大正時代の雛人形 2019年03月04日 | 摂津国の怪人 隣町の郷土資料館に大正時代の雛人形が展示されていると聞き見に行ってきました。地元の醤油醸造家から寄贈されたとのことで、立派なものでした。 資料館そのものも、その昔多田銀山から産出される銅の精錬をしていたという旧家を利用したもので、歴史を感じさせる建物でした。 摂津国の怪人 « 昭和時代も遥か遠くに | トップ | さがりもの »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 雛人形 (けめ) 2019-03-05 17:17:32 大正生まれの母のひな人形、母は今でも高齢者施設の自室に飾っています、さすがに段飾りは無理なので、内裏雛だけの親王飾りですけど、、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
母は今でも高齢者施設の自室に飾っています、
さすがに段飾りは無理なので、内裏雛だけの親王飾りですけど、、