ミョンヒョンは、CDCへ出向き、時間がないといい、現状について話をした。
自殺者が増えているのは、スーパーワクチンの副作用だと話した。
そして、このワクチンを作ったのがセジンなので、セジンにどうすれば良いか聞いてくるといった(解決するためには、世辞を頼るしかないともいうのだった)
同じチームのジュヨンは、ミョンヒョンに新しく携帯を用意したと渡した。
その頃、セジンは例のファン弁護士が手をまわしていると思われる外国人に狙われていた(ミョンヒョンは、セジンをみつけ二人で逃げようとしたとき、カン刑事がやってきた)
↓
ミョンヒョンは、例の外国人が中にいるというが、聞いてもらえずにいるとそこへ現れたため、チョ刑事の部下が捕まえにいった(その間にセジンは逃げ、ミョンヒョンはピーター・チョが殺人容疑で刑事に捕まった)
ファン弁護士は、グローバルライフの社長にセジンを逃がしたが、ミョンヒョンが警察に捕まったと連絡するが、ミョンヒョンが拘束されているのはまずいので、釈放させろといった。
警察に捕まったミョンヒョンは「始まりは堤川の病院で半年前に始まった」と話し始めた。(いや4年前キム・セジンがGO7を発見したときからだともいった)
だが刑事は、これが無実の証拠にならないというと、ファン弁護士は血眼になってセジンを探しているに違いないので、ファン弁護士を追ってくれといった。
↓
刑事は、それならセジンを逮捕するべきでは?というが、ミョンヒョンはこの事態解決できるのはセジンしかいないといった(その頃セジンは、何処かの研究室にいる)
また、妙なことにチョン記者の携帯がバイク便で警察署に届けられた。(子供がカン刑事に渡して暮れといい、届けてきたというのだった)
それを見てみると、その携帯には画像はなく、音声だけが残され、それによってミョンヒョンの無実が証明され、ミョンヒョンは釈放された(カン刑事は、ファン弁護士を探せばいいんだな!といい、セジンがこの状況を解決するのを待つしかないと、ミョンヒョンはいい、署を立ち去った)
ミョンヒョンは、上司の所へ行き、このワクチンはセジンが作ったが、副作用がある。
それが今の状況だと話した(キム・セジンから聞いた話だといい)、なので、ワクチンの摂取を止めろといった。(ミョンヒョンは、グローバルライフ社は、これを知っていて止めなかったとも話した)
↓
グローバールライフ社と、政府がこれを知っていたならこれは犯罪で我々も共犯だといい、すぐに止めさせろと訴えた。
上司は長官に会い、グローバルライフ社のワクチンの副作用で、自殺者が出ているので、グローバルライフ社への金の回収をすべきだといった。
↓
しかし、長官は「そんな簡単な問題ではない。自ら韓国政府が、ワクチンで詐欺にあいましたといえるか?」というのだった。
ミョンヒョンは、ジュヨンに、先を越される前にセジンを探せといった。
大統領の秘書官も、いったい何が原因だと関係者を呼んで話を聞くが、自殺の原因は、はっきりしなかった。
ミョンヒョンは、自殺した人の検死結果を聞いた。
それによると、頭蓋腔の圧力が上昇し、脳組織に血液が回らず、脳の一部が壊死していると言われた(脳浮腫によるめまいや吐き気も起きていたはずだといわれた)
自殺を回避していたとしても、意識が低下し、呼吸中枢が麻痺し、死亡していたといわれた。
他に、昔に肺炎を起こしていたことがあったというのだった。(ミョンヒョンは同じ事例があったら連絡をと言って去った)
そんな時、摂取を受けていない女性が自殺したという連絡を受け、ミョンヒョンたちは向かった。
ニセの救急車を売っていた業者が見つかり、ファン弁護士たちの写真を見せるが、知らないといい、チョン・サンフンという男だという事が分かり、調べさせた(しかし、チョンは一ヶ月前の病院の火災事故で亡くなっていた)
↓
それがサンロク病院で、院長の名でニセ救急車が買われているので、この男についてもっと調べるといった。
ワクチンを打っていない女性が死んだ事を調査している時、女性のブログを見つけ、その中を見てみるが見つからず、その女性(ユ・ジヒョンの周りで死んだ人がいないか調べてみると、ジヒョンの彼氏も交通事故で死んでいた)
その事故を目の前でたまたま見たミョンヒョンは、「あれは自ら車に飛びこんだ自殺だったんだ!」といった。(しかし、ワクチンが供給される前だったため、副作用とは無関係ではないか?といった)
しかし、その彼氏が、大統領秘書官の息子だと分かったため、ミョンヒョンは大統領秘書官に会いにいった。
↓
ミョンヒョンは秘書官に「もしかしてグローバルライフ社から事前にワクチンをもらったのではないか?」と聞いた。(これを聞いた秘書官はグローバルライフ社からささやかなプレゼントだといい、10人分のワクチンをもらったことを思い出すのだった)
ミョンヒョンは、自殺者の共通点はワクチンの摂取だといった(これはスーパーワクチンの副作用だと話した)
↓
息子さんの友人のユ・ジヒョンさんも自殺したが二人とも接種の記録がない。おそらくジヒョンさんは、ご子息と共にワクチンを接種したはずだというのだった。
↓
供給前にワクチンをもらいましたね?と聞くが、秘書官は「あるまじき話だ」といい、認めなかった(反対にそんな事実でもない事を言い振りまいたらどうなるか覚えておけといった)
↓
秘書官は、まさか・・・と思い、グローバルライフ社のジョンソン社長に電話した。
そんな時、セジンからヤンピョンの倉庫に身を隠していると連絡が入った(すぐにカン刑事にも知らせ、カン刑事も向かった)
その頃、スティーブ・ノーマンもセジンの前に現れた。(セジンはノーマンに何かの注射をし対抗し、そこへやってきたミョンヒョンと共に逃げ、ステーブはカン刑事につかまった)
セジンは、ミョンヒョンに、結局何が原因か分からなかったと話すと、ミョンヒョンは自殺者の中に肺炎だったものがいるが、関係が?と聞くと、セジンは何かのヒントになるかも知れないといった。
カン刑事は、ここはバレたので、誰にも分からないように移すといい、この先はセジンを監視するといった(ミョンヒョンも、セジンを信用しておらず、必ずワクチンを作れといった)
しかし、どうしてノーマンにこの場所が分かったのか?という話しになり、メモも残していないため、ミョンヒョンの計地が怪しいということになった。
ミョンヒョンは、その携帯をジュヨンからもらったことを思いだし、もしクローン携帯ならどこからか連絡が入ると、ミョンヒョンの携帯と同じにクローン携帯にも連絡が入るはずだというのだった。
そこでミョンヒョンは自分の携帯に電話をかけ、ジュヨンの様子を伺っていると、ミョンヒョンの携帯に電話がかかると同時にジュヨンの携帯にもかかったようで、電話をとるのだった。(ミョンヒョンはその時、初めて身内にスパイがいたことを知るのだった)
いや~~~ん
やはり、絶対に違うと思っている人って怪しいんですね~(まさか、ジュヨンとはね~)セジンは、この先本当にワクチンを作れるでしょうか?
自殺者が増えているのは、スーパーワクチンの副作用だと話した。
そして、このワクチンを作ったのがセジンなので、セジンにどうすれば良いか聞いてくるといった(解決するためには、世辞を頼るしかないともいうのだった)
同じチームのジュヨンは、ミョンヒョンに新しく携帯を用意したと渡した。
その頃、セジンは例のファン弁護士が手をまわしていると思われる外国人に狙われていた(ミョンヒョンは、セジンをみつけ二人で逃げようとしたとき、カン刑事がやってきた)
↓
ミョンヒョンは、例の外国人が中にいるというが、聞いてもらえずにいるとそこへ現れたため、チョ刑事の部下が捕まえにいった(その間にセジンは逃げ、ミョンヒョンはピーター・チョが殺人容疑で刑事に捕まった)
ファン弁護士は、グローバルライフの社長にセジンを逃がしたが、ミョンヒョンが警察に捕まったと連絡するが、ミョンヒョンが拘束されているのはまずいので、釈放させろといった。
警察に捕まったミョンヒョンは「始まりは堤川の病院で半年前に始まった」と話し始めた。(いや4年前キム・セジンがGO7を発見したときからだともいった)
だが刑事は、これが無実の証拠にならないというと、ファン弁護士は血眼になってセジンを探しているに違いないので、ファン弁護士を追ってくれといった。
↓
刑事は、それならセジンを逮捕するべきでは?というが、ミョンヒョンはこの事態解決できるのはセジンしかいないといった(その頃セジンは、何処かの研究室にいる)
また、妙なことにチョン記者の携帯がバイク便で警察署に届けられた。(子供がカン刑事に渡して暮れといい、届けてきたというのだった)
それを見てみると、その携帯には画像はなく、音声だけが残され、それによってミョンヒョンの無実が証明され、ミョンヒョンは釈放された(カン刑事は、ファン弁護士を探せばいいんだな!といい、セジンがこの状況を解決するのを待つしかないと、ミョンヒョンはいい、署を立ち去った)
ミョンヒョンは、上司の所へ行き、このワクチンはセジンが作ったが、副作用がある。
それが今の状況だと話した(キム・セジンから聞いた話だといい)、なので、ワクチンの摂取を止めろといった。(ミョンヒョンは、グローバルライフ社は、これを知っていて止めなかったとも話した)
↓
グローバールライフ社と、政府がこれを知っていたならこれは犯罪で我々も共犯だといい、すぐに止めさせろと訴えた。
上司は長官に会い、グローバルライフ社のワクチンの副作用で、自殺者が出ているので、グローバルライフ社への金の回収をすべきだといった。
↓
しかし、長官は「そんな簡単な問題ではない。自ら韓国政府が、ワクチンで詐欺にあいましたといえるか?」というのだった。
ミョンヒョンは、ジュヨンに、先を越される前にセジンを探せといった。
大統領の秘書官も、いったい何が原因だと関係者を呼んで話を聞くが、自殺の原因は、はっきりしなかった。
ミョンヒョンは、自殺した人の検死結果を聞いた。
それによると、頭蓋腔の圧力が上昇し、脳組織に血液が回らず、脳の一部が壊死していると言われた(脳浮腫によるめまいや吐き気も起きていたはずだといわれた)
自殺を回避していたとしても、意識が低下し、呼吸中枢が麻痺し、死亡していたといわれた。
他に、昔に肺炎を起こしていたことがあったというのだった。(ミョンヒョンは同じ事例があったら連絡をと言って去った)
そんな時、摂取を受けていない女性が自殺したという連絡を受け、ミョンヒョンたちは向かった。
ニセの救急車を売っていた業者が見つかり、ファン弁護士たちの写真を見せるが、知らないといい、チョン・サンフンという男だという事が分かり、調べさせた(しかし、チョンは一ヶ月前の病院の火災事故で亡くなっていた)
↓
それがサンロク病院で、院長の名でニセ救急車が買われているので、この男についてもっと調べるといった。
ワクチンを打っていない女性が死んだ事を調査している時、女性のブログを見つけ、その中を見てみるが見つからず、その女性(ユ・ジヒョンの周りで死んだ人がいないか調べてみると、ジヒョンの彼氏も交通事故で死んでいた)
その事故を目の前でたまたま見たミョンヒョンは、「あれは自ら車に飛びこんだ自殺だったんだ!」といった。(しかし、ワクチンが供給される前だったため、副作用とは無関係ではないか?といった)
しかし、その彼氏が、大統領秘書官の息子だと分かったため、ミョンヒョンは大統領秘書官に会いにいった。
↓
ミョンヒョンは秘書官に「もしかしてグローバルライフ社から事前にワクチンをもらったのではないか?」と聞いた。(これを聞いた秘書官はグローバルライフ社からささやかなプレゼントだといい、10人分のワクチンをもらったことを思い出すのだった)
ミョンヒョンは、自殺者の共通点はワクチンの摂取だといった(これはスーパーワクチンの副作用だと話した)
↓
息子さんの友人のユ・ジヒョンさんも自殺したが二人とも接種の記録がない。おそらくジヒョンさんは、ご子息と共にワクチンを接種したはずだというのだった。
↓
供給前にワクチンをもらいましたね?と聞くが、秘書官は「あるまじき話だ」といい、認めなかった(反対にそんな事実でもない事を言い振りまいたらどうなるか覚えておけといった)
↓
秘書官は、まさか・・・と思い、グローバルライフ社のジョンソン社長に電話した。
そんな時、セジンからヤンピョンの倉庫に身を隠していると連絡が入った(すぐにカン刑事にも知らせ、カン刑事も向かった)
その頃、スティーブ・ノーマンもセジンの前に現れた。(セジンはノーマンに何かの注射をし対抗し、そこへやってきたミョンヒョンと共に逃げ、ステーブはカン刑事につかまった)
セジンは、ミョンヒョンに、結局何が原因か分からなかったと話すと、ミョンヒョンは自殺者の中に肺炎だったものがいるが、関係が?と聞くと、セジンは何かのヒントになるかも知れないといった。
カン刑事は、ここはバレたので、誰にも分からないように移すといい、この先はセジンを監視するといった(ミョンヒョンも、セジンを信用しておらず、必ずワクチンを作れといった)
しかし、どうしてノーマンにこの場所が分かったのか?という話しになり、メモも残していないため、ミョンヒョンの計地が怪しいということになった。
ミョンヒョンは、その携帯をジュヨンからもらったことを思いだし、もしクローン携帯ならどこからか連絡が入ると、ミョンヒョンの携帯と同じにクローン携帯にも連絡が入るはずだというのだった。
そこでミョンヒョンは自分の携帯に電話をかけ、ジュヨンの様子を伺っていると、ミョンヒョンの携帯に電話がかかると同時にジュヨンの携帯にもかかったようで、電話をとるのだった。(ミョンヒョンはその時、初めて身内にスパイがいたことを知るのだった)
いや~~~ん
やはり、絶対に違うと思っている人って怪しいんですね~(まさか、ジュヨンとはね~)セジンは、この先本当にワクチンを作れるでしょうか?