団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

のほほんとした田舎暮らしの毎日。家庭菜園よりは少し規模の大きな野菜栽培やデジカメphoto等々・・・。

秋冬野菜の準備

2016-09-09 | 野菜

種まきから2週間白菜の本葉がでてきた。ポッドに移植するかこのまま育苗するか迷っている。

最近種まきしたレタス(シスコ)も発芽してきた。レタスは好光性種子なので今まで種まき後薄く土をかけていたけれど、新聞紙で覆って濡らしておいた方が早く発芽するようだ。

まだそのままとなっているトマト、ピーマン、ししとう、オクラの畑をかたずけて秋冬野菜用にしなければならないがなかなか進まない。

 

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雨上がりの夕焼け

2016-09-08 | 

陽が沈む10分前。

後1週間位ででこの辺りも稲刈りが始まる。

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フウセントウワタ

2016-09-07 | 

去年お「家内」が買ってきたユニークな形をした切り花の種を採っておいて春に種まきしたフウセントウワタ。

花もユニークだが果実?が面白い形をしている。

30株ほど植えつけて何もしなかったがこの所になって花が咲いて果実も沢山ついている。この果実の中に種が入っているようだ。

 

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北アメリカ星雲 NGC7000

2016-09-06 | 天体写真

待ち望んだ新月期。しかし空の具合は毎日夜になると雲が拡がってしまいガッカリの毎日。まるでマーフィーの法則通り。

3日(土曜)の昼過ぎにASTRO GPV予報を見てみると元気村だけが20時過ぎから晴れてきそうという予報だったのでダメもとで出発。

現地着19時過ぎ、駐車場はもう十数台の車で一杯。大口径のドブソニアンも設置された観望組のグループだ。

しかし空は暑い雲で星が全く見えてこない。そのまま暫く隣の人と雑談しながら待っていると少しづつ雲も切れてきて天頂の天の川も見えてきたので機材を出してセッティング開始。

狙える方向は天頂方向だけ。アライメントを済ませステラショットで同期し北アメリカ星雲方向に向けようと導入すると又狙った方向とは違う方へ鏡筒が向いてしまう。

時々起こる症状だ。一旦ホームポジションへ戻し再度アライメントを行って再び向けると今度はそれらしい方向に向いてくれた。高感度短時間露出で撮って導入補正を行いガイド撮

影開始。時々PHD2の画面でスターロストとなりガイドグラフが大きく揺れてしまうがこれは時々雲が流れてきて星が見えなくなる為だった。

1時間ぐらい撮影するがなんとか撮影できたのは300秒×4枚のみ。

トータル20分では赤い星雲を浮かび上がらせるのも一苦労。

 

Capri ED80 fl580mm f7/フラットナー/EQ6pro/ASI120MM/PHD2でガイド撮影

NikonD810A/ISO1600/300秒×4枚をコンポジット

 

 

 

 

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発芽

2016-09-01 | 野菜

26日に種まきした白菜とフリルレタスの芽が出揃いました。

白菜は種まきが少し遅れるだけで結球しないので早めに種まき。暑い日が続いていたので種まき後はセルトレイを木の下に置いて暑さをしのいでいます。

3粒づつ蒔いたのでもう少し育ってから1株にしよう。

フリルレタス(ハンサムレッド)は20℃位が適期とあったのでこの暑さでは無理かなあと思ったけれど一緒に種まき。

種まき後は新聞紙を湿らしてカバーリングしておたのが幸いだったのか芽を出しはじめている。

レタスはこの辺りでは9月中旬以降が適期らしい。

 

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