ジョンウムは、学生時代付き合っていた先輩にメールで別れを告げられるが、それでは納得できず、わざわざその先輩に会って「ほかに女ができた」と言われたが諦められず、しがみつくほどだった
それから5年・・・
ジョンウムはニートとなっていたため、父がジョンウムを結婚させようと結婚相談所に登録したが、見合いには友達を送り、デートもしないため、見兼ねた結婚相談所の所長は、ジョンウムを社員として雇い就職させたのだった
↓
そしてジョンウムは、引き合わせるカップルを100%成功させていたが、最近はさっぱりなため、所長にもう会社を辞めろ!と言われた
↓
ジョンウムは、ここを辞めたら行くところが無いと言い出すのだった(ジョンウムは、スランプだといった)
そこで辞めたくないなら、オ・ドリという女性はこの結婚相談所に導けと言った
オ・ドリは40歳の女性で、人形のコレクターとしても有名で、済州島に1万坪を超えるマンゴー畑も持っているのだった
このことを聞いたジョンウムは、本当のお金持ちですね?と言った
署長は、このドリの父親が、今年中に娘を結婚させた結婚相談所に10億投資するといったと話すのだった(ドリは、所長の同級生だともいうのだった)
そしてジョンウムは、所長にドリを連れて来いと言われたのだった
ジョンウムは、ドリを捕まえるために済州島に向かうが、あの時以来水が怖くて海にも入れなくなっていたジョンウムはドリに対しても大変な失態をさらした
↓
しかしドリは、そんなジョンウムを気に入り、家に招き入れ自分の理想とする男性について話すのだった(ドリは、バリバリガールズという人形をコレクションしている)
男性の条件は、年齢は33歳を超えてないことで、身長は180CM位アリバランスの良い人がよいと言った(あまり筋肉質はむさくるしいので、シックスパックくらいで、顔は彫刻美男子は好みではないので、イ・ソジンくらい、スウェッグがありながら強烈な感じの人でお金は私が持っているので、財産は江南のアパート位でいいと話した
↓
これに対してジョンウムは、ドリ様ならもっと条件があってもいいのでは?と白々しくいうと、ドリは父親にそういう教育されたのでというのだった
そこでジョンウムがもってきた会員について見てみようというが、ピンとくる奴はいなかったが、ひとり髪の薄い奴がいたので、髪の部分は見えないようにし、これは個人情報に関することなので、会員登録してからになると言った
↓
するとドリは、すぐに会員登録するといったため、ジョンウムは契約書にサインしてくれと言った
そこへバリバリガールズの人形の貸し出して欲しいとやってきたカン・フンナムのことを他の結婚相談所の者だと勘違いし、書類にサインしてくれと頼むのだった(しかし、それはバリバリガールズの貸し出しの書類だった)
ドリは、この時、フンナムを見て一目惚れした
そんなドリは、ジョンウムに少し外に出ていてくれといった
フンナムは、ドリとふたりきりで契約をすまし、出てくるとジョンウムは「サインしたのか?こんなやり方は汚い どこに所属しているの?人生をこんな風に生きるな!」というのだった
↓
しかしフンナムは全くわれ関せずという顔で、ソウルに戻った(その後をジョンウムがくっついていたが、お構いなしだった)
ジョンナムが事務所に戻ると、所長から「どうして戻ったのか?オ・ドリが待つように言ったそうね?ギャラリー展示の話しが終わったら契約しようと思っていたそうよ!」とりあえずオ・ドリに好かれて良かった 数日後にソウルにやって来るので、その時にサインするそうだと話した(この時、ジョンウムは初めて自分が勘違いしていたことを知り、驚いた)
↓
そして今後は、所長がオ・ドリを担当するので、ジョンウムは新規会員を増やすなり、すでに会員になっている人をカップル仲介するなりして実績をあげろと言われた
ジョンウムは、友人のジュンスに今日初めて会った男性に失礼なことをしてしまったが、もう2度と会わないわよね?そう言って!というと、ジュンスは、そんな簡単に会わないよと言ってくれるのだった
ジュンスは医師でジョンウム父のことも良く知っていて、ジョンウム父はジョンウムの事が自慢で、いつも昔の栄光を酒を飲むと語り出すのだった
ジョンウムは、ジュンスを自分の相談所の会員にさせていて、デートして相手を見つけろというのだった(ジュンスは、昔結婚しようとした日に逃げられたようで、泣いていたというのをジョンウムは見ているのだった)
↓
だから早く相手を見つけろと言った
一方フンナムには従妹がいて、フンナムの会社の社員をしているようだ
帰宅するとそこにその従妹がいて泣いているため「どうしたのか?」と聞くと、従妹は「今日チョキメウンタンを食べて振られた」と打ち明けた
↓
するとフンナムは、告白の火にどうしてそんなものを食べたんだ?と聞くと、従妹は「どうして僕は降られるのでしょうか?と聞くと、従妹にフンナムは「お前を手に入れたくさせろ」と言った
ジョンウムは、ジュンスに今日水に入ろうとしたが、やっぱり入れなかった 無理だったと話すとジュンスは、入ろうと思ったことだけでも1歩進んだと言った(そんなジュンスはジョンウムの家に間借りしているのだった)
フンナムは、とある雑誌に連載をもっていて、その編集者のチャーリーに会った
チャーリーは、フンナムにこちらの方向に進んでは?というが、フンナムはその気はないというのだった
↓
そもそもフンナムが書くようになったのはチャーリーが編集長にはっぱをかけられているのを見て同情し、1度だけといい書いてみたが、それを編集長が気に入り、チャーリーは自分が書いたものだと嘘をついたのだった(その為何篇かを書いたがもう1度で終わりだと告げた)
↓
これを聞いたチャーリーは何とか止めようとしたが全くフンナムは動こうとしないため、チャーリーは、ストレスでハゲができたと見せ同情させしょうがないな~と言わせるのだった
ジョンナムは、町で何とか会員にさせようと頑張っているが、会員になってくれる人がいなかった
↓
そこでジョンウムは、昔のコーチの所へ行き、週末に男性に会ってみないか?と暇つぶしにと誘った
↓
コーチは一人が楽だと言ったが、ジョンウムが無理やり誘い、入会させた
フンナムの従妹(ユクリョン)は、フンナムの弱みを握り黙っているので、恋愛のやり方を教えてくれと頼んだ
↓
するとフンナムは、服選びから始め色々と教えてくれた
そして、結婚相談所に入会したので、銀行員とヨガインストラクターのどちらが良いか?と聞くと、フンナムは両方と付き合えと言った
↓
そのヨガインストラクターというのが、ジョンウムの先輩だった
ジョンウムの先輩は「これこそが運命の人だ」といい喜んだ
そんな先輩は、ジョンウムにジュンスと付き合えというが、ジョンウムは彼とは友達で、無理だと言った
フンナムの家では母の力が一番強く、父親が選挙中なので、イメージを損なうようなことだけは止めろと皆に伝えた
フンナム兄は、沢庵工場をやっているようで、指摘されないようにしろといい、フンナムにも上品にやれと言った
ユクリョンには代表と呼べと言った
フンナム兄には子供までいるが、そんな兄を見ているとフンナムは絶対に結婚しないと決めるのだった
ジョンウムの先輩は、突然ジョンウムに電話してきて、あんなに幸せだと言っていたのに、ユクリョンが2股していたと言い、耐えられないので、死ぬと言った
↓
そして先輩は漢江に飛び込んだ
↓
それを見たジョンウムは、自分が先輩を助けようとしたがやはり水の中に入れず、誰か水泳ができる人いませんか!と叫ぶが、たまたまそこでジョギングをしていたフンナムが体操の為に手をあげていたためジョンウムはまたまた勘違いし、フンナムを川へ飛び込みさせた
↓
しかしフンナムは泳げず、それを見た先輩は思わずフンナムを助けた
↓
しかし引き上げられたフンナムが息をしていないように見えたためジョンウムは人口呼吸をするのだった
それにしても、失恋から水に飛び込めなくなったというのは、ちょっと無理があるわ・・・
しかし、主人公の二人が好きなので、続けて見てみようと思います
それから5年・・・
ジョンウムはニートとなっていたため、父がジョンウムを結婚させようと結婚相談所に登録したが、見合いには友達を送り、デートもしないため、見兼ねた結婚相談所の所長は、ジョンウムを社員として雇い就職させたのだった
↓
そしてジョンウムは、引き合わせるカップルを100%成功させていたが、最近はさっぱりなため、所長にもう会社を辞めろ!と言われた
↓
ジョンウムは、ここを辞めたら行くところが無いと言い出すのだった(ジョンウムは、スランプだといった)
そこで辞めたくないなら、オ・ドリという女性はこの結婚相談所に導けと言った
オ・ドリは40歳の女性で、人形のコレクターとしても有名で、済州島に1万坪を超えるマンゴー畑も持っているのだった
このことを聞いたジョンウムは、本当のお金持ちですね?と言った
署長は、このドリの父親が、今年中に娘を結婚させた結婚相談所に10億投資するといったと話すのだった(ドリは、所長の同級生だともいうのだった)
そしてジョンウムは、所長にドリを連れて来いと言われたのだった
ジョンウムは、ドリを捕まえるために済州島に向かうが、あの時以来水が怖くて海にも入れなくなっていたジョンウムはドリに対しても大変な失態をさらした
↓
しかしドリは、そんなジョンウムを気に入り、家に招き入れ自分の理想とする男性について話すのだった(ドリは、バリバリガールズという人形をコレクションしている)
男性の条件は、年齢は33歳を超えてないことで、身長は180CM位アリバランスの良い人がよいと言った(あまり筋肉質はむさくるしいので、シックスパックくらいで、顔は彫刻美男子は好みではないので、イ・ソジンくらい、スウェッグがありながら強烈な感じの人でお金は私が持っているので、財産は江南のアパート位でいいと話した
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これに対してジョンウムは、ドリ様ならもっと条件があってもいいのでは?と白々しくいうと、ドリは父親にそういう教育されたのでというのだった
そこでジョンウムがもってきた会員について見てみようというが、ピンとくる奴はいなかったが、ひとり髪の薄い奴がいたので、髪の部分は見えないようにし、これは個人情報に関することなので、会員登録してからになると言った
↓
するとドリは、すぐに会員登録するといったため、ジョンウムは契約書にサインしてくれと言った
そこへバリバリガールズの人形の貸し出して欲しいとやってきたカン・フンナムのことを他の結婚相談所の者だと勘違いし、書類にサインしてくれと頼むのだった(しかし、それはバリバリガールズの貸し出しの書類だった)
ドリは、この時、フンナムを見て一目惚れした
そんなドリは、ジョンウムに少し外に出ていてくれといった
フンナムは、ドリとふたりきりで契約をすまし、出てくるとジョンウムは「サインしたのか?こんなやり方は汚い どこに所属しているの?人生をこんな風に生きるな!」というのだった
↓
しかしフンナムは全くわれ関せずという顔で、ソウルに戻った(その後をジョンウムがくっついていたが、お構いなしだった)
ジョンナムが事務所に戻ると、所長から「どうして戻ったのか?オ・ドリが待つように言ったそうね?ギャラリー展示の話しが終わったら契約しようと思っていたそうよ!」とりあえずオ・ドリに好かれて良かった 数日後にソウルにやって来るので、その時にサインするそうだと話した(この時、ジョンウムは初めて自分が勘違いしていたことを知り、驚いた)
↓
そして今後は、所長がオ・ドリを担当するので、ジョンウムは新規会員を増やすなり、すでに会員になっている人をカップル仲介するなりして実績をあげろと言われた
ジョンウムは、友人のジュンスに今日初めて会った男性に失礼なことをしてしまったが、もう2度と会わないわよね?そう言って!というと、ジュンスは、そんな簡単に会わないよと言ってくれるのだった
ジュンスは医師でジョンウム父のことも良く知っていて、ジョンウム父はジョンウムの事が自慢で、いつも昔の栄光を酒を飲むと語り出すのだった
ジョンウムは、ジュンスを自分の相談所の会員にさせていて、デートして相手を見つけろというのだった(ジュンスは、昔結婚しようとした日に逃げられたようで、泣いていたというのをジョンウムは見ているのだった)
↓
だから早く相手を見つけろと言った
一方フンナムには従妹がいて、フンナムの会社の社員をしているようだ
帰宅するとそこにその従妹がいて泣いているため「どうしたのか?」と聞くと、従妹は「今日チョキメウンタンを食べて振られた」と打ち明けた
↓
するとフンナムは、告白の火にどうしてそんなものを食べたんだ?と聞くと、従妹は「どうして僕は降られるのでしょうか?と聞くと、従妹にフンナムは「お前を手に入れたくさせろ」と言った
ジョンウムは、ジュンスに今日水に入ろうとしたが、やっぱり入れなかった 無理だったと話すとジュンスは、入ろうと思ったことだけでも1歩進んだと言った(そんなジュンスはジョンウムの家に間借りしているのだった)
フンナムは、とある雑誌に連載をもっていて、その編集者のチャーリーに会った
チャーリーは、フンナムにこちらの方向に進んでは?というが、フンナムはその気はないというのだった
↓
そもそもフンナムが書くようになったのはチャーリーが編集長にはっぱをかけられているのを見て同情し、1度だけといい書いてみたが、それを編集長が気に入り、チャーリーは自分が書いたものだと嘘をついたのだった(その為何篇かを書いたがもう1度で終わりだと告げた)
↓
これを聞いたチャーリーは何とか止めようとしたが全くフンナムは動こうとしないため、チャーリーは、ストレスでハゲができたと見せ同情させしょうがないな~と言わせるのだった
ジョンナムは、町で何とか会員にさせようと頑張っているが、会員になってくれる人がいなかった
↓
そこでジョンウムは、昔のコーチの所へ行き、週末に男性に会ってみないか?と暇つぶしにと誘った
↓
コーチは一人が楽だと言ったが、ジョンウムが無理やり誘い、入会させた
フンナムの従妹(ユクリョン)は、フンナムの弱みを握り黙っているので、恋愛のやり方を教えてくれと頼んだ
↓
するとフンナムは、服選びから始め色々と教えてくれた
そして、結婚相談所に入会したので、銀行員とヨガインストラクターのどちらが良いか?と聞くと、フンナムは両方と付き合えと言った
↓
そのヨガインストラクターというのが、ジョンウムの先輩だった
ジョンウムの先輩は「これこそが運命の人だ」といい喜んだ
そんな先輩は、ジョンウムにジュンスと付き合えというが、ジョンウムは彼とは友達で、無理だと言った
フンナムの家では母の力が一番強く、父親が選挙中なので、イメージを損なうようなことだけは止めろと皆に伝えた
フンナム兄は、沢庵工場をやっているようで、指摘されないようにしろといい、フンナムにも上品にやれと言った
ユクリョンには代表と呼べと言った
フンナム兄には子供までいるが、そんな兄を見ているとフンナムは絶対に結婚しないと決めるのだった
ジョンウムの先輩は、突然ジョンウムに電話してきて、あんなに幸せだと言っていたのに、ユクリョンが2股していたと言い、耐えられないので、死ぬと言った
↓
そして先輩は漢江に飛び込んだ
↓
それを見たジョンウムは、自分が先輩を助けようとしたがやはり水の中に入れず、誰か水泳ができる人いませんか!と叫ぶが、たまたまそこでジョギングをしていたフンナムが体操の為に手をあげていたためジョンウムはまたまた勘違いし、フンナムを川へ飛び込みさせた
↓
しかしフンナムは泳げず、それを見た先輩は思わずフンナムを助けた
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しかし引き上げられたフンナムが息をしていないように見えたためジョンウムは人口呼吸をするのだった
それにしても、失恋から水に飛び込めなくなったというのは、ちょっと無理があるわ・・・
しかし、主人公の二人が好きなので、続けて見てみようと思います