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東海道57次街道歩き その1 髭茶屋追分から丹波橋まで歩く

2023年03月19日 23時08分03秒 | Kオジサンの東海道旅日記・中山道旅日記  

2020年1月18日に京都の三条大橋を出発し、2022年4月6日に日本橋へ到着しました。その次の街道歩きの計画です。一般的に東海道は東京の日本橋から京都の三条大橋までの53次となっています。その延長線で、大津市追分町の髭追分茶屋。そこから道が分かれて伏見に向かう奈良街道が有ります。街道には伏見宿、淀宿、枚方宿、守口宿、が連なります。53次に4次を加えて57次となり大阪市中央区高麗橋がゴールとなります。
そんな東海道の延長線を歩いて見ました。
なお、今回の街道歩きですが、青春18きっぷを使って出かけました。

旧東海道から分かれる髭茶屋追分から伏見宿に向って歩きました。途中、道を間違えたりしましたが、最終的に京阪電車の丹波橋駅にたどり着くことが出来ました。
ブログをご笑覧下さい。


東海道57次街道歩き その1 髭茶屋追分から丹波橋まで歩く | Kオジサンの東海道旅日記・中山道旅日記 (ameblo.jp)


歴史街道推進協議会事務局発行の京街道ウオーキングマップ(東海道五十七次)から引用しました。




京阪電車の追分駅で下車しました。
ここが髭茶屋追分で東海道からの分岐点です。
左で伏見に向って歩き始めます。



山科区音羽前田町辺りを歩いています。



山科区小山中ノ川町辺り。
国道1号線を越えた処を歩いています。




名神沿いに歩いて来て突き当たった場所です。
サンシュユの木が有りました。
今が花の最盛期となっています。




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