旭川東高の同期・AOさんの葬儀から戻ってきた。
導師はAOさんの姪ごさんということで、導師のお話しのなかにおじに対する情愛と失った悲しみが感じられ、にこやかなAOさんの遺影が潤んで見えた。
通夜と葬儀の二日間、同期の友とたくさんの会話が出来て懐かしく楽しい時間を過ごせた。
同期っていいものだね。
一週間ほど前にAOさんに送ったオリジナルCDは奥さんと息子さんが病床のAOさんの枕元で再生してくれたそうだ。それを伺って胸が熱くなってきた。
嬉しかった。
(2006年7月撮影)
道の駅「田園の里うりゅう」は、旭川~札幌を走るときの重要な中継基地である。
雨竜沼記念館で珈琲を頂きながら写真展を見るのがなにより楽しみ!
導師はAOさんの姪ごさんということで、導師のお話しのなかにおじに対する情愛と失った悲しみが感じられ、にこやかなAOさんの遺影が潤んで見えた。
通夜と葬儀の二日間、同期の友とたくさんの会話が出来て懐かしく楽しい時間を過ごせた。
同期っていいものだね。
一週間ほど前にAOさんに送ったオリジナルCDは奥さんと息子さんが病床のAOさんの枕元で再生してくれたそうだ。それを伺って胸が熱くなってきた。
嬉しかった。
(2006年7月撮影)
道の駅「田園の里うりゅう」は、旭川~札幌を走るときの重要な中継基地である。
雨竜沼記念館で珈琲を頂きながら写真展を見るのがなにより楽しみ!