ペク刑事は、どうして自分達がTENチームに呼ばれたかを考えた。
ジフンは俺達をTENに入れたのは、どうでもいい理由であって、Fno事件について調べたかったからだというのだった。
ジフンの7年の事件を並べ、全てを洗いなおすことにした。
まずは「ピエロ殺人事件」だった。
被害者は、ムン・ヘジンで犯人は金曜日になると、ヘジンからチケットを買ってくれた男だった。
身のとペク刑事は、当時の担当者の所へ行き、容疑者について聞くが、抜け落ちたか?といい、探そうとすると、ミノが資料からみつけた(当時の担当者にジフンについて聞くと、態度のでかい刑事だといった)
イェリは、被害者宅に行くと母が対応し、警察は水商売の女だからか、目撃者も、容疑者もいないと、何もしてくれなかったと話すのだった。
2番目のFの事件は「ラップ殺人事件」で、ソン・ミジュという水商売の女が殺されたのだった。
笑顔の耐えない子だったのが、親は皆に水商売をさせたと非難され、この町にいられなくなり、何処かへ行ったと近所の人が教えてくれた。(ミジュには、結婚するらしいと親は話していたらしいのだった)
ミジュは、失踪届けが出されて2ヶ月後に見つかった(殺人現場も死体遺棄現場でも、全く隠すという事はされておらず、犯人は殺人をアピールしていたかのようだった)
3番目のFの事件は「黒ビニール殺人事件」で、この死体発見場所は、2番目のものからそう遠くなく、ミノが7年前に見にきた、あの事件だった(被害者は、チェ・ヒョンジョンで、ソウルの大学に通う娘だったと親ははなしているが、大学は休学し、寮には一度も住んでいなくて、アルバイトをして親に小遣いを送っていたらしいのだった)
↓
娘は、水商売をしていて2ヶ月間行方知れずの後遺体でみつかったのだった。
ミノは、少し調べたいことがあるといい、7年前に自分が調べた事などの資料をとりに実家に立ち寄り、ペク刑事は、ひとつの事件が以前自分がいた管轄の警察署だったため、元の職場に立ち寄ることにした。
すると、当時の担当は、自分だったが、この事件をおいて江原道に向かったのだった。(それを思いだし、刑事の癖にどうして見落としたと悔やんだ)
また、イェリもチェ・ヒョンジョンは、イェリの大学へ通っていたという子で当時、母親が行方不明になったので、知らないかと訪ねていた、あの娘だったことを思い出した)
これによって、3人はTENチームに呼ばれたことが分かり、当時の担当刑事まで忘れていた事件を忘れ江う名とジフンは残していたことが分かった。
そこで3人は、大田での殺人事件捜査のために大田に向かった。
この事件は、2ヶ月間伸展がなく、特別捜査本部が設置された事件で、ジフンはこれもFの事件だと考えていた。
ペク刑事が当時の担当者に聞くと、犯人は被害者と顔見知りで、警戒もしていなかったので、恋人ではないか?というので、探ったが、出てこず幽霊かというほど数ヶ月追跡しても、顔を見たものすらいなかった。
しかし、被害者はあの日突然その男のはなしばかりするようになったと知人は話した。
被害者ギョンミには、妹がいてギョンミは妹のために体まで売って支えていた(ギョンミは、水商売が似合わない人だったと知人は話した)
当時の担当刑事は、今振り返ってみると、犯人の本質は「偽装」だったと思え、身近な市民を装っているというのだった。
ミノは、当時のニュースから、警察内部によるろ、連続殺人だという噂があるという報道がされていたことを知り、ペク刑事は、これは警察内部にFがいると見て、ジフンは蒸発したというのだった。(誰が情報を漏らしたかといい・・・)
↓
当時連絡殺人だと知っていたのはふたりだけで、ジフンと犯人だとペクは言った。
記者が報道直前に電話した中の警察関係者の二つのリストには重複はなかった(二件は別の人物が垂れ込んだというのだった)
しかし、そのリストの中に意外な人がいるとペクは言った。
ペクは、犯人は隠しているのではなく、偽っているといい、ペク刑事には同行しろといい、ミノには2人目の情報提供者を探せといった。
ペクは、チョン局長の所にイェリと出向いた(そして、非公開で捜査の中の事件を記者に漏らした理由を教えてくれと訪ねた)
↓
それも特捜本部長就任前に7年前のおとり捜査中にある人が死にました。あの夜は何を?と聞いた。
本部長として、陣頭指揮を執るべき人が現場にいなかったと聞くが、チョン局長は何も答えなかった(一緒にいたイェリは何かを隠しているというのだった)
その時、ミノから二人目の情報源は、チェ・ミン刑事だと連絡が入った。
ペク刑事は、担当事件に「警察庁内部からの機密漏えいにパク記者もかかわりましたね?」と聞いた。(ペクは2004年大田テープ殺人事件ですといった)
↓
すると、記者は私はしらないという風にシラをきったため、チェ・ミン刑事を知っているか?と聞き、何度も電話していますよね?と切り出した(収賄容疑なので、懲戒ではすまない。当然パク記者も取り調べを受ける事になるといった)
↓
すると、口を開くが、チェ刑事から聞いたのではなく、あの日チェ刑事は連れといてたまたまそれを聞いたというのだった。(その時一緒だった刑事が、ジフンだった)
みなは、マスコミにバラし名声を得たかったからか?それで局長も?というが、ペク刑事は、局長はもっと何かを隠しているようだったと話すのだった。
そして次の日、起こったのがジフンの婚約者ヒジュ殺人事件だったが、それに関する資料が、何もなかった。
ペク刑事は、当時は大勢の刑事もいて、CCTVまであったそんな中に入るのは困難で、ふたりは前日から泊まっていた。
そして殺した後どうやって逃げたのかを調べることとなり、ミノは宿泊者から警官までのアリバイを探ることとなった。
イェリは、ヒジュの家を訪れ、当日の様子などを聞いた。
ハヌルの定期演奏会が迫っていたことや、部屋にはシューベルトの「死と乙女」というLPが置いてあった。
ペク刑事は、幽霊とされる犯人は火災報知機が鳴る時は、201号室でも101号室でもない、別の部屋にいたことを知った。
イェリは、ハヌルの各団員に情報をききだした。(そして、事件前日にヒジュがジフンとデートしていることを知った)
ペク刑事は、あの時のCCTVを見て犯人が映っていないか探った(3階には、1人で泊まっている男が数人いて、それを探られなくてはいけないと考えていた)
するとそこにミノがやってきて、とても重要なことがあるというのだった。(ホテルにいた中で唯一前日のアリバイがない人物が、ジフンだというのだった)
↓
前日は、ヒジュと会っていたし・・・
また、ジフンが、金曜日に休みか外勤が多いとミノはいった。
また、ジフンが「夜中のクラシック」というリクエスト番組に事件当日「死と乙女」をリクエストしていた。
これらのことから、ペク刑事たちは最後に偽装するのは犯人を追う刑事を偽装したジフンではないかと考えるのだった。
↓
するとそこへ、警察内捜査課のキム・ユンチョルたちがやってきて、3人に同行して欲しいといった。
そして、ユチョルたちは3人に、ジフンはTENを作る時、あなたたちを身元調査し、組んだ事を知っているか?ヒジュを殺した容疑者である事を知っているか?などと色々聞くが、ペク刑事たちは、何も答えられず、おれたちに話を聞きたいのなら、脅迫せず、時運はどこにいるか知っているか?と頼めといった。
↓
すると、ユンチョルは3人に一緒に映画でも見ようといった。
その映像には、今回殺されたキム・ミニという人が殺される前日に、ミニの家の側に止まっていた車に搭載されていたカメラに撮られたものだった。
↓
するとそこには、ミニの家から出てくる人物が映っていて、それがジフンだった。
いや~面白いね~
パート1から怒涛のパート2への移行なのに、全くの違和感なく始まりぐんぐん吸い込まれました。
そしてパート1の終わりでは、もしかして今回の犯人がジフンではないかという終わり方であったので、そこの部分がますます疑いが強くなってきましたが、こうなってくると本当にジフンが犯人なの?本当は真犯人がいるのでは??などと思うのは、ひまひまだけでしょうか?
すぐに2話を見たいです。
ジフンは俺達をTENに入れたのは、どうでもいい理由であって、Fno事件について調べたかったからだというのだった。
ジフンの7年の事件を並べ、全てを洗いなおすことにした。
まずは「ピエロ殺人事件」だった。
被害者は、ムン・ヘジンで犯人は金曜日になると、ヘジンからチケットを買ってくれた男だった。
身のとペク刑事は、当時の担当者の所へ行き、容疑者について聞くが、抜け落ちたか?といい、探そうとすると、ミノが資料からみつけた(当時の担当者にジフンについて聞くと、態度のでかい刑事だといった)
イェリは、被害者宅に行くと母が対応し、警察は水商売の女だからか、目撃者も、容疑者もいないと、何もしてくれなかったと話すのだった。
2番目のFの事件は「ラップ殺人事件」で、ソン・ミジュという水商売の女が殺されたのだった。
笑顔の耐えない子だったのが、親は皆に水商売をさせたと非難され、この町にいられなくなり、何処かへ行ったと近所の人が教えてくれた。(ミジュには、結婚するらしいと親は話していたらしいのだった)
ミジュは、失踪届けが出されて2ヶ月後に見つかった(殺人現場も死体遺棄現場でも、全く隠すという事はされておらず、犯人は殺人をアピールしていたかのようだった)
3番目のFの事件は「黒ビニール殺人事件」で、この死体発見場所は、2番目のものからそう遠くなく、ミノが7年前に見にきた、あの事件だった(被害者は、チェ・ヒョンジョンで、ソウルの大学に通う娘だったと親ははなしているが、大学は休学し、寮には一度も住んでいなくて、アルバイトをして親に小遣いを送っていたらしいのだった)
↓
娘は、水商売をしていて2ヶ月間行方知れずの後遺体でみつかったのだった。
ミノは、少し調べたいことがあるといい、7年前に自分が調べた事などの資料をとりに実家に立ち寄り、ペク刑事は、ひとつの事件が以前自分がいた管轄の警察署だったため、元の職場に立ち寄ることにした。
すると、当時の担当は、自分だったが、この事件をおいて江原道に向かったのだった。(それを思いだし、刑事の癖にどうして見落としたと悔やんだ)
また、イェリもチェ・ヒョンジョンは、イェリの大学へ通っていたという子で当時、母親が行方不明になったので、知らないかと訪ねていた、あの娘だったことを思い出した)
これによって、3人はTENチームに呼ばれたことが分かり、当時の担当刑事まで忘れていた事件を忘れ江う名とジフンは残していたことが分かった。
そこで3人は、大田での殺人事件捜査のために大田に向かった。
この事件は、2ヶ月間伸展がなく、特別捜査本部が設置された事件で、ジフンはこれもFの事件だと考えていた。
ペク刑事が当時の担当者に聞くと、犯人は被害者と顔見知りで、警戒もしていなかったので、恋人ではないか?というので、探ったが、出てこず幽霊かというほど数ヶ月追跡しても、顔を見たものすらいなかった。
しかし、被害者はあの日突然その男のはなしばかりするようになったと知人は話した。
被害者ギョンミには、妹がいてギョンミは妹のために体まで売って支えていた(ギョンミは、水商売が似合わない人だったと知人は話した)
当時の担当刑事は、今振り返ってみると、犯人の本質は「偽装」だったと思え、身近な市民を装っているというのだった。
ミノは、当時のニュースから、警察内部によるろ、連続殺人だという噂があるという報道がされていたことを知り、ペク刑事は、これは警察内部にFがいると見て、ジフンは蒸発したというのだった。(誰が情報を漏らしたかといい・・・)
↓
当時連絡殺人だと知っていたのはふたりだけで、ジフンと犯人だとペクは言った。
記者が報道直前に電話した中の警察関係者の二つのリストには重複はなかった(二件は別の人物が垂れ込んだというのだった)
しかし、そのリストの中に意外な人がいるとペクは言った。
ペクは、犯人は隠しているのではなく、偽っているといい、ペク刑事には同行しろといい、ミノには2人目の情報提供者を探せといった。
ペクは、チョン局長の所にイェリと出向いた(そして、非公開で捜査の中の事件を記者に漏らした理由を教えてくれと訪ねた)
↓
それも特捜本部長就任前に7年前のおとり捜査中にある人が死にました。あの夜は何を?と聞いた。
本部長として、陣頭指揮を執るべき人が現場にいなかったと聞くが、チョン局長は何も答えなかった(一緒にいたイェリは何かを隠しているというのだった)
その時、ミノから二人目の情報源は、チェ・ミン刑事だと連絡が入った。
ペク刑事は、担当事件に「警察庁内部からの機密漏えいにパク記者もかかわりましたね?」と聞いた。(ペクは2004年大田テープ殺人事件ですといった)
↓
すると、記者は私はしらないという風にシラをきったため、チェ・ミン刑事を知っているか?と聞き、何度も電話していますよね?と切り出した(収賄容疑なので、懲戒ではすまない。当然パク記者も取り調べを受ける事になるといった)
↓
すると、口を開くが、チェ刑事から聞いたのではなく、あの日チェ刑事は連れといてたまたまそれを聞いたというのだった。(その時一緒だった刑事が、ジフンだった)
みなは、マスコミにバラし名声を得たかったからか?それで局長も?というが、ペク刑事は、局長はもっと何かを隠しているようだったと話すのだった。
そして次の日、起こったのがジフンの婚約者ヒジュ殺人事件だったが、それに関する資料が、何もなかった。
ペク刑事は、当時は大勢の刑事もいて、CCTVまであったそんな中に入るのは困難で、ふたりは前日から泊まっていた。
そして殺した後どうやって逃げたのかを調べることとなり、ミノは宿泊者から警官までのアリバイを探ることとなった。
イェリは、ヒジュの家を訪れ、当日の様子などを聞いた。
ハヌルの定期演奏会が迫っていたことや、部屋にはシューベルトの「死と乙女」というLPが置いてあった。
ペク刑事は、幽霊とされる犯人は火災報知機が鳴る時は、201号室でも101号室でもない、別の部屋にいたことを知った。
イェリは、ハヌルの各団員に情報をききだした。(そして、事件前日にヒジュがジフンとデートしていることを知った)
ペク刑事は、あの時のCCTVを見て犯人が映っていないか探った(3階には、1人で泊まっている男が数人いて、それを探られなくてはいけないと考えていた)
するとそこにミノがやってきて、とても重要なことがあるというのだった。(ホテルにいた中で唯一前日のアリバイがない人物が、ジフンだというのだった)
↓
前日は、ヒジュと会っていたし・・・
また、ジフンが、金曜日に休みか外勤が多いとミノはいった。
また、ジフンが「夜中のクラシック」というリクエスト番組に事件当日「死と乙女」をリクエストしていた。
これらのことから、ペク刑事たちは最後に偽装するのは犯人を追う刑事を偽装したジフンではないかと考えるのだった。
↓
するとそこへ、警察内捜査課のキム・ユンチョルたちがやってきて、3人に同行して欲しいといった。
そして、ユチョルたちは3人に、ジフンはTENを作る時、あなたたちを身元調査し、組んだ事を知っているか?ヒジュを殺した容疑者である事を知っているか?などと色々聞くが、ペク刑事たちは、何も答えられず、おれたちに話を聞きたいのなら、脅迫せず、時運はどこにいるか知っているか?と頼めといった。
↓
すると、ユンチョルは3人に一緒に映画でも見ようといった。
その映像には、今回殺されたキム・ミニという人が殺される前日に、ミニの家の側に止まっていた車に搭載されていたカメラに撮られたものだった。
↓
するとそこには、ミニの家から出てくる人物が映っていて、それがジフンだった。
いや~面白いね~
パート1から怒涛のパート2への移行なのに、全くの違和感なく始まりぐんぐん吸い込まれました。
そしてパート1の終わりでは、もしかして今回の犯人がジフンではないかという終わり方であったので、そこの部分がますます疑いが強くなってきましたが、こうなってくると本当にジフンが犯人なの?本当は真犯人がいるのでは??などと思うのは、ひまひまだけでしょうか?
すぐに2話を見たいです。