9月3日(土)夕方~夜
ハゼ展片付け終了後、そのまま3人の部員と海響館へ。
つまり、関門海峡渡って、九州から本州へと行ったわけである。
用件は、ハゼのこと。ハゼ展後のハゼをいくつか持って行ったのである。
■海響館、到着。
さっきまでいた、対岸の九州・門司区を見ながら海響館に到着。
裏側の入り口から、中に入る。
(中に入る部員と、ハゼ展のハゼたち。)
■バックヤードでスタッフの方たちが、ハゼを仕分けしている間、
海響館のW田氏が館内を案内してくださった。
まるで「バックヤードツアー」のようなバックヤードの説明や、
夏休みやってたような「夜の水族館」見学をした。
昼間とは違う水族館の顔をいろいろと見ることができた。
(潜水自己鍛錬とか、止まる鹿嚇しとか、真っ暗な水槽水替えとか・・・)
また、W田氏がフツーに遊びに行った時とは違う視点で、いろいろ説明
して下さったのが楽しかった。
疲れを忘れて、部員たちもとても嬉しそうな顔をしていませんか。
■いろんなスタッフの方にお目にかかりました。
いつも魚部がお世話になってるW田氏だけでなく、いろんなスタッフの方に
お会いできました。
最後に、3人のスタッフの方々と。
ハゼ展片付け終了後、そのまま3人の部員と海響館へ。
つまり、関門海峡渡って、九州から本州へと行ったわけである。
用件は、ハゼのこと。ハゼ展後のハゼをいくつか持って行ったのである。
■海響館、到着。
さっきまでいた、対岸の九州・門司区を見ながら海響館に到着。
裏側の入り口から、中に入る。
(中に入る部員と、ハゼ展のハゼたち。)
■バックヤードでスタッフの方たちが、ハゼを仕分けしている間、
海響館のW田氏が館内を案内してくださった。
まるで「バックヤードツアー」のようなバックヤードの説明や、
夏休みやってたような「夜の水族館」見学をした。
昼間とは違う水族館の顔をいろいろと見ることができた。
(潜水自己鍛錬とか、止まる鹿嚇しとか、真っ暗な水槽水替えとか・・・)
また、W田氏がフツーに遊びに行った時とは違う視点で、いろいろ説明
して下さったのが楽しかった。
疲れを忘れて、部員たちもとても嬉しそうな顔をしていませんか。
■いろんなスタッフの方にお目にかかりました。
いつも魚部がお世話になってるW田氏だけでなく、いろんなスタッフの方に
お会いできました。
最後に、3人のスタッフの方々と。
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