観・感・癇

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

キビタキ

2015年04月29日 | 野鳥

野鳥の写真に限らず顔が向いてる方のスペースを広く撮るのが原則だが、鳥はすぐに顔を動かす。


姿良し、声良しのキビタキの雄


これは、別個体

オオルリ

2015年04月28日 | 野鳥

この写真の撮影日は、初夏の到来を感じさせるお天気。
オオルリは、高い木のてっぺんで、場所を変えずに長時間囀っていると説明されているが、まさしくこの個体はそうだった。







惜しむらくはこのオオルリのオス、まだ若いのか、褐色の幼羽がかなり残っている。
この褐色の部分がなくなるのは、2~3年かかるようだ。

飛んでる虫を捕まえたりと芸を見せてくれるかと期待したが、あまり動きがなかったので、オオルリが飛ぶより先にその場を去った。

さらばシベリアムクドリになる前に

2015年04月24日 | 野鳥
数少ない旅鳥のシベリアムクドリ(雌)が4月6日からまだいるとの情報を得たので、遅まきながら行ってみた。


車の裏側に何があるの?
「哀しみに裏側に何があるの?」で始まる曲は、松本隆作詞、大滝詠一作曲の「さらばシベリア鉄道」だが、
車の裏側には、大砲(キャノンの600mm?)が隠れている。
トリミングなし。


トリミングあり


大トリミング


「可愛い子の写真ばかり撮らずに私も撮って」と懸命にアピールをしているように見えるツグミ

夏鳥3種

2015年04月18日 | 野鳥

この日(4月17日)今春初めて中津峰に行った。駐車場に着くとすぐにクロツグミの声がした。
車の中で待っていると現れた。


次にオオルリの鳴き声が
どこにいるのか思えば、車の近くの樹に、しかし、完全な逆光状態で、補正してもほとんどシルエット状態。
車の外に出ればいい撮影地まで移動できたかもしれないが、今度はクロツグミがやって来なくなるおそれがある。


次に駐車場からお寺の階段を登ってキビタキの撮影。
ほどなくやって来たキビタキのオス

これら3種の夏鳥は、いずれも美声の持ち主。
ちなみに、日本三鳴鳥とは、ウグイス、オオルリ、コマドリで実は、この日、中津峰にやって来たのは、コマドリがいたという情報を
聞いたため。しかし、コマドリは、声さえ聞くことは出来なかった。
しかし、クロツグミ、オオルリ、キビタキと、いずれもこの春最初の撮影で出来たので、この日の首尾は上々。

コムクドリ

2015年04月13日 | 野鳥
昨日、出島に行くとコマドリがいるというこで、教えてもらった場所に行ってみると、よく囀っている。
これは、チャンスと1時間程粘った。しかし、コマドリを目のにしたのは1度きり。それも目の前の木に止まったのだが、私がカメラを
向ける前に相手のほうがこちらに気づき逃げられた。結局、修理が終わったカメラ(D800)ではまだ1回も野鳥の写真を撮っていない。
撮影したのは、カメラ店での修理確認のテスト撮影だけ。

下の写真は、D300で今期初めて(4月1日)に撮影したコムクドリ
(昨日もコムクドリは、2回ほど見たが撮影には至らず。)






3枚とも同じ個体でメス。

ミヤコドリ その2

2015年04月08日 | 野鳥
ようやくカメラの修理が終わったと思ったら、その後ずっと天気が悪い。
だから、青空の下、空に向かってシャッターを切ることは出来ず、家の中でパズドラ三昧。
例年だったら、この時期は鳴門でタカの渡りの写真を撮ってるのに。家に籠もって老人一人でパズドラとは辛気臭い話だ。


おまえ、俺の写真なんか撮らず、そこの空き缶でも拾ったらどうだ。おまえと同じ人間が捨てたのだろ。


そんな説教より、飯だ!飯だ!






貝を食べてくれたら絵になるんだが。


ピケチイ教授からシビック・タイプRまで

2015年04月07日 | 日記
今朝、メールを開けると、勉強会の案内が入っていた。「今月から、フランスの気鋭の経済学者、トマ・ピケチイ教授の「21世紀の資本」を勉強する。
しかし、この本を真正面から読み解くのは少々手強いので、NHKで放映された「パリ白熱教室」で教授の講義を視聴しながら会のメンバー間で討論を
予定。テキストとして「図形ピケチイ入門」を使用。」と書かれていた。教授は、「所得と冨の不平等」の統計的に分析し、今脚光を浴びている経済学者
で中国各地でも講演している。

以前の日本は、経済一流、政治は3流などと揶揄されていたものの「一億総中流」で、冨の不平等は、あまり議論されることはなかった。
しかし、最近は「貧困問題」がよく取り上げられるようになっているので、勉強会のテーマとしてはいい。
しかも、完全に右翼思想に凝り固まっている安倍首相の元、「残業代ゼロ法案」も可決成立される予定になっている。この対象者は、年収1,000万円
以上とされているが、そのうちに400万円以上とかしきいが低くなることが予想されている。
今日の日本の格差に大きな影響を与えたのは、小泉・竹中政権の「労働派遣法」の改悪などの経済政策によるところが大きいが、その小泉元首相の薫陶を受けた
安倍首相の経済政策に経済界は一応応援しているだろうが、中国との戦争も辞さない(中国は戦争を望んでいる)安倍首相の国際政治の下手さに本当のところは、
経済界も困っているのではないだろうか。中国に対する諸外国の評価は、日本が思っているほど低くはない。日本がGDP世界2位のときはアメリカに物言うこと
さえかなわなかった。(橋本首相の悲劇)しかし、中国は、アジアインフラ銀行を起ち上げた。
小泉元首相譲りの安倍首相の強権政治に大マスコミもそうだが、同じ自民党の先輩議員でさえ物言えなくなっている現状は、野党がふぬけになっている今だからこそ
厳しい状況にある。かっての自民党は、同じ自民党議員といっても議員本人自身の思想は、極右から左翼までいてバランスもなんとなく取れていたとも言えるが、
小泉元首相が大きく党運営を変えた。

ところで、戦争に駆り立てる簡単な方法は、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判におけるに戦犯を収容しているニュルンベルク刑務所の刑務所付き心理分析官の
グスタフ・ギルバードアメリカ軍中尉に話したヘルマン・ゲーリング(ドイツ国家元帥)の次の話が有名だ。

「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。……しかし最終的には、政策を決めるのは国の指導者であって、民主主義であれファシスト独裁であれ議会であれ
共産主義独裁であれ、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。……とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると
非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。」

話変わって、ニュルンベルクは、ドイツ南部のバイエルン州にある人口約50万の都市である。
そこから南の州都のミュンヘンまで総延長170.8kmの高速鉄道線が2006年に敷設されている。

バイエルン州の公式情報によると、シーメンス、BMW(前述のゲーリングを会社のコンサルタントとしていた。)、アウディ、アディダス、プーマのような世界的大企業
だけでなく、製造業、手工業、サービス業などの幅広い分野においても強い競争力を備えている多くの中小企業があるようだ。そして、このバイエルン州は、欧州27か国中
20 か国を上回る経済力を持っているらしい。
(かなり以前にミュンヘンで市内見物とデパートで買い物をしたこがあるが、落ち通いた雰囲気の所というイメージしかなかった。)
ちなみに、ニュルンベルクとよく似た名前の有名なサーキット「ニュルブルクリンク」は、ドイツ南西部のラインラント=プファルツ州にある。ここの北コースで先月ホンダ
のシビック・タイプRが量産FF車では世界最速のラップタイムの記録を作った。この車の日本国内での販売は未定だが、イギリスでは、約550万円での販売が予定されているようだ。
何千万円もするスーパーカーに全く劣らない速さを考えると、ヨーロッパのお金持ちではない走り屋さん達にとっては堪らない車と思われる。



ホウロクシギ その2

2015年04月06日 | 野鳥

肝心の嘴が隠れている。


今回の撮影において、長い嘴を持つ鳥だということが分かる写真はこの1枚のみ。
橙褐色みを帯びているのはホウロクシギの夏羽の特徴だ。しかし、この写真は、補正しているからそうだと分かるのであり、写真を撮ってる時は、
完全な逆光状態だったのでよく分からなかった。



せっかくいいポーズを見せてくれたかと思ったらすぐ飛んでしまったが、はっきり識別することができた。
下腹から尾羽下まで褐色だからホウロクシギ
(ダイシャクシギは、白い。)


翼下面全体に横紋があるので、ホウロクシギであることがよく分かる。
(ダイシャクシギの翼下面は、風切羽を除けば白い。)

ところで、ホウロクシギの漢字名は、焙烙鷸

焙烙で煎ったような夏羽の特徴からついた名前と思っていたらがそうでなく、焙烙、つまり素焼きの土器の色から付けられたと書かれていた。
私は、お茶屋さんの店先で、茶葉を焙烙を煎ってる時に漂ってくる匂いが好きだ。

ホウロクシギ その1

2015年04月03日 | 野鳥
4月1日、昼過ぎから天気が良くなったので、いつもの野鳥公園に行ってみた。駐車場に車を止めると、ちょうどMさんがに出くわし
「前の田んぼにホウロクシギがいる。」との話だったので、Mさんの車の後を追った。


嘴の長いシギのようだか、この状態では、嘴が曲がっているのか、真っ直ぐなのかも分からない。
背後の黒くぼやけているのは、カメラの故障ではなくカラス。


嘴は長く、また大きく湾曲しているのは分かったが、ホウロクシギなのかダイシャクシギなのかは、まだはっきり分からない。


少し離れた所にもう1羽いた。


体仮面が淡褐色なので、ホウロクシギのようだ。

4枚ともかなりトリミングをしている。

ミヤコドリ

2015年04月01日 | 野鳥
8日前に撮影したミヤコドリ
このミヤコドリ、よほどこの場所が気に入ったのかまだいた。
この紐も突堤で釣りをする人が2m位まで近づいた時には飛んだが、すぐ戻ってきて、ずっと私の近くにいた。








時折、強風が吹いて砂が顔に吹き付けられ、少々痛い思いをした。