五里霧中

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◆ 今月のアルペジオ

2018年07月19日 | ◆[不定期] ヤングキング・アワーズ

ヤングキングアワーズ 2018年8月号より
 
 
 
 

以下、ネタばれあります。 (未読の方はご注意ください)

 
 
 
 
 

●蒼き鋼のアルペジオ (Ark Performance 先生)

 

 7月30日、コミックス16巻・発売! そんな今回、今後の指針・・・

 イ401、ナガト艦隊に接近す。
 ナガト艦隊の右翼最後方に位置する、駆逐艦「アキシモ」を捕捉。
 ここから攪乱作戦が始まるのか、と思いきや、まずは現状確認となります。

 「白鯨」の位置を確認し、まだ行動を起こすタイミングではないと判断。
 イオナは、もう少し「白鯨」が前進しないと動けない、と考えているようで、
 それまでは、いったんナガト艦隊と距離をとることに・・・

 イ401と「白鯨」、双方の連携が重要となるための判断でしたが、
 そんな感じに、現状の確認と今後の指針について、思案される内容になっていました。

 

 

 

 「白鯨」側では・・・

 401からの入電を受け、前進を続ける「白鯨」。
 さらに東進できれば、ナガト艦隊からは安全圏へ出られるとのことで、
 そこまで行けば、401の負担も減る状況になるのだとか。

 このまま、ナガト艦隊に気付かれなければ、401も陽動を行わずにすむのは大きい。
 そうなれば401と合流して、共にサンディエゴを目指すことができるので、
 「白鯨」にとっても今後の航海が心強くなるわけですね。

 しかし、ナガト艦隊に発見され、401が陽動をおこなうことになれば、
 「白鯨」は単独でアメリカを目指さねばならず、その道中は困難なものになると・・・

 そのため「白鯨」としては、何とかナガト艦隊に発見されることを避けたい。
 その方法が見つかれば良いのですが…と語る響さんの表情は暗く、難しい課題のようです。
 さらに響さんは、今の401に群像が不在であることを気にしていて、問題は山積しています。

 

 

 

 ストーカーメイド、レパルスさん。

 以前、「白鯨」駒城艦長が受け取った手紙。
 そこには、レパルスさんからの丁寧すぎるくらいな文章が書かれていて、
 へりくだりつつ、駒城艦長を称賛した内容になっているのが面白かった。

 そして重要なのは、1度だけの助力を申し出ている点。
 “霧”の一員でありながら、「白鯨」に救われた身として、1度だけ
 駒城艦長が困っているときに、力を貸すと述べるレパルスさん、顔が赤いです。

 ただ、それを読んだ駒城艦長、どうやって連絡すればいいのかわからず、
 途方に暮れていましたけど、その独り言も、じつはレパルスさんに筒抜けなのは笑!
 完全に盗聴、ストーカー案件じゃないですかー!! このメイド、危険だ(ォィ

 とはいえ、レパルスさんが約束する1度の助力は、ここで役立つことになるのでしょうか。
 そうすれば、ナガト艦隊との衝突を避ける展開となり、当初の想定とは異なる方向へ
 話が進みそうで、興味深い所です。

 

 

 

 <緋色の艦隊>、出撃!

 翔像の指揮の下、超戦艦ムサシが出航の準備。
 クルーたちが動く様子を眺めながら、ムサシとビスマルクが会話しています。

 ここで、ムサシが自分のことを「片羽」と言っていたのが気になります。
 そして、「片羽」ゆえに人間が乗っていることが必要だとも・・・

 これは、やはりムサシのコアの問題なのでしょうか。
 コアの数が少ないため、“艦体”を動かす人員が必要になるとか?
 だとすると、もう1つのコアの行方は? と気になること色々です。

 そしてもう1人、乗艦している人物、アーチャー卿。
 ビスマルクから「デメトリア」と呼ばれている彼女は、イギリスの重要人物・・・

 

 

 

 アーチャー卿。(コミックス6巻より)

 アーチャー卿は、以前にも登場していますね。
 イギリスの重要人物っぽい立場であることは察せられますが、
 何者なのかは、今一つわからないままでありました。

 が、今回、どうもビスマルク姉妹とは知り合いであるらしいこと、
 そして、グレーテル・ヘキセ・アンドヴァリのことも知っているらしいと、
 謎めいた所を匂わせます。

 しかも、ビスマルクが「一世紀以上も経つのに」「相変わらずつれない子だ」
 と述べていることからも、彼女が人ならぬ存在のようにも思われますが、
 本人は「人間の性格なんてそうそう治らない」と言っていて、謎は深まるばかり。

 最後に、グレーテルへ向けた言葉も気になりますが、素直に考えれば、
 アドミラリティ・コードとなる前の彼女は人間であり、そうなったことで
 人間ではなくなった、もしくは命を落とすことでそうなった、と考えるべきでしょうか。

 などなど、「白鯨」の動きから<緋色の艦隊>の動きまで、色々ありましたけど、
 はたして、このままナガト艦隊をやりすごすのか、はたまた一戦交えるのか、
 そして、アーチャー卿とは何者なのか? と気になりつつ、今後も楽しみです!

 

 

 

 今月のアド探~!

 ナチ姉の行方を探せ!・・・あれ?アドミラリティ・コードさんは??
 ということで、再びイオナに交渉を持ち掛けるミョウコウさん。

 ここでの取引により、ミョウコウ姉妹は音響データの解析結果を得、
 イオナは侵蝕魚雷や機関エネルギーのもとを手に入れることができて、
 まさにウィンウィンの関係を築ていたのは面白い・・・ミョウコウさん、有能。

 一方、ナチさんサイドの話が出てきたのも、面白かったですね。
 まさかの記憶喪失で、お嫁さんになってしまうかもしれない状況とは・・・

 でも、サポートタイプなナチさんって、日常生活だと“良いお嫁さん”になりそう。
 はたして、ミョウコウ姉妹はナチのもとへたどり着けるのか?
 気になりつつ、注目です!

 

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