2001年ウラジオストック
ルール1 依頼人を口外しない ルール2 目撃者は殺す ルール3 生き残る
そういわれて育ったスヒョンを殺そうとしたのは父だったそうだ
そして記憶を失った自分は捨てられパーベルに拾われた
スヒョンは自分を見たもの(犬)を殺せとパーベルに言われたが、殺せずにいるとパーベルが犬を殺そうとしたため、それを止めた
↓
するとそれによってスヒョンは木に縛られ放置された(犬はそんなスヒョンを見ていた)
2017年プサン
犬と暮らしているスヒョンはレッドマフィアの別荘にエアコンの取り付けに行った(その時監視カメラを仕掛けた)
その時、マフィアのひとりから秘密は口外するなと言われた
スヒョンはパーベルと一緒に住んでいるが、パーベルはアルツハイマーの為スヒョンの事を忘れ、帰宅したスヒョンを自分を殺しに来た殺し屋だと思い、真剣に争いとなるのだった
そんなスヒョンの友人であるフィリップはパーベルを施設に入れた方がよいというが、スヒョンはそんなことをしたら施設の人全員を殺すというのだった(スヒョンはパーベルにやられた処の傷を手当をしている)
フィリップは、韓国人女性から仕事の依頼を受けた
↓
この依頼が高額なのでやってみようとスヒョンに話すが、スヒョンは興味を示さなかった
パーベルは、今度のターゲットの名前すら思い出せないが、スヒョンには殺すことはできるといい、記憶が亡くなる前にこの写真をやるといい、スヒョンが昔パーベルから奪おうとしたのにも破られた写真を渡された
パーベルは「お前の家族かも」というが、スヒョンは「俺の家族はお前だ この人たちじゃない」と言った
↓
そしてお前を殺そうとしたのはお前の父親だったとパーベルが言ったため、スヒョンは「どうして殺さなかった?」と聞くとパーベルはスヒョンに「独立しろ」と言った
スヒョンは後悔しないうちにといい、ウラジオストックは魚釣りもできていいぞと言った
スヒョンは車で追いかけられたという悪夢を見て飛び起き、目を覚ましたのでパーベルの部屋へ行くと、そこにパーベルの姿はなかった
パーベルは、レッドマフィアのボスをを殺そうと思い狙っていた
↓
しかしそこから出は狙えないと分かると別荘にまで入り込み狙おうとしていた(しかしすぐにマフィアがやってきて争いとなった)
そのことを知ったスヒョンがやってきてパーベルと争っているマフィアをたおしていたが、パーベルはどこかに連れていかれ殺されかかっていた
その間スヒョンは爆弾を仕掛け、レッドマフィアのボスを捕まえ、子分たちを全員集めろと言った
そしてボスが集めている間にパーベルを連れ出した
皆がボスの所へ行くとボスはすでに死んでおり、そこで爆弾が爆発した
スヒョンはパーベルを自宅に連れて帰り処置しようとするとパーベルは「アルツハイマーのキラーの最後は?」と言ったため、スヒョンは「これからは普通に生きよう」と言った
またパーベルはスヒョンに「キラーにしてすまない写真の人たちのようにいきろ」と言い残して亡くなった
フィリップの所に魅力的な提案をし仕事をして欲しいと韓国人女性がやってきて、「仕事の件はどうなった?」ときくが、フィリップは仲間が乗りきではないというと、コミッションを20%にするといい、1枚の写真を送ってきて、「これを彼に見せればやるというわ」というのだった(その写真はパーベルからもらったあの写真だった フィリップはその写真をスヒョンに送った)
その女が変えると レッドマフィアのボスの生き残った息子たちがやって来たためフィリップはスヒョンに電話しれっどマフィアがやってきたのですぐに逃げろといい、送られてきた写真については後で説明するといった
スヒョンの所にレッドマフィアがやって来たためすぐに逃げた
↓
そしてすぐにフィリップに連絡するとフィリップは、あの写真をくれたのは依頼者で、6人を殺せといいひとり殺すたびに写真を1枚くれる それで自分の過去が分かるかもしれないと言った
2019年ソウル
ひとりの男が鹿を追ってやってきていたが スヒョンはそれを利用して一人の男を崖から落ちたかのようにして殺した(その男は麻薬密輸疑惑のあったユ・デホンだった)
この事件を捜査している特殊捜査課警部補 ト・ヒョンジンは現場に行き引きずられた痕のようなものを見つけた
また遺体の顔をみて「裏切られたような顔をしている」と言った そこにやって来た特殊捜査班パク・ソンホ刑事部長は本庁から来たヒョンジンを若いくせに自分より上の階級の女性だったためバカにした
↓
これにヒョンジンはガツンといい、部長には被害者がおっこ1年にっていた人について調べろといい、イ刑事には当日の防犯カメラと登山者を調べろと言った
なた解剖はチャン・グァンジュン監察医に頼むと言った
トヒョンジュンは特殊捜査に志願した警部補でロシアにバレエ留学の途中に警察大に入っていた(ダーツの世界保持者でもあった)
ユ・デホンが連族殺人の犠牲者であるといい、本庁が送ってきたようだと言った
そんなヒョンジンが運転をしていると、スヒョンが野生の怪我をした鹿を保護しようとしているのをみて、ダーツのように注射器を鹿に打ち込み、睡眠薬を打った
スヒョンはその鹿を車に乗せようとしていると、スヒョンの所んやってきて「手助けしたのにお礼もないの?」と聞くとスヒョンは「ありがとうございます」と言った
ヒョンジンは捜査かいぎでユ・デホンについて説明した
崖の上に聞きずられた痕があり誰かがしたから引っ張ったと考えられると言った
また足首に何かを巻かれていた痕があり、おそらく犯人は絶壁の中間に隠れ被害者を待ち伏せしていたと考えられると言った
被害者の表情がこう着しているのは、死の直前に顔面が麻痺した可能性がある 被害者の両耳に「カドコリン」が注入されていた
↓
これに対し上司は「犯人は?」と聞くと「9年前の故ミン・ヒョク記者の手帳には死んだ全員の名前が書かれていた
イ・サンピョル 消防署長(16か月前) キム・ジョングク暴力団幹部(13か月) 容疑者は診な証拠不十分で不起訴になっていた(すべて犯人が見つかっていないみかいけつ事件である)
手帳に名前があったユ・デホンが殺されると予測した通り実際殺された
キム・スヒョンは動物病院の院長をしていて、そこにやって来る女子高生は動物病院が入ったビルの持ち主でお祖父さんが亡くなりひとりとなっていた
ヒョンジンが監察医の所へ行き「何か分かったか?」と聞くとチャン監察医は「カドコリンを注入した注射器は使用済みのもので、コカインがついていたことも分かったため、麻薬絡みの事件かも・・・」と思われることも考えられると言われた
↓
その注射器はキム・ジョンシクという男のものでスヒョンが良く生き弁当屋のDV夫のもので、キム・ジョンシクはヒョンジン達に連行されていった
↓
取り調べでは、キム・ジョンシクは自分は殺していないと言った
スヒョンは、写真が届いたというので、とある屋敷にとりに行くと、そこに携帯が置いてあった
それをみていると、タイマーが作動する音が聞こえスヒョンがすぐに逃げるとそこが爆発した
↓
スヒョンが持ち出した携帯に電話が入り、その1 母子を探せば彼らは死ぬ その2 依頼人を探ればその母子が死ぬと言った
イ刑事はヒョンジンに「本当にキム・ジョンシクが犯人だと思っているのか?」と聞くと、「いいえ」と言った
またイ刑事は、犯人は証拠の入った鞄を捨てないとも言った
↓
するとヒョンジンは犯人は、キム・ジョンシクだと信じてそうすれば真犯人が動き出す時に捕まえられると言った
ヒョンジンたちはキム・ジョンシクの妻の所へ行き、旦那さんが犯人だとされれば裁判にかけられるといった
そんなヒョンジンは妻の腕のアザをみて、DVシェルターを紹介しましょうか?と言った
↓
妻は今後の事はまだ分からない 娘が大事だと話した(こんなやり取りをスヒョンは店の前で聞いていた)
ヒョンジンは先輩であるチャン監察医と会うと、チャン監察医は「ユ・デボンの死体が来た日に、上から電話があった いつも同じだが、事故処理で済ませろと言われた」といい、それを録音してやったと話すのだった
チャン監察医は、ヒョンジンに「上が止めているのにやるのか?」と聞くと、ヒョンジンは「それでこそやらなくては」と言った
↓
チャン監察医は、ヒョンジンに「ヒョクの為だろ カドコリンには驚いた」と言った
↓
するとヒョンジンは「ヒョク先輩の事件以来 ヒョクの手帳にあった人が3人も同じ方法で殺された」と言った
そしていつも容疑者がいると言った
↓
チャン監察医は「それならそいつを捕まえろ だが俺はお前が心配だ」といった
↓
するとヒョンジンは「あの子を見つける 唯一の目撃者だ」と言った
9年前のヒョク先輩が亡くなった時、側に額を怪我し縫った女の子がいたのだった
スヒョンの知り合いの少女が、スヒョンに「8時にきて おじいさんがくる」とメールを送って来た
そんな時ヒョンジンは車を運転していたが、車に飛び込んで怪我をした猫を連れてスヒョンの動物病院にやってきた
こんな殺し屋絶対にいないとは思いますが、なかなかの面白さでした
いったいスヒョンの家族はどうなったのかが本当に気になります
ルール1 依頼人を口外しない ルール2 目撃者は殺す ルール3 生き残る
そういわれて育ったスヒョンを殺そうとしたのは父だったそうだ
そして記憶を失った自分は捨てられパーベルに拾われた
スヒョンは自分を見たもの(犬)を殺せとパーベルに言われたが、殺せずにいるとパーベルが犬を殺そうとしたため、それを止めた
↓
するとそれによってスヒョンは木に縛られ放置された(犬はそんなスヒョンを見ていた)
2017年プサン
犬と暮らしているスヒョンはレッドマフィアの別荘にエアコンの取り付けに行った(その時監視カメラを仕掛けた)
その時、マフィアのひとりから秘密は口外するなと言われた
スヒョンはパーベルと一緒に住んでいるが、パーベルはアルツハイマーの為スヒョンの事を忘れ、帰宅したスヒョンを自分を殺しに来た殺し屋だと思い、真剣に争いとなるのだった
そんなスヒョンの友人であるフィリップはパーベルを施設に入れた方がよいというが、スヒョンはそんなことをしたら施設の人全員を殺すというのだった(スヒョンはパーベルにやられた処の傷を手当をしている)
フィリップは、韓国人女性から仕事の依頼を受けた
↓
この依頼が高額なのでやってみようとスヒョンに話すが、スヒョンは興味を示さなかった
パーベルは、今度のターゲットの名前すら思い出せないが、スヒョンには殺すことはできるといい、記憶が亡くなる前にこの写真をやるといい、スヒョンが昔パーベルから奪おうとしたのにも破られた写真を渡された
パーベルは「お前の家族かも」というが、スヒョンは「俺の家族はお前だ この人たちじゃない」と言った
↓
そしてお前を殺そうとしたのはお前の父親だったとパーベルが言ったため、スヒョンは「どうして殺さなかった?」と聞くとパーベルはスヒョンに「独立しろ」と言った
スヒョンは後悔しないうちにといい、ウラジオストックは魚釣りもできていいぞと言った
スヒョンは車で追いかけられたという悪夢を見て飛び起き、目を覚ましたのでパーベルの部屋へ行くと、そこにパーベルの姿はなかった
パーベルは、レッドマフィアのボスをを殺そうと思い狙っていた
↓
しかしそこから出は狙えないと分かると別荘にまで入り込み狙おうとしていた(しかしすぐにマフィアがやってきて争いとなった)
そのことを知ったスヒョンがやってきてパーベルと争っているマフィアをたおしていたが、パーベルはどこかに連れていかれ殺されかかっていた
その間スヒョンは爆弾を仕掛け、レッドマフィアのボスを捕まえ、子分たちを全員集めろと言った
そしてボスが集めている間にパーベルを連れ出した
皆がボスの所へ行くとボスはすでに死んでおり、そこで爆弾が爆発した
スヒョンはパーベルを自宅に連れて帰り処置しようとするとパーベルは「アルツハイマーのキラーの最後は?」と言ったため、スヒョンは「これからは普通に生きよう」と言った
またパーベルはスヒョンに「キラーにしてすまない写真の人たちのようにいきろ」と言い残して亡くなった
フィリップの所に魅力的な提案をし仕事をして欲しいと韓国人女性がやってきて、「仕事の件はどうなった?」ときくが、フィリップは仲間が乗りきではないというと、コミッションを20%にするといい、1枚の写真を送ってきて、「これを彼に見せればやるというわ」というのだった(その写真はパーベルからもらったあの写真だった フィリップはその写真をスヒョンに送った)
その女が変えると レッドマフィアのボスの生き残った息子たちがやって来たためフィリップはスヒョンに電話しれっどマフィアがやってきたのですぐに逃げろといい、送られてきた写真については後で説明するといった
スヒョンの所にレッドマフィアがやって来たためすぐに逃げた
↓
そしてすぐにフィリップに連絡するとフィリップは、あの写真をくれたのは依頼者で、6人を殺せといいひとり殺すたびに写真を1枚くれる それで自分の過去が分かるかもしれないと言った
2019年ソウル
ひとりの男が鹿を追ってやってきていたが スヒョンはそれを利用して一人の男を崖から落ちたかのようにして殺した(その男は麻薬密輸疑惑のあったユ・デホンだった)
この事件を捜査している特殊捜査課警部補 ト・ヒョンジンは現場に行き引きずられた痕のようなものを見つけた
また遺体の顔をみて「裏切られたような顔をしている」と言った そこにやって来た特殊捜査班パク・ソンホ刑事部長は本庁から来たヒョンジンを若いくせに自分より上の階級の女性だったためバカにした
↓
これにヒョンジンはガツンといい、部長には被害者がおっこ1年にっていた人について調べろといい、イ刑事には当日の防犯カメラと登山者を調べろと言った
なた解剖はチャン・グァンジュン監察医に頼むと言った
トヒョンジュンは特殊捜査に志願した警部補でロシアにバレエ留学の途中に警察大に入っていた(ダーツの世界保持者でもあった)
ユ・デホンが連族殺人の犠牲者であるといい、本庁が送ってきたようだと言った
そんなヒョンジンが運転をしていると、スヒョンが野生の怪我をした鹿を保護しようとしているのをみて、ダーツのように注射器を鹿に打ち込み、睡眠薬を打った
スヒョンはその鹿を車に乗せようとしていると、スヒョンの所んやってきて「手助けしたのにお礼もないの?」と聞くとスヒョンは「ありがとうございます」と言った
ヒョンジンは捜査かいぎでユ・デホンについて説明した
崖の上に聞きずられた痕があり誰かがしたから引っ張ったと考えられると言った
また足首に何かを巻かれていた痕があり、おそらく犯人は絶壁の中間に隠れ被害者を待ち伏せしていたと考えられると言った
被害者の表情がこう着しているのは、死の直前に顔面が麻痺した可能性がある 被害者の両耳に「カドコリン」が注入されていた
↓
これに対し上司は「犯人は?」と聞くと「9年前の故ミン・ヒョク記者の手帳には死んだ全員の名前が書かれていた
イ・サンピョル 消防署長(16か月前) キム・ジョングク暴力団幹部(13か月) 容疑者は診な証拠不十分で不起訴になっていた(すべて犯人が見つかっていないみかいけつ事件である)
手帳に名前があったユ・デホンが殺されると予測した通り実際殺された
キム・スヒョンは動物病院の院長をしていて、そこにやって来る女子高生は動物病院が入ったビルの持ち主でお祖父さんが亡くなりひとりとなっていた
ヒョンジンが監察医の所へ行き「何か分かったか?」と聞くとチャン監察医は「カドコリンを注入した注射器は使用済みのもので、コカインがついていたことも分かったため、麻薬絡みの事件かも・・・」と思われることも考えられると言われた
↓
その注射器はキム・ジョンシクという男のものでスヒョンが良く生き弁当屋のDV夫のもので、キム・ジョンシクはヒョンジン達に連行されていった
↓
取り調べでは、キム・ジョンシクは自分は殺していないと言った
スヒョンは、写真が届いたというので、とある屋敷にとりに行くと、そこに携帯が置いてあった
それをみていると、タイマーが作動する音が聞こえスヒョンがすぐに逃げるとそこが爆発した
↓
スヒョンが持ち出した携帯に電話が入り、その1 母子を探せば彼らは死ぬ その2 依頼人を探ればその母子が死ぬと言った
イ刑事はヒョンジンに「本当にキム・ジョンシクが犯人だと思っているのか?」と聞くと、「いいえ」と言った
またイ刑事は、犯人は証拠の入った鞄を捨てないとも言った
↓
するとヒョンジンは犯人は、キム・ジョンシクだと信じてそうすれば真犯人が動き出す時に捕まえられると言った
ヒョンジンたちはキム・ジョンシクの妻の所へ行き、旦那さんが犯人だとされれば裁判にかけられるといった
そんなヒョンジンは妻の腕のアザをみて、DVシェルターを紹介しましょうか?と言った
↓
妻は今後の事はまだ分からない 娘が大事だと話した(こんなやり取りをスヒョンは店の前で聞いていた)
ヒョンジンは先輩であるチャン監察医と会うと、チャン監察医は「ユ・デボンの死体が来た日に、上から電話があった いつも同じだが、事故処理で済ませろと言われた」といい、それを録音してやったと話すのだった
チャン監察医は、ヒョンジンに「上が止めているのにやるのか?」と聞くと、ヒョンジンは「それでこそやらなくては」と言った
↓
チャン監察医は、ヒョンジンに「ヒョクの為だろ カドコリンには驚いた」と言った
↓
するとヒョンジンは「ヒョク先輩の事件以来 ヒョクの手帳にあった人が3人も同じ方法で殺された」と言った
そしていつも容疑者がいると言った
↓
チャン監察医は「それならそいつを捕まえろ だが俺はお前が心配だ」といった
↓
するとヒョンジンは「あの子を見つける 唯一の目撃者だ」と言った
9年前のヒョク先輩が亡くなった時、側に額を怪我し縫った女の子がいたのだった
スヒョンの知り合いの少女が、スヒョンに「8時にきて おじいさんがくる」とメールを送って来た
そんな時ヒョンジンは車を運転していたが、車に飛び込んで怪我をした猫を連れてスヒョンの動物病院にやってきた
こんな殺し屋絶対にいないとは思いますが、なかなかの面白さでした
いったいスヒョンの家族はどうなったのかが本当に気になります