妻の誘惑 １～４

ウンジェ夫ギョビンは、不妊治療の為に病院へ夫と共に病院へ行く予定になっていたが、愛人が妊娠した為に堕胎手術の付き添いとして産婦人科に行っていて、ウンジェから電話があり、ここで出会うわけには行かないと逃げるのだった。

ウンジェの義母は家に知人を呼び、花札をするような姑だ。（嫁に掛け金を下ろしてくるようにというような姑なの・・・）この花札は夫には内緒なの・・・

ウンジェ姑はウンジェをまるで家政婦のように扱い、何かにつけて嫌味をいうの・・・

そんなウンジェの実母は貧乏で、実父はナイトクラブで歌手をしているようで、ウンジェは実家の希望の星なの・・・

ウンジェの兄ガンジェはナイトクラブのマネージャーで、パリにメイクの勉強をする為に５年前に留学した恋人エリがいるが、そのエリとも連絡がとれずに不安な毎日を送っている。


ウンジェ夫ギョビンは無類の女好きで、自分の秘書でもなんでも手を出す男である。


ウンジェとギョビンは７年前に、恋愛の末できちゃった結婚するが、ウンジェがすぐに流産したのだった。（このウンジェの流産は、姑の「ツバメ」が家にやってきたのを、ウンジェが追い返すときにウンジェが突き飛ばされ階段から落ち流産したのだった）


ウンジェには家族同然に育ったエリ（ウンジェ兄ガンジェの恋人）という友人がいるが、そんなエリが帰国すると連絡があり、ウンジェとガンジェは迎えに空港まで行くの・・・


ソヒにはゴヌという兄がいて、そのゴヌも半年ぶりに帰国した。


空港に到着したエリは、ウンジェの夫ギョビンに電話し、自分から帰国したと報告するとギョビンは「何しに戻った？すぐにパリに戻れ！」というのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは「自分が欲しいのはギョビンさんだけで、来てくれないなら５年前に何があったかバラす」と言った。


ソヒはゴヌ兄に何故かベタぼれで、なぜか兄弟ではないみたいだ。


エリはウンジェの家出２０年も育った娘のような存在だ。（なので、ウンジェ家族はエリがいつ戻ってきてウンジェ兄と結婚するのかと心配している）


エリがソウルのホテルにいると知った、ギョビンもガンジェもホテルへ急いだ。（ギョビンとガンジェは学生時代からの友達だ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかしエリは本名で泊まっていないので、その名前を知らないガンジェは探せないの・・・


ギョビンはエリに会った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでギョビンはエリに５年前にことは、酔っていて相手は誰でも良かったと言い、事故だと思って忘れてくれと話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとエリは「恋愛しましょ？」というの・・・
しかし、ギョビンはお前とは関わりたくないというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんなギョビンの前でエリは服を脱ぐが、ギョビンは服を着ろ！と言うのだった。（ギョビンはお前を愛していないといい、帰った）エリはとても怒っている。


その日以来、ギョビンはそういいつつもエリが気になっている。


ゴヌ母は美容業界では結構有名で、母は建築家であるゴヌに事業を手伝って欲しいと思っているが、ゴヌは仕事だ自分で選ぶと言うのだった。

ギョビンには、少し知恵遅れの叔母がいるが、その叔母がギョビン母が花札をしていると、兄に告げ口するのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それに怒ったギョビン父は家に戻り、ギョビン母に「もう我慢の限界だ、お前とは別れる」というと、義母はウンジェのせいだと思い、ウンジェを殴るのだった。（そんなとき、エリに帰国後初めてウンジェに会いにやってきたのだった）

エリはそんな状況を全て、見てしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんな現場を見られたウンジェだったが、自分の現実を知った一人がエリだったので、嬉しいのだった。（しかし、エリは姑に殴られながらも、夫にしがみついて折らず離婚しろ！と心の中で思っている）


エリはウンジェの実家にも顔を出し、ウンジェ家族を驚かせた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはウンジェ両親に、ウンジェが時々姑に殴られているようだとウンジェの現状を告げ、ウンジェには黙っているように言うのだった。

そんなエリがホテルに戻ろうとした時、エリはガンジェに出会いそうになりすぐに隠れた。（ガンジェは反対に、エリに会えずイライラしている）

ガンジェは両親からウンジェのことを聞き怒り、ギョンジュの所に向かうのだった。


その頃、ギョビンの会社の面接にゴヌがやってきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
会長はゴヌを気にいるが、ギョビンはゴヌが生意気だと思い、嫌味をいうとゴヌは止めると言い出すが、会長はオーナーは自分だ！社員一人で覆すな！といい、引き止めるのだった。


エリはギョビンの所を訪ね、１度しかない人生だ。退屈に過ごすな！と言うのだった。（エリはギョビンのことを愛しているといい、ホテルのキーを渡した）


父に追い出されそうなギョビン母は、ウンジェにあたるしかなくウンジェを追い出した。

その頃、ギョビンはエリのホテルの部屋を訪ねている。（ふたりは、関係を持った）
エリはギョビンに家を買ってくれというのだった。（いつでも一緒にいられて、ご飯が食べられる家が欲しいというの・・・）


エリはギョビンに、家の催促をするの・・・
ギョビンは、それに対しお金がないというと、エリは他の社長が買ってくれるというと、ギョビンはエリにプライドを見せ、「俺の女の家は俺が用意する」というの・・・


ギョビンはウンジェに義父からもらっている、お金を貸してくれといいその金でエリの家を何とかしようとしている。


ウンジェ母は、ゴヌ母のビル掃除の仕事をしている。


エリはミシェル・シンという名で、メイクを講義するまでになっている。（そうとも知らないガンジェはエリを探している）


エリを見つけたガンジェはエリに会い、エリが別人のようになっているのに驚くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ガンジェは家に帰って来いと抱きしめようとするが、エリは噂がたったらどうするの？下宿代は払うし、あの家からは遠くて通えないといい、急に訪ねてくるな！と無下にガンジェを帰した。


ウンジェは姑に金を返して欲しいというが、姑は全く帰す気がないの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへ義母が帰ってきて再び怒るのだった。


鳴り物入りで始まるこのドラマなので、ちょっと楽しみにしていました。しかし、またひまひま驚きました。だってプレイボーイ役のギョビン役がこの人だよ～（笑）本妻と愛人が取り合うほどの男がまたまたひまひまのタイプではないのに、仰天です（笑）そして、もうひとつ驚いたのがゴヌ役の役者さん！スネさんの頃とあまりに雰囲気が変わっていて誰だか分からなかったよ！！今回の放送の中でひまひまが一番笑ったのは叔母ハヌルがエリのことを「タチウオ顔」と言ったこと、タチウオ顔というのがどういうものかはっきりしないのだけれど、なんだかぴったりだったもの・・・エリは本気でギョビンのことを好きなのか？それとも何か計算があるのか？まだまだ楽しみです。

妻の誘惑 ５～８

ウンジェの姑は、ウンジェに「あなたが嫁にきてから家は不幸続きだ」と言うのだった。（舅は、ウンジェに妻の借金は今回は俺が支払うが、この次はお前も追い出すとまで言うのだった）


ギョビンはそんな事も知らず、エリに渡すお金を気にしウンジェに対する優しさもない。

エリはギョビンがホテルにやってくると、ウンジェとあなたを共有したくないといい、あの子といるあなたが憎いというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビンはそういうエリを抱くの・・・



ソヒはゴヌに、ゴヌが恋しくてたまらなかったと言った。


ウンジェ兄・ガンジェはエリに家を借りてやりたいからと、ウンジェにお金を用立ててくれと、やってくるがそこをウンジェ姑に見られ、また物乞い扱いされた。


ウンジェ姑は、エリのエステへ行くとウンジェの文句をいうの・・・（エリはギョビン母におべっかを遣い取り入ろうとしている）


ギョビンはウンジェが用意したお金で、エリのアパートを用意し、車まで買い与えた。


そんなウンジェは、実母に兄にお金を用意できなかったことを謝るのだった。（ウンジェ母はそんなガンジェにイラついている）


エリはウンジェに家を見つけ、引っ越したと連絡し生活用品などが何もないので持って来てくれるか？と聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
何もできないと思っていたウンジェは、それだけはと思い、友人エリの家へ行き掃除をし料理をしていると、家に戻ったエリと出会うがそこにはギョビンもいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは、ギョビンも呼んだというのだった。（この状況に驚いたギョビンは、早々に引き上げた）

エリはその後、こっそりとギョビンにあうと、私は堂々とあなたと付き合うと言うのだった。


ギョビンはゴヌに仕事のことでやり込められイライラし、ウンジェと一緒に漢方医のところへ行くように言われても、ウンジェに一人で行けというのだった。


エリの所へガンジェがやってきて、「俺のことを避けているのか？」と言い争っていると、そこへギョビンがやってきてみなを驚かせるのだった。


ウンジェ姑はエリから、ウンジェが妊娠しにくいのはストレスのせいなので別居したがっていると聞かされ、イラつくのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これにウンジェ姑は怒るが、舅は２人に漢方薬を飲ませ旅行へにでも行かせろというのだった。


ゴヌは母から見合いを勧められ、母が薦めるのならと見合いに乗り気だったが、その話を聞いたソヒは兄に、「養子だからといって、兄さんは母さんのペットではないのだから断って」というのだった。（ゴヌや母はソヒがどうしてそんなことを言うのか分からなかった）


エリはウンジェに会うと、自分には好きな人がいて５年前の留学費用も出してもらった。だからあなたの兄さんとの結婚はないし、愛してもいなかった。だから、あなたから家族に伝えてくれと言われ驚いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェはそう言って帰ろうとするエリを追いかけたが、その時一緒にいた叔母ハヌルは置いて行かれたと思い、ひとり飛び出してしまい行方不明となった。

ハヌルがいなくなり、家中が大騒ぎだ。



そんな時、ガンジェがエリの所にやってきて、単刀直入に聞くと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとエリは私はあなたを愛していない。だから綺麗に別れてくれと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかしガンジェは、お前を諦めるということは人生を諦めるということだというのだった。だから自分は諦めないといい、帰った。


ウンジェは、ハヌルがいなくなったのは、お前の責任だと言われギョビンに殴られた。


そんな時、エリがハヌルを見つけ家に送り届けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ハヌルが戻ってきて、家族は喜こび家族はエリが嫁だったら・・・なんていうのだった。（その頃、ガンジェはエリの家を訪ね別れないでくれといい、抱きつきキスした。それをギョビンに見られた）


ソヒは、ゴヌのお見合いが行われるホテルへ行き、相手の女に自分がゴヌの女だといい、諦めさせた。（この時、ゴヌはソヒを見かけた）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌは家に帰るとソヒに、どうして今日はホテルに来て俺と付き合っているなんて言ったんだ？というと、ソヒは私の本当の気持ちを知って！といい、「私はお兄ちゃんが好きなの！逃げる所もないの・・・・分かって！」というが、ゴヌは「ふたりとも母さんの子だ！」と言うのだった（ソヒは私は兄さんにとって女でありたいというのだった）


ガンジェが酔って帰ったことから、ガンジェ母はエリがガンジェと別れを迫っているのでは？というが、ウンジェはそんなに簡単に別れないと誤魔化した。


ウンジェはギョビンに女がいて、部屋まで与えていると聞いたため、一応ギョビンに女なんていないわよね？と聞くと、ギョビンは居る訳がないというのだった。


ギョビンは、エリとガンジェがキスしているのを見て以来、エリに腹を立てているが、そんな時にエリが電話してきた為、ギョビンはウンジェと旅行に行くというのだった。


それを聞いたエリは頭に血が上った。

そんな時に、エリのところへガンジェ母がやってきた為に言い争いとなった。
母は恩を仇で返すのか？とエリにいうが、エリは自分はウンジェと分け隔てなく育っていない！！と怒るのだった。


エリはギョビン母に電話しふたりの旅行の場所を聞き出し、急いで向かった。

ウンジェ母はゴヌ母に清掃の仕事を辞めて、我が家の仕事をして欲しいと頼まれるのだった。


ウンジェたちが楽しんでいる頃、エリはギョビンの前に姿を現すのだった。

エリはウンジェたちの隣に部屋を取り、ギョビンを誘い込んだ。
その時、ギョビンの服を汚しそれをクリーニングした後ウンジェの部屋に届けるようにフロントに頼むのだった。


どのドラマでもそうですが、どうしてお金持ちの所へ嫁いだ娘は貧乏な家族から援助を要求されるのかしら・・・ウンジェがあんな状態だと知っているのにさぁ～そしてエリはなんて図々しいのかしら「ウンジェとあなたを共有するのは嫌だ」なんて、愛人の片隅にも置けない奴だよ～それからゴヌよ！最初からソヒは変だったよ～（笑）あんな妹変だろうに今まで気づかなかったのかい？と色々突っ込めるドラマですよね！

妻の誘惑 ９～１２

ウンジェはエリから、ギョビンに女がいるという話を聞き、また夫のシャツが洗濯され戻って来たことから、いよいよ女がいるのだと疑い始めた。


ゴヌ母はソヒがピリピリしてゴヌに八つ当たりする為、ソヒ母はソヒの相手はいったい誰なんだと、知りたがっている。（ゴヌはソヒに地球上にふたりしかいなくなっても、ソヒは家族だからありえないといった）


ウンジェはギョビンが、戻ってこない為ひとり旅先で待っているの・・・
そこへ、戻ってきたギョビンは、服は破れたので捨てたと大嘘をついた為、ウンジェは頭にきて、抱こうとするガビョンを拒んだ。


ガンジェ両親は、ガンジェのエリに対する気持ちが無駄に終わるのに、ガンジェが諦めきれない事に、頭が痛い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ガンジェ父はエリの所へ出向き、自分たちの結婚指輪を差し出し、もう１度ガンジェのことを考え直してくれと言うのだった。


エリはウンジェに電話し、ギョビンが女とペアリングを買っていたと、教えるのだった。

不安なウンジェは旅行での写真を見てみると、そこにエリが写っているのを発見した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、ウンジェはエリのところに乗り込み、昨日は何処にいたの？と聞くと、自分の彼と旅行に行っていたというの・・・（エリは父さんが持ってきた、結婚指輪をウンジェから返してくれというのだった）


ウンジェは母に、エリが兄さんと別れても、嫌うのは止めよう家族なんだから・・・とのん気な事を言っている。

ゴヌがソヒを避けている為、ソヒはゴヌの会社の前で待ち伏せているが、ゴヌは話そうともしないのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ソヒはゴヌの車の前に飛び出すが、ゴヌはソヒにお前に対して、全く女として興味がないと言うのだった。（ゴヌは今まで誤解させたことや、ソヒの気持ちに気づかなかったことを謝った）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ソヒは帰宅すると、母に明日彼氏を連れてくるというのだった。


ウンジェは夫がエリと同じ指輪を持っているのを見て、ショックを受けた。（このことを夫に聞くと、ギョビンは誤魔化した）
また、ウンジェは夫の携帯に入ったメールを読み、その相手がエリだと確信した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
怒り狂ったウンジェは、ひとりエリの家に向かった。


ウンジェは、エリの家に行くとエリは「夫が浮気するのは妻の職務怠慢のせいだ」といい、隠れていたギョビンに出てくるように言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、隠れていたギョビンが飛び出しそれを見たウンジェは怒り、エリを殴った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
殴り返そうとするエリをギョビンは止め、「勘違いするな！！お前には何の感情もない。しつこく誘うから・・・」といい、エリにありったけのお金を渡すのだった。（そして、ウンジェには、言い訳をした）


ギョビンはエリと１度そういう関係になり、脅されこういうことになったというのだった。（しかし、お前との生活を守りたかったからだと、いい加減なことをいうのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェは「なぜ、エリなの？私が不満なら私を捨てろ！家族まで傷つけて・・・」と怒った。（ギョビンはただただ、謝るだけだった）


ソヒ母はソヒの部屋で、ゴヌが自分の初恋の相手だと書かれた絵があるのを見て、ふたりの間に何かがあるのかと思うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでソヒ母は、ゴヌに何かがあるのか？と聞くが、ゴヌは誤魔化した。


ウンジェは兄の所を訪ね、もしエリに新しい恋人がいたら・・・というと、ガンジェは２人を殺して刑務所に行くというのだった。


ウンジェに浮気がバレて以来、ギョビンの態度は一変し、家族みなが驚くほどだ。
　　　　
ウンジェ母は、ゴヌの家のヘルパーを始めた。

エリは、突然ギョビン宅へやってきた。（エリはウンジェに借りを返しにやってきたと言い、ウンジェを殴った）
ギョビンは、エリに「何しにやってきた？お前とは終わった」と言うと、エリは「私たちの愛は？」というの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとギョビンは「簡単に愛なんていうな！」というの・・・そして、今度来たら警察へ突き出すと言った。

ギョビンはウンジェに父さんと兄さんには、今回のことは言わず墓場まで持って行こうというのだった。

そこへエリがやってきて、ふたりを見つけ後をつけ車に体当たりするのだった。


ウンジェはギョビンと産婦人科に行き、不妊治療を受けることにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ウンジェはそこで妊娠していると告げられるが、以前流産したこともあるので、みなに期待させてはまずいので、安定期に入るまでは家族には知らせないでくれと言うのだった。


ゴヌは母が余りに気にしているので、ソヒに彼氏がくるというのはキャンセルしろそうしないと、俺たちは幸せにここで暮らせないといい、来世でもおれたちは絶対にないとまで言うのだった。


ガンジェはエリのところへ行き、連れ出し自分の歌を聞かせエリにプロポーズした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたエリは、そんな３流のプロポーズにうんざりだと言い、私を追いかけるより、妹のことをよく見ろ！ギョビンが浮気し、妹が困っているぞ！！というのだった。


ソヒの彼は、やってこずゴヌも帰ってこなかったためソヒ母はゴヌとソヒの間に何か秘密があると感じるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを知ったソヒはゴヌの所へ向かうが、ゴヌはソヒを受け止められないと言うのだった。


その頃、エリはギョビン父に電話し、息子に愛人がいて家まで与えていると言うのだった。

ギョビンはウンジェ兄にボコボコにされ家に帰って、父にもボコボコにされるがそれはウンジェがバラしたと思うのだった。


意外と早くにウンジェにふたりの関係がバレましたね！ウンジェは妊娠した事を話さないと言う事が、この先吉と出るのか凶と出るのか・・・エリは本気でギョビンを愛していると言う事が分かったので（彼女はギョビンも自分を愛していると思っていたのね・・・）、この先エリがどう出るのかも楽しみです。そして、ソヒとゴヌはいったいどうなるのでしょうか？

妻の誘惑 １３～１６

ギョビンは「どうして話した？」というが、ウンジェは「知らない」といい、兄がエリから聞いたというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェは義父にも、誰から聞いたのか？と聞くと、義父は「知らない女から電話があった」というのだった。

このことを聞いたギョビンは、エリと話をつけてくると、エリの所へ出掛けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、エリは「別れるというなら、死ぬ！」とその場で、手首を切った（驚いたギョビンはそんなエリを止めた）

エリは、自分の側で看病疲れて寝ているギョビンを見ながら、ウンジェに電話し「彼はここにいるので、待つ必要はない。彼があなたに話すことは全て嘘だ」というのだった。


ソヒ母は、ソヒがゴヌを好きだということを確信した。（そこで、ソヒ母はゴヌに兄さんという立場を守ってくれと話した）


ギョビン父は、ソヒ母を見かけたが、昔の知り合いのようだ・・・

ギョビンは父から、社長職を解任された。（母は全てウンジェのせいだと思っている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたエリは、ギョビンに１００億Ｗになるという仕事を紹介することにした。（これによって、ギョビンはまたエリから離れられなくなった）


ソヒが飲んで帰り潰れているのをゴヌが部屋まで運ぶが、そこでソヒはゴヌに無理やりキスしたため、ゴヌは怒った。（ウンジェ母は、その現場を見てしまい一体この兄弟はなんなのだと疑問に思うのだった）


ウンジェは義父に、「もう１度ギョビンにチャンスを！」と言うが、父のける段は変わらないと言った。

エリは、お金も父に取られてしまい大変だと聞いたギョビンに大金をもわたし、工事が成功したら返せというのだった。（エリはギョビンに、側にいて！とギョビンに頼み、それをギョビンは断れなかった）


ウンジェは兄ガンジェに、私達の問題なのでギョビンを殴るな！と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そういわれたガンジェはギョビンの所へ行き、跪きギョビンに殴れと言った。（ギョビンは今迄の思いのたけで、ガンジェを殴った）


エリから仕事をもらったギョビンは、帰宅すると父に逆らい自分の力でやっていくというのだった。（父はギョビンがどうやって暮らせるというのだった・・・）

また、そうしてそんなことを言うのか分からないウンジェもギョビンに、同じ事を話すが、ギョビンは強気で、「離婚するならしてやる。慰謝料がたっぷりもらえるな！！」といい、ウンジェを困らせるのだった。


そんな時、ウンジェ父は仕事でトラブルを起こし警察沙汰となった（ウンジェ母はこのことを知らないの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェ父は相手の人気歌手に怪我をさせたため、治療費などを支払うと言う形で許してもらえた。（示談金は５０００万Ｗだというのだった）


ウンジェ母は昨日見た、ソヒとゴヌのことをソヒ母に話そうと決心し、話し始めるがそこへソヒがやってきた為、途中で終わってしまい話せなかった。


ギョビンはエリとの関係をやり直すつもりで、これからは堂々とすると話しているところをギョビン母に見られてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、エリはギョビン母に全てを話した。そしてこれからは、自分を応援してくれと言うのだった。


ウンジェ父たちは、示談金が作れずまたまたウンジェに泣きついた。


ゴヌ母は、ゴヌに独立してひとりですんではどうか？ともちかけ、ゴヌもそれに従うことにした。


ガンジェはエリが男といると聞き、エリのマンションの玄関先まで行き、「俺の女に手をだすな！！」と騒ぎたてた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
あまりに騒ぐガンジェがうるさいと、エリは警察に痴漢がいると通報した。（これによってガンジェは捕まってしまった）


ギョビン母はギョビンが帰宅すると、「今からでもいいので、別れろ！！」というが、ギョビンは「別れない。俺たちは進みすぎた　今からでもいい女と人生をやり直す」というのだった。



ソヒはゴヌに２人で逃げようと迫っている所を、ソヒ母は見てショックを受けるが、ゴヌは全くソヒを相手にしなかった。


そんな時、ウンジェは兄が警察に捕まったと連絡を受けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェが警察に行こうとすると、ギョビンがエリの所にいる時に兄が捕まったというのを聞き、ウンジェは「どうして・・・」というと、ギョビンは「エリは俺が愛する女で、事業パートナーだ。親も女房も怖くないので、心のままに生きる」というのだった。（だからお前も好きに生きろというのだった）


ガンジェはエリにふられ、エリに泣きつき電話し、ウンジェ父は示談金のことが母にバレ「金食い虫のトラブルメーカーだ」と言われ、自殺しようとするが留まり、泣くだけだった。


ウンジェは義父の所へ行き、頭を下げ５０００万Ｗを借りた。（父とはどんな事があっても離婚しないでギョビンが戻ってくるのを待つという条件で借りた）


ウンジェはエリのところへ行き、「自分は妊娠したので親子３人で暮らしたいので、ギョビンを諦めてくれ」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたエリはフランスに電話し、ニノという自分の子供に電話するのだった。（エリがギョビンに執着しているのは、５歳のニノがいるからだった）


ウンジェは、義母にこれからはもっと尽くすので、ギョビンを止めてくれと言った。

そんな状況でもエリは、家にやってきて、義母と会うのだった。


エリはギョビンに、ギョビン両親との食事の席を設けてくれと頼んだ（さすがに義母もこれには驚いた）


エリはウンジェに「子供を産む気なの？父も望まないような子供を産んでもひとりで育てられないわ」と言うのだった。



ゴヌ母はゴヌを呼び出し、ソヒとの関係はいつからだ？と聞きこうなったのも、あなたに隙があったからで、養子としたことを初めて後悔したと言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
なので、暫く家に戻るなと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ソヒ母は帰宅すると、ソヒに「兄さんとの関係を切るために暫く外国へ行け！」というが、ソヒは兄さんは私の命だとまでいい、母は呆れるのだった。


ウンジェは義母が追い出した家政婦の代わりに、食事の用意から洗濯そしてハヌルの世話までしなければならないのだった。


そんな時、エリはギョビンに「あなたの家のベッドで寝たい」と言いだし、そのためウンジェを外に呼び出すフリをした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そしてその間に、家に忍び込んだが、そこへ忘れ物をしたウンジェが戻ってきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
戻ったウンジェはエリとギョビンが自分たちのベッドにいるのを見て怒り、エリに飛び掛るがギョビンが止めた。
この時、ウンジェはショックから、お腹が痛いと言い出し出血するのだった。
ウンジェは「私の赤ちゃんが・・・」というのに、ギョビンは驚くのだった。


今週の一番の驚きは、エリにニノという子供がいたということですね！！（この子供、エリとガンジェとの間の子供っていうことはないのかね～）
突っ込み所満載のドラマですね～！
ギョビンは自分たちの事をエリが話した事に頭にきて、エリのところに乗り込んでいきますがウンジェはそこでなんで行かせるかな～（エリの思うツボじゃないのさ～）
エリはあの仕事が出来ないギョビンに、仕事を紹介してたけど大丈夫なの？（ギョビンもそんな仕事できるのかい？）
そして、あのウンジェ父はいとも簡単にウンジェにお金を頼めるの？（あんな親は、ないだろうに・・・支払い終わったらケロッとしてるし・・・）
ウンジェ兄も、いったいいつエリを諦めるの？

ウンジェも簡単にエリなんかに、妊娠したなんていっちゃダメだよ～
そしてタチウオ女エリ、やることがえげつなさ過ぎだよ～（あの目が怖いよ！！）

妻の誘惑 １７～２０

ウンジェは「お腹が痛い　赤ちゃんが死んじゃうから病院へ連れて行って」と言った。

その場にいたエリは、ギョビン両親に「ギョビンとの仲が冷めたので赤ちゃんを堕ろそうとしていたのでは？」と言うのだった。（赤ちゃんはとりあえず、助かった）


ギョビンはウンジェに、どうして黙っていたのか？というと、ウンジェは「流産しそうだったし、あなたが喜んでくれるという自信がなかった」というのだった。

そんなウンジェの所に、エリはやってきて胎児にすがってまで夫を取り返したいのか？というのだった。

病院にまでやってきているエリを見たウンジェ母は「どうして！」と怒りをぶつけるが、父やガンジェはエリに、母を許してやれというのだった。

ソヒ母は、暫くは外出禁止だとソヒに言った。（携帯も没収だと）
そして、ゴヌは部屋を探しているというの・・・
また、ソヒ母は「息子を婿にはできない」といい、ソヒは絶対にゴヌと結婚するといった。


ご飯も作れないギョビン母の前に、おかずを作ったエリがやってきた。

ソヒは家を抜け出し、ゴヌに会いに行った。


ウンジェが家に戻ると、エリが家事をしていた為ウンジェは怒った。（ギョビンも内縁の妻は、帰れというの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その話をたまたま聞いたギョビン父は、「どういうことだ？」と怒った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビン父は、エリリのマンションに行き、マンション内をズタズタにした。
父は、ギョビンにエリとは別れろ！と怒り妻にギョビンを監視するようにいった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかしギョビンは、そんな母にエリは自分に仕事をくれたので、別れられないというのだった。

ゴヌの所へやってきたソヒをゴヌはなだめ、家に戻そうとしている所を、母に見られ、母はゴヌに「あなたがソヒをその気にさせた」といい、殴った。（母は暫く距離を置こうといった）

ゴヌの所へ来たいたゴヌ母の姿を見た、ギョビン父は、知り合いにそっくりだというのだった。


ギョビンは、契約した仕事を次々に断られ、それがエリによるものだと知りギョビンはエリにあんまりだというと、あなたが私に尽くしてくれないからだというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビンは信じてくれというと、エリは離婚届を持って来いというの・・・
するとギョビンは「どうしてオレとの結婚にこだわるのか？」と聞くとエリは「その理由はじきに分かる」というのだった。

ゴヌはソヒとの関係をはっきりさせる為に、見合いをし結婚しようと考えている。


その頃、ギョビン父の会社が、不当たりをだすのでは？という噂が流れ困っていた（これもエリの仕業だった）


ゴヌは見合いをしたその日にプロポーズし、母をみてくれる人がいいというのだった。


妊娠祝いの花束を買って帰ったギョビンは、ウンジェを喜ばせていると、そこへエリから今すぐ空港へ来いと電話が入った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビンが空港へ行くと、ニノという男の子がギョビンのことをパパと呼ぶのだった。（ニノはエリにもギョビンにも、聞こえるように祖父の所へ行くの？というと、もうすぐ会いに行くわとエリはいうのだった）


ギョビンは「ニノの為に、お腹の中の子供を捨ててお前と結婚しろというのか？」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは「ニノを愛人の子供としてではなく、愛情たっぷりの両親の間で育てる」と言った


ゴヌ母はソヒにアメリカに留学しろといい、ソヒはそうするが明日１日だけはゴヌに会わせて欲しいと言った。

エリのところにテールを届けにやってきたガンジェは捨てられている写真から、エリの相手がギョビンだと知った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ガンジェはギョビンたちが出てくるのを待ち、ギョビンを連れ出した。（それをエリは追いかけた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ガンジェはギョビンを殺すとまで、言うのだった。
ガンジェはギョビンをボコボコにしたが、そこへエリがやってきてガンジェを殴りギョビンを助けだした。（エリはガンジェにギョビンは私が愛している人なのよ！というのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはギョビンだけを連れ帰った。


エリはギョビンを病院へ運ぶが、ギョビン両親に電話しガンジェに殴られ昏睡状態だというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビン母はそれを聞き、ウンジェにお金はしゃあしゃあと借りにくるのに、こんなに殴るなんて・・・といい、ウンジェには病院に来るな！離婚届でも書いておけというのだった。


ギョビン母は、エリが命の恩人だというが、ギョビン父はエリのことは認めないと言い、嫁は一人だけで１０年後の愛人の姿は見ものだというの・・・


ガンジェ両親もガンジェを探して病院にやってきて、ガンジェが来ていたことを知った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、ガンジェを見つけた。

その頃、ギョビンの病室にウンジェもやってきて、兄のことを許してくれというが、そこへエリもやってきてこのあたりで身を引けと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとウンジェはお腹の子のためにも、絶対に譲れないというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへニノがやってきて、エリを「ママ」と呼ぶので、ギョビン母も子供がいるのにギョビンに迫ったのか？というと、エリは「この子は私と、ギョビンとの間に生まれた子供だ」というのだった。


エリの執着は本当に凄いです。（あんなギョビンでもいいんです）（笑）
チング達みなにも言っているのですが、あのニノはガンジェとの間に生まれた子ということは、絶対にない？
そして、ギョビン母も変だわ・・・ウンジェが妊娠したのだから、もうちょっと気遣ってもいいよね？はなから家政婦扱いだしさぁ～あんな怖いエリが嫁になったらあの母は怖くていられないと思うけどな～（絶対にハヌルの面倒なんて見なさそうだし・・・）
さあ、この先ウンジェはどう出るのでしょうか？

妻の誘惑 ２１～２４

エリは、ニノはギョビンとの間に生まれた子だとぶちまけた。
だから、家庭を壊したのはウンジェの方だというの・・・（義母はニノを家に連れて行った）

そんな時に、ガンジェが見つかったと連絡が入り、ウンジェは実家に向かった。

エリはギョビンからすぐに、ウンジェとは離婚すると言われ喜んでいる。


ガンジェはウンジェに「２人の関係を知っていたのか？」と聞き、生きていてもしょうがないというが、ウンジェがそれを止めた。


ウンジェが両親はギョビンもエリも許さないというが、ウンジェはまだどうすればいいか悩んでいる。


ゴヌの家ではソヒが、アメリカに渡る前夜にパーティを開いている。（ソヒは何もなかったかのようにゴヌや母に接している）


エリはガンジェをぶち込もうと、ギョビンに持ちかけこの際ウンジェ兄妹をいっぺんに排除しようとしている。


ギョビン父はエリに対して、絶対に認めないしニノのようなギョビンの子供を何人連れてきてもお前を嫁にはしないというのだった。（友人の夫を寝取った不倫女なんて、ダメだというの・・・）


エリはギョビン父に言われた事を、ギョビンやギョビン母に話すと、ふたりはエリの味方だというのだった。


ウンジェはひとりどうすればいいのか悩んでいる。（ギョビン父はウンジェに我慢して家にいるように言った）

ソヒはアメリカに発つ事になった。
ソヒ母はゴヌに結婚を急ごうと言った。（ソヒは気まぐれで、いつ戻ってくるか分からないので・・・というのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌと母はソヒを空港まで送った。（しかし、ソヒはゲートをくぐったが、戻ってきたのだった）


ギョビン父はニノとギョビンの親子鑑定をしようというが、エリはそれに腹をたて怒った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはギョビン父に、会社なんて一握りでつぶせるから、いい加減に折れたらどうだ？というの・・・（これにはギョビン父は怒った）


ギョビンはウンジェに、離婚届を用意しろ！といい、ウンジェに遠慮することもなく、エリに電話するのだった。


ガンジェは逮捕されてしまった。


ウンジェは義母に、ガンジェの告訴を取り下げてくれるなら何でもすると言うと、エリは離婚してこの家から出ていけというの・・・（そして、ウンジェは家を追い出された）


ゴヌたちは結婚相手と食事するが、それをソヒは見ていて趣味が悪いといい、手紙を渡しゴヌはソヒがアメリカに発っていないことを知った。（しかし、それを母には言えないの・・・）


ガンジェ両親たちは、警察へ行きなんとかガンジェを前科者にならないようにしなければと思っている。


そこで、ウンジェ父はギョビンの家へ行くと、そこへギョビン父に追い出されたエリ親子が出てきた為、突き止めると子供はギョビンとの間に生まれた子だと言うのだった。


ウンジェ父はギョビン父と話をすると、ギョビン父は早急に告訴は取り下げると言ってくれたが、ギョビンはウンジェとの離婚を進めているの・・・（ギョビン父は私の力出何とかするといい、家までやってきてその事を話すのだった）


ソヒはアメリカに発っていないということが、ソヒ母にもバレ、ソヒ母は苛立ちゴヌに「何か知っているのか？」と聞くが、ゴヌは知らないというのだった。


エリは警察へ呼ばれ、目撃者として証言するがギョビンが一方的に殴られガンジェの傷もガンジェが自分で死にたいと言って作ったものだと話した。（ガンジェも）


警察署の外で、エリがギョビンにガンジェの様子を話しているのをウンジェは聞き、ガンジェを殴ったのはエリだと知った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、ウンジェは聞いたことを警察で話すというと、エリは実父母の保険金や賠償金を横取りしたウンジェ両親を告訴するというのだった。（その金でウンジェは大学へいったというの）

そこへギョビン父がやってきて、「あんな女に負けるな！というの（ギョビン父はウンジェに幸運のお守りだとネックレスを渡した）


ソヒは家族のいない間に、家に入り込みそれを見つけたゴヌは「どういうつもりだ？」と怒った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌはソヒに「母さんのことを心配しろ！」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ソヒはお母さんはお兄ちゃんを結婚させる気だ！というの・・・
　　


帰宅したウンジェに義母たちは、出ていけというが、ウンジェは自分の家はここだというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ギョビン父はウンジェを呼び、自分に何かあったとき、ハヌルを頼むといい、ハヌルに土地を買うので、その書類を弁護士に届けてくれと言うのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そのはなしを、そっと側で聞いていたエリは、ギョビンたちにこれを機会にウンジェがハヌルの土地を狙ったように見せかけウンジェと父との関係にくさびを打とうというの・・・


ウンジェはエリに、ニノを育てさせてくれというが、エリはウンジェに「あなたの親のように差別して育てるのか」というのだった。


ソヒ母は、ゴヌがソヒが家に戻ったことを隠していたとし、信じられないというの・・・（またソヒ母はソヒが贈ったクッキーを見て、ゴヌに十分裏切られたというのだった）


ウンジェが弁護士に届けた書類は、ギョビンたちによって全て入れ替えられた物だった。（ハヌル名義のものが、全てウンジェの名義になっていると弁護士から連絡を受けたギョビン父は驚き、弁護士事務所に向かった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビン父は家に戻り、ウンジェに腹をたて、信頼していたのにと怒るのだった。


タチウオ女は、本当に怖いですがいったい真の目的はなんなのでしょうか？お金？それとも純粋にギョビンの愛？ギョビン父とウンジェの仲をもついに引き裂く事に成功したようですね～このままウンジェはあの家から、身ひとつで追い出されるのでしょうか？

妻の誘惑 ２５～２８

ギョビン父は、ウンジェがハヌルのお金まで盗ろうとしたことに腹をたて、「お前のことを見損なった！そんなにお金が欲しいのか？」というのだった。（これにはギョビンも、エリの作戦が上手くいったと喜んでいる）

ギョビン父はウンジェが自分ではないといくら言っても、信じずギョビンを呼びウンジェの兄さんの告訴を取り下げたら、好きにしたらいいとウンジェとの離婚も認めるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビン父は、ウンジェに実家に帰るようにいい、ウンジェはそれに従うしかなかった。


ソヒはゴヌがひとりでいる時にやってきて、「家を借りたので一緒に住もう。教会も探したので結婚式も挙げよう」というのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ゴヌはソヒに「目を覚ませ、俺たちは兄弟だし、俺には好きな人がいる」と言った。（だから、ソヒのと結婚なんて考えられないというゴヌに、ソヒは私の気持ちが分からないの？といい、ソヒは去った）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌ母は、ソヒが車を持っていったのに、ゴヌが何も言わなかったといい、ゴヌを責めた。

そんなゴヌ母は、ゴヌに両家の顔合わせをしようといい、ゴヌもそれに賛成するのだった。


ウンジェ母は、ウンジェが追い出されたと知り、嘆いた。

いなくなったウンジェに会いたいとハヌルは暴れていると、エリがやってきてウンジェは自分で探せといった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたハヌルは、ひとりで出掛けウンジェを探しに行った。
しかし、行き先が分からず、ウンジェに電話し住所を教えハヌルはウンジェと会う事ができた。

ハヌルがいなくなったと知ったエリはこれがまた絶好のチャンスだといい、ウンジェがハヌルを呼びつけたということにしようと言うのだった。

このことを知らされた、ギョビン父はウンジェに対してまたまた怒り、ハヌルまで使って・・・というのだった。

そんな時、ウンジェの所に協議離婚書が送られてきて、ウンジェは驚いた。

しかし、ギョビン父はウンジェとの離婚を認めても、エリを嫁にはしないとギョビンに言うと、ギョビンはニノの母親なのだからそれなら自分が家を出ると言い出した。


ウンジェは兄がいよいよ検察に送られることになり、何とかそれを阻止しようと離婚を決意し、ギョビンに連絡した。（それによって、ガンジェは告訴を取り下げられた）

ギョビン父は冷静にかんがえると、どうもウンジェがやったとは思えず、秘書に印鑑証明などは誰がとったものなのかを調べるように言うが、そこへギョビンとニノが本当の親子関係であるという書類が送られてきたため、秘書にさっきのことは調べなくていいというのだった。



ゴヌは両家の顔合わせも済ませ、急ピッチで結婚しようとしているが、ソヒがじっとみている。（母は、ゴヌにソヒから連絡はなかったか？というが、ゴヌはまた誤魔化した）

このような状況なのに、ウンジェは子供だけは元気で生まれるようになどと考えている。


そしていよいよウンジェたちは離婚となったが、裁判所から出てくるとそこにはエリがギョビンを迎えにやってきていた。

そこへ会長が呼んでいると、ウンジェの所にギョビン父の秘書がやってきた為、エリたちは再び、怒るのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
会長の所にウンジェが行くと、会長は出産したら子供を手放せというもので、孫を貧しい所で苦労させられないというのだった。（養育権を巡って争う気か？とまでいうのだった）


ウンジェは、自分の子をエリには育てさせたくないといい、嫌だと言いかえった。

ギョビンたちは、会長がウンジェに遺産を譲るのでは・・・と思い、気が気ではないの・・・

ギョビンはユリや母から、ウンジェに遺産について何を言われたのか聞いて来いといわれ、ウンジェの家に行くと、ウンジェは病気のせいか倒れていた為、ギョビンは病院へ急いで連れていった。


ゴヌはソヒがおくり付けた結婚式の招待状を見て、ソヒがいると思われる教会へ行ってみると、ソヒはひとりで結婚式の飾りつけとしていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを見たゴヌは頼むからソウルに一緒に戻り、もういちど兄弟になろう。自分が孤児院から引き取られた時には、家族ができて本当に嬉しかったのに、そんな大事な家族が壊れそうで怖いとゴヌはいい、明日他の女と結婚するので、受け入れて欲しいと言って帰った。（ソヒはダメだ！というが、ゴヌは去った）


ギョビンがウンジェを家まで送り、飲み物まで飲ませているのを見たエリは怒り、ギョビンにウンジェに未練があるのなら、今からでも戻れ！！とも言った。（エリはニノの為に帰国したのに、ニノは非摘出児で、そんなニノを守れない男は要らないというのだった）


エリは自分とニノはいつまでも、愛人と愛人の子だと怒るが、ギョビンは自分が絶対にこれを解決するというの・・・（しかし、エリはウンジェのお腹の子がいなくならないと・・・というのだった）


ゴヌは結婚の日がやってくるが、ソヒが教会で待っていると何度もメールが来たにも関わらず、自分の式も始まりどうすればよいか悩んでいる。


ゴヌを待っていたソヒだったがゴヌが現れず、結婚するので、祝って欲しいとメールがゴヌから来た為、がっかりするのだった。

エリはギョビン妹には疎ましく思われているため、本当にニノを戸籍に載せてくれるのか？と聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとギョビンは父に勘当されても、自分が育てるというのだった。


ギョビンは父がウンジェの子供に全財産を譲ると言ったということをエリに話すと、エリはそれならウンジェが子供を生む前に手を打たなければというのだった。


ソヒはゴヌに愛されていないと知り、自ら海に入り自殺を図った。

それを見つけた神父がゴヌに電話し、それを知ったゴヌは結婚式場からソヒの所へ向かおうとするのだった。


タチウオ（エリ）は本当に何が目的なの？財産？本当にギョビンの愛だけ？←これ毎週言ってるけどね！（笑）
そして、驚いたのがソヒ！彼女がついに行動を起こしてしまいましたよ！！
しかしね、ゴヌよ！！なぜあなたは母にソヒの事を隠したの？？こうなると、ゴヌ母はゴヌを追い出すんじゃないの・・・困ったもんだよ。
それにしてもゴヌのあの髪の突然の変化は何なのかしら、髪を切って初めて出てきた時、ひまひまは二度見しちゃったよ！！（笑）
タチウオはかなり怖いですが、息子のニノもかなりの怖さです。

妻の誘惑 ２９～３２

ゴヌは結婚式が始まる直前に、ソヒが海で行方不明になったという連絡を受け、驚き式場から抜け出そうとしたが、母に止められた為事情を話すことになった。（ソヒは自殺の可能性があると言われ、母はショックを受けた）


ギョビンは父がニノを認めず、エリを家に入れることを頑なに拒んでいることに腹をたて、ギョビン自身がウンジェのことを処理するといった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビンはウンジェに会いに行き、父のいない子供なんて生んでもお前が苦しいだけなので、子供を堕ろせと迫るが、ウンジェは拒んだ。（ウンジェ母は悪い予感からグラスを割った）（笑）


ソヒ母は、ゴヌがソヒのところに訪ねて来ていた事を知り、ゴヌに「恩知らずだ！許さない！！」というのだった。


ギョビンはウンジェを病院にまで連れて行き、堕ろさせようとしたがあまりにウンジェが抵抗した為、仕方なく一緒に死のうと海に連れて行った。（病院の看護士がふたりが怪しいと感じ、後をつけギョビンが無理矢理ウンジェを海に引きずり込んでいる所を写真に撮った）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、およげないウンジェを海に引きずり込み、溺れさせてしまった。


ウンジェ家族はウンジェが戻らず、心配している。


ギョビンはウンジェを溺れさせた所へやってきたエリに、ウンジェは死んだのか？と聞き、エリがギョビンが殺したというので怖がった。


その頃、ソヒの捜索が進むが見つからず、ソヒ母はソヒはまだ死んだ事を受け入れていない。

そんな時、ソクチュの警察署からウンジェの財布と携帯が見つかったと連絡が入り、ガンジェが向かうのだった。


ソヒ母は、ゴヌにもうあなたとは家族ではないので養子縁組を解消するので、あなたは好きにしていい、すぐに手続きをするといいゴヌを残して去った。（ゴヌは捨てないでくれと言うだけだった）


ガンジェが警察へ行くと、自殺したのでは？と言われるが、そんなはずはないと怒るのだった。


そんな時ゴヌは海辺で、ソヒ（実はウンジェ）を見つけたと抱き上げ病院へ向かうのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ウンジェは病院は止めて赤ちゃんだけは助けて、匿ってください。御恩は一生忘れませんから・・・とゴヌに言い意識がなくなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌは知り合いの産婦人科へ連れて行くが、赤ちゃんは助からなかった。
そこで、せめて本人だけは手術をして助けようと頼んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
手術が終わり意識を取り戻したウンジェは、「私の赤ちゃんは？なぜ、手術なんかしたの？助けてくれと頼んでいない」と泣き崩れるのだった。


ウンジェはゴヌさえもギョビンの手下ではないかと、当たり散らすのだった。


ウンジェ母は、ウンジェを殺したのはギョビン一家だと家に乗り込み、うらみつらみを言うが、ギョビンたちはウンジェとは離婚したのだから関係ないと追い出した。

泣き崩れる母を、病院から抜け出したウンジェがそっと陰から見ていた。（ウヒャヒャ～お化けみたいだよ～）
ウンジェはギョビンたちも陰から見て何かを誓うのだった。（ウンジェは自分の赤ちゃんが死んだのに、ギョビンたちが幸せそうにしているのが許せなかった）


ウンジェは病院に戻った。
ゴヌは、明日にでも退院してくれというと、ウンジェは行く所もお金もないので、ここで働かせてくれと言うのだった。（ウンジェは生きてゴヌたちに復讐すると誓ったのだった）

ゴヌは婚約者に会い、本当に悪かったと謝り自分を待っても君の所へは戻れないので、待たないでくれと言い別れた。（ゴヌ母もそういった）


ウンジェは病院での仕事を初め、とりあえず生きる事にした。

ゴヌ母はゴヌと養子離縁する決心をしたと弁護士に話し、手続きしてもらうことにした。


そんな時、ギョビン父は妻とギョビンがハヌルの土地についての書類をすり替えて離婚までさせたことを話しているのを聞き、自分がウンジェを殺しただんと後悔するのだった。


ウンジェは昼は病院、夜は食堂で働き復讐に備えている。

あ～はは！ウンジェ一度死んで生き返ったね！（笑）
しかし、このドラマ本当に突っ込みどころ満載だよ～不吉な予感でグラスが割れるって・・・（爆）
ウンジェ病院のパジャマでうろうろするし・・・あれじゃお化けだよ！！
そして、ひとつ気になるのがソヒよ！！ソヒは死んだのか？それともウンジェのように生き返るのか？

妻の誘惑 ３３～３６

ウンジェは、とりあえず頑張って働いている。

しかし、ウンジェはひとり実家を訪ねそっと側から覗き、今は帰れないと心に決めている。


ゴヌは相変わらず家を出ておらず、母からは財産目当てなのか？とさえ言われ、すぐに出て行けと言われるの・・・


ギョビンの父はウンジェを殺したのは自分たちだといい、ウンジェの実家に貯めていたお金を持って行けと妻に言った。（妻は多すぎるというのだが・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、妻はひとりではいけないのでエリと共に行くことにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェの家まで行くと、エリはその額を見てこれはギョビン母がもらえばいいというの・・・（エリはこのお金のネコババの事を秘密にする代わりに、これからは自分のことをだれにでも、息子の嫁として紹介しろというのだった）


そんな時、ギョビンは街中でウンジェを見かけ追いかけるのだった。
ウンジェはそんなギョビンから逃げる為に、火傷を負ってしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これによって、ウンジェは仕事を辞めさせられた。


ウンジェは火傷の手当てを自分でし、気絶している所をゴヌに再び助けられた。

ゴヌは母から部屋を見つけたので、明日引っ越せと言われ、養子離縁の手続きも進めるので、明日家裁に来いともいうのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌはこんなことから、母に後姿を見せたくないといい、前夜にひとり旅立った。（ゴヌ母は次の朝、ゴヌを連れてきた日に自分が贈った手紙などを見て、泣いている）
ゴヌ母には、ビョルニムというソヒの姉がいたらしいのだが、自分の手を離れその隙間を埋めるためにゴヌを引き取ったのだった。



ウンジェが失踪した日に、近所のおばさんがウンジェがギョビンの車に乗ってどこかへいくのを見たと言い出した。（これによって、ウンジェ母は、ギョビンが何かを知っていると思うのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことを聞いたガンジェは、ギョビンを訪ねギョビンを問いただしたが、ギョビンは知らないとシラを切った。

そこでガンジェは会長の所へ行き、ウンジェを探してくれ死んでいるなら遺体を、ギョビンが最後にウンジェに会っていたという人が出てきたのでもしそうなら調べてくれと言った。



ゴヌ母は、ゴヌの養子離縁のために家裁に来いと約束していたが、途中で気分が悪くなり行かなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、ゴヌに電話し会社の方に来いと言い、離縁は止めたといい、時間をとり考えてみるというのだった。


ガンジェは、最後にあったのがギョビンかどうか尋ねるために、エリの所にも行った。
すると、ニノがお腹が減ったとひとちマンションから出てきて、ひとりでは怖いというので、ガンジェが連れ出すのだった。

しかし、その事情をしらずニノがいなくなかったとエリたちは心配している。（しかし、ウンジェのことなどがあり、警察の届けられないでいた）


ガンジェはニノを預かっていると電話するが、エリはガンジェを疎ましく思い電話に出なかった。
やっと連絡がとれ、ニノを受け取りにウンジェの家にギョビンたちは向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ギョビンたちはニノを誘拐したと言ったため、ウンジェ母たちはウンジェが失踪した日にギョビンを見たというおばさんに会わせたが、おばさんは、ギョビンに迫られ、脅されたような形となり、証言を拒んだ。


ギョビンはニノを家に連れて変えると、父にウンジェともあの日には会っていないし、通話記録もない、目撃者もでたらめだったと、誤魔化した。（父はこれを信じた）

しかし、今回のようなことがまた起こるかもしれないので安心できないとし、エリはウンジェが自殺したという証拠を残そうと言い出し、ウンジェの日記と結婚指輪を持って束草（ソクチュ）へ向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはその遺書のようなものを警察に届けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これによって、ガンジェたちに遺書が見つかったと警察から連絡が入った。

ウンジェ家族は、遺書が見つかったのでウンジェを送ってやろうといい、葬式を開いた。（みな悲しみに暮れている）
ウンジェの葬式を会場の外から見ていたギョビンたちは、これで全てが終わったと思っている。（しかし、そんなギョビンたちを見てギョビンたちに復讐すると誓うのだった）


葬式が終わったのに関わらず、ギョビンは未だにウンジェにうなされている。（ハヌルに当たるほどだ）



そんな時、ウンジェ家に大家がやってきてギョビンが保証金が欲しいので家を売ると言い出したことをウンジェ家族は知った。（１ヶ月以内に引っ越せというの・・・）


ゴヌ母は化粧品部門にも進出し、ゴヌもやることがあれば手伝うというのだった。


そんな時、ギョビン父はギョビンを仕事に復帰させることにした。（ギョビンは名ばかりの社長は嫌だと言い決済もさせてくれといった）


ゴヌ母は、とある土地を調べさせそれがチョンのもにではないと知り、今はチョンが建設会社をしていると聞くのだった。
また、ビョルニムを連れ出したのはチョン・ハジョンだということが分かった。


ウンジェ父は会長の所へ、突然追い出すのか？と乗り込んで行くが、会長はそのことはギョビンと話せと言った。


ウンジェは石鹸を売る仕事を始めたが、上手く行かない。

ギョビンはエリにプロポーズし、結婚することにした。


ガンジェはウンジェを忘れる為に、ウンジェの物を全て焼きギョビンに追い出される前に引っ越そうと母に話した。


そんな時、エリのところにウンジェから焼け焦げたウンジェの結婚写真が届き、それに驚いたエリは、男たちを連れウンジェの家に向かい、とっとと引っ越せ！といい、荷物をまとめ始めた。


ウンジェが石鹸を作って売っていることを知ったゴヌは、看護士に頼み自分の名を伏せて、石鹸を注文した。

ウンジェはその材料を揃えたりするために、化粧品店に行くが、そこでエリと大接近するのだった。


エリの悪巧みは底知れませんね～（しかし、あそこまで悪くなれるのはなぜ？もっと何か理由があるのかしら・・・）
ゴヌ母が恨んでいるのはギョビン父だよね？ウンジェはまさかゴヌ母と手を組むなんてことないよね？
しかし、ウンジェのようにたるい感じで、本当に復讐なんてできるのかしら・・・
そしていつソヒは生き返るのでしょうか？

妻の誘惑 ３７～４０

ウンジェはエリとニアミスしたが、バレずに済んだ。

ゴヌ母は、ビョルニムを殺したというチョン・ハジョがやっている会社を詳しく調べさせた。（しかし、ゴヌから自分の会社の会長がチョン・ハジョだと知らされ驚くのだった）


立ち退きを迫られているウンジェ家族は、頼る所がなくゴヌ母のところに行き、一生方向するので、５０００万Ｗを貸して欲しいと頼んだ。（非常識なのは分かっていると言い、これまでの経緯をゴヌ母に話した）


ゴヌ母はウンジェの嫁ぎ先が、チョン・ハジョの家だと聞き、驚いた。

ギョビンとエリはギョビン父に結婚の承諾を得るために、エリは妊娠したと嘘をつき、承諾を得る事にした。


ゴヌ母は、ゴヌにすぐに辞表を出し母さんの会社に入るか、起業しろというがゴヌはもっと仕事を覚えてからにしたいというのだった。


ゴヌ母は色々考えチョ家に復讐するために、５０００万Ｗをウンジェ家族に貸す事にした。（その条件として、ウンジェ一家には建築の仕事を手伝ってもらいたいというの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌ母は建築資材の会社を密かに始めることにした。

ゴヌは母に言われたことで落ち込みひとり飲むが、飲みすぎてウンジェの所にやってきてそのまま眠ってしまい、ウンジェの所に泊まることになった。
また、病院の看護士は、ウンジェの石鹸をゴヌが身分を隠し買っていることなども知り、ゴヌとウンジェの関係が怪しいと噂しているのをウンジェは聞き、病院から出て行くことにした。（ひとりで、再起することにした）


ゴヌ父は、エリの妊娠が信じられず秘書に病院に一緒について行かせ、妊娠が本当なのかを調べさせた。（エリは病院へ行き他の妊婦の尿を盗み、誤魔化し妊娠を認めさせた）

そんな時、エリたちはウンジェ家族が保証金を作り入金し、引っ越さないと言う事を聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでエリたちはウンジェの家に行ってみると、家には新しくウンジェの名で表札を出しているのを見て、ウンジェ母に、ここには二度と来るな！と言われた。


ウンジェはメークアップアーティストの公募にミン・ソヒの名を使い、応募することにした。（ウンジェはゴヌがミン・ソヒがこの世にいないということを聞き）


ギョビン父はエリが妊娠したと聞き、ついに２人の結婚を許した。（エリはギョビン母に涙ながらに良い嫁になるというの・・・）←これは本心なの？


ウンジェは雪の振るなか家がないので、野宿している。←これは凍死するよ！！（笑）


公募の面接で、ウンジェが「ミン・ソヒだ」というと、ゴヌ母はその名前に驚いた。


ウンジェはメイクとは、自信であり傷ついている人まで覆い隠すというと、ゴヌ母にあなたの傷も隠して御覧なさいと言われ、メイクをした。


エリとギョビンは結婚することになるが、ギョビン妹だけは、最後までウンジェが可哀想だと反対している（ギョビンたちの結婚式にも出席しないというのだった）


ウンジェ家族は突然目覚め、ゴヌ母の仕事をひたすら一生懸命している。


ウンジェはミン・ソヒとして、公募展の大賞となりゴヌ母の元で働くことになった。（ウンジェは賞品のパリ留学はいらないといい、住むところがないのでそれが欲しいといい、ゴヌ母の元で学びたいとはなした）



ギョビンたちの結婚式の日、ウンジェはふたりが式場に入るのを見ていた（あんなに近くで見てたら絶対に気づくよね～）（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェは２人の写真にいたずらし、ブーケを盗み壊した。（そんなところへ、ガンジェが現れたので、みなガンジェの仕業だと思っていて、ガンジェはかいじょうからギョビン父たちの手下によって拉致された）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ガンジェはそこから逃れ再び会場にやってきて、みなの前でチョン・ハジョのやり方に対して文句をいい、いつか破滅させてやるといった。（これをゴヌ母も見ていた）


そんな時、ゴヌ母はチョンと出会ったが、チョンの妻がやってきたため、詳しく話さずそこは別れた。


ゴヌ母はウンジェのことが気になり、ソヒの部屋を片付けてウンジェにソヒの部屋を使わせることにした。（ウンジェ母が部屋の掃除をしている）←この家は復讐に満ちた家になるのね～


ギョビンたちは式場で恥じをかかされたと父親たちに怒られ、お腹のこのこともあるので、新婚旅行は延期しろといわれた。（エリは自分が夢見た結婚式ではないと怒っている）

ゴヌは会長（ハジョ）から、とある土地を見せられ、ここは自分が下男だった頃に肥料をやった所だといい、このことは口外するなと言って、これからここを開発するというの・・・


ゴヌ母はウンジェに「私のことを調べて近づいた訳ではないんだね？」と確認した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌ母は、ウンジェを家まで連れて行き、人を紹介するといい、ゴヌを紹介した。（これにふたりは驚いた）


ゴヌ一家とウンジェ一家は、打倒！チョ家！！を目指し、ついに一緒になりました～
ここからが本当の復讐の始まりです。でもこれじゃすぐにウンジェが生きていることウンジェ家族は知ることにならない？
エリはギャビョンとの結婚だけが目的だったの？この先どうなるのでしょうか？
いままで変な人だと思っていたギョビン父が、ここに来て一番の悪党だということになりこの先どんなことになるのやら・・・

妻の誘惑 ４１～４４

ゴヌは驚き、偶然にしては変だといい、何かあるかもしれないと母に言うが、母はそんなことはないというの・・・


ギョビン父はゴヌ母の行方を、秘書に調べさせた。


エリは家事も義母のマッサージもしたくないといい、ギョビンにうまく誤魔化させるの・・・


ゴヌはウンジェに何を企んでいるんだ！というと、ウンジェは何も企んでいないというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとゴヌは、「ソヒはウンジェが見つかった日に、あの海で死に未だに遺体も上がっていないんだ！！！」というの・・・
それを聞いたウンジェはすまなかったが知らなかったといい、このことを母に話すというゴヌに、土下座をしてゴヌ母には言わないでくれと頼むのだった。


エリはスビンに毎日嫌味を言われる為、最初が肝心だというの・・・（そうでないと一生頭があがらないとまでいうのだった）


ゴヌはウンジェに自分で社長に話せと言った。（そんな社長はウンジェとソヒをいつも重ねて見ている）


社長はウンジェ家族を使って順調にブロックを買い占めている。


エリはシン社長が公募展で素人のメークアップアーティストを選んだと聞き、サロンが潰れる日も近いと思っている。

そんな時、ギョビンは昔の女と話している所をエリに見られ、エリが激怒し謝り倒すのだった。（そのお詫びにと車まで買い与えた）


ゴヌ母はウンジェにいきなりVIPの婚約式のメークを担当させることにした。（社内でもウンジェには無理だと思って）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その結果、VIPは新人に自分を担当させたと激怒し、帰った。（ゴヌは母そんな客はこちらから願い下げだというのだった）
そして、ゴヌ母はウンジェを叱らず、失敗の上に成功はあるのだから今回のことから学べばいいというのだった。


社長はウンジェを日本の、メイクショーに連れて行こうとするが、ウンジェは訳は言えないが今は海外には行けないというの・・・（いつか理由を話すと言うのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
社長はそれも理解するが会わせたい人がるとといい、ウンジェを食事につれていくのだった。（その会食でウンジェを引き合わせるつもりだ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
事前にだれと会うのか知ったウンジェは、こっそりと隠れた。


エリはニセ妊娠の芝居として、スビンたちにイビられたことで流産したことにし、一気にスビンたちの首根っこを掴んだ。


ゴヌはウンジェの過去を調べさせ、そのことをウンジェに突きつけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジェはゴヌに、訳があるので、どうしてもソヒの名が必要だといい、ゴヌとふたりで言い争っている所をゴヌ母に見られてしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌ母はウンジェに、どんな魂胆があるんだ！と怒った。
そして、ゴヌ母はウンジェを追い出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
追い出されたウンジェは行く所もなく、家の前でひとばんを明かした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そのことを知った社長は、一旦ウンジェを家に入れた。


ニセ流産で、いい気になっているエリなのに、ニノがママの妊娠はニセだと発言した為に、エリは最初から妊娠なんてしていなかったと言う事が分かり、家族は怒り、エリに出て行け！と迫った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ここで、下手にでてはいけないとエリは出て行こうとするが、ニノが止めたため、ギョビン父も許さざる得なかった。


目覚めたウンジェは社長からよくなったら出て行けと言われるが、ウンジェは社長に追い出さないでくれと頼むのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
社長はそんなウンジェに本名を言えというが、ウンジェはその場でガラスを割り、その上に立ち足を傷だらけにしながら、今まで自分について全て話した。（本名・住所・夫の名まで）
そして、自分はギョビンに殺されかかった（赤ちゃんは殺された）ので、復讐しなければ死ねないので、置いてくれというのだった。（この事実に社長は驚いた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
社長は全てをウンジェから聞いた。
そして、次にウンジェははを呼び、亡くなった娘について聞き、写真をみせてくれというと、家にいるウンジェだということを知った。（社長はそのウンジェに数十年前の自分が重なり、チョン・ハジェとギョビンは同じことをしていると考え、ウンジェにソヒの名前のままここにいるか？と聞き、いたいならいても言いと許すのだった。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
社長は、ウンジェに今日からソヒとして生きろ！といい、ウンジェは社長にそれを誓い、恩は忘れないというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたゴヌは、単にウンジェを助けるのではなく、他にも何かあるのか？と聞くが、母は何もないというのだった。


この日以来、社長はウンジェをソヒとして教育した。（おどおどするな、家ではママと呼べといい、コーヒーの入れ方まで教えた）


ゴヌ母はソヒの通帳まで、ウンジェに預け「ルックスもソヒに変えろ！」トウンジェに言った。


ソヒになる為に、ウンジェに水をも恐れるなといい、プールにも行けと社長はいうのだった。


ガンジェはエリに両親の法事は今年から、自分でしろと言いに言ったところを、ニセ妊娠事件がバレて以来怒っている義母に見られ、「ギョビンとこいつの二股なのか！」と再び誤解されるのだった。


ウンジェはプールに行けども、やはり水が怖く困っている所へギョビンがやってきた為、しょうがなくプールに飛び込むのだった。


おかしいよね～ゴヌ母はあんな簡単に素人のウンジェを信じVIPまで担当させちゃうんだよ～
海外に行かないという我がままもすんなり受け入れちゃうし・・・（笑）
しかし、そんな社長もウンジェの本当の正体を知るとこれ幸いと自分の復讐も兼ねて更に受け入れちゃうんだものね！
さあ、これでメンツは揃ったわけで、ここから、社長とウンジェの復讐が始まるのね・・・
そしてエリが本当に性悪女だということが家族にもバレ、この先この家族とどう渡り合うのかしら・・・あ～楽しみ、楽しみ！

妻の誘惑 ４５～４８

ウンジュはプールでギョビンを見かけ、思わず水の中に潜った。（その時ウンジュはギョビンが女たちとイチャついている写真を撮った）

ウンジュはプールでギョビンに出会い、恐ろしかったので逃げ帰ったとゴヌに話すと、ゴヌは今度からは堂々とソヒとしてギョビンの前に出ろというのだった。


ウンジュ一家は、ゴヌ母に食事に招待された。（そこでギョビン一家に出会うが、どうしてあの貧乏一家がこんな所で食事をしているのか？と驚くのだった）


ウンジュはゴルフの練習場で、ハヌルたちと出会うが人違いだといい逃げた。（ハヌルはその時ウンジュが落とした、サングラスを持っている）

以前ウンジュがＶＩＰの婚約式のメイクを担当したが、そのＶＩＰは怒って帰ったが、再びそのＶＩＰがやってきて、実はこの前の婚約式のメイクがとても好評だったので、結婚式もメイクをして欲しいとやってきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミン社長はそれを聞き、従業員に水までかけたのだから、考えさせてくれと言うのだった。

このＶＩＰの客をミン社長に取られプライドが傷ついたエリは、ミンの店のＭｇｒ３人を引き抜いた。（高額を払うといい）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことを聞いたウンジュは、仕返しのようにプールで撮ったあの写真をエリに送ってやるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これに激怒したエリは、ギョビンの所に向かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その途中でエリはウンジュにそっくりな女を見かけ驚くのだった。
エリはギョビンの会社にまで押しかけ、ギョビンが浮気していると騒ぎ立てた為、義父は怒るがエリは私の生き方に干渉するな！と口答えするのだった。


ウンジュを見かけ不安でしょうがないエリはウンジュの家に、再び押しかけウンジュをどこに隠したと騒ぎ立てた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これをみたウンジュ母は警察にこんなエリを突き出した。（これを見たガンジュは父にエリの両親の示談金の話をするが、ガンジュ父は１０才のエリに親がひき逃げで殺されたとは言えず、沢山のお金を残こしたと嘘をついたために示談金があると思っていることらしいことが分かった）


エリは夢でもウンジュが出てきてしまうほどに、ストレスを受けている。

そんな時、各国大使館夫人の会が開かれる事になり、どの美容室もお客の争奪戦に激しさを増す中エリの所の予約客が何人かがミン社長の方へ移りエリはまた素人にお客を取られたことに腹を立てるのだった。


そんな時、ウンジュはゴヌといる時に、ギョビン夫婦に出会い窮地に立たされるが、そこでウンジュがギョビンが元夫だと言ったためゴヌは、それを避けようとウンジュに突然キスをした。（これに、ギョビンは驚きゴヌを蔑んだ）

ゴヌはウンジュとギョビンの関係を聞き、ギョビンのことを腐った人だというのだった。


エリはウンジュに客を取られイラだっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでウンジュに電話し、うちにこないか？と引き抜こうとした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ウンジュは１００億Ｗを用意しろと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これに頭にきたエリはミン社長に会いにやってきて、ソヒに会わせろというが、予約が一杯だというの・・・（だから予約して来いと言われた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは自分の客がまたソヒに取られたと知り怒るのだった。


ガンジュはハヌルが車に轢かれそうになるを身をもって助けたが、ギョビン父たちはそれを信じずハヌルが怒って真実を話したため、やっと信じるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そうと知ったハヌル兄は、ガンジュ家に謝りにやってきた。
その時、ガンジュたちがブロックの仕事をしていると聞き、１年間ブロックをガンジュのところで仕入れるといい、担当者にも秘密にさせるというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことを聞いたゴヌ母は意外と早く会長が食いついたと喜んだ。


ゴヌとウンジュはソヒのいなくなった海へ出掛けた。（そこで本当にウンジュを捨てウンジュはソヒとして生きると誓った）


そんな時、ギョビンも出席する上流階級のパーティにゴヌが行きたくないといったため、そのパーティにウンジュが代わって出席することになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで初めてソヒを見たギョビンは、ウンジュが生きていたと驚いた。


ギョビンはウンジュだと思い、声をかけるがソフはウンジュではないといい自分はソヒだと紹介し、会場にいた知人たちもソヒと接してくれた為、ギョビンはそれを信じた。（しかし、ギョビンはこの時からソヒのことがとても気になっている）


ウンジュはその時、偶然にギョビンのＹシャツを手に入れた。

エリのサロンの経営が上手くいかず、社長は何店舗かをミン社長に売却すると言い出し、ミン社長の下で働くのが嫌なエリはギョビン母に、ウンジュの弔問金を投資して江南のサロンの社長にならないか？といい出資を勧めた。


その頃、ギョビン父もウンジュの弔問金を妻がネコババしたということを知った。

また同じ頃、ウンジュの家に「ウンジュは死んだのか？」と１本の電話があの看護士から電話があった。


ウンジュは昨日知り合ったギョビンに、わざと財布を忘れたといい助けて欲しいとギョビンに電話し呼びだした。（ギョビンは嬉しく、いそいそ出掛けた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして再び、ふたりは会う約束を取り付けた。


その頃エリはミン社長からベラを２億Ｗ上乗せで買い取ると社長に連絡したと言われ、ソヒが娘だと聞いたエリはなおのこと、店は譲れないと思うのだった。

ギョビン父は妻がウンジュの弔問金までネコババしたことを問い詰めると、あっさり認めた。（エリにそそのかされたというのだった）


丁度その頃、ギョビンはウンジュのダンス上に出掛けていくが、そんな時あの看護士から、あの海でウンジュにしたことを見たと電話が入るのだった。


いよいよ、ウンジュの復讐が始まりつつあります。（バカなギョビンはすぐにソヒに落ちそうです）
エリはミン社長の娘と戦おうとしていますが、未だに会ってもいません。（初めて会うときのエリの反応が楽しみです。）
ギョビン父とのブロックの仕事は、ミン社長がブロックを買占め、ギョビン父に高く売りつけるのかと思っていましたが、そうではなさそうだしいったいどう取り引きするのかしら・・・

妻の誘惑 ４９～５２

ギョビンは、束草でギョビンがウンジュを殺すのを見たという電話を受け驚き、ソヒ（ウンジュ）に今日は帰るというのだった。


ゴヌはウンジュがギョビンと会っていることを知り、止めておけと止めたが、ウンジュは放っておいてくれというの・・・


ギョビンは自分がウンジュを殺した所を見たという女が現れたとエリに話すと、エリは今度電話が来たら私も会うというのだった。


ギョビン父（チョン・ハジョ）はエリに、ウンジュの家の弔問金にまで手を付けた悪い女だと怒り、明日までにお金をそろえてウンジュ家に持って行けといった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはそのお金で、ミン女史に店は渡せないと出資した為ウンジュの所に持っていくお金が無く、ガンジュを呼び出しあのお金がないと離婚されてしまうのでもらったことにしてくれと頼んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとガンジュは何の為に、誰の為にそんな事をしなければならないといいつつも、あの家のお金に興味はないので、勝手にしろ！といい帰った。（これでエリはお金の問題は解決するの・・・）←ガンジュって、おバカだよね～


そんな時、ウンジュはギョビンに電話し、足をくじいたので助けて欲しいといい、家まで送らせた。（しかし、再びそこでギョビンに束草のことを見たという女から電話が入りギョビンは急に会社に行くこととなった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
女（束草の看護士）はギョビンに１億Ｗを用意しろといっていたのに、ギョビンは女に何を見たんだ？といい、エリは証拠はあるのか？と言って恵まれない人に恵んだつもりでこの金をやるといい、１千万Ｗだけ投げて渡すが、女はそれが気に入らず、バカにするな！と立ち去った。（エリは女には証拠などないから、堂々としていろというの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
女は証拠の写真をギョビン父に送りつけた。
ギョビン父はそれを見て、驚くのだった。（ギョビン父はギョビンにすぐに来るように言った）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビン父はギョビンに「何という事をした！」と怒るが、ギョビンはウンジュが自殺しようとしたのを助けようとしたが、ダメだった。それを見て誤解したんだと言うが、父は海まで行ったことがウンジュ家族に知れるとお前は人殺しになると怒った。（ギョビンは父に、自分で解決するからというのだった）


ウンジュはゴヌ母やゴヌと一緒に家族写真を撮った。
しかし、ゴヌはギョビンに復讐するのはウンジュの人生をダメにするからというが、ゴヌ母は「子供を失った母の気持ちが分かるか？ここで止めればウンジュはここを去り復讐するそれよりもここにいてウンジュを側で見守ってやろう」というの・・・



束草の女は、再びギョビンに電話しもう１度会うこととなった。
そこでエリは２億Ｗを用意し渡し、写真などの証拠を渡させた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
女はすぐに小切手をお金に換金しようとするが、その小切手が支払い停止をなっていることを知り、女は怒りギョビンに警察へこの証拠を持って行くというの・・・（これにギョビンは怒り、エリをいきなり殴るが、エリはしつこい女だいい、自分で処理するというのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはヤクザを使って、束草の女を拉致しそのまま精神病院に送った。


ゴヌはウンジュに復讐を止めるように言ったため、自分からウンジュが離れるのではないかと知るとたまらずゴヌはウンジュを探し、見つけると思わずウンジュを抱きしめるのだった。


ギョビンは束草の女をエリが処理してくれたと聞き安堵し、早速ウンジュに連絡するのだった。（ふたりでプールに行く事になった）



ハヌルはガンジュ宅に紅参を持って行くと、そこでギョビンの部屋のタンスの中で聞いたギョビンがウンジュを殺したという話をウンジュ母に話しウンジュ母を興奮させるのだった。


エリは、全てうまく行ったと帰ろうとし車に乗ると、処理したと思っていた束草の女が再び現れ、エリに殺されたくなければ言う事を聞け！と言った。（エリもこれには驚き、何でもするというと、女はギョビン父の所に連れて行けといった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
突然現れた女にギョビン父は驚くが、女がギョビンが殺すのを見たというとギョビン父はあれは自殺しようとしたウンジュを助けただけだというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これに対し、女はムービーもあるというのに？というと、エリもギョビン父も驚くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビン父は女に、お金でかたをつけようといい、いくら欲しいか？と聞くと、女は「拉致までされそこから逃げ出すのも大変だったといい、３億Ｗはもらうといい、明朝までに用意しろというのだった。（父はエリにギョビンを呼べというが、ギョビンはウンジュと楽しい時を過ごし電話を取らなかった）


ゴヌは自分でも、ウンジュに惹かれていることに対しソヒに悪いと思っている。


エリはギョビンを呼んでも来なかったことに怒り（自分が起こした殺人事件なのに）、香水まで変えた事から女がいるとを知り、怒った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはギョビンとは絶対に離婚なんかしないといい、私を敵にするとあなたは殺人者として刑務所に行く事になるのを忘れるな！というのだった。


束草の女はまんまと３億Ｗをせしめ帰ろうとしている所に、ウンジュが現れ「私を覚えているか？患者の個人情報を盗みまんまとお金をせしめたのね？」というと、束草の女は何でもするから許してくれとウンジュに頼んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジュはそのお金を全て寄付させた。


ギョビンは父からも叱られ、エリに殴られふてくされ昼真から飲み潰れた。
そして、ギョビンはウンジュを呼び出した。（ゴヌと一緒に食事をする約束だった為、ゴヌは行くなと引き止めたが、ウンジュはすぐに戻ると言って出かけた）


エリはソヒが自分の店を潰す気でいると知り、ソヒの所に乗り込んでソヒの髪の毛に掴みかかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは顔を見せろ！というので、ソヒは振り返ると、そこにはウンジュがいた。

エリはウンジュが生きていたと思い、ソヒにくってかかるが、ソヒは私はミン・ソヒだといい、ミン女史も自分の娘だといい、エリの態度が失礼だとしウンジュはやられたらやり返すと、エリに水を浴びせた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは信じられず、ウンジュの体とソヒの体の特徴を確認したが、ウンジュの特徴とはひとつも合っていなかった。（エリはミン女史の娘を調べさせた）


ギョビン父はゴヌにいわく付きの土地を見せ、ここをどう開発すればいいか？と聞いた。また、ギョビン父はウンジュに悪いことをしたと告白するのだった。（そして、ブロック業者には良くしてやれといった）

同じ頃、ミン女史もウンジュを連れ同じ土地にやってきて、この土地は昔交際を反対された愛した男に盗られたといい、父の恨みと娘の為に復讐し、土地を取り替えずといい、あなたはゴヌになんといわれようと、やりたいようにやれというのだった。（後悔しないために）


ゴヌはブロック業者と共に、飲むことになるが、そこへやってきたのがウンジュの兄だと知り、驚くのだった。


ギョビンはエリに浮気だと責められ部屋にも入れてもらえずムカつき再びウンジュに電話し会うことになった。（しかし、ウンジュは初めから会う気もなく、ギョビンは一晩ウンジュを待った）

ウンジュはゴヌと出掛けた。（ゴヌは君の側にいるから・・・といいウンジュを抱きしめるのだった）

ギョビンは次の日、ウンジュに連絡すると、ウンジュは急に病気になり病院にいたと嘘を言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたギョビンは、ウンジュのお見舞いを兼ね、ウンジュに会いにやってきた。（この事を知ったゴヌは、イラついている）


ガンジュの家にはゴヌ母によって、沢山の服が届けられ一緒に南山タワーに行こうオと誘った。（これはウンジュが家族にしてやりたいことをゴヌ母が聞いて代わりにやってあげるのだった）


ガンジュはハヌルと食事をすることとなるが、携帯電話を忘れたため家に取りに戻った。（その間、ここから動くなとハヌルは言われ動かず待っていた）

ガンジュは戻ろうとした所にエリがやってきて、一緒に飲もうとエリに誘われるのだった。


その頃、ハヌルは道の真ん中でからかわれ泣いていた。


今週のこのドラマは面白かったね～何が面白かったって、あの束草の女が突然拉致された所から戻ってきた時よ！！あまりに、はしょり過ぎだよね～（嘘だろうと大爆笑だったよ～）
そして、もうひとつこの束草の女が簡単にウンジュに降参したところもあんなに苦労して手に入れたお金なのに、そんなに簡単にあげていいの？と笑ちゃったよ！！ウンジュがギョビンを呼び出す度に、ギョビンが呼び戻されるというのもね～これだから、このドラマはリタイアできないわ～

妻の誘惑 ５３～５６

ガンジュはエリに誘われたが、それを断りハヌルの所へ向かった。（それを知ったエリはガンジュうをバカにした）


そんなエリの店は資金繰りが大変で、そのことがウンジュの所にまで噂として流れている。
ウンジュはその噂から、顧客の持つ借用書を買い取り安い値段でエリの店を手に入れようとしている。


ギョビンは家を出て、会社で寝泊りしているが本当の理由はウンジュと連絡が取りやすいためで、早速ウンジュに電話し誘った。（その誘いを受けたウンジュはワザとエリにふたりの関係を知らせようとするの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そしてこれに騙されたエリは激怒し、いったいどんな女だ！といい、あなたの運命は私が握っていることを忘れるな！！とギョビンにいうのだった。
（ギョビンは「俺はニノの父だということを忘れるな！」と言った）



ウンジュはラジオで実父が、自分のことを未だに思い出してくれていることに涙している所へ、ゴヌがやってきて慰めるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そしてゴヌはウンジュにキスし「君を好きになったみたいだ。苦しいや辛いときは、頼って欲しい」というが、ウンジュはそれは同情だといい、私は一生あいさないし、もうそれほど純情ではないんだといった。（私たちは死んでもだめだ！家族ではないか！！というのだった）


エリはウンジュの罠に嵌り、ギョビンのの浮気相手を探そうとやっきになっている。


その頃ウンジュはゴヌが養子だと知り、ソヒの死にゴヌが関わっているとチラッと聞き、驚くのだった。


ゴヌ母は、たまたま会ったギョビン父と話をした。
そこでゴヌ母はギョビン父に「私から財産や土地まで奪った上、子供まで奪い死なせた恨みは必ず返してやるといった。（ギョビン父はもう忘れようというの・・・）



ギョビン父はハヌルに対し、ママを取り上げたことを許してくれといい、ゴヌ母は、ビョルニムが死んだと嘆くのだった。


ギョビンは父が勝手にゴヌに資材を担当させ、業者も変えたことを怒るが、父の命令の為、しょうがないというのだった。


ウンジュの店に、ウンジュ実母が生コンのお礼にとやってきて、ウンジュと偶然出会ってしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンジュ実母はウンジュだと興奮し叫ぶが、ウンジュは自分はウンジュではなくソヒだといい、逃げ出した。（その状況を見たゴヌ母も、ウンジュではなくソヒだといい、他人の空似だというの）


ウンジュはギョビンにライバル店のエリがギョビンの奥さんだと知ったので、この辺で別れようと電話するが、ギョビンはそれは出来ないとウンジュの店までやってくるが、ウンジュはギョビンに、誰と結婚しているかが問題だといい、終わりだと言った。


その頃、エリが再びギョビンが女の所へいっていると知り、激怒するのだった。


ウンジュは偶然にもギョビンがバーに行くということを知り、先回りしてギョビンを惑わすのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして飲み潰れた所で、ウンジュはエリを呼んだ。（迎えにやってきたエリは電話で自分を呼んだのがウンジュだと知り驚くのだった）


ウンジュはゴヌに以前の婚約者とやり直して母さんを安心させてくれというが、ゴヌはその話は断ったというの・・・


エリはギョビンの浮気相手が、まさかソヒ（ウンジュ）ではないと思いつつも、少し疑っているが、ギョビンが話さないので、尻尾を掴んでやると思っている。


ウンジュ実母は、ウンジュと突然会って以来、ショックを受け、具合が悪いの・・・


エリはウンジュの店に乗り込み、ギョビンの女なのか？と詰め寄るが、ウンジュは知り合いなので、たまたま見かけ連絡しただけだというのだった。


ウンジュ実母は、あれはウンジュだったと言い張り、もう１度店に行って確かめると言い出した。（しかし、確かめられなかった）


ギョビンはソヒ母からエリのことを聞き、ウンジュの見せに謝りにやってきた。
ソヒ母はソヒに謝れというと、ギョビンが代わりに謝るのだった。


ギョビンはウンジュにやり直したいというが、ウンジュはここで終わりだというの・・・


ギョビン母は、噂を聞きつけ友人と共にソヒの店に行ってみるが、そこへ担当者ソヒが現れたのを見てウンジュとあまりにそっくりだったために驚き帰った。（ウンジュはその事を、わざわざエリに報告し、激怒させた）


ガンジュは毎日やってくる、ハヌルに手を焼いている。


ゴヌがミンギョン（元婚約者）を連れてくるというので、ゴヌ母はご馳走を着く英待っているが、やってこない為どうして来ないんだ？と聞くと、ゴヌは自分はウンジュが好きなのでミンギョンとは付き合えない。ウンジュを愛していると告白するのだった。


エリは仕事も家庭も、もはや失いそうな感じがしますが、ニノはどうなるんだろうね～
そして、ゴヌよ・・・あなたは、自分の妹と呼ばれる人とは普通の関係ではいられないの？他の女性に目はいかないのかい？懲りないよね・・・またまたゴヌ母が怒るでしょ～に・・・
そしてゴヌ母はいったい、いつハヌルが自分の子供だと気づくのでしょうか？

妻の誘惑 ５７～６０

ゴヌは、母にウンジュが好きだと話した。（母はソヒは家族だというが、ゴヌは止められなかったといい、すまないと母に言うのだった。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そんなゴヌにウンジュも、私たちは交われない運命だというが、ゴヌは諦めないの・・・


ハヌルは会長に、ガンジュと手を繋いで寝たので、結婚させてくれといい出した為、会長はガンジュを会社に呼んだ。（ハヌルとの関係を聞かれた、ガンジュは会長にそんなつもりはないといい、今後自分の所に来させるな！といって帰った）

ギョビンは父から、仕事で出張に行けといわれた。（エリはギョビンが再び浮気するのではないかと思い行かせたくなかったが、しょうがなかった）

ウンジュはゴヌ母から、ソヒはゴヌとの関係が元で自殺したと聞かされ驚いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ゴヌ母は、ウンジュにゴヌが諦めるまで冷たくしてくれといい、ウンジュもゴヌの気持ちは受け取れないと母に言うのだった。

ギョビン父は娘スビンにも仕事をさせようとし、それをだしにゴヌと見合いさせようとしたが、スビンは断るのだった。


ウンジュは商売が上手く行き、わざとエリの店を訪ね、「この見せを買い取るから覚悟しろ！」と宣言した。（これに怒ったエリはウンジュに水を浴びせた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへギョビンがやってきて、それを見るとウンジュはコロッと態度を変え（大人しく控えめになり）ギョビンといつも接するソヒとなった為エリは呆れるが、ギョビンは信じずエリを叱るのだった。


ギョビンはウンジュに自分は心を決めたと言い、女房怖さに恋は諦め切れないというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギョビンはウンジュに一緒に出張に行かないか？と誘い、ウンジュも行く事になった。（その事をゴヌも知り、やきもきしている）

エリもゴヌも２人が一緒だと知り、現場に向かった。


ウンジュはわざとシャワーを浴びギョビンを誘惑しようとするのだった。
ギョビンは酒を買いに出た所で、ゴヌに会い止めろと止めた。（その間にウンジュを逃がした。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこへエリもやってくるが、そこにはすでにウンジュはいなかった。（エリは不倫相手がウンジュだと確かめたかったのだが・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリはその怒りを納めることが出来ず、ウンジュに何か対抗しようとし、ウンジュの作った化粧品の副作用を調べさせたが、何もなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは自分の店の従業員にウンジュの化粧品をかき集めさせた。


ゴヌはひとり泣きながら歩いているウンジュを見つけ、自分自身を傷つけるのだけは我慢できないし、ウンジュが不幸なのは耐えられないというのだった。


エリはウンジュの化粧品に、注射器で何かを混入させた。（しかし、そんなことを知らないハヌルは、それらと注射器を何個かいたずらで盗みだした）

そんなハヌルは想像妊娠まで起こしていた。


ウンジュが化粧品の契約に向かおうとしている時、エリは何かを混入した化粧品を消費者センターと契約相手の会社に送った。

そして、ウンジュが契約書にサインしようとした所に電話が入り賞品の安全に問題があると言われ、契約は延期された。
その頃、エリは海外の高級化粧品を詰めなおし、自社ブランドとして売り出そうとしていた）


ハヌルはガンジュの家に行き、そこへやってきたソヒ母に、化粧品と注射器を上げると差し出した。（その化粧品がウンジュの物だったために驚くのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その事を聞いたウンジュは、その注射器に残ったものと、自分の化粧品からでた有害物質が同じかどうか調べてもらうと、同じだということが分かり、ウンジュはエリを許さないと誓うのだった。


ウンジュはエリがゴミ箱に例の有害物質を捨てている写真を撮り、それを持ちエリを訪ねこれをもって警察へ行こう！といい、再び借用書をちらつかせ、今日中にお金を返せないなら店をよこせと言った。


また、ウンジュはギョビンに電話し、ギョビンの家に行ってみたいいと言い出した。

ギョビンは母たちに買い物に出し、その間にウンジュを呼ぶことにした。

そんな時、ゴヌは会長の部屋で、母の写真を見つけた。


ウンジュはギョビンの家にやってきて、昔のことを色々思いだしていた。
そして、ウンジュはエリの部屋からエリの宝石を盗みだした。（何もなくウンジュは帰った）


字も読めないハヌルを可哀想に思ったガンジュは、ハヌルに字を教えることにした。


明日までにお金を用意しなければ店を取られると思いエリは焦っている。

そんな時、ギョビン父は家に金塊を置く事にした。←何でだ～（笑）
（家の金庫が小さすぎて入れられず、新しく大きな金庫を買うことにしたが、それまで、ソファの中に隠すことにした）←そんなもの家に持ってくるからだよ（爆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを隠しているのをたまたま隠れて見ていたエリは、それに驚くのだった。

ウンジュの申し立てで、エリの店は差し押さえられた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
エリは怒ってウンジュのところを訪ねると、ウンジュは差し押さえられた物は触るな！といい、それが嫌なら１０億Ｗを用意しろと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、エリは家にある金塊のことを思い出した。
エリは間違って盗られてはいけないと、家にいる義母をいいくるめて外出させ、その間にエリは金塊を盗んだ。（そして、逃げようとした）
エリは、義母が戸締りをせず、出た為に泥棒に入られたことにするつもりだった。

しかし、そこへ眠ったハヌルを連れて戻ったガンジュがやってきた為、エリはこれはチャンスとガンジュのせいにすることにした。


母は帰宅し金塊が無くなっていることに気づき、驚きそれを夫に話すと夫も怒った。


義母は盗んだのが、ガンジュだといいエリに何とかしというの・・・（エリはあたかも知らなかったようなフリをしたが、自分が盗み出した金塊を現金化できずにいるのだった）


エリはウンジュに金塊を渡し、借用書を取り返した。（これによってエリはウンジュを盗難品を換金したという罪を着せようとしているのだった）



その頃、ギョビン母はガンジュの家に乗り込み、金塊泥棒だ！と攻め立てていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことを聞いたソヒ母は、そのことをウンジュに話しウンジュは総合的に考え、エリが婚家から金塊を盗みそれをガンジュのせいにしたといい、改めてエリの息の根を止めてやるというのだった。


ウンジュはゴヌとガンジュが知り合いだと偶然に知り、兄の力になってやってくれと言った。


ウンジュはギョビンと会う約束をし、飲み潰れたようなフリをし自分を襲わせようと仕掛け、それを反対に手玉にとり、潰れたギョビンの姿を写真に撮り、エリに送り「あなたの大事な物をひとつずつ奪ってやる」とメールするのだった。


やはり、このドラマ面白すぎます！！
だって、お金のないエリの前に義父が金塊を持って帰ってくるんだよ～（爆）
あんな物普通持ってこないでしょ？
そして、エリが盗み出した途端にガンジュの登場というグッドタイミング！面白過ぎだよ！
ギョビンはすぐに騙されて睡眠薬いりのお酒飲まされちゃうしね・・・
しかし、ウンジュはエリのこのあくどい事をどう暴くのだろうね（それはとても楽しみだわ）