観・感・癇

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

隠れんぼ

2015年01月31日 | 野鳥

一昨日撮影したサンカノゴイ
この鳥がいるおおよその場所は、対岸に目印をつけてくれていたので分かったが、このカヤの中、肝心の鳥は、肉眼でいくら探しても見つけられない。
双眼鏡を使って探すと見つかったが、今度はカメラにかえて被写体に向けると、どこだったか分からなくなる。何度か繰り返しているうちにようやく
写真を撮ることができた。しかし、10分経っても全く動かない。だから、今日アップするのはこの1枚のみ。

この写真を見てもどこにいるか分かり難い人は、目玉をまず見つけてください。(上半身しか写っていません。)

帰り掛けの駄賃

2015年01月24日 | 野鳥
Mさんのおかげで海陽町にいるナベヅルを見ることができた。首尾よくいったので、この運をもう一度と思い、海陽町からの帰りに
いつもの出島野鳥園に立ち寄った。
東観察舎ではいい情報は得られなかったので、西観察舎に行った。すると、何やらタカにしては少し小さく、ずんぐりしている鳥が
西から飛んで来て目の前の木に止まった。双眼鏡で確認するより先に撮影した。これが正解、すぐに新堤防の方に抜けて行った。


トリミングなし


コミミズクを拡大
邪魔な木の枝が2本


あっという間にさようなら。

次に3度目のラッキーを期待して、サンカノゴイを探しに行ったが、そうは問屋が卸してくれなかった。

県南のナベヅル その3

2015年01月22日 | 野鳥

3羽すべてが離陸


幼鳥2羽しか


幼鳥1羽しか

撮影している私の方に向かってくる状態で飛んで来るので、3羽のナベヅル全部を一緒にカメラのフレームに入れることができない。
(少しはトリミングしている)


飛んで行った先は、最初5羽がいた場所。

総勢8羽になったのを確認して帰路についた。























県南のナベヅル その2

2015年01月21日 | 野鳥

後ろにいた5羽の群れが飛び出した。
(カメラには4羽しか入っていないが)


次は、私たち3羽の番だ。そろそろ飛び出す時間だ。まず、囲りをよく確認して


ストレッチや屈伸、準備運動も入念に




県南のナベヅル その1

2015年01月20日 | 野鳥
日曜日、目覚めると申し分のない良いお天気だった。普段片道1時間以上かかる探鳥地には行かないのだが、県南に飛来しているナベヅルを
見に行くことにした。
ナベヅルの情報については、野鳥の会県支部のメールリンクに載るので、長期間その場所にいることは分かっていた。
しかし、以前、同じ町に来ていた夏羽のレンカク、前日までそこにいて、私が出掛けて日にはいなくなっていたという苦い経験があるので、
この際にと思いドライブのつもりで出掛けたのだ。
しかし、やはり、最新の情報を知りたいと思い、ナベヅルを毎日観察されているMさんに途中の道の駅から電話した。
すると、親切なことに現地を案内してくれると言ってくれたので、同行をお願いした。前日の情報では12羽いたナベヅルが11羽になっている
とのことだったが、当日の早朝は8羽しか見つからなかったそうだ。
現地に着き、ナベヅルがいつもいる付近を車で一周するが見当たらない。もう一度来た道を引き返していると3羽が見つかった。




幼鳥2羽と成鳥1羽だ。

この後さらに通った道を走っていくと残りの5羽も見つかった。


すべて成鳥のようだ。ここで、案内してくれたMさんと別れてからしばらく経つと飛び立って行った。

この5羽が飛び立った方向に車を走らすと、先に3羽いた場所の後ろにいた。全部で8羽だ。



チュウヒの拡大写真 その2

2015年01月17日 | 野鳥
葬祭事以外でスーツを着てネクタイを締めることは稀になった。今日は、高校の同級生の国務大臣就任祝賀会に出席した。
同級生たちだけの集まりではないので、やはり、ネクタイにスーツが無難だろうと思い着ていった。同級生は10人程集まってたが、
一人だけラフな格好の服を着ていた。ホテルの会場に入りきれないくらい大勢の人がが出席していたが、ラフな格好で出席していたのは
彼しか目に付かなかった。
しかし、白髪の1本もない長髪で長身、30代でも通じるかもしれない彼は、その格好が実に似合っていた。

背が高いのは得だ。観察舎で野鳥も見る場合も得だ。そういや最近、出島の西観察舎にも誰かが踏み台を持ってきている。
背が低いと損をするのは、観察舎のすぐ近くに野鳥が来た場合だ。観察舎の目の高さにある幅の狭いスリットから見えないのだ。










この3枚に写っているチュウヒの目線は獲物ではなく、観察舎の中にいる写真を撮っている私たちではないのか。

オオタカ(R-18)

2015年01月15日 | 野鳥
13日、いつもの出島野鳥園に着くと、目の前にオオタカが止まっていた。


ノートリミング
ずっと眺めていたが、池にいるカモたちにはあんまり興味がないようだ。


葦の中に入った。


ノートリミング
オオタカが隠れた場所近くの葦の茂みからチュウヒが飛び出し、去って行った。


オオタカがチュウヒがいた場所から何かを引っ張ってきた。


チュウヒの食べ残しのオオバン?のようだ。


なかなか上昇できない。


池の中に落としてしまったようだ。


沈んだ餌を残念そうに思い、自分の不運を嘆いている。


ようやく諦め


元の木に戻ってきた。

居合わせたタカの生態に詳しいMさんによると、オオタカが仕留めたオオバンをチュウヒに横取りされ、チュウヒが美味しい内蔵の部分を食べた後の
残骸を拾いに行ったのではないかとの事。



チュウヒの拡大写真

2015年01月13日 | 野鳥
このところ、もっぱら近場の出島野鳥園ばかりだ。
お目当ての野鳥は全く現れない時もある。そんな時に先客が「10分ほど前にオオタカとチュウヒのバトルが見られた、昨日はスターのオンパレード
だった」とかいう話を聞くと、自分は何と運の悪い人間だろうとへこんでしまう。
ところで、オンパレード(on parade)という言葉を検索してみると、「Yahoo!知恵袋」のベストアンサーに「かなり年配の方がおっしゃいましたか?………」
と書かれていた。オンパレードは、最近では使われなくなった言葉なのだろうか。孫や子ども以外は同じような年配の人たちとばかり話してるからそこの所が
分からない。


チュウヒがお気に入りの場所へ


止まるのかと思ったら


下の茂みへ立って歩いていくではないか。


4枚とも大きくトリミングしている。
下に狩った獲物でも隠しているんだろうか。

次回は、R-18の写真を



今日のサンカノゴイ

2015年01月11日 | 野鳥

Mさんが見た場所から左に7m位の所にいた。


全身をはっきり見たい。


今日見たサンカノゴイで体全体が一番分かりやすい写真を大きく拡大したもの
(後の2枚も少し拡大している)

この後、動き出したので、しめたと思ったら一気に汗が出てきて、汗だくになり、汗がメガネにまでかかった。しかたがないので、
防寒具を脱いだり、メガネを拭いたりしてる間にサンカノゴイを見失ってしまった。
そうしてる間にサンカノゴイはいなくなっていた。
(東の観察舎の中にいる時は、穴のあいた冷蔵庫の中にいるような状態だが、堤防の上は春になったようなポカポカ陽気)


ミヤコドリ その3

2015年01月08日 | 野鳥
今回撮影したミヤコドリ、漁師が5m位横に船から降り立っても全く逃げなかった。(しかし、船を引き上げる電動ウインチの音が聞こえると飛び立って
コックリートで仕切られた隣の浜へ移った。)
せっかく近くで撮影できたのでミヤコドリの歩行にも注目






このミヤコドリの足を拡大してみると、趾は前趾が3本で後趾は退化しているようだ。

鳥の足の指は、指とは別の漢字「趾」と書く。多くの鳥は、前趾が3本で後趾が1本。後趾は人間でいうと親指に当たる。
主に水辺で餌を取るチドリ目のシギ科やチドリ科の仲間、シギ科は、例外の除き趾は4本だが、チドリ科はほとんどが3本である。
ところで、酒に酔ってふらふらとよろめくように歩くことを千鳥足という。しかし、本物のチドリはジグザク歩行はするが、決してふらふらした足取りではない。
このミヤコドリは チドリ目ではあるが、シギ科でもチドリ科でもなく、ミヤコドリ科に属する。ミヤコドリ科は、1属6種(4種または7種)に分類される。
日本にやって来るのは、1種でこのミヤコドリだけである。


サービスのポーズ1


サービスのポーズ2


十分に観察できたようなので、それではさようなら。