昨日、地元協議会主催の防災講習会に参加した。地元徳島大学大学院の中野教授による手弁当での講演の中身は、主に南海地震とその対策について
団地からの参加者も多く、興味は液状化と揺れの関係についてである。というのも団地のある場所は、湿地を埋め立てているからだ。
今日の講演の話にその話題をあらかじめお願いしていたので、団地造成より古い時の地質の状況と現在の現況を重ね合わせると、それほど心配しなくても大丈夫
ということであった。
先生は、会場に来る前しばらく会場周辺を散策し水のきれいな用水が流れていることに感心していた。
今朝は鳴門公園へ鷹ウォッチングに出掛けたのだが、写真は全く駄目だった。
家に帰ってしばらくしているときれいな青空になったので、あらためて地元を散策してみることにした。

丈六寺の横を流れる勝浦川

白鳳年間の創建と伝えられ「阿波の法隆寺」とも呼ばれる名刹「丈六寺」の境内を流れる用水。
団地からの参加者も多く、興味は液状化と揺れの関係についてである。というのも団地のある場所は、湿地を埋め立てているからだ。
今日の講演の話にその話題をあらかじめお願いしていたので、団地造成より古い時の地質の状況と現在の現況を重ね合わせると、それほど心配しなくても大丈夫
ということであった。
先生は、会場に来る前しばらく会場周辺を散策し水のきれいな用水が流れていることに感心していた。
今朝は鳴門公園へ鷹ウォッチングに出掛けたのだが、写真は全く駄目だった。
家に帰ってしばらくしているときれいな青空になったので、あらためて地元を散策してみることにした。

丈六寺の横を流れる勝浦川

白鳳年間の創建と伝えられ「阿波の法隆寺」とも呼ばれる名刹「丈六寺」の境内を流れる用水。