とは言っても、少々お高いので欄外にある中古です。ま、「可」とかでなくて「良」の奴ですね。大体この製品「説明書」なるものが付いていません。(と思う)。Aiが応対するんだそうな。何ともまどろっこしいね。爺さんにとってこれが難敵なんですね。「勘の悪さか屁の臭さ」だ。
接続していざ「ログイン」しようとしたらどうしても入れない、さんざんやってみて任天堂の電話応対によるサイトを見つけたら、どうも前の人の、「履歴が残っていて邪魔をしているみたいだ。中古品と雖もこういうのはきちんとして処理してもらいたいもんだ。色々WEB検索したら。任天堂の電話応対を見つけたので聞いてら何でも「初期化」が出来るそうで、道が開けた感じがします。
トップページを出してその中の設定をクリック。出たページを下まで下ろし「本体の初期化」を選択します。
スイッチを持っている友人のやり方を見てみるとテレビのスピーカーを使わないでオーディオのスピーカーから音を出しているのでかなりの音量を出せる。ちょっくら羨ましいのでパクッテ真似してみたのだが、音が出ません。映像も変換後テレビに直結するのだが映像が出ません。どうしても不思議だね。
結局、MDAのタンスをテレビに直に付けると音も映像も出るのでそれで我慢する事に決めました。山でカラオケをするので、壁がログなのでおとが吸い込まれるのでどれだけ音が小さくなるか心配だね。
音を出して料金をカードで買うわけだが、東京では曲が流れて歌えたんですが、山に来て、カード番号入れてみたら「現在このカードはお取り扱い出来ません」だって。
名前は「針外し」だ。
それは、東京ではそのカードで「カラオケ利用券」を購入する事が出来たのだが山に来て購入しようとすると「このカードは現在利用できません」の表示が。一難去って復一難だぞ。
1ケ月前に、「不正利用」をされていたのでカードを新しくしたばっかりなのだが、再び悪用されたみたいです。
世の中には悪い事考える奴がいるもんだね。そうもあって、違う金融機関のカードを使おうと思ったら今度はネットではなくて書類で申請するタイプだってさ。こういう時はネットは融通が利かないね。
今度山に行くときはカードの紐付けとルーターとスイッチのドックの接続で床下に入って下を通す作業をしなくてはなりません、すぐに終わるので今度は皆で「カラオケ」が出来ますね。
IT関係の器具機種は分かるまでは面倒くさいけどいざ理解するとこんなに便利なものはないけど、結構不都合な事も多いね。
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