観・感・癇

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

ヤモリ

2008年08月31日 | 日記
キッチンで夕食を食べていると、レンジの上の窓ガラスになにやら小動物が貼りついているではないか。ヤモリである。
自然豊かな田舎に住んでることが分かる。
街の人なら気味悪がるかもしれないけど、私は一向に全く気にならない。ただし、家の中にいたら追い出すが。まだ、家の中では見たことはないが。
このヤモリとそっくりなのがイモリ。見分けの決め手は腹。イモリの腹は赤地に黒の斑点模様がついているが、個体差がかなりある。
ヤモリは爬虫類で、タマゴから孵った時から親と同じ姿だが、イモリは両生類で生まれてすぐはカエルのようにオタマジャクシのような姿で水の中にいる。
ヤモリは夜行性で、壁を伝い蜘蛛や昆虫類食べるので、家を守っているということから守宮、家守の名がついている。
一方、イモリは井戸を守ってくれるということから井守。 イモリは前肢4本、後肢5本ヤモリは前後とも5本である。

スカイ・クロラ

2008年08月28日 | 日記

10日前に高丸山へ行ったとき、山の中はほとんどガスに巻かれた状態で、野鳥の写真どころでなかった。
帰りにちょうど1月前に買った「神田茶]を思いだし、また買おうとその時買った所まで行ったみた。
場所は、よく目立つ水車小屋の横なので方向音痴の私にもすぐ分かったが、生憎閉まっていた。
水車のほうを見ると、川で行水をしたカラスが止まり木のような竹に止まったのを見つけパチリ。
いかにも狡猾なやりてババアかジジイといった風情でこちらを見ていた。(見ているように思った。)
この写真を記事にしようと思ったのは、アニメ映画「スカイ・クロラ」をさっきまで「スカイ・クロウ」と思っていたからだ。
記事を書く前に、念のため「スカイクロウ」で検索すると「もしかして: スカイクロラ」と出た。
驚いた.
当然crowではなく原題は「The Sky Crawlers」だった。
crawlerを辞書で調べたのが、これ
題名の意味は,空を這い回る者達,あるいは空を無限軌道する者達なのだろうか。






婚活時代

2008年08月26日 | 日記
「婚活時代」という本が売れているらしい。本の著者は、卒業後もずっと親と同居し、独身生活を続ける若者を「パラサイト・シングル」と名付けたり、「格差社会」という言葉を一般に浸透させた社会学者の山田昌広中央大学文学部教授とフリーライターの白河桃子氏の二人。
(彼女が日経NBonlineに連載中「“キャリモテ”の時代」]が面白い。最新記事は、【第27回】商社事務職OLの恋愛事情 -社内恋愛では“負け組”に?- 2008年8月20日 )
注:キャリモテとはキャリアはもてるということ このコラムは日経から”「 キャリモテ」の時代” として単行本化されている。 本を買わずに、NBonlineのサイトで記事全文を読もうと思えば、NBonlineの無料会員登録が必要。)
話が途切れたが、「婚活」と聞いて就活のもじりと思ったが、やはりそうだった。
婚活はコンカツと読み、大学生が3年生の夏頃から行う就職活動の「就活」と同じように結婚のための活動を「婚活」ともじったもの。
「就活」について、日経の「「ech-On」にコラムを連載しているコラムニストの神足裕司氏のコラム記事から引用すると”規制緩和によって自由になった就職は、かえって学生に過酷な競争を強いるようになった。同じように1975年あたりから自由化された恋愛も、望んでいても結婚できない「非婚者」を生んだ。このことが少子化の大きな要因だと著者は長年言い続けている。格差という簡単な問題でもない。共著者の白河桃子さんは、「ふつうのお嫁さん」になりたい花嫁修業の人も、美貌を備えたスーパーキャリアウーマンも、つまり両極共に結婚できないのだという。今の若者の25%が一生結婚しないと予測しているのだから大変なことだ。かくして、黙っていては結婚できないと薄々感づいた男女、いや主に女性が意図的な「婚活」に取り組んでいるというのである。”
つまり、両親と同居(パラサイトシングル)していて、結婚してもしなくても別に構わないと思っている人間(特に女性)は、結婚で食っていこうと思っている女性にはに太刀打ちできるはずがないということらしい。
しかし、私は、著者の「1975年あたりから自由化された恋愛も、望んでいても結婚できない「非婚者」を生んだ。」という分析も多少当たっているように思うが、非正規雇用が3割を超えた現在では結婚にも「格差」の影響が大である。
結婚ということは、子どもが生まれるということに繋がり、子どもを養い、教育し、一人前にするには相当の金がいるのである。
収入の少ないカップルがたとえ夫婦になったとしても、相変わらず苦しい生活を続けていかざるを得ない。ましてや子どもを 一人前に育てることを思うと、結婚に二の足を踏むだろう。親としての責任が果たせない恐れがあるからだ。

旧軽井沢

2008年08月25日 | 日記
このところ、写真の整理が滞っている。8月9日の軽井沢の写真を今日現像した。
旧軽井沢銀座商店街を通り抜け、風情のあるつるや旅館あたりまで来ると急にイメージどおりの避暑地、軽井沢という雰囲気が漂ってくる。
そこから200m歩いた木立の中に木造の簡素な礼拝堂とショーハウス記念館がある。
商店街にほうは通行するのも大変なくらい混み合っているのに、ここまでやって来る人はあまりいない。
現在の礼拝堂の原形は1895(明治28)年にアレキサンダー・クロフト・ショーによって軽井沢最初の教会建造物として建築された。
寒いだけで何にもないこの寂れた軽井沢を気に入ったイギリス人宣教師が別荘をこの地に建てたことによりが今日の軽井沢隆盛の端緒となるのである。


軽井沢ショー記念礼拝堂


ショーハウス記念館


上の記念館に架けられていた写真
明治24年のこの辺り(芭蕉句碑前)で撮った写真
写真の自転車がレトロモダンの今風の自転車みたいだ。(昔のを真似て作っているいるのだから当然か)

たびの尻滝、もみじの滝

2008年08月22日 | 日記
雨が待ち遠しいこの頃だが、明日、京都の方に出掛けるというときに、まとまった雨になるかもしれないという皮肉な巡り合わせ。
水不足といえば池田町黒沢湿原のこの「たびの尻滝」

この滝は本来2段の滝である。「水量が多くて黒い岩の上から水が落ち、水煙があがり……」と書かれているのだが、
雨不足のせいか一段だし、なんとも迫力のない情けない感じになっていた。(7月30日撮影)


この日「徳島の滝を見る会?」の一行がバスでやって来ていて、ちょうど川床で食事をしていた


こちらは、8月9日に撮影した長野県八千穂高原自然園にある「もみじの滝」、どうやら撮影スポットのようだ。





面白い形の花

2008年08月21日 | 日記
タイトルと全く関係ないが、北京オリンピック女子ソフトボールの金メダルはよかった。
平泳ぎの北島選手の連続2冠は大したものだけど、この金メダル獲得はほとんど彼個人の力によるものだから、日本が勝ったという気はしない。
しかし、チームで勝負しているソフトの勝利は、はピッチャー1人の力でない。選手も多い分関係者も多く、意外と身近に選手となんだかのつながりをある人がいたりする。
そして戦う相手も個人でなくチームというよりむしろ国である。しかも今回の相手は今まで歯が立たなかったアメリカという国だ。
このオリンピックで2回アメリカと戦って2敗。しかし、3試合目になった優勝戦でアメリカを倒して金メダルを獲得したから日本中大喜びだ。


写真は高丸山からの帰りに上勝町の道路沿いで咲いてた花。
初めて見る花で面白い形をしているので撮ってみた。



きれいなクモがいた。


掲示板書き込み高校生の自殺に思う

2008年08月17日 | 日記
北海道稚内市の高2の男子生徒が携帯電話サイトの掲示板に他の生徒を中傷する書き込みをしたとして、7月20日に学校で6人の先生から約3時間事情を聴取された。その日迎えに来た母親と帰宅した後に自殺を図り、今月4日に亡くなった。
問題となっているのは、自殺した生徒が残したノート3ページ分の遺書。
「お前の罪は重い。死ね」とか「バカか」「アホか」と言われたこと。「おれって先生たちにも信用なかったんだな」という傷ついた心境とともに「停学は重すぎる」「ケジメをつけるために死のうと思う」と訴える内容があるそうだ。
中傷記事の掲載というような場合、一般的に誹謗中傷された生徒の心のケアに重点を置いて考えることは最重要だが、被害者と同じ学校の生徒である加害者に対する対応も考えなければならない。この生徒は,もう生きている価値がないと自殺を選んでしまったのだ。加害者は何故中傷記事の書き込みしたのか、その背景をも知っておく必要はある。
同じ中傷記事の書込でも暴力団やもうけのための悪事が目的で書いたのとは違うのだ。詳しくは分からないが、自分の鬱憤を吐くというか,相手を貶めることで相対的に自分の立場を上げることで満足しているような、そういう人間の心情も理解する必要もあるのではないか。
自殺をした生徒の個人的な背景や性格は知らないが、いわゆる自分に自信を持って生きるというタイプでなく、自尊感情の低い生徒であったのではないか。(世相の反映か、最近増えているらしい。)
そのような個人の性格,背景などを理解せずに6人もの先生に頭ごなしに約3時間もしからえた上に停学処分では、たださえ自己肯定力の低い人間だと自殺する可能性はある。
これが,喧嘩や悪をすることで自分を認めてもらいたいというようなタイプの人間と違うところである。
教師ならしかる場合も相手によってしかり方も考えなければいけない。悪ならは小さいうちに芽を摘むことがいいと思うが、この書き込みが単なる悪ふざけの軽い気持ちでやったのかどうかは別として、人の命まで摘んでしまったのでどうしようもない。
また,死ねと生徒に言っかどうかは密室の中のことだから分からないが、しかった先生がまた自殺をしてもいけないので、これ以上突っ込まない。しかし、被害者の側にも二重の思いで悲しい記憶になると思う。
こういう誹謗中傷のネットへの掲載は,犯罪であるということを生徒に理解させるより仕方がないと思う。なにしろ悪い政治家はネットで避難されるのが癪に障るので,ネットの匿名性を止めよう言っているのだから。生徒にネットの仕組みを理解させ,マナー意識を植え付けるしかないと思う。結局,メールとかインターネットはさせない、携帯電話を持たせないでなく,使い方,ルール,マナーを科学的に教えるほかないと思う。

サギソウ

2008年08月16日 | 日記
黒沢湿原にサギソウの写真を撮りに行ってた7月30日撮影の写真の整理が終わった。


暑中見舞い用にこのサギソウの写真を使ったきりで、当日に撮った写真の整理を忘れていたのだ。
サギソウはお盆の頃が見頃なので、今日も大勢の人が見物客で賑わっていたのではないだろうか。


このサギソウを撮った場所
イノシシに荒らされないようにと一部囲っている。
地元で一生懸命保護をしているサギソウが植わっているこの場所までイノシシがやって来て、写真のように引っかき回しているのだ。柵の角にそのことを書いた新聞のコピーがあった。


別の場所、(茶店の付近)ではこのように咲いていた。


水辺の鳥

2008年08月16日 | 野鳥
暑いと言わないでおこうと思っても、とにかく嫌になるくらい暑い。
写真を選ぶ際も少しでも涼しく感じられる方を選ぶ。
とこのブログ記事を書いて、日課のウォーキングに出た。そして帰った後、不覚にも眠り込んでしまったらしい。9時半に帰ったのだが、今パソコンの時刻を見ると0時を回っている。
こんなことは初めてだ。疲れが溜まっているのだろうか。

タカブシギ(鷹斑鷸)


アオアシシギ(青足鷸)


イワタバコ

2008年08月14日 | 日記
自分のブログで検索してみると、昨年も同じお盆のこの時期にイワタバコの花の撮影をしている。
この日は野鳥の写真も撮るつもりで出掛けたのだが、道順にとこの花から先に撮ることにした。その後、
いつもの場所に行ってはみたものの、結局一度もシャッターを切らずじまいに終わった。
昼前に大川原高原の駐車場で風車を見ながら弁当を食べ、もう一度このイワタバコの所まで引き返した。
写真のように樹木に覆われた暗い林の岩の上に咲いているが、ときおり木陰から光が差し込み、花の色がどんどん変わっていく。
昨年ここでマクロの先生に出会ったのだが、生憎、撮影のテクニックを教わっていないので、マクロのレンズも買ったもののどう撮ればいいのかよく分からない。

広角24mm


105mmマクロレンズ