もうすぐ1年が経つのかな。
金色アカザが水槽内からいなくなって、大捜索の挙げ句に
頭部とあとは背骨だけの姿になって発見されてから・・・。
思い出すと今も、当時と同じくらいの虚しさや悔しさが容易に蘇る。
きっと、それは採集者のk野君も同じに違いない。
8月下旬、思いもよらず見ることができた金色アカザ。
あの時の興奮が凄まじく大きかった。
「スゲェ!!!」
それだけに死なせてしまった時のショックといったら・・・。
今後、何時まで魚部るかは分からないけど、もう一度出会うことはあるのかな?
もう、出会えないかな。
いや、出会いたいなぁ。
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