屯田物語

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ヒマラヤの青いケシ

2010年01月26日 | 百合が原


お馴染みの散歩道もこう雪が深くなっては、
これからの百合が原の楽しみといえば、温室に寄ってみることしかないようである。
来月はここで ミモザコンサート が開かれるはず、
それは、もう一度聴いてみたいと思っている。

雪景色ばかりでは気が滅入ってしまうから、
しばらくは過去に出逢った野花を一緒にならべてゆくつもりだ。

天上の妖精・・
”ヒマラヤの秘境から幌延に舞い降りた幻の青いケシ”

 
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8 コメント

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絶対条件 ()
2010-01-27 00:17:03
乙羽さん、こんにちは!

北海道の冬はいつ猛吹雪になるかわかりません。
それゆえ、常に天候の急変に備えて運転しなければなりません。

スピードは控えめ、早めのブレーキ、これが安全のための絶対条件です。
そうはいっても地吹雪で前が一瞬でも見えなくなると恐怖?ですね。(笑)
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密集してないほうが・・ ()
2010-01-27 00:07:09
麻さん、こんにちは!

今日は凄い吹雪、さすがに今日の運転は緊張しました。

ヒマラヤケシ・・
あまり花が密集してないほうがいいですね。
花びらが薄いので、すぐ変色したりして瑞々しいときがわずかですね。
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吹雪の中 (乙羽)
2010-01-26 23:09:29
二度目のコメントで、すみません…
お写真とは関係ないので重ねてすみません…
猛吹雪の中を運転されるのですか?
超安全運転…のろのろ運転…
いえ、そんな問題では…
私には自殺行為としか思えずに、眼が点になりました…
正直、ヒェ―――ッッ!!! と叫びました…(笑)
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雪景色 ()
2010-01-26 20:29:52
春さま、こんにちは!

ブログを拝見している方は、雪景色だけでも充分にうっとりと楽しませていただけます。

幻の青いケシ・・幌延で栽培しているのでしたね。
箱根の湿生花園だったか、どこかで見たことがありますが、これほど美しいものではなかったです。
花の色の美しさに加え、春さまの腕が、すてきなお写真を創ったのだと思います。
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赤いケシ ()
2010-01-26 17:34:47
ぶちょうほうさん、こんにちは!

わたしがケシをみたときは曇り空でしたが、
晴れていると、日差しが薄い花びらに透けて、
なお幻想的な姿になるでしょうね。

百合が原にもケシがありましたが、
これは赤い色をしていました。

今日の昼ごろから猛吹雪で、
百合が原まで行ってきましたが、一瞬まえが見えなくなって、
こういうときはのろのろ運転が一番です。
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吹雪 ()
2010-01-26 17:29:03
乙羽さん、こんにちは!

今日もすごい吹雪でした。
一瞬前が見えなくなって、こういう日は超安全運転しかありません。

ヒマラヤのケシ・・
薄い青い花びらが幻想的ですね。
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一度は見たい (ぶちょうほう)
2010-01-26 11:20:49
春様 こんにちは
ヒマラヤの青いケシを一度は肉眼で見てみたいものです。
以前、TV番組でこの花を見たときに、最初は現地に出かけて、咲いている姿をしっかり眺めたいと思いましたが、リタイアしてからはそれが無理だと思うようになりました。
幸いなことに、日本のいくつかの植物園で、その姿を見ることが可能になってきているようですね。
その一つをこちらで見せて頂き、今度はやはり、実物を見たい・・・・となりました。

散歩道の息を呑むほどの雪量に、見るこちらの腰も引け気味です。
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幻想的 (乙羽)
2010-01-26 09:56:37
ヒマラヤの青いケシ…青いと、なんか違う世界っぽく感じますね。
見たことないのでびっくりです。

上のお写真の雪 雪 雪
雪のプール…ザクザクと泳いでみたいです。背泳ぎになったりしながら…笑
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