はまなすやいまも沖には未来あり 草田男
この句を読んだときの感動、素直な気持ちになって遠くへ広がる夢を想った。
たまたま、中村草田男の俳句を目にしたのは、
それは65歳の誕生日のときである。
12月1日のブログ で自分の心境を詠んだ歌にも”未来”があったのだ。
それだけの偶然に感謝している。
カレンダーめくればそこにある未来
あと十五年を無限と言う
”美瑛の丘”
親子の木まで歩いてきた。
ここまで車は入ってこれないから・・
あの向こうに小さく見える車、
あそこから歩いてきたんだよ。
まわりをぐるっと見回しても、人っ子ひとりみえない。
すべてがモノトーンの世界である。
あの家にはどんな人が住んでいるんだろうかね。
この句を読んだときの感動、素直な気持ちになって遠くへ広がる夢を想った。
たまたま、中村草田男の俳句を目にしたのは、
それは65歳の誕生日のときである。
12月1日のブログ で自分の心境を詠んだ歌にも”未来”があったのだ。
それだけの偶然に感謝している。
カレンダーめくればそこにある未来
あと十五年を無限と言う
”美瑛の丘”
親子の木まで歩いてきた。
ここまで車は入ってこれないから・・
あの向こうに小さく見える車、
あそこから歩いてきたんだよ。
まわりをぐるっと見回しても、人っ子ひとりみえない。
すべてがモノトーンの世界である。
あの家にはどんな人が住んでいるんだろうかね。
いまの季節、美瑛の丘を走るのははじめてです。
迷路のような道なので、どうも同じところをいったりきたりしています。
お天気のいいときにまた来たいですね。
私などは、昼間歩いても遭難しそうです。
それにしても雪景色はいいですね。