windows10 は定番のOSとなったが、初期設定のままではお節介な機能が多すぎて「使いやすい」とはいえない。
そこで、タスクバーを改修することにした。
スタートボタンの右にある「コルタナ」と「タスクビュー」は非表示にして、使用頻度の高いソフトだけをタスクバーに並べるとデスクTOP 画面はこうなった。 ↓
スタートボタン→エクスプローラ（1）→ヤフー（2）→グーグル（3）→フォト（4）→５kplayer（5）→powerdirector（6）→photodirector（7）→iTunes（8）→ブログ（9）
「windows」キーを押しながらキーボード上段の数字キーを押すと対応するソフトが起動する。もちろんタスクバーのアイコンをクリックするだけで起動できるが、不要なソフトをオフにしたことで windows10 はいくぶん使いやすくなった筈だ。
