今日のヒストリーは富加町教育委員会の山内さんの講義でした。タイトルは永禄8年(1565)猿啄城の工房を考える ~歴史PRマンガ『夕雲の城外伝 猿啄の春』より~ です。
信長の東美濃攻略にまつわる話で、『夕雲の城外伝 猿啄の春』と言う標題の歴史PRマンガが美濃加茂市富加町坂祝町が共同して制作されました。
それに関する話でした。
講師の山内さん。
講師照会を受けています。
山内さんの講義が始まりました。
今日の資料。
歴史PRマンガ『夕雲の城外伝 猿啄の春』を使った資料です。
これがそのマンガ。
『夕雲の城外伝 猿啄の春』と『夕雲の城』。
木曽川を挟んで愛知県犬山市栗栖から望む猿啄城です。
地図には城山と載っていて265mの高さです。
今は骨組みだけの城が復原されています。
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