ラブストーリーを書くならいっそのこと童話のカテゴリーに乗せれば一遍で済むんだ、と童話教室に提出する作品として書き始めました。「ええ? 童話にラブストーリーってOKなの」とおっしゃる向きもあろうかと思いますが、童話をご存じない方のために申しますと、全然OKです。そりゃ官能童話はいけませんよ、じゃなくて小学生での初恋はありでしょう。ぼくの初恋は野良猫でしたけど。
それでは、ラブストーリーの公募に童話はありなのかという問題ですが、これまた大ありです。「官能小説に限る」とでも募集要項にあるなら話は別(女性の女性による女性のための官能小説公募というのはある)でしょうけど、小説公募だからといって童話で応募してはならないってことはないのです。
10枚だから書くこと自体は1日あればなんとかなりますが、自分で書いていながら切な~い気分になってしまい、ちょっとストップ。
公募に出すには公募先の喜ぶ内容にしないといかんのですが、迎合しすぎても歓迎されない場合があって難しい。今回は蕎麦関連なので、うんちくについてはそれほど苦労しないけど、中途半端に知識をひけらかしていたら嫌われるでしょうね。あくまでもラブストーリーなので、甘ったるい蕎麦を食いながら一気に書き上げたいもんです。
それでは、ラブストーリーの公募に童話はありなのかという問題ですが、これまた大ありです。「官能小説に限る」とでも募集要項にあるなら話は別(女性の女性による女性のための官能小説公募というのはある)でしょうけど、小説公募だからといって童話で応募してはならないってことはないのです。
10枚だから書くこと自体は1日あればなんとかなりますが、自分で書いていながら切な~い気分になってしまい、ちょっとストップ。
公募に出すには公募先の喜ぶ内容にしないといかんのですが、迎合しすぎても歓迎されない場合があって難しい。今回は蕎麦関連なので、うんちくについてはそれほど苦労しないけど、中途半端に知識をひけらかしていたら嫌われるでしょうね。あくまでもラブストーリーなので、甘ったるい蕎麦を食いながら一気に書き上げたいもんです。