デハン刑事とスンア刑事がヘイル司祭の所に向かうとヘイルは警察に囲まれていた
↓
そこへキョンソン検事もやってきてデハン刑事たちが捕まったらまずいとはなしているのを聞き「まずい」というのだった
そこでキョンソン検事はヘイル司祭の側にやってきて「私を楯にしろ」と目配せした
↓
するとヘイル司祭はキョンソン検事を人質に取り、逃げ出したのだった(このためにキョンソンもデハンもスンアもひと芝居うったのだった)
ヘイル司祭はキョンソン検事がどうして私が犯人だと分かったのだろうかと考えたが、コンビニの前の出来事を思い出した
一方部長検事はファン社長に「何があろうと確実に始末すべきだといっただろう!」と怒り、いったい誰なんだと言った
部長検事はファン社長にパク議員を確実に処理しろと言った
キョンソン検事は警察署に行き犯人を目の前で逃がすとは!と怒った(これにデハンやスンアは唖然としていた)
ヘイル司祭たちは聖堂で作戦会議をするが生きたままパク議員ンをビルから落とそうとしたなんで許せないというのだった
そんな時ヘイル司祭はキョンソン検事に呼ばれた
キョンソン検事は、ヘイル司祭に「別荘と昨日の黒マスクはヘイル司祭ですね?」と言った
↓
しかしヘイル検事はとぼけた
↓
するとキョンソン検事は、今正直に話せば情状酌量ということもできるから話せ!というが、ヘイル司祭は「何か証拠があるのか?」と言った
↓
これにキョンソン検事は「礼をいわれても良いのに・・・」と言った
↓
ヘイル司祭は「どうして私をミステリアスな人にするのか・・・」というと、キョンソン検事は「身分がブロックされるのはミステリアスだ ブロックされるのは政府の要員かスパイだ スパイじゃないなら要員ね!国家情報員?」と聞くのだった
キョンソン検事は、助かりたいのなら数日以内に白状しろと言った
一方ファン社長も、ヘイル司祭が国家情報員であったことを突き止めていた
キョンソン検事は部長検事から全てが黒マスクの男のせいだと怒っていることを聞かされた
この時キョンソン検事は部長検事に「イ神父も今回のパク議員のようにやったのか?」と聞くと部長検事は「そうだ何か文句でも?」と言われ、キョンソン検事は「いや 別に・・・」と言った
↓
部長検事はキョンソン検事に「次はナム署長だ」というのだった
ファン社長の別荘に会った血痕とイ神父のDNAが判定の結果一致したことが分かり、ハン神父やシスターは怒った
ヘイル司祭はデハン刑事やスンア刑事に見せるが、これはねつ造だとおわれそうなので、あの別荘が殺人現場だということを証明するためにデハン刑事やスンア刑事にひと芝居させることにした
↓
そして別荘に鑑識を送った
デハン刑事は別荘に入るがその部屋の床や壁が新しく貼り換えられていた
頬に傷のある男が聖堂にやってきてヘイル司祭を傷つけた
↓
そして出て来いというと子供が11人死んだが、ああいうことは戦争中にはあることだと言った
イ神父の再捜査をしているそうだが、止めておけ俺とぶつかってお前に良い事などない イ神父のことはお前の胸にしまっておけと言った
デハン刑事はヘイル司祭と会議を開きイ神父の遺体を写したのはチャンリョンだ(屋上ではなしていたと告げた)
しかし、確証がないので少し待っていろ あいつらにも同じ思いをさせてやると言った
キョンソン検事は部長検事から国情院のイ・ジュングォン部長を紹介しようと言った(この男が頬に傷のある男だった)
そこでイ部長はヘイル司祭について話した
アルテロ対策チームにいて、そいつはテロチームを一網打尽にできる奴だった
テロを見つけると目つきが変わる国家情報院テロ対策チームの最高隊員でそれがキム・ヘイルだと言った(キム・ヘイルは頭に血が上ったらただの司祭ではないと言った)
そんな時、ヘイル司祭はキョンソンから電話をもらった
キョンソン検事はヘイル隊員と呼ぶと、ヘイルは「私の全てがわかって良かったな」というと、キョンソンは「私は私が通う聖堂で二人も神父が死ぬのは心苦しかったから助けたが、もうこれからは助けない」と言った
ヨハンはサンソクに来週からクラブでバイトしようと言った(しかし何も話すなと言った)
キョンソン検事はパク係り長からライジングムーン(クラブ)についての報告を受けた
大株主はナム署長でその他にパク議員、クダム区長ファン社長がいた
↓
そしてそのクラブでは麻薬を売っていて、江南以上に人気があることも分かった
だからこれ以上深入りするのは止めようといった
一方ナム署長は部長検事やクダム区長からパク議員は問題があったのでよく考えろ!といい、ライジングムーンの株を自分たちに分けろというのだった
ヘイル司祭がイ神父のDNA鑑定を頼んだ先輩から、外部に頼んだ後輩鑑定官が解雇されデータも消されたと告げられた
そこでヘイル司祭はデハン刑事に2重スパイをさせることにした
デハン刑事はヘイル司祭の携帯をみようとしてバレたとファン社長に訴えた
そして別荘に入ったのはヘイル司祭とハン神父だということが分かったと伝えた
ただパク議員の方は誰だか分からないが、テボム貿易に人間だということも分かったとファン社長に伝えた
デハン刑事はチャンリョンからパク議員が一般病棟に移る時にやると酔った勢いで聞いた
キョンソン検事は部長検事たちから、昨日ライジングクラブについて調べた奴がいてそれが、キョンソン検事の部下のパク係長だと言った
キョンソン検事はそれを誤魔化した
パク議員が集中治療室から出たと聞いたファン社交は、腕の立つ奴を送れといい、SPはやるなと言った(またヘイル司祭と同じ格好でやらせ、後にヘイル司祭のせいにするといった)
そのニュースを聞きデハン刑事たちも急いで病院に向かった
しかし病院にパク議員を殺しにやって来たロシアマフィアを、ヘイル司祭が倒した
↓
ロシアマフィアに電話がかかりヘイル司祭が出させると、片付いたか?と聞きもう一人は女だと言ったため誰だと聞いた(それはどうやらキョンソン検事らしいのだった)
キョンソンがコンビニに立ち寄るとひとりの男がキョンソン検事を見ていた
そして家に戻るとそこへ殺し屋がやってきたため、キョンソン検事は戦うしかなかった
↓
そこへヘイル司祭がやってきて、ヘイル司祭はロシアマフィアと戦った
これによって、ロシアマフィアは逃げた
↓
ヘイル司祭はキョンソン検事に「大丈夫か?」と聞くとキョンソン検事は意識を失った
ついに奴らはキョンソン検事まで狙いました!
これでキョンソン検事もこころを入れ替え、クダム区長たちと戦うことになりそうです(良かった)
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そこへキョンソン検事もやってきてデハン刑事たちが捕まったらまずいとはなしているのを聞き「まずい」というのだった
そこでキョンソン検事はヘイル司祭の側にやってきて「私を楯にしろ」と目配せした
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するとヘイル司祭はキョンソン検事を人質に取り、逃げ出したのだった(このためにキョンソンもデハンもスンアもひと芝居うったのだった)
ヘイル司祭はキョンソン検事がどうして私が犯人だと分かったのだろうかと考えたが、コンビニの前の出来事を思い出した
一方部長検事はファン社長に「何があろうと確実に始末すべきだといっただろう!」と怒り、いったい誰なんだと言った
部長検事はファン社長にパク議員を確実に処理しろと言った
キョンソン検事は警察署に行き犯人を目の前で逃がすとは!と怒った(これにデハンやスンアは唖然としていた)
ヘイル司祭たちは聖堂で作戦会議をするが生きたままパク議員ンをビルから落とそうとしたなんで許せないというのだった
そんな時ヘイル司祭はキョンソン検事に呼ばれた
キョンソン検事は、ヘイル司祭に「別荘と昨日の黒マスクはヘイル司祭ですね?」と言った
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しかしヘイル検事はとぼけた
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するとキョンソン検事は、今正直に話せば情状酌量ということもできるから話せ!というが、ヘイル司祭は「何か証拠があるのか?」と言った
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これにキョンソン検事は「礼をいわれても良いのに・・・」と言った
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ヘイル司祭は「どうして私をミステリアスな人にするのか・・・」というと、キョンソン検事は「身分がブロックされるのはミステリアスだ ブロックされるのは政府の要員かスパイだ スパイじゃないなら要員ね!国家情報員?」と聞くのだった
キョンソン検事は、助かりたいのなら数日以内に白状しろと言った
一方ファン社長も、ヘイル司祭が国家情報員であったことを突き止めていた
キョンソン検事は部長検事から全てが黒マスクの男のせいだと怒っていることを聞かされた
この時キョンソン検事は部長検事に「イ神父も今回のパク議員のようにやったのか?」と聞くと部長検事は「そうだ何か文句でも?」と言われ、キョンソン検事は「いや 別に・・・」と言った
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部長検事はキョンソン検事に「次はナム署長だ」というのだった
ファン社長の別荘に会った血痕とイ神父のDNAが判定の結果一致したことが分かり、ハン神父やシスターは怒った
ヘイル司祭はデハン刑事やスンア刑事に見せるが、これはねつ造だとおわれそうなので、あの別荘が殺人現場だということを証明するためにデハン刑事やスンア刑事にひと芝居させることにした
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そして別荘に鑑識を送った
デハン刑事は別荘に入るがその部屋の床や壁が新しく貼り換えられていた
頬に傷のある男が聖堂にやってきてヘイル司祭を傷つけた
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そして出て来いというと子供が11人死んだが、ああいうことは戦争中にはあることだと言った
イ神父の再捜査をしているそうだが、止めておけ俺とぶつかってお前に良い事などない イ神父のことはお前の胸にしまっておけと言った
デハン刑事はヘイル司祭と会議を開きイ神父の遺体を写したのはチャンリョンだ(屋上ではなしていたと告げた)
しかし、確証がないので少し待っていろ あいつらにも同じ思いをさせてやると言った
キョンソン検事は部長検事から国情院のイ・ジュングォン部長を紹介しようと言った(この男が頬に傷のある男だった)
そこでイ部長はヘイル司祭について話した
アルテロ対策チームにいて、そいつはテロチームを一網打尽にできる奴だった
テロを見つけると目つきが変わる国家情報院テロ対策チームの最高隊員でそれがキム・ヘイルだと言った(キム・ヘイルは頭に血が上ったらただの司祭ではないと言った)
そんな時、ヘイル司祭はキョンソンから電話をもらった
キョンソン検事はヘイル隊員と呼ぶと、ヘイルは「私の全てがわかって良かったな」というと、キョンソンは「私は私が通う聖堂で二人も神父が死ぬのは心苦しかったから助けたが、もうこれからは助けない」と言った
ヨハンはサンソクに来週からクラブでバイトしようと言った(しかし何も話すなと言った)
キョンソン検事はパク係り長からライジングムーン(クラブ)についての報告を受けた
大株主はナム署長でその他にパク議員、クダム区長ファン社長がいた
↓
そしてそのクラブでは麻薬を売っていて、江南以上に人気があることも分かった
だからこれ以上深入りするのは止めようといった
一方ナム署長は部長検事やクダム区長からパク議員は問題があったのでよく考えろ!といい、ライジングムーンの株を自分たちに分けろというのだった
ヘイル司祭がイ神父のDNA鑑定を頼んだ先輩から、外部に頼んだ後輩鑑定官が解雇されデータも消されたと告げられた
そこでヘイル司祭はデハン刑事に2重スパイをさせることにした
デハン刑事はヘイル司祭の携帯をみようとしてバレたとファン社長に訴えた
そして別荘に入ったのはヘイル司祭とハン神父だということが分かったと伝えた
ただパク議員の方は誰だか分からないが、テボム貿易に人間だということも分かったとファン社長に伝えた
デハン刑事はチャンリョンからパク議員が一般病棟に移る時にやると酔った勢いで聞いた
キョンソン検事は部長検事たちから、昨日ライジングクラブについて調べた奴がいてそれが、キョンソン検事の部下のパク係長だと言った
キョンソン検事はそれを誤魔化した
パク議員が集中治療室から出たと聞いたファン社交は、腕の立つ奴を送れといい、SPはやるなと言った(またヘイル司祭と同じ格好でやらせ、後にヘイル司祭のせいにするといった)
そのニュースを聞きデハン刑事たちも急いで病院に向かった
しかし病院にパク議員を殺しにやって来たロシアマフィアを、ヘイル司祭が倒した
↓
ロシアマフィアに電話がかかりヘイル司祭が出させると、片付いたか?と聞きもう一人は女だと言ったため誰だと聞いた(それはどうやらキョンソン検事らしいのだった)
キョンソンがコンビニに立ち寄るとひとりの男がキョンソン検事を見ていた
そして家に戻るとそこへ殺し屋がやってきたため、キョンソン検事は戦うしかなかった
↓
そこへヘイル司祭がやってきて、ヘイル司祭はロシアマフィアと戦った
これによって、ロシアマフィアは逃げた
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ヘイル司祭はキョンソン検事に「大丈夫か?」と聞くとキョンソン検事は意識を失った
ついに奴らはキョンソン検事まで狙いました!
これでキョンソン検事もこころを入れ替え、クダム区長たちと戦うことになりそうです(良かった)