
浮かんでいる屋形船では徳島佐苗会(徳島市内の長唄グループ)が長唄の稽古をしている。そこへ多分仲間同士と思われる3台の水上ジェットスキーが猛スピードで通り抜けた。(屋形船の障子の間に水しぶきを上げて走る1台が見える。)
その都度、大きな波がたち船は大きく揺れたが、屋形船の中では何事もなかったかのように稽古を続けられていた。
ここは、NPOグループが遊覧船の定期運行をしているところでもあり、何分、川幅の狭いところだから大変危険である。
ジェットスキーと書いたが、ジェットスキーとは川崎重工業の登録商標なので、水上バイクという呼び方がいいのかもしれないが、時速100kmも出るものもあるらしい。
水上バイクの問題点については、以下のサイト詳しく載っています。
ジェットスキー問題
その都度、大きな波がたち船は大きく揺れたが、屋形船の中では何事もなかったかのように稽古を続けられていた。
ここは、NPOグループが遊覧船の定期運行をしているところでもあり、何分、川幅の狭いところだから大変危険である。
ジェットスキーと書いたが、ジェットスキーとは川崎重工業の登録商標なので、水上バイクという呼び方がいいのかもしれないが、時速100kmも出るものもあるらしい。
水上バイクの問題点については、以下のサイト詳しく載っています。
ジェットスキー問題