”夏が来れば 思い出す遥かな尾瀬 遠い空”
とある歌詞のとおり夏になれば行きたいなとずっと思っていた尾瀬、６月５日ついにその地に立った。下の写真にあるように雲行きは芳しくない。天気予報ではこの後ずっと良さそうだが、山の天気は変わりやすい。
帰りの観光客は、朝早くから雨に降られたらしい。私たちのバスツアー客も１日前に来た組は、午後３時頃にかなり降られたらしい。
鳩待峠（群馬県側からの尾瀬散策の出発地点）
ボッカ（歩荷）さん
水芭蕉は今が一番の見頃。
山の鼻で舞茸弁当を食べ終わり、休憩中に写真をパチリ、パチリ。明日に続く。（ベンチに座る隙間もないくらいの大勢の客）
とある歌詞のとおり夏になれば行きたいなとずっと思っていた尾瀬、６月５日ついにその地に立った。下の写真にあるように雲行きは芳しくない。天気予報ではこの後ずっと良さそうだが、山の天気は変わりやすい。
帰りの観光客は、朝早くから雨に降られたらしい。私たちのバスツアー客も１日前に来た組は、午後３時頃にかなり降られたらしい。
鳩待峠（群馬県側からの尾瀬散策の出発地点）
ボッカ（歩荷）さん
水芭蕉は今が一番の見頃。
山の鼻で舞茸弁当を食べ終わり、休憩中に写真をパチリ、パチリ。明日に続く。（ベンチに座る隙間もないくらいの大勢の客）
