大阪の話題です。
通天閣がある町の名物は「ビリケン」そして「串カツ」です。
「新世界」という愛称で呼ばれています。
串カツ。新世界にはこの専門店が沢山軒を並べています。御三家と呼ばれる有名店もあります。
その一つであるジャンジャン横丁の「てんぐ」に行きました。
土曜日で御三家はどこも沢山のお客が並んでいました。
「てんぐ」では行列の人数は約10名で、30分くらいは待ったかな。ガラスの引き戸が通りに長く面しているので、のれんで多少の目隠しにはなっているのですが、店内がチラチラ見えます。
長時間待ったせいもあり、なかなか美味しいと感じました。
価格もとても安いです。
串カツ(単にこう注文すると、牛肉のカツ)、どて焼き(牛スジの白味噌仕立て)、青ト(しし唐の串焼き)などは、たった105円。他のネタは、210~420円です。
料金は大変庶民的でした。二名で数本食べて、生ビール各1杯飲んで、合計2000円少々でした。
しっかりこの下町の情緒を楽しみました。
ジャンジャン横丁の場所は、地下鉄駅は「動物園前」下車すぐ。
駅前には、破綻した大阪市第三セクター「フェスティバルゲート」という巨大遊園地ビルがあり、不気味な静寂を演出していました。大阪市民の税金、数百億円をムダ使いした象徴です。
通天閣がある町の名物は「ビリケン」そして「串カツ」です。
「新世界」という愛称で呼ばれています。
串カツ。新世界にはこの専門店が沢山軒を並べています。御三家と呼ばれる有名店もあります。
その一つであるジャンジャン横丁の「てんぐ」に行きました。
土曜日で御三家はどこも沢山のお客が並んでいました。
「てんぐ」では行列の人数は約10名で、30分くらいは待ったかな。ガラスの引き戸が通りに長く面しているので、のれんで多少の目隠しにはなっているのですが、店内がチラチラ見えます。
長時間待ったせいもあり、なかなか美味しいと感じました。
価格もとても安いです。
串カツ(単にこう注文すると、牛肉のカツ)、どて焼き(牛スジの白味噌仕立て)、青ト(しし唐の串焼き)などは、たった105円。他のネタは、210~420円です。
料金は大変庶民的でした。二名で数本食べて、生ビール各1杯飲んで、合計2000円少々でした。
しっかりこの下町の情緒を楽しみました。
ジャンジャン横丁の場所は、地下鉄駅は「動物園前」下車すぐ。
駅前には、破綻した大阪市第三セクター「フェスティバルゲート」という巨大遊園地ビルがあり、不気味な静寂を演出していました。大阪市民の税金、数百億円をムダ使いした象徴です。