沢ぞいの流れのふちに、鮮やかな黄色い花を咲かせる。
北国の春を告げるエゾノリュウキンカである。
葉は食べられるが、これは食用とするには惜しい。
どうか、採らないで、じっと見ているだけにしてほしい。
北大植物園の水辺、
水芭蕉とともに咲いている姿は、華やかさと清楚な雰囲気を
かもしだしている。
やちぶきの
黄金色の肌
艶めいて
北国の春を告げるエゾノリュウキンカである。
葉は食べられるが、これは食用とするには惜しい。
どうか、採らないで、じっと見ているだけにしてほしい。
北大植物園の水辺、
水芭蕉とともに咲いている姿は、華やかさと清楚な雰囲気を
かもしだしている。
やちぶきの
黄金色の肌
艶めいて
エゾノリュウキンカと水芭蕉が一緒に写っていますね。
そして、水芭蕉の花の軸が伸び始めているようです。
さすがに清らかな黄色ですね。
そしてヤチブキの葉の緑も染みるような新しさです。
水辺の春は趣も一入ですね。
旭川のヤチブキ、小株です。やはりミズバショウノ中に・・・。
先日、島屋さんに春さんのブログの桜餅賞賛記事を印刷してお届けしたら、喜んでくださいましたヨ・・・。
また、先日の春さんの人形展記事のコメント記入者（本名で）の中に、私も知っているかたがいて、ビックリ！
やちぶきの写真ばかりですね。(笑）
北海道の春の花は限定されてしまうので、どうしても水芭蕉ややちぶきが多くなります。
＞先日の春さんの人形展記事のコメント記入者（本名で）の中・・・
えっ、そうですか。
世の中狭いですね。
人形展に行ってきました。
ほのぼのとした気持ちになって札幌に戻ってきました。