せっかくはりきっていたのに、武道館で一日限りとは・・・
そうです。マイケミカルロマンスの一夜限りのすごいセットでのライブが決定した模様。それも5月29日(火)という平日ですよ(涙)・・・でもそのあたりって中高生って中間テストじゃなかったですか?ついついいろいろ考えてしまいますね。
まあ、決まったことにどうこう言えませんが、できれば大阪フェスでもいいので、来てくれたらな~って思うわけです。
子どもの頃からいつも「東京の人っていいな~」って思っていたのを今だに思ってしまう私です。
つべこべ言っていても仕方がないので、是非その一夜限りの武道館のライブをDVD化して下さいとお願いしたいです。
また、ロックの名盤として残っている数々のロックバンドの「ライブat武道館」のようにマイケミの「ライブat budoukan」をCDでも出してほしいな。
ということで、これで二回のうち一回は消えたわけ。
「はい、消えた。ドン」・・・って昔やっていた「なるほどザワールド」ではありませんが、なら次は・・・
もしやフジロックだったら・・・すべて消えます(涙)だってフジも遠いし、高いし。しかも最近あまりにも多角経営的になっていて、なんの音楽をファンに聞かせたいのかよくわからないフェスになっていて、テレビとかで一応見るんだけど、自分が見たいバンドなんてあれだけいっぱいいてごくわずか。それに高いお金は出せないでしょう。
それに比べ、サマーソニックはまだ絞られている。だから、見たいバンドがいっぱい見れる。ゆえに来るならサマソニで・・・って思うわけです。
これの前の日記に書いたけど、一回マイケミ消えた分、もしAvengedが来たら行けるかも・・・なんて・・・
話がそれますが、いつも私のような行きたくても行けないファンの事を考えてくれているのはやっぱりELLEGARDENで一つのツアーが終わるとちゃんとDVDを出してくれます。だから、生ではないけれど、雰囲気やライブ演奏を感じるチャンスを与えられるんです。ほんとに素敵なバンドだな~っていつも思います。
話をマイケミに戻しますが、この前の来日の東京でのライブ映像をちらりちらりとテレビで見れるチャンスがあったわけですが、見ていてジェラルドはほんとうにクイーンのファンだったんだろうな~って感じますね。おそらく、何度も何度もクイーンのライブ映像を子ども時分に見ていて、フレディの真似なんかして唄っていたんでしょうね。それが目に浮かぶようです・・・って私もフレディの真似こそしませんでしたが、何度も何度も見てましたもの。ゆえにそれが自然に身に付いてしまっているんでしょうね。ジェラルドの動きにフレディの動きが何度もダブるんですから。
これはおそらく、クイーンの根っからのファンじゃないと気がつかないかもしれません。そういうファンはメンバーの歌い方や演奏の仕方まで何度も見た分、意識せずとも身体にメモリーされてしまっているからなんです。あるいはフレディの好きな言葉・・・よく歌詞に登場する言葉なんかもすごくメモリーされているわけです。ゆえにジェラルドの歌詞で耳に残る言葉はフレディの歌詞で耳によく残ったものも多いし、歌い方の癖の部分まで「あ~ここだ。これだ。」って感じる部分があって、どれだけジェラルドが好きだったかがわかるわけです。私も同じクイーンのファンの心理として・・・
ジェラルドは真似しようとかそんなことまったく考えて無いでしょう。ただ、好きだということに尽きると。それゆえもう意識せずに身に付いたクイーンの遺伝子を自然な魂の動きであのような感じで体現するわけです。
もちろん、ずっとフレディみたいなのではなく、それは断片断片に突然表れるのであって、ほとんどはジェラルドスタイルです。あの前屈みで歌い込むようなところなんかは彼のスタイルです。
あ~でも武道館行きたかったな~。やっぱりTOKYO CITYは強い。
でも、ライブ後もしかしてバカンスを日本で取るんじゃないか?って気もしないでもない。多分そのあたりでツアー終わりのような・・・
まあ、あくまで憶測なんで信じないでくださいね。別にどこかで会ったところで「あ~マイケミだ」って思うだけですからね。そりゃあ写真とってもらったり、握手してもらったりしたらうれしいだろうけど、そこで友情が芽生えるほどの親密感が生まれるわけでもなく、その一瞬のできごとで彼らの心に自分が残るなんて思えないし。私はそういうファンとミュージシャンとの関係っていうのがどうもむずがゆいっていうのか、昔からどうも居心地が悪かったりします。
だから、ある意味ライブではミュージシャンもファンも対等だと考えるわけです。あっちはいいステージをやってやる!とファンに全力投球する。それを受け入れるファンも「よく無かったら許さないぜ~!」ってな感じですごい期待をステージに投げかけて待ち構えている。そういうお互いの心の熱さの相乗効果がすごいライブを生み出すわけで、そこにいる時が私は一番やっぱり居心地がいいんです。
ゆえに一応有名人みたら、そりゃサインもらおうかな?って思うだろうけど、なんか自分でむずむずするもんがあります。ゆえにひねくれた私は名前のサインはいいから、好きな言葉を書いてくれなんて頼んだりします。好きな言葉をもらえたら、なんか少しでもその人の心に触れられた気がするからです。まあ、自己満足に過ぎませんが・・・あと握手が一番ですね。この大きな星、地球上にいるすごい数の人の中で人と人が繋がる奇跡の瞬間なんですから・・・
「握手」は奇跡なので大切にします。それは別に有名なミュージシャンだけでなく、出会った人とはすべて。「握手」した瞬間「また奇跡が起こった」って思うんですよ。こう考えたら、案外奇跡は身近かにたくさん起きているのかもしれません。
こうして私の日記を見てくれている方ともどこかで「握手」ができたら、それは奇跡であり、またここを読んでくださってくれていることも「奇跡」に他ならないのです。
そうです。マイケミカルロマンスの一夜限りのすごいセットでのライブが決定した模様。それも5月29日(火)という平日ですよ(涙)・・・でもそのあたりって中高生って中間テストじゃなかったですか?ついついいろいろ考えてしまいますね。
まあ、決まったことにどうこう言えませんが、できれば大阪フェスでもいいので、来てくれたらな~って思うわけです。
子どもの頃からいつも「東京の人っていいな~」って思っていたのを今だに思ってしまう私です。
つべこべ言っていても仕方がないので、是非その一夜限りの武道館のライブをDVD化して下さいとお願いしたいです。
また、ロックの名盤として残っている数々のロックバンドの「ライブat武道館」のようにマイケミの「ライブat budoukan」をCDでも出してほしいな。
ということで、これで二回のうち一回は消えたわけ。
「はい、消えた。ドン」・・・って昔やっていた「なるほどザワールド」ではありませんが、なら次は・・・
もしやフジロックだったら・・・すべて消えます(涙)だってフジも遠いし、高いし。しかも最近あまりにも多角経営的になっていて、なんの音楽をファンに聞かせたいのかよくわからないフェスになっていて、テレビとかで一応見るんだけど、自分が見たいバンドなんてあれだけいっぱいいてごくわずか。それに高いお金は出せないでしょう。
それに比べ、サマーソニックはまだ絞られている。だから、見たいバンドがいっぱい見れる。ゆえに来るならサマソニで・・・って思うわけです。
これの前の日記に書いたけど、一回マイケミ消えた分、もしAvengedが来たら行けるかも・・・なんて・・・
話がそれますが、いつも私のような行きたくても行けないファンの事を考えてくれているのはやっぱりELLEGARDENで一つのツアーが終わるとちゃんとDVDを出してくれます。だから、生ではないけれど、雰囲気やライブ演奏を感じるチャンスを与えられるんです。ほんとに素敵なバンドだな~っていつも思います。
話をマイケミに戻しますが、この前の来日の東京でのライブ映像をちらりちらりとテレビで見れるチャンスがあったわけですが、見ていてジェラルドはほんとうにクイーンのファンだったんだろうな~って感じますね。おそらく、何度も何度もクイーンのライブ映像を子ども時分に見ていて、フレディの真似なんかして唄っていたんでしょうね。それが目に浮かぶようです・・・って私もフレディの真似こそしませんでしたが、何度も何度も見てましたもの。ゆえにそれが自然に身に付いてしまっているんでしょうね。ジェラルドの動きにフレディの動きが何度もダブるんですから。
これはおそらく、クイーンの根っからのファンじゃないと気がつかないかもしれません。そういうファンはメンバーの歌い方や演奏の仕方まで何度も見た分、意識せずとも身体にメモリーされてしまっているからなんです。あるいはフレディの好きな言葉・・・よく歌詞に登場する言葉なんかもすごくメモリーされているわけです。ゆえにジェラルドの歌詞で耳に残る言葉はフレディの歌詞で耳によく残ったものも多いし、歌い方の癖の部分まで「あ~ここだ。これだ。」って感じる部分があって、どれだけジェラルドが好きだったかがわかるわけです。私も同じクイーンのファンの心理として・・・
ジェラルドは真似しようとかそんなことまったく考えて無いでしょう。ただ、好きだということに尽きると。それゆえもう意識せずに身に付いたクイーンの遺伝子を自然な魂の動きであのような感じで体現するわけです。
もちろん、ずっとフレディみたいなのではなく、それは断片断片に突然表れるのであって、ほとんどはジェラルドスタイルです。あの前屈みで歌い込むようなところなんかは彼のスタイルです。
あ~でも武道館行きたかったな~。やっぱりTOKYO CITYは強い。
でも、ライブ後もしかしてバカンスを日本で取るんじゃないか?って気もしないでもない。多分そのあたりでツアー終わりのような・・・
まあ、あくまで憶測なんで信じないでくださいね。別にどこかで会ったところで「あ~マイケミだ」って思うだけですからね。そりゃあ写真とってもらったり、握手してもらったりしたらうれしいだろうけど、そこで友情が芽生えるほどの親密感が生まれるわけでもなく、その一瞬のできごとで彼らの心に自分が残るなんて思えないし。私はそういうファンとミュージシャンとの関係っていうのがどうもむずがゆいっていうのか、昔からどうも居心地が悪かったりします。
だから、ある意味ライブではミュージシャンもファンも対等だと考えるわけです。あっちはいいステージをやってやる!とファンに全力投球する。それを受け入れるファンも「よく無かったら許さないぜ~!」ってな感じですごい期待をステージに投げかけて待ち構えている。そういうお互いの心の熱さの相乗効果がすごいライブを生み出すわけで、そこにいる時が私は一番やっぱり居心地がいいんです。
ゆえに一応有名人みたら、そりゃサインもらおうかな?って思うだろうけど、なんか自分でむずむずするもんがあります。ゆえにひねくれた私は名前のサインはいいから、好きな言葉を書いてくれなんて頼んだりします。好きな言葉をもらえたら、なんか少しでもその人の心に触れられた気がするからです。まあ、自己満足に過ぎませんが・・・あと握手が一番ですね。この大きな星、地球上にいるすごい数の人の中で人と人が繋がる奇跡の瞬間なんですから・・・
「握手」は奇跡なので大切にします。それは別に有名なミュージシャンだけでなく、出会った人とはすべて。「握手」した瞬間「また奇跡が起こった」って思うんですよ。こう考えたら、案外奇跡は身近かにたくさん起きているのかもしれません。
こうして私の日記を見てくれている方ともどこかで「握手」ができたら、それは奇跡であり、またここを読んでくださってくれていることも「奇跡」に他ならないのです。
私も東京に住んでたらなぁと東京に住んでる友人がうらやましくもありました。
いくら新幹線とか飛行機ですぐと行っても、時間や費用や都合には限界がありますもんね。。
マイケミはクィーンぽいと、クィーンを観に行った母も言っておりました。
クィーンは観れなかったけど、ミュージカルだけでも行っといてよかったといまさらながら思います。
椎名林檎さんによると、マネというのは自然に出てくるものだそうです。無意識に染み込んでるものなんでしょうね~
ただ一つ私が東京在住であったなら、絶対「ロッキンオン」社でバイトしているだろうことは確かです・・・って採用されたらだけど。
いつも楽しくブログを読ませていただいております。♪
そして、つたないブログを読んでいただいてありがとうございます。また遊びに来てくださいね☆