蕎麦を食べる文化のない島に育ったわけですが、大晦日だけは律儀に年越し蕎麦を食べたものです。本日はその蕎麦を作っている製麺業者さんにお邪魔しました。写真撮影をしたいのはやまやまなんですが、そんなこと言える空気じゃなかったかも。いやそれどころか工場内を見せてもらえただけで有り難や有り難や。
社長は若い人なので、ぼくが子どものころ食べた蕎麦を作っていた人じゃないでしょうが、ちょっとウルウルなりそうで、やばかった。だって40年前と同じ味を受け継いで麺を作り続けているんですから。
本日はおばちゃんが怒鳴り込んできてくれました。村寄りで決めたことを損長が実施していないというのですが、村人に任せたままだから実現していないだけなのです。何もかも損長がやれと言われても、毎日会議やって稟議書を書き直して人材発掘に走り回っている現状では、堪忍どすえぇ!
社長は若い人なので、ぼくが子どものころ食べた蕎麦を作っていた人じゃないでしょうが、ちょっとウルウルなりそうで、やばかった。だって40年前と同じ味を受け継いで麺を作り続けているんですから。
本日はおばちゃんが怒鳴り込んできてくれました。村寄りで決めたことを損長が実施していないというのですが、村人に任せたままだから実現していないだけなのです。何もかも損長がやれと言われても、毎日会議やって稟議書を書き直して人材発掘に走り回っている現状では、堪忍どすえぇ!