うちの子(5歳)が自転車に乗れるようになった。
これが早いのか、遅いのか、それは論議しないでおこう。
(知り合いの子が4歳で乗っているのは知っているが・・)
本当に長い道のりであった。
実は1年と1ヶ月前のクリスマスにサンタクロースが
プレゼントしたのが補助輪付の自転車であった。
初めのうちは珍しさから乗っていたが、
徐々に乗らなくなり、淋しそうに家の脇に置かれていた。
その様子をうちの父親が危惧し、
早く乗らそうと補助輪を外してしまった。
ところが逆効果。
まったく乗らなくなってしまったのだ。
口では「明日、練習するから」と言うのだが、
他の事に夢中でまったく興味なし。
そこで、とうとう脅しになってしまう。
今年のクリスマスに
「去年貰ったものを大事にしていないから
今年はプレゼント無いんじゃない?」
この言葉が効いたのか、
重い腰を上げて練習に取り組み、
やっと本日乗れるようになったのだ。
さっそく、近くの小学校まで試運転。
でもフラフラし、遂に電柱に激突!
これにめげずに、しっかり乗ってくれよ。
これが早いのか、遅いのか、それは論議しないでおこう。
(知り合いの子が4歳で乗っているのは知っているが・・)
本当に長い道のりであった。
実は1年と1ヶ月前のクリスマスにサンタクロースが
プレゼントしたのが補助輪付の自転車であった。
初めのうちは珍しさから乗っていたが、
徐々に乗らなくなり、淋しそうに家の脇に置かれていた。
その様子をうちの父親が危惧し、
早く乗らそうと補助輪を外してしまった。
ところが逆効果。
まったく乗らなくなってしまったのだ。
口では「明日、練習するから」と言うのだが、
他の事に夢中でまったく興味なし。
そこで、とうとう脅しになってしまう。
今年のクリスマスに
「去年貰ったものを大事にしていないから
今年はプレゼント無いんじゃない?」
この言葉が効いたのか、
重い腰を上げて練習に取り組み、
やっと本日乗れるようになったのだ。
さっそく、近くの小学校まで試運転。
でもフラフラし、遂に電柱に激突!
これにめげずに、しっかり乗ってくれよ。