一次予選通過! と念じながら今日締め切りの短編ラブストーリーに応募しました。初めて応募した3年前は門前払いの仕打ちを受けたと思っているので、今回こそはなんとしても下読みの段階をくぐり抜けたいと思ってます。
下読みってどんな方々がされるのか知らないんですが、この公募に限って言えば、それも公募らしいんです。
どこの馬の骨がぼくの作品を読んで評点をつけるのか分からないって、ちょっとそれどうよっていいたくなりますが、読む人があっての作品ですから、誰が読んでも一定のレベルに達していない、あるいは面白くないものは、プロに読まれる前にアマチュアに断罪されて当然なんでしょう。
さあ次の公募に向けて気持ちを切り替えるかなって思ったら、8月はちょっと少ない気がします。そりゃまあ何もわざわざこのくそ暑い時期に暑くなって、というか、くそ暑い時期だから応募が少ないんじゃないでしょうか。
審査は数ヶ月の時間を要するので、募集する側も応募する側も、そのあたりのことを考える必要もあるか知れません。今回応募した作品の設定は結果発表の時期にあわせてみたんですが、多分関係ないでしょう。良いものは良いし、そうでないものは……。
下読みってどんな方々がされるのか知らないんですが、この公募に限って言えば、それも公募らしいんです。
どこの馬の骨がぼくの作品を読んで評点をつけるのか分からないって、ちょっとそれどうよっていいたくなりますが、読む人があっての作品ですから、誰が読んでも一定のレベルに達していない、あるいは面白くないものは、プロに読まれる前にアマチュアに断罪されて当然なんでしょう。
さあ次の公募に向けて気持ちを切り替えるかなって思ったら、8月はちょっと少ない気がします。そりゃまあ何もわざわざこのくそ暑い時期に暑くなって、というか、くそ暑い時期だから応募が少ないんじゃないでしょうか。
審査は数ヶ月の時間を要するので、募集する側も応募する側も、そのあたりのことを考える必要もあるか知れません。今回応募した作品の設定は結果発表の時期にあわせてみたんですが、多分関係ないでしょう。良いものは良いし、そうでないものは……。