岐阜県美術館の県民ギャラリーで游展が開かれていまして行ってきました。
この游展。
サークルの仲間が出品しているのです。
それに彩友会で指導いただいている稲積先生の作品も有りました。
游展の案内ハガキです。
会場内、展示室です。
展示室です。
大きな作品が並んでいます。
こちらは小さい作品。
稲積先生の作品。
水牛と言うタイトルです。
竹富島へ行った時、水牛車に乗りました。
アノ時を思い出します。
岐阜県美術館で二つの絵画展が開かれていました。1つは第24回遊画会展で、もう1つ第48回岐阜一陽会展です。
二つの絵画展。絵を観に行ってきました。
第24回遊画会展
遊画会展の案内ハガキです。
遊画会展の会場です。
遊画会展の会場です。
遊画会展の会場です。
第48回岐阜一陽会展
案内ハガキです。
こちらは岐阜一陽会展です。
岐阜一陽会展の会場内です。
中心部にボードを立てていないので場内が広くなっています。
そして、中心部に彫刻が展示して有りました。
私が参加している彩美会。その指導して貰っています稲積先生の作品を出されている絵画展で、その示現会。会が誕生して75年となる記念の絵画展です。
会場が岐阜県美術館で開かれていました。
示現会展の受付です。
会場内の風景です。
会場内の風景です。
稲積先生の作品です。
夏の朝(鬼崎港)と言うタイトルです。
良いなと思った作品。
山田裕彦氏の「夜汽車」と言うタイトルの作品です。
無人駅で時刻表を見ながら列車を待っている。そんな様子です。
御嵩町の中山道みたけ館で「木曽海道六拾九次を辿って中山道を旅してみた —旅人ミーモくんとめぐる中山道— 和田宿~深谷宿編」が開かれています。
土岐市で開かれている土岐美濃焼まつりに出かけましたが、車が渋滞。余りにも渋滞がひどいので祭り会場へ行くのを諦め、中山道みたけ館に寄ってきました。
企画展のチラシです。
中山道みたけ館の前。
企画展のPRをしています。
中山道みたけ館の入口です。
2階の展示室です。
今回は和田宿~深谷宿編となっています。
多くの宿場。
広重・英泉の中山道の浮世絵。
その浮世絵と浮世絵の舞台だろうと思われる場所を並べて紹介していました。
岐阜市の大門町の上宮寺を中心に開かれている「花咲く コネクト展Ⅲ」。
今年も出かけてみました。
上宮寺の後。岐阜善光寺にもお参りに行きました。
花咲く コネクト展Ⅲのチラシです。
上宮寺の境内です。
大きなイチョウの木。
目型ダ偶と言う作品です。
こちらはチョウザメの彫刻です。
ガラスタイル。さまざま。サマザマ。様々。
ガラスタイルを取り上げてみました。
本堂です。
この寺の住職。
小笠原 宣さんの作品です。
モーターが入っていて首が動きました。
岐阜善光寺に来ました。
ペッパー君が解説していました。
角との善光寺が同時に秘仏を公開していました。
久しぶりに伊奈波神社に向かいます。
前の方おお宮参りでした。
人が少ない。
こんなこと、初めてです。
本殿です。
帰路。
下を見まわしました。
高い場所なので長良川の堤防が見えたりしました。
各務原市中央図書館の展示室で二つの写真展が開かれています。
和田喜博写真展「連綿の片」と一眼デジカメサークル・光彩 第7回写真展です。
和田喜博写真展「連綿の片」。
酒田市の土門拳文化賞を受賞しての展覧会です。
和田喜博写真展「連綿の片」の展示室です。
こちらは一眼デジカメサークル・光彩 第7回写真展 です。
一眼デジカメサークル・光彩 第7回写真展の展示です。
コチラも一眼デジカメサークル・光彩 第7回写真展 です。
岐阜県美術館で開かれている66th岐阜水彩展2022。
各務原市中央図書館で開かれている第8回岐阜版遊会木版画展に行ってきました。岐阜水彩展は名の通り、水彩画の展覧会。一方、木版画展は浮世絵の版画のように版を重ねて刷り上げる作品でした。
岐阜水彩展
岐阜水彩展の案内ハガキです。
大作と小品が並んでいました。
こちらは大作の方です。
こちらは小品。
何点かが各務原市学びの森を取り上げていました。
身近な場所で親近感が有りました。
作品の中には、知っている人の作品が有りました。
「ブルックリン橋」と言う作品で建物のレンガを精密に描き上げていました。
岐阜版遊会木版画展
岐阜版遊会木版画展の案内ハガキです。
こちらは大きい作品です。
こちらは小さい作品が並んでいました。
モノクロでも凄い表情に描いていました。
版画の下絵と完成品です。
版画は何度も版を重ねて行きます。
その工程を解説しています。
版画の素朴さと言うか、美しさと言うかほのぼのとした感じを受けました。
各務原市中央図書館の3階で二つの写真展が開かれています。
1つはB展示室の「かかみの写真同好会写真展」です。
かかみの写真同好会写真展の案内チラシです。
B展示室の作品です。
もう1つは展示室Aで開かれている「写団陽光写真展」です。
写団陽光写真展の案内ハガキです。
展示室Aです。
最後に
異なる写真の集団が同じ時期に展示会を開催していました。
相手団体を意識し、ライバル心を掻き立てる?
色々の作品が並んでいました。
各務原市中央図書館の3階展示室で「川上貞奴と各務原」を開催しています。ウオーキングに出かけたついでに寄って見ました。
中央図書館の入口。
こんな案内板が設置して有りました。
「川上貞奴と各務原」の冊子です。
入口近くに有った「ごあいさつ」です。
展示室の中です。
右は萬松園の襖絵です。
左は貞奴が愛用した旅行鞄。
それに、地図で木曽川の発電所の位置を表しています。
福沢桃介が携わった水力発電所を示しています。
明治32年のアメリカ公演。明治33年のヨーロッパ公演を解説しています。
左は渋沢栄一の支持が有ったと解説しています。
アメリカ公演とヨーロッパ公演の地図です。
船で行く公演。
行くだけでも大変だっただろう。