観・感・癇

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

アオバズク3態

2008年06月28日 | 野鳥
フクロウの仲間は、見ていて飽きることがない。
それは、ほかの鳥類と違い、平面的な顔面に人間と同じように左右に目を持ち、しかも鳥類では珍しく上瞼がついている。
このため、どうしても擬人化してしまうためである。
また、目は口ほどに物を言うけれど、このクリクリとした大きな目に魅入られるせいもあるのだろうか。
さらに、鳥類の特徴であるクチバシそのものは、フクロウのそれは鉤状にとがった鋭いものだが、羽毛にほとんど隠れて見えにくいため、
一層擬人化しやすいためである。


「まだ、構図が決まらないのか、いつまでこのポーズのままでおらせるつもりか。」と言っているみたい。
写真を見ると尾羽の一部が木の葉で隠れているように、実際のところは、どこから撮れば全身が写るか、
レンズを向けたまま横に移動していた。


かなり強い風のせいで頬の部分の羽が跳ね上がっている。


「神よ樹下にいるこの憐れなカメラマンにささやかな喜びを与え賜え。」と念じてくれているかのよう。
「ともに念ぜよ、さらば救われん」とも言ってるのかな。

鳴門市ドイツ館

2008年06月27日 | 日記
昨日の記事中にあったブロンズ像がこれ


タクトを振っているのは、ベートーベン
何故、彼がこんな所にいるのかは、この銅板?




そして、後方にあった、洋館風の建物がこれ


このドイツ館の建設経緯は、下記の鳴門市ドイツ館のホームページの「ドイツ館とは…」に詳しい。
1972年に建設された前のドイツ館は入館したことあるが、ここは初めてだったので、来たのだが、
中から出てきた人が「税金の無駄使いをしてこんな贅沢な施設を作って………、しかも中身はたいしたことない。…………」と相づちを求めてきた。
それを聞いて入館せず帰った。



紫陽花

2008年06月26日 | 日記
ウィークデイは雨でもいいから、週末は天気であって欲しいと願っても、こればかりはどうにもならない。
しかし、日曜日だけは曇りでもいいから、雨が降らないように、代わりに明日が雨でもいいということで、紫陽花の写真をアップ。

ごくありふれた、どうと言うこともない我が家のアジサイ



初めて見るタイプ



写真の左に小さく見える手をあげたブロンズ像と奥の洋風の建物については明日のブログで

パレイドリア、シミュラクラ現象

2008年06月24日 | 日記
私には、この木に生えた地衣類(苔類?)が古代エジプト男性が皿を持っているように見える。
このように、観察者が対象物は、本当は染みや雲であることを認識している状態で、染みや雲の形が動物や虫など様々な物に見えたりすること。
つまり、不定形の対象物が本来と違ったものに見える現象を「パレイドリア」というらしい。
一度そう思うと、なかなかその考えから離れられない。このパレイドリアの原因は、発熱や脳の障害などの器質的な異常の場合と、
元々自分が知っている何かに見立ててある対象を見る事に大別できるようだ。
また、以下のシミュラクラ現象(類像現象)も同義に近いようだ。
人間の目は、三角形に配置されたものをそれぞれ、目、口として見る習性があり、そのため、無意味な図形も顔に見えてしまう現象のこと。

小さな恋人

2008年06月23日 | 日記
1ケ月くらい前に急にズボンが合わなくなった。太ったのではなく痩せたのである。それも、徐々に痩せていったのでなく、あるとき気がつけば、ズボンがベルトなしではずり落ちてくるといった状態になったのである。
ウエストを測ってみると、5cm近くも減っている。ベルトをきつく締めればいいのだが、フリーサイズのベルトでなく、固定サイズのベルトなので、切ることはできない。だから、一番端の穴で締めるることになる。そうすると、ベルト端のバックルからのはみ出し部分が長くなるので、格好が悪くなる。(通常ベルトの穴は5個あり、真ん中の3個目の穴で締めることになっている。)
結局、また太るかもしれないと思い、仕事着のズボンだけを5cm絞るところを3cm絞ってもらうことにした。
しかし、普段着の綿パン類まで直すのはもったいないので、修理に出さず、ユニクロでフリーサイズのベルトを買った。
お腹がへこんだのはいいことだが、急激だったので、やはり心配になり、一応体の検査はしてもらった。結果は、血糖値やコレステロース値など高かった値はすべて下がっていた。ガンなどの病気に罹患したのでもなかった。
10年来続けている毎日のウォーキングがやっと成果を結んだのだろうか。
写真は、本文に関係ないが、今日のデザートの「小さな恋人」(山形県産さくらんぼ「佐藤錦」の愛称)
リバウンドしないように気をつけよう。(と自分に言い聞かせている。)

房州びわ

2008年06月22日 | 日記
毎月第4日曜の探鳥会は、「眉山」と「海老ケ池」
県南の海老ケ池は、家からだと大変遠いが、今日のオプションは、「ハッチョウトンボ」。
残念ながら、今日は仕事帰りの車中で「海陽町中山のトンボ公園で、世界最小級のトンボとして知られるハッチョウトンボが飛び交い始めた。」というラジオニュースを聞いた。
このトンボ、体長約2センチ、成虫は、5月から9月にかけて姿を現す。地元の「ハッチョウトンボを育てる会」によると、トンボ公園での生息数は除草などの手入れが不十分で減少しており、今季も6月の出現数は約50匹で、ピーク時の5分の1らしい
家に帰って、野鳥の会のメーリングリストを開くと、今日撮影した会員撮影のハッチョウトンボの写真が載っていた。
何か損した気分と思っていたら、食後に1個ずつ袋に入っている豪華なびわが出た。
地元新聞の「千葉日報」によると、この房州ビワの皇室献上は、1909年から行われている伝統行事で戦時中一時中断したが、今回で95回目となるらしい。
おかげで、少し気分がよくなった。Tさんありがとうございました。



ちょっといい話

2008年06月21日 | 日記
キョーエイは、徳島県をメインに食料品スーパーマーケットを中心に衣料品店、ドラッグストアなどを展開している地元資本の会社だ。
普段は、それほど利用しないが、鳴門市大麻町にある堀江店はたまに利用させてもらっている。
大麻比古神社に野鳥観察に行くとき、ここで昼食用の弁当やおにぎりを買うためだったが、最近は、ここの「お婆さんが作ったなつかしい
コロッケ」というようなネーミングのコロッケを買っている。
午前の早くから出かけるときは、店はまだ開いていないので、帰りに立ち寄ることになる。この日も買い物してから外にあるトイレを利用しようとすると、
ツバメがスーッと飛んだ。
天井を見ると電球を利用したツバメの巣があった。「客からの苦情」という理由で、ツバメの巣を撤去する店や作られないようにする店が多い中、
堀江店は、通路が汚れないようにダンボール置いてあるだけ。
店の軒下にツバメが巣を構えると、商売が繁盛すると言われているが、繁盛を願う。






ガクアジサイ

2008年06月20日 | 日記
このところ梅雨らしいお天気が続いている。
東北も梅雨入りし、今年の梅雨は多雨とかで、岩手・宮城内陸地震でできた土砂ダムの崩壊が心配される。
ところで、この季節に一番似合う花は、アジサイ。
普通植えられている球状のアジサイ(紫陽花)は、セイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイ(額紫陽花)を改良した品種。
このガクアジサイは、周辺の花びら(装飾花)だけが開き、それがちょうど額縁のように見えることから額紫陽花といわれているらしい。
写真は、鳴門市の施設ドイツ村にあるアジサイ。ちょうど、テレビ放送のロケ(ドラマではない)をしており、アジサイなどを撮っていた。撮影が終わるのを待って私も撮影。









デジタルカメラの力

2008年06月19日 | 日記
サンコウチョウの居る場所は、普通、昼間でも薄暗い所。しかも、この日はいつ激しく雨が降ってきてもおかしくないくらいの曇り空。実際、途中小雨で一度駐車場まで戻り、止むのを待った。


大体、これくらいの感じでサンコウチョウを見つけている。(見逃してるほうが確実に多い。)
一番明るく見える双眼鏡でも実際にはここまで明るくは見えない。
しかし、デジタルカメラは、いくらでも感度(ISO)を上げられる。
本当は、ISOをあまり上げると画面が荒れるのだが、小さい画面ならほとんど分からない。
300mmのレンズ単体で撮影するときには、対象物をカメラに捉えれたときの画面割合は、このくらいが多い。


しかし、このように画像処理ソフトで簡単にトリミングできる。



この日一番近くで撮れたのがこの写真。
せっかくのチャンスだが、木の枝や葉が邪魔。
でも、やっぱり、デジタルカメラは便利。


ハラグロアジサシ?

2008年06月18日 | 野鳥
ハラグロアジサシじゃないクロハラアジサシ(黒腹鰺刺)の情報を教えてもらったので、行ってみることにした。
道を間違えないようにと、事前に地図で何度も確かめ出かけたので、迷わず目的の場所には行くことは出来た。しかし、かなり探したけれど見つからなかった。
どうやら、2日前を最後に姿を見せていないようだ。
クロハラアジサシの代わりに鰺の刺身の写真の貼り付けも考えたが、やめた。
しょぼくれて帰る途中、コチドリを見つけた。