観・感・癇

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

ボケ(木瓜)

2013年03月29日 | 日記

この赤い色の木瓜が一番ポピュラー


私は、こちらの方が好きだ。蕾の状態が気に入ってる。

我が家にはこの2種しかないが、中国原産の野生種や日本原産の「クサボケ」を掛け合わせた園芸品種など現在では
200余りの品種があるようだ。
このボケ、実が瓜に似ており、木になる瓜で木瓜ということらしいが、ボケ(木瓜)は、中国南西部原産で平安時代に
渡来した植物である。当時の『本草和名』や『和名類聚抄』に、木瓜の和名として「毛介(もけ)」の記載がある。
この「もけ」が転じて「ぼけ」になったという説や木瓜(もっか)がなまってボケになったと言う説の二つが有力である。
しかし、今日の中国では木瓜はパパイヤのことを指している。
私がこのボケを気に入っている理由は、発音が「呆け」と同じであるのと、剪定がかなり適当でもいいことだ。
上の2枚は、1週間前、天気も良くないし、このところ鳥を見に行っても外れが多いということで、確実に見られる庭の
花の写真を撮ったときのもの。


来ない隼と来てくれたハヤブサ

2013年03月28日 | 日記
今、テレビで小栗旬の「フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ 隼」が1ギガの高速通信提供するというCMが流れている。
NTTが「Bフレッツ」として光ファイバーを用いた通信サービスを本格的に開始したしたのは、2001年である。光通信が始まって
すでに10年以上も経っているのに、私の住んでいる地域にNTT西日本の光が当たる見込みはまだないようだ。だから、今住んでる
地域でNETをしている住民の大半は、四国電力系列のピカラに加入している。電力会社傘下の軍門に降るのは快しとしないが、回線工事が
無料のサービスを実施していると言って勧誘に来たので、ついに契約をした。工事はかなり先になるだろうが、どれくらい早いのだろうか。
インターネットはダイヤルアップ接続のときから楽しんでいるが、今のADSLでも中継局からの距離が5kmを超えているので、相変わらず
遅い。
ちなみにどのくらい遅いかスピードを測定すると


下りが1.74Mbps


上りが830.45Kbps

冗談のような数字である。
光だと劇的な状況になると予想しているが、どうなるのか楽しみである。

ところで、こちらは渡りのタカが飛ばないときに慰めに来てくれた居付きのハヤブサ




草津温泉 湯畑

2013年03月25日 | 旅・風景・グルメ
草津温泉の一番の見所はこの湯畑である。畑と名がついているからには何か生産物が収穫できるのだろうか、何が取れるのだろうと思って検索してみた。
“湯畑(ゆばたけ)とは、温泉の源泉を地表や木製の樋に掛け流し、温泉の成分である湯の花の採取や湯温を調節する施設のこと”と書かれていた。そう
いう意味だとすると各地の温泉地にもあるはずだが、私は、ここ草津温泉のこの湯畑しか知らない。他の所はあってもこれほど大掛かりではないのかも知れない。






熱い温泉が流れている樋の下につららがある。気温が低い証拠?




撮影していた写真の中に草津町が作成した湯畑の説明板があった。

渡りのノスリ

2013年03月23日 | 野鳥
今期初めて北へ帰って行くタカの写真をアップ。  
こんな近くを飛んでくれたのではなく、いずれもかなりトリミングしている。
                      







ノスリのペアだが大きい方が前を飛んでいる。
タカはメスの方が大きいので、「夫唱婦随」でなく「婦唱夫随」?

イクリ(郁李)の花

2013年03月21日 | 日記






妻の母親が大事にしていた「イクリ」を我が家移植して2年。昨年は、9個しかならなかったが、この花の咲き具合をみると今年はかなり収穫が期待
できそうだ。イクリは、スモモの方言とされていたりもするが、そうではなく、スモモの一種ではあるが、古くから日本に伝わっているニホンスモモの
品種である。ややこしいので、検索してまとめてみた。
スモモはバラ科の落葉中高木で、世界各地で栽培され多くの種類がある。果樹として広く利用されているのは、中国原産のニホンスモモ、コーカサス
原産のセイヨウスモモ、アメリカ原産のアメリカスモモの3種類。
ニホンスモモの原産地は中国で奈良時代に渡来したと考えられている。古事記や万葉集に「李」の名称で登場している。当時は観賞用だったらしい。
スモモは、「酸っぱい桃=酸桃(すもも)」として軽んじられていたが、江戸時代頃から食用されるようになった。19世紀中頃、日本や中国のスモモ
がアメリカに渡り、アメリカスモモと交配され、再び日本に帰って来た。アメリカのスモモは加工用が主なので酸味が強いが、日本で生食用に美味く
甘い品種に次第に改良されている。ところで、このスモモ、本格的に栽培が行われるようになったのは大正時代であるが、それほど普及はしなかった。
しかし昭和50年代に入り、健康食品として注目され始め、長野県を中心に栽培は全国的に広がっている。代表的な品種としては「大石早生」、「ソルダム」、
「サンタローザ」、「メスレー」、「太陽」などがある。
ちなみに、「サンタローザ」を「三太郎」と呼ぶ地方もあるようだ。

オバシギ 2

2013年03月20日 | 野鳥

目が瞬膜で覆われているので、不気味な感じがする。
瞬膜とは目の角膜とまぶたとの間にある半透明の薄膜で、目を保護する役割を持っている。
鳥類ではよく発達しており、両生類、爬虫類、魚類ではサメの仲間などに見られる。




オオハシシギは、数少ない水鳥だが地味な上に冬羽の個体ではと思い、いるのは聞いていたが足を運ばなかった。
鳴門方面から帰る途中に立ち寄ってみたが、あいにくの逆光で条件も悪かった。

オオハシシギ 1

2013年03月18日 | 野鳥

薄目を開けてるの?

嘴の先をこんなふうに開くことができるんだぜ。



オオハシシギ(大嘴鷸) 体長29cm シベリア北東部とアラスカの一部で繁殖し、冬季はカリフォルニア州からメキシコにかけての地域に渡り越冬する。
日本では旅鳥または冬鳥として水田、蓮田、干潟などに渡来するが、渡来数は少ない。
名前の由来は、漢字名のとおりクチバシが大きく長いことから付いた。
(3月6日撮影)

土曜日のランチ

2013年03月17日 | 旅・風景・グルメ
土曜日、家を出る頃は見晴らしはよく、遠くの山の風車もよく見えた。しかし、鳴門公園の室展望台に着くとなんだかいつもと様子が違う。
霞かかかっているのか、黄砂のせいか分からないが、真向かいに見えるはずの風車どころか、淡路島そのものが全く見えないではないか。
嫌な気分だなと思いながらも空を見上げていたが、お目当てのタカは1時間でたったの4羽。すぐに切り上げ、昨年ニュウナイスズメが
しばらくいた島田島に、もしもやと思って行ってみたが、そんなに上手い話はやはりなかった。
しかし、暖かいし景色も良い。いつもなら、車の後ろのドアを開け、ランチタイムとなるのだが、生憎、今日はローソンに寄っていない。
非常食用にとカメラバッグにいつも入れている「ソイジョイ」を食べるのも寂しい。地元鳴門の「野鳥の会」のメンバーが北灘にある漁協直営の
食堂が美味いと言っていた話を思い出し、出掛けてみることにした。


JF北灘 さかな市


「渦潮」で有名な鳴門海峡。潮の流れの速い海で育ったここの魚は、身が引き締まってプリプリした食感が魅力的だ。
水槽にピチピチの魚が泳いでいる。


最初に見たメニューにはカキ料理しか載っていなかった。他のメニューを探していると、隣の客が食べている海鮮丼が美味そうだったので、同じ物を
頼んだ。時刻は午後1時近いがそれでも客は多い。壁に貼られている値段表に「極み海鮮丼 3,800円」と書いてある。まさか、注文した物がそれ
ではないだろうと別のメニューをよく見たら「海鮮丼 1,000円」となっていたので安心した。


食べてみるとかなり美味いし、ボリュームが結構ある。1,000円クラスの海鮮丼ではトップの部類に入るだろう。

キレンジャク

2013年03月13日 | 野鳥

野鳥の会のホームページのキレンジャクの項の説明を読むと「北日本に多く飛来し、時に大群になる。ヒレンジャクが混じることもある。」
と記されている。しかし、西日本では、「キレンジャクはヒレンジャクの群れに混じることもある。」と書く方が正解ではないだろうか。
実際このときもヒレンジャクの群れに混じっていた。(私が見たときは群れ自体が小さくなっていたので、キレンジャクは2羽しか確認出来なかった。)


上にいる個体の腹の中央は黄色いのでヒレンジャク、下がキレンジャク
キレンジャクは、ヒレンジャクより若干大きく体長19.5cm。


小さく写っているのを無理に拡大したため分かりにくいが、レンジャク類の英名 "Waxwing" の名前は、矢印で示しているこの先端の赤い蝋状の突起に
由来するそうだ。
全く勘違いしていた。

カケス

2013年03月12日 | 野鳥
今日の天気はもったいないような良い天気だったので、久しぶりに香川県との県境近くまで行ってみた。
片道50kmの成果は一応あった。




久しぶりに木の枝に被っていないカケス(漢字名 橿鳥、懸巣)体長 33cmの写真が撮れた。
次の撮影地でのカワセミには会えなかった。
その次の撮影地のルリビタキもダメだった。