らんかみち

童話から老話まで

対立の芽を摘みたい

2012年01月08日 | 暮らしの落とし穴
 大荒れが予想された今年初の村寄りも滞りなく終え、ようやく肩の荷を下ろせた。対立の火種をまき散らして去った人を恨んでも仕方ない。村人同士が自らで関係を修復しながら前を向いて歩いて行くしかないのだろう。

 細かい決め事は先延ばしにしたいが、そう遠くないうちに決め事が必要になる。ぼくのやり方が正解かどうか分からないし、その結果が出るのは先のこと。何はともあれ、村人の融和を最優先に考えていきたい。

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