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美しきロシアスペシャル 5日間  (第2日) (モスクワ編)

2017年06月21日 23時17分53秒 | 海外旅行

(第2日)
今日は2日目です。今日の一番の見所はクレムリンを観光する事で、赤の広場や聖ワシリー寺院を見る事でした。午前中に赤の広場の一部分に足を踏み入れる事が出来ましたが、午後は閉鎖となって立ち入る事が出来ませんでした。
でも、少しは赤の広場の一部の様子が判ったので、全く見れなかったよりは、可としなくてはなりません。
夜になってドモシェドモ空港からプルコヴォ空港へ国内線で移動しました。機への搭乗開始が遅れました。時間に正確な日本人感覚からすると違和感が有りますが、外国ではこのような事は当たり前なのかもしれません。
白夜で、夜、遅くまで明るい状態でした。真っ暗にならない空。このような体験は初めてで、体験出来た事が面白く思えました。

アストルス ホテル ― モスクワ大学 ― 雀が丘展望台 ― クレムリン観光 ― ウスペンスキー寺院 ― 
武器庫 ― 赤の広場 ― Soroka(レストラン) ― ボリショイ劇場 ― グム百貨店 ― 聖ワシリー寺院
 ― 
ドモシェドモ空港(モスクワ)  ・・・・・・・  プルコヴォ空港(サンクト・ペテルブルク) ― アジムト ホテル

モスクワ滞在が僅か1日と言う状況でした。まさに駆け足旅行で駆け抜けたという感じなのですが、それだけに内容の濃いモノでした。午後、赤の広場が封鎖となりました。このように急遽・・・・と言うのは時々、有るみたいです。でも、午前中に赤の広場に足を踏み入れて、少しは広場の雰囲気を確かめる事が出来ました。



(5:02)
アストルスホテルの窓から。
ホテルは33階建てのビルでした。泊まった部屋は19階で眺望が良かったです。
遠くにビル群が見えます。近くには木が繁って森のような場所も見えます。
写真には車が1台も写っていませんが、往来があり、窓を開けていると下から車の音が聞こえました。


朝の散歩

(6:10)
朝の時間。
ホテルの近くを散歩しました。
広い幅の道路ですが、トロリーバスのレーンが設けられていて、バスが近付いてきました。





歩道の直ぐ横は森の状態です。
北国らしく白樺の木が見えます。
普通、白樺は1種類位にしか思いませんが、ガイドの話によると、白樺でも何十種類も有ると言っていました。





歩道の横に咲いていた草花です。

名の判らない花。シロハナとベニハナです。
シロハナを見た時は、ヒサウチソウだと思ってしまいました。
4月に境川で見かけたヒサウチソウに似ていますが、葉が違います。



道路の中央へ。
全然、車が来なかったので、横断しました。
この時に、タマタマ車が来なかっただけで、沢山走っていました。


ホテルのレストラン

(7:05)
ホテルの2階のレストラン。
ここで朝食を取ります。
入口にウエイトレスが居て、ルームカードキーを通して貰い内部へ入りました。




左が日本人や中国人が食事する場所で、右は白人が食事する場所です。
別々になっていました。

東洋人の食事場所は電気が点いていなく、薄暗かったです。それに比べて白人が食事する場所は明るかったのです。何故か人種に寄って差別されているように感じました。コレは東洋人のヒガミだろうか。
それにしても、中国人の喧しさには閉口します。



こんな食事をチョイスしてきました。






さあ、出発です。

(8:58)
昨日、空港へ来てくれたバスが着ました。
大型バスに乗るのは15人。それにガイドと添乗員です。
1人で2シートを占めれました。



モスクワ大学

バスの車窓から。
中国人グループが先に来いていました。
外見から中国人なのか日本人なのか判りませんが、撮影に際し、独特のポーズを取りますので中国人だと判ります。




マトリョーシカの露店。
同行の女性たちが話しかけていました。




正面から見据えたモスクワ大学。
高く聳える塔が見え、大学と言うよりも、お役所のようなイメージがします。





雀が丘展望台が見えます。
雀が丘展望台はモスクワ大学の反対側です。
花壇を管理する人たちが働いています。


雀が丘展望台

雀が丘展望台から眺めたモスクワ大学です。
雀が丘展望台はモスクワ大学の北東の位置になります。




雀が丘展望台から見えたルジニキ小体育館です。
小体育館と名付けられていますが、サッカーの試合が出来るような場所です。
2018ワールドカップの会場になると言っていました。

雀が丘展望台の下をモスクワ川が流れています。
展望台から川までが、ガクンと下がっていて崖のようになっています。
河岸段丘ではないかと思います。


クレムリンへ

(11:12)
只今からクレムリンへ入ります。
入るに際し、検査が有ってゲートを通過しなくてはなりません。

グーグルの地図です。クレムリンの中を廻りました。コレを見ればどのように歩いたのかが判ります。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2+%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF/@55.7542071,37.6115287,15z/data=!4m5!3m4!1s0x46b54afc73d4b0c9:0x3d44d6cc5757cf4c!8m2!3d55.755826!4d37.6172999





前方の塔。
1499年にできたトロイツカヤ塔です。
あの塔の下を通り抜けて行きます。




通り抜ける通路の両側。
直立不動の兵士が2人。
何分ごとに交代するのだろうか。
このシーンを見て、思い出したのは台北の忠烈祠です。




クレムリンの中に入りました。
ずらーと並べられた大砲です。




こちら側には砲身と車輪付きの大砲が並んでいます。




ガイドのミハエルに先導されて進んで行きます。





こちらにも大砲が並んでいます。
ミハエルが説明しています。





左は6ポンドのキャノン砲で、モスクワ1630年、815kg。
右は2ポンドのキャノン砲で、モスクワ1666年、332kgと刻まれています。
普通に見ても口径の違いが判ります。
年は製造年を表しているのでしょう。1600年が関ケ原の合戦があった年です。砲身にレリーフが施して有ります。日本の当時の大砲と比較すると頑丈そうです。威力、命中精度も高そうです。度重なる戦争が大砲を製造する技術を高めたのでしよう。
関ケ原の合戦絵巻では槍や弓、刀による戦でそれに鉄砲による戦でした。このような大砲は描かれていません。関ケ原の合戦と差の無い時期ですが、度重なる戦争が大量殺戮出来る兵器で格段に飛躍させたのでしょう。
それにしても、これらの大砲。どのような戦争に使われたのだろうと思います。



大統領官邸です。
旗が掲げて有りますが、国旗ではなく国旗の模様の上に鷲が描かれています。
大統領旗なのでしよう。




ライラックの横の女性、2人。
ライラックから甘い香りが漂っていました。
この場所は「大砲の皇帝」の奥の位置でした。




歩いて来ると、次に有ったのが大きな鐘です。
「鐘の皇帝」。
重さ200トンの世界最大の鐘です。クレムリンの火事の時、消火用水をかけられて欠けてしまったのだそうです。



ウスペンスキー寺院

前方に見えるのが、ウスペンスキー寺院。





ウスペンスキー寺院へ入ります。
この寺院。
聖人のフレスコ画で埋め尽くされています。
ここから先は撮影禁止となっていました。




イワン大帝の鐘楼。
数え切れない程、沢山の鐘が下がっています。
全部で24個の鐘が有るそうです。



武器庫

歴代皇帝が収集した王冠や宝石など宝物の数々を収蔵しています。
黒い服の人は警備の警察官です。
ブラジル大統領が訪れている時期と有って、ロシア国旗とブラジル国旗が掲げて有りました。








武器庫の地下。
それに地下階の平面図です。
上の階、武器庫と言うより宝物収蔵庫的な場所です。
残念ですが、装飾された大型の馬車もありましたが、撮影禁止となっていました。




武器庫の出口です。
狭い出口となっています。。




クレムリンから外へ出てきました。
クレムリン自体が城郭のようで、聳えています。



赤の広場方面に向かってマネジュヤナ通りを歩いています。
右側の銅像が並ぶ場所、本にマネージナヤ広場と書かれています。グーグルの地図ではマネジュヤナ通りとなっています。読み方によって違ってきます。
右下にはロシアの民話なのか、物語に関係した像が何個も有ります。
中の1点。王冠を被ったカエルと若い男が向き合っているものがありました。どんなストーリーだろか。
丁度、池の掃除のタイミングでして水を抜いていました。




左側は国立歴史博物館です。
石畳の坂を歩き、赤の広場へ向かっています。




赤の広場まで歩いてきました。
左に見える長い建物がグム百貨店です。





赤の広場。
正面に見えるのが聖ワシリー寺院です。




ニコリスカヤ通りを歩きます。


Sorokaへ

Sorokaが入っているビルの中へ入ります。




建物の中の一室です。
COPOKAと言うのは「カササギ」の事だそうです。
ロシア語でКафе "Сорока"。英語表現でKafe "Soroka"です。
レストランと言えばいいのだろうか、食事のできる場所でした。

googleの地図情報です。
https://www.google.co.jp/maps/place/Kafe+%22Soroka%22/@55.7564789,37.6200116,17z/data=!4m8!1m2!2m1!1z0JrQkCDQpCDQlSAg0KHQntCg0J7QmtCQ!3m4!1s0x0:0x348e98d32ceab1cf!8m2!3d55.757259!4d37.6229382
通りの南側の位置になっていますが、店は北側で、地図に誤りが有ります。
Сорокаのホームページです。こちらの地図が正しいです。
http://sorokakafe.ru/contacts/


googleの店内情報です。
https://www.google.co.jp/maps/place/Kafe+%22Soroka%22/@55.75799,37.6227702,3a,75y,80h,90t/data=!3m8!1e1!3m6!1swDupDCWBvC4AAAQvxa95RA!2e0!3e2!6s%2F%2Fgeo2.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3DwDupDCWBvC4AAAQvxa95RA%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D80.13068%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656!4m8!1m2!2m1!1z0JrQkCDQpCDQlSAg0KHQntCg0J7QmtCQ!3m4!1s0x0:0x348e98d32ceab1cf!8m2!3d55.757259!4d37.6229382
店の位置ですが、以前南側に有って北側に移ったのかも知れません。




左上。ロシア料理でボルシチです。右は魚を焼いたものとインディカ米。
左下はクレープ。それにコーヒーです。コーヒーにするか紅茶にするか、希望に応じてもらえました。




Sorokaの店内です。
カウンターの横。
「カササギ」を模したマスコットが有ります。


ボリショイ劇場へ

ホテル・メトロポール(モスクワ)の前を歩き、ボリショイ劇場へ向かっています。




ボリショイ劇場の前まで歩いてきました。
予定では、ボリショイ劇場をバスの車窓から眺める事になっていましたが、ミハエルが案内してきてくれました。
右側は100ルーブル紙幣で、ここボリショイ劇場を背側に載せています。劇場の屋根の4頭立ての戦車は紙幣の表側に載っています。


グム百貨店

グム百貨店へ入ります。




長い通路が続いています。





ステキな服が並んでいます。






百貨店から赤の広場の方角が見えます。
赤い旗が見えます。
何か、デモ隊だろうか。
このため、赤の広場へは入れなくなりました。





グム百貨店を出てから自由時間で解散となりました。
16時に聖ワシリー寺院のところに集合となっていました。
それで、グム百貨店の中へ戻って来ました。
先ほど、通った時にアイスクリームのスタンドが在るのを見つけていました。
それで、戻ったのです。



アイスクリームのスタンドで買い求めました。
ホントはチョコレートが欲しかったのです。
中国人が来ていて、長い列となっていました。
チョコは売り切れたのです。それでバニラにしました。
アイスクリームは、裸で一塊となっています。
それをお嬢サンが手で取り、コーンに乗せて渡してくれました。
1個50ルーブルでした。




聖ワシリー寺院

集合場所の聖ワシリー寺院です。
ポツリポツリと皆さん。集まって着ていました。




正面に見えるのが国立歴史博物館です。聖ワシリー寺院と向き合っています。
博物館には見えないような姿の建物です。
誰も居ない赤の広場となっています。
広場の入口をスチールフェンスで塞いでいて、立入りが出来なくなって居ますが、フェンス越しに撮影は出来ました。



こちらはグム百貨店です。




バスの車窓から。
モスクワ川を行く遊覧船。
前方の建物は旧政権時代に出来たアパートだと説明していました。

全員が集合場所の聖ワシリー寺院に定刻までに集まりました。
ここからバスに乗れるところへ向かいました。
バスに乗ったのですが、バスは全然、動く気配が有りませんでした。前の方が渋滞していたのです。
片側3車線の道路で真ん中のレーンに居ました。ミハエルはバスから降り、左側の車にUターンするのでと、道を譲らさせました。バスの通れる進路を確保して、Uターンし、空港に向かいました。




ドモシェドモ空港(モスクワ)

バスの車窓から。
空港に着きました。
バスから降りるタイミングで雨がパラパラと降り出しました。
僅かな雨で濡れることなく、空港ビルに入れました。




(18:13)
国内線のチェックインです。
ミハエルが最後の世話をしてくれます。




虹が見えます。
私たちが空港ビルに入った後に叩き付けるような雨が降っていました。その雨が止んで虹が出たのです。

搭乗する機はS7航空と言う会社です。
この空港に飛んできた機を整備して飛び立たせるのだろうか、長いこと登場口に並んで待たされました。
出発時刻の19時05分になっても搭乗開始にはなりません。ボーディングブリッジを通るときの画像で時間が19時15分となっています。ですから搭乗開始は19時12~3分だったと思います。
30分程度遅れても気にしない国民性なのでしょうか。




(19:31)
国際線ですと前のシートにモニターが着いていますが、国内線なので着いていません。
非常口の位置の説明。
それに救命胴衣の着用方法を演じています。
まだ、離陸していません。
出発が遅れています。
このような事を気にしない。大陸的と言うべきか。



機内で出たサンドイッチです。
機内食と言うより、機内軽食と言った感じです。
率直な感想は、日本のパンに比べてパサパサしていると思いました。
でも、夕食を取っていませんでしたので、機内軽食は有り難かったです。




(21:06)
後方に見えるS7航空の機。
あの機に乗ってきました。
まだ、この後にターンテーブルからスーツケースを受け取るのが残っています。




私たちをバスが迎えに来てくれました。
まだ、新しい大型バスです。



バスの車窓から。
空港からホテルへ向かっていて、モスクワ通りという広い通りに建っている凱旋門を見かけました。門の下はロータリーになっていて、大きく膨張していました。
トルコとの戦争の勝利を記念して建てられたのだそうです。1828年からの戦争だろうか。この凱旋門は、サンクトペテルブルグへの入口のような感じがしました。




アジムト ホテル

ガイドのエリザベートがチェックインの手続きをしています。
この日もパスポートを預けました。
壁に5個の時計が架かっています。
一番右は日本時間で午前4時を指しています。
一番左がモスクワ時間で午後10時です。
この後、カードキーを受け取りました。

モスクワ時間の時計は10時を指していますが、ホントは10時を少し過ぎていました。ロシアでは22時を過ぎるとアルコール類は販売してくれないとエリザベートから聞いていました。部屋でビールをやりたかったのですが、行っても買え無いと思います。それでも、ホテル近くのスーパーに行きました。時間は22時57分か58分でした。店に行ったら時計を指し、ケンもホロロ断られました。
お国違えば何とか、と言うヤツです。



部屋に着きました。
私たちの部屋は14階でした。
まだ、外が明るいです。
写真を撮影した時間は22時46分を指しています。12時頃にならないと暗くなりません。これが白夜なのでしょう。午前3時過ぎには陽が登ってきます。


トロリーバスと路面電車

バスの車窓から。
モスクワ市内で見かけたトロリーバスと路面電車です。
日本ではトロリーバスは黒部ダムのトンネルだけとなってしまいました。それに各地の路面電車が運行されなくなりました。
ロシアへ来てトロリーバスや路面電車を多く見かけましたが、とても新鮮に見えました。



感想
長い一日でした。
それでも、苦にならない。旅を楽しんでいるからでしょうか。
朝、散歩に出ていて、山でなく平地の森。白樺の木を見かけました。ここは北国で高度が高くなくても白樺の木が生えて居ます。そのような状態。見るのに新鮮さを感じます。

モスクワの街中。日本では見れなくなったトロリーバスを何度も見かけました。このような事にも新鮮さを感じました。普段目にする事の無いシーンを見かけるから新鮮に感じてしまうのでしよう。珍しいシーンを目にする事が面白いです。

クレムリンに入って何十門もの大砲が目に入りました。クレムリン全体なら何百門にもなると思います。日本の博物館で大砲(オオヅツ)を目にする事が有りますが、これらの砲ほど威力が有りそうには見えません。日本は島国で外国と交戦する事が無く、兵器は発達しませんでした。そう言う点、ヨーロッパの国々は国境を接していて領土争いが絶えなかったのでしょう。その結果が兵器の性能を飛躍させたのだと思います。
大砲から弾が飛び出して、人々を殺傷する。砲声、硝煙の匂い。横たわる兵士たち。そんな場面を想像するとゾッとします。
クレムリンに入り沢山並べられた大砲を見て、正直。ショックでした。

(第3日) (サンクトペテルブルグ編①)へ続くhttps://blog.goo.ne.jp/gifu2212/d/20170622

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2 コメント

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2日目 (モタ(Mota)爺)
2017-07-04 08:53:06
2回目の旅を楽しませてもらっています。
一つだけ、「雲雀が丘」ではなくて「雀が丘」だと思います。私も雲雀かと思っていました。
返信する
「雀が丘」 (Kオジサン)
2017-07-04 11:34:49
ご指摘、有難う御座います。
普通の感覚で書いてしまいました。

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2+%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF/@55.7120854,37.5281699,14z/data=!4m5!3m4!1s0x46b54afc73d4b0c9:0x3d44d6cc5757cf4c!8m2!3d55.755826!4d37.6172999

グーグルの地図には「雀が丘」と表示していますね。
訂正しました。


これからも可笑しい箇所が有りましたら、指摘してください。
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