャンヒに「いったいどういうことだ はっきり話してくれ」と言った。
↓
するとチャンヒは「今しかふたりで行くチャンスはない 外国へ行って暮そう」というが、へジュは「家族がいるから無理だ」と言っていると、そこへ会長からへジュの携帯にメールが届いた。
そこには、トラックのナンバープレートが写っていてへジュは「これは何?」とチャンヒに聞いた。
↓
その写真をみたチャンヒは驚き、その携帯をその場で壊した。
へジュは、やはりどうしても行けない。こんなこと理解できないと言った。
ドヒョンは、チャンヒからの電話を受けると「お前がここを去るなら、彼女にお前の父が何をしたかを話すといい、父がボコボコにされた声を聞かせた。
チャンヒは、それでもへジュと逃げようとしたが、そこへドヒョンの手下がやって来てチャンヒは捕まった。
チャンヒは、ドヒョンの所へ連れ戻されると「自分が愚かだった」と言った。(ドヒョンはこれに満足だった)
へジュはチャンヒと別れてからも、チャンヒと一緒に行きたかったとひとり泣いている。
チャンヒ父は、戻ってきたチャンヒに「どうして戻ったんだ お前だけは助けたかったんだ!」というの・・・(しかし、チャンヒは父を捨てられなかった」と言った。
チャンヒは、これまでへジュからもらった手紙を全て焼いた。
へジュは、チャンヒに会おうと連絡した。
やってきたチャンヒはへジュに対して、これまでに無い位冷たい言葉をへジュに投げかけ「父さんが言った通り、やはり君は僕と釣り合わない女だ だからこのまま別れよう」と言って去った。(この言葉に、へジュはショックを受けた)
次の日へジュが熱を出したことに母は驚くが、妹からへジュはチャンヒとあって帰ってからああだと話した。
↓
そこで、へジュ母がチャンヒに電話すると「別れろと仰ったので、別れました」と言った。(これにへジュ母は怒り、みなでチャンヒの所へ乗り込むといった)
へジュは、嫌なことを忘れたいがために仕事をしたいと、サンに頼んだ。
へジュ家族は、チャンヒの家に乗り込み、ひと暴れした。(この事をインファの家族全員が見た)
チャンヒはこの日以来、ドヒョンの部下として動き、イルムンの件はこれで証言されることが無くなりドヒョンは喜んだ。
↓
一方ジョンウは、チャンヒのせいでイルムンをどうすることもできなくなり、怒り狂った。
ドヒョンは、チャンヒにジョンウを潰せと言った。
へジュは夢でうなされながらも、父さんががひき逃げされた時の事を思い出し、自分の携帯に送られてきたナンバー プレートがあの時の物だと気づき、へジュはジョンウおじさんの所へ連れて行ってくれとサンに頼むのだった。
インファ母は、体調を崩し病院へ行くが、そこで初めて自分の血液型がシスAB型というもので、子供には変わった血液型の子供が生まれる可能性があると知った(そこで、ヘジュは自分の子かも・・・と思った)
インファは一人飲んでいるチャンヒに、「こんな所で何をしている ヘジュと本当に別れるのか?」というと、いきなりチャンヒは、インファにキスした(インファは「あなたごときに!・・・潰してやると」いった)
ヘジュは、ジョンウの所へ行くと、ジョンウは「チャンヒと別れたのか?」といい、ヘジュがその話をしないでくれといい、サンは、それでかと思うのだった。
そして父のひき逃げについて聞くと、ジョンウはチャンヒがその時の資料を持って行ったと聞き、驚くのだった。
何を言ってるの~~~、チャンヒ父よ!!
今更、チャンヒにここから逃げろというなんて・・・
これまでチャンヒがあの家を出ようと、どれだけ言ったのよ~(遅いわ!!)
ここまで、チャンヒはドヒョンにやられたので、どうすることもできないじゃないの・・・(自棄にならなければいいけれど・・・)
ヘジュも辛いよね~
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チャンヒは、ヘジュに「俺たち別れよう 君が正しかった 僕は父を捨てられない」といった。
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これを聞いたヘジュは、「だからと言って どうして辞表を出すの?」というと、チャンヒは「君がいないなら いてもしょうがない」と涙して話した。
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するとヘジュはチャンヒに「私はチャンヒを恨んでいない いままでずっと生きるのが辛くて耐えられなかった 私の心配はしないで」といった。(ヘジュは辛くないといったら嘘になるが・・・とも話した)
チャンヒは最後にヘジュを抱きしめ「辛いなら辛いといわなきゃ」というと、ヘジュは「長い間愛してくれてありがとう」といって去った。
そして二人は別れた。
チャンヒは父に「父さんの言うとおりに、ヘジュと別れた 清々したか?俺の人生を壊して!」というというと、父はチャンヒにしっかりしろと殴った。
ヘジュは、イルムンから「いつから母さんのことを知っている?いったい何が目的だ?」と聞くが、ヘジュには何のことか分からないの・・・
ヘジュは、自分をかばってくれるサンに当たったため、サンは何かあるのか?と聞くが、ヘジュは何もないというの・・・(しかし、ヘジュはひとり泣いている)
インファは、チャンヒに「どうして別れたの?早く結婚しろ」というが、チャンヒはまったく話を聞かなかった。
会長は、ジョンウの所を訪れると、ジョンウは会長に対して、敵意を見せ「私はチャンヒと違い諦めない イルムンの証拠があるから」といった(会長は、このジョンウを苦々しく思っている)
イルムンは、母に対して「俺を追い出して天地創造を手に入れるのか?」というの・・・
そして、母にいつか仮面を剥がしてやるといった。(ボンヒは、その口のききかたに怒った)
へジュは、ひとりになると泣き、チャンヒはひとり酒を飲み荒れている。
会長は、ジョンウがイルムンをまだ諦めていないと聞き、チャンヒの所へ行きジョンウを止めろと言った。
インファはまだサンの事を諦めていないの・・・
グムヒは、夫にこれまで幸せだと思っていたのに、掴んでいたものはなかったといい、どうして私を妻にしたんだ!というのだった。
チャンヒ父は、チャンヒに「これまでお前のことだけを考えて生きてきたが、ここに居てはいつまでもドヒョンの下で生きることになるので、ここを去りへジュと外国かどこか遠くに行って生きろ!罰は俺がうけるから・・・というのだった。
サンは、ドヒョンの所へ行き、自分の父について聞くと、日本に帰化した「アキヤマ」という船を研究していた学者は知っていると話した。
チャンヒは、父が言うように家を出た。
サンは、へジュ兄を祖父の会社に就職させた。
チャンヒ父は会長から、チャンヒはどこだ?と言われると「チャンヒだけは自由にしてやってくれ」というが、会長は絶対にチャンヒを離さないというの・・・
そして、部下にチャンヒを止め連れて来いと言った。
その頃チャンヒは、へジュの所へ行き「何も言わず俺に着いてきてくれ」といい、へジュを連れ出した。
↓
しかし、空港まで着いていったへジュはチャンヒに「いったいどういうことだ はっきり話してくれ」と言った。
↓
するとチャンヒは「今しかふたりで行くチャンスはない 外国へ行って暮そう」というが、へジュは「家族がいるから無理だ」と言っていると、そこへ会長からへジュの携帯にメールが届いた。
そこには、トラックのナンバープレートが写っていてへジュは「これは何?」とチャンヒに聞いた。
↓
その写真をみたチャンヒは驚き、その携帯をその場で壊した。
へジュは、やはりどうしても行けない。こんなこと理解できないと言った。
ドヒョンは、チャンヒからの電話を受けると「お前がここを去るなら、彼女にお前の父が何をしたかを話すといい、父がボコボコにされた声を聞かせた。
チャンヒは、それでもへジュと逃げようとしたが、そこへドヒョンの手下がやって来てチャンヒは捕まった。
チャンヒは、ドヒョンの所へ連れ戻されると「自分が愚かだった」と言った。(ドヒョンはこれに満足だった)
へジュはチャンヒと別れてからも、チャンヒと一緒に行きたかったとひとり泣いている。
チャンヒ父は、戻ってきたチャンヒに「どうして戻ったんだ お前だけは助けたかったんだ!」というの・・・(しかし、チャンヒは父を捨てられなかった」と言った。
チャンヒは、これまでへジュからもらった手紙を全て焼いた。
へジュは、チャンヒに会おうと連絡した。
やってきたチャンヒはへジュに対して、これまでに無い位冷たい言葉をへジュに投げかけ「父さんが言った通り、やはり君は僕と釣り合わない女だ だからこのまま別れよう」と言って去った。(この言葉に、へジュはショックを受けた)
次の日へジュが熱を出したことに母は驚くが、妹からへジュはチャンヒとあって帰ってからああだと話した。
↓
そこで、へジュ母がチャンヒに電話すると「別れろと仰ったので、別れました」と言った。(これにへジュ母は怒り、みなでチャンヒの所へ乗り込むといった)
へジュは、嫌なことを忘れたいがために仕事をしたいと、サンに頼んだ。
へジュ家族は、チャンヒの家に乗り込み、ひと暴れした。(この事をインファの家族全員が見た)
チャンヒはこの日以来、ドヒョンの部下として動き、イルムンの件はこれで証言されることが無くなりドヒョンは喜んだ。
↓
一方ジョンウは、チャンヒのせいでイルムンをどうすることもできなくなり、怒り狂った。
ドヒョンは、チャンヒにジョンウを潰せと言った。
へジュは夢でうなされながらも、父さんががひき逃げされた時の事を思い出し、自分の携帯に送られてきたナンバー プレートがあの時の物だと気づき、へジュはジョンウおじさんの所へ連れて行ってくれとサンに頼むのだった。
インファ母は、体調を崩し病院へ行くが、そこで初めて自分の血液型がシスAB型というもので、子供には変わった血液型の子供が生まれる可能性があると知った(そこで、ヘジュは自分の子かも・・・と思った)
インファは一人飲んでいるチャンヒに、「こんな所で何をしている ヘジュと本当に別れるのか?」というと、いきなりチャンヒは、インファにキスした(インファは「あなたごときに!・・・潰してやると」いった)
ヘジュは、ジョンウの所へ行くと、ジョンウは「チャンヒと別れたのか?」といい、ヘジュがその話をしないでくれといい、サンは、それでかと思うのだった。
そして父のひき逃げについて聞くと、ジョンウはチャンヒがその時の資料を持って行ったと聞き、驚くのだった。
何を言ってるの~~~、チャンヒ父よ!!
今更、チャンヒにここから逃げろというなんて・・・
これまでチャンヒがあの家を出ようと、どれだけ言ったのよ~(遅いわ!!)
ここまで、チャンヒはドヒョンにやられたので、どうすることもできないじゃないの・・・(自棄にならなければいいけれど・・・)
ヘジュも辛いよね~
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