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HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

MY TURN

2009年02月09日 | JET LILY STAR
Hoobastankの新作「FOR(N)EVER」は期待どおりいいアルバムで
今レッジャンの新作といっしょにヘヴィローテーション中だ。

ボーカル力というのかダグラスの歌い方が一層厚みを増して
ヘヴィメタ系のボーカルっぽく聴こえることもある。
ギターにしてもドラムにしてもなんか今まで以上に力強い。

彼らはアラウンド30。そうダグラスはもう34歳なんだって。
彼らのデビューアルバムから好きでずっと聞いてきたんだけど
もうそんなに年月が経ったんだと驚く。

先々週ぐらいに細美くんが彼の番組でかけてくれた
「SO CLOSE, SO FAR」は名曲で
なんかちょっと泣きそうになる曲だ。

すごく近く、すごく遠い存在

そういう関係って世の中にはあるよね。

もしかしたら、その逆もあるかもしれない。

すごく遠いのに、すごく近い存在


そうなれたらいいのに


そんな風に思う。


遠くにいる君は何をそんなに苦しんでいるんだろう?


フーバスのこのアルバムの一曲目の「MY TURN」
は誰もが、職業とかに関係なく感じる気持ちを歌っている。

「いつになったら俺の番が来るんだよ」

後から来た人に抜かれてしまうこともある。
ぜんぜん前進出来ないこともある。


そんな怒りをぶちまけられるのが

ロックだと思うんだよ。

そんな自分にはっぱをかけるのが

ロックなんだと思う。


不思議なんだけど
アラウンド30の女性の方が
アラウンド30の男性よりたくましい。
そして、行動力がある気がする。


何を迷っているんだ?って思う。

まだアラウンド30だろ?って


思うんだ。
君のこの4年と
私のこの4年

私はすごい転機を2、3度超えてきた。

君より年上なのに。


すごい壁にぶつかって
くだけそうになって
でも、まだ行けると信じてるわけだ。


なら、まだまだ君なら何度もいけるじゃない。

まだまだ余裕じゃない。


君はまだまだ自由だよ。


冒険したっていいじゃない。



地面にはりつくんじゃなく。

あの青空に手をのばして

ジャンプしてみてよ。


君ならぜったいあの風を

つかめるから


そしてその風に君の歌を
結びつけて

いろんな場所に飛び立たせてよ



謝る前に


今から始めようよ


君のやるべきことを


今度こそ


君の番が来るから


必ず来るから


そう絶対に信じてるから







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昨日で締めくくろうと思ったのに

2008年12月30日 | JET LILY STAR
今朝夢を見た。
初登場のジルコニアの植田さんとJet Lily Starの真田さん。
状況はおそらくライブ後。
私は誰かと音楽談義中だった。

そのストーリーはもう忘れちゃったけど
植田さんも真田さんも笑顔だった。
そして、そこで植田さんていい人なんだなぁ~って思った。

たまに夢に出てきて嫌な人だったら嫌いになることがあるけれど
それと同じように夢に出てきていい人だったらファンになることもある。

でも、それは一度も会ったことのない人の場合で

よく考えたら会ったことあるなぁ~って

わかっていたはずなんだけど

夢で改めていい人だと確信した私だった。


でも、私は今までに初期の頃のUESAを一度しか見たことがない。
どうしてなのか・・・
まあ、ライブが重なる場合やっぱりJet Lily Starの方を優先
してしまうからで、それが第一の理由。


なんかすごく温かい気持ちになって目覚めた朝だった。


来年はUESAのライブも見に行こうって思う。



さて、

今年出会ったアーティストで心から出会えてよかったと思ったのは

NICO Touches the Walls
FoZZtone
BINECKS


来年も彼らの活動を見て行きたいなと思ってます。


海外ではそれほどインパクトのある出会いはなかったけど
いいアルバムはたくさん出たのでよかった。


それにしても来年に入るとすごいアーティストの
怒濤の来日ラッシュだよね。

どれも行けないけど。


またどなたか行かれた方のレポートを楽しみにしています☆
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丸4年が過ぎ・・・

2008年12月20日 | JET LILY STAR
このブログを始めてからまる4年も経ってしまった。
何度辞めようかって思ったかわかんないけど
まだ続けてる。

それはこんなブログでも見に来てくれる人がいるから
書き続けることができたんだと思います。

改めて
ありがとうございます。


最近はあまり更新できずに
来ていただいているのに
申し訳ないな~って思いつつ

仕事に追われてしまって
書きたいこともどんどん流れて行って
気づくと忘れてたりします。


あとどれくらいこのブログを
続けていけるのか
自分でもわからないのですが


愛するバンドやアーティストがいるかぎり
その思いを綴っていけたらと思ってます。


いろんなバンドのことを書いて
いろんな音楽のことを書いて
一体誰が本命なの
って思う方もいるでしょうが

どれも本命です。


ELLEGARDENも
Jet Lily Starも
NICO Touches the Wallsも

私が書くいろいろなバンドやアーティスト

すべて大好きです。


そして4年前の今日がJET KELLYこと現Jet Lily Starに初めて出会った日であります。

ずっと大好きでこれたことをうれしく思うとともに

これからもずっと大好きでいられるように願っています。



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Everybody needs somebody No.3

2008年11月24日 | JET LILY STAR
昔よく、定期試験の一週間前とかの部活もないときに、
やるべき勉強がたくさんあるにもかかわらず、
いつも以上にやりたいことがいっぱいでてきて、
心と葛藤したときを今になって思い出してます。
今そんな状態なfunny bunny17です。

ってこの出だし、ちょっとエルレの高橋さんのマネてみました。
彼ってさすが読書家だけあって、文章の組み立てが上手ですね。

さて、やっとJet Lily Starのことが書けます。

その前にちょっとだけ。

21日終わって出る時はもう23時前だったと思うのですが、
やっとほんの数分ですが、2nd Lineの今富さんと言葉を交わす事が
できました。やっぱり素敵な方ですね。
私がどこから来てるかもちゃんと覚えてくださっていて終電を心配してくださって。
もちろん今富さんも素敵ですが、それとともにここで演奏される音楽がいつも好きです。
このライブハウスの前にあるなんていうのかな、
電気とかの配線盤を収納しているでかいボックスみたいなのに、
ここに来た事があるアーティストのバックステージパスとか
いろいろ貼ってあるんだけど、そこに東京のバンドの
Abstract MashやStart From Scratchなんかの名前も見つけて、
みんなやっぱりここに来ているんだと改めて2nd Lineは
やっぱり私の中では大事なライブハウスのひとつだと
確認しました。


そんな大好きな2nd Lineでの「Everybody needs somebody」のイベントのトリは

私の中ではこの世でTHEのつく音楽をやってくれる

Jet Lily Starでした。


セットリストを書きますが、あっているかはわかりません。
だいぶ日にちがたって記憶がごちゃごちゃしてるので
正式に発表された方でまた確認してください。

彼女のショコラ
日々の向こうに僕は笑う
Yes
心臓のインベーダー
魔王
sailing
あすなろの曲のカバー(♪keep on going, going, everybody go~って歌う曲)Q
bt fly high
have fun
beautiful noise
parade

(en)
サンデージャーニー
空に風、声は羽根

でした。

全部で13曲。

たくさん聴けて本当に来てよかった。


今日のセットリストはかなり好きなセットリストでした。
って実際は初めて聴く曲とかもあって、あまり聴けない曲が
聴けてよかったということでもありますが。

やっぱり私はYesが好きです。

この前の京都でこれが聴けなかったから、この曲が聴けるまで
私は終われない(って変な意味じゃないですよ)って感じぐらいに
来年に入ってからしばらくライブに行けないから
これだけは絶対に聴きたいと思ってたので、これが始まったとき
最高に幸せでした。

これは今回でまだ2度目。
それでも心では素晴らしい曲だと刻まれているんです。

どこが?

理由はわかんないけど
私にはものすごく新鮮なんです。

聴きながら、

もし、全国リリースのシングルを出すならまずは「Yes」だ!

って思うぐらいなんです。


この曲ははっきり言って甘い曲ではありません。
ちょっとビターかもしれません。


でも、もう勝手にイメージだけは膨らんで
スペースシャワーTVとかでよくPOWER PUSHとかで流れるPV
があるんですけど、そんなときにこの「Yes」がPVといっしょに
流れたら、すごくかっこいいなぁ~って。

PVも渋くないと嫌だけど。
私の中ではもう勝手に映像になってるけど(笑)


もちろん「シンクロナイズドスイミング」もシングル曲として
いいと思いますが、これは2番目にして、1番は「Yes」

これなら日本中のどのバンドにもマネできない曲だと
勝手に思い込んでます。


そして、もしアルバムをリリースするなら
今回のセットリストの中から6曲は入れてほしいと
思ったり。

なんか色が見えてきた。
そんなセットリストだったんです。


新曲の「魔王」

すごく不思議な曲でした。
たった一度しか聴いてない印象だけど、
もしアルバムに入れたら重要な曲になるって
感じました。

ベースがすごくファンキーというのか
古い時代で言えば、ビージーズの「Stayin' Alive」
やモータウンサウンドを彷彿させるビート。
ほんとすげぇ~かっこいいとしかいいようのないベースなんだよ。

そしてギターがそれと対抗するかのように
U2っぽい空気感を出して、またすごいんだよ、そのメロディライン。

このまったく違うジャンルのようなリズムとギターが融合すると
どうなるか?

想像してほしいです。

ほんとテンションあがります。


この曲はどんどんやるたびにすごいことになっていくと思う。
ゴージャス感もあって。
華やかさもあって。


それが第一印象です。


sailingも初めて聴きました。
聴いていてなんか海原が見えてきました。
この曲も、新鮮でした。
もっと聴きたい。もっと
そう思う曲です。


今回あすなろとの交換曲として
Jet Lily Starがカバーしたのは
曲目はわかんないけど、過去の流星ワゴン時代に
聴いたことがある曲で

♪keep on going, going, everybody go~

って歌う曲をやってくれました。

Jet Lily Starが選ぶ感じがしました。
乗りのいい曲ですものね。

全体のセットリストにもすんなりとけ込む曲。


今回はJet Kelly時代の曲も3曲やってくれましたが、
10曲はJet Lily Starの曲だったので、こんなにも
曲がいっぱいになってきたんだとうれしくなりました。

もちろん過去の曲も聴きたいんですけどね。
新しい曲もいっぱい聴きたいという
なんとも欲張りになってしまいます。


「シンクロナイズドスイミング」はあすなろさんが
カバーしたから今回は外されたんだと思いました。


have funもライブにはぴったりの曲ですね。

「楽しんで!」っていう感じで


来年の2月にはいよいよ東京でのワンマンライブ。
行けないけれど、ここで新しい方向が見えてくると
信じてます。


そして、こんなこと言っていいのかわかんないけど
たまには対バンが「男のファンしかいないんじゃないの」って
いうぐらいのむさくるしいバンドばっかりとやるのも
いいかなって。

結構Jet Lily Starの対バンするバンドはやさしい雰囲気が
多いから、ファンタジックなファンが結構いて、
それはそれでいいんだけど、新たなファン開拓においては
やっぱり荒々しい野郎どもも引き込んじゃおうって感じで

えぇ~そんなのいやだ~って思う乙女たちもいるかもしれないけど
ぐわぁ~っていう空気感にこそはえる曲もJet Lily Starにもある
わけで、それをさらに会場ごとででかくしていくには
もっともっとリアリスティックなファンも欲しいじゃない?


今のファンももちろん大事だし、いっしょに応援していきたいし
一人でも抜けたらいやだと思います。そのままでそのままで
そこに新たなパワーを入れてほしいなと願うわけです。


まさにバランス。

ファンタジックとリアリスティックのバランス。
夢と現実のバランス。

愛と戦いのバランス。


そこにロックは生きている。


そう思いませんか?


もちろん荒々しいバンドでも
ちゃんとしたメロディラインを奏でられるような
ヘビーメタル系やギターロック系でお願いします(笑)


年末も東京でカウントダウンということで、やはり主流は関東になりつつ
あるJet Lily Starですが、今はそれでいいと思います。

とにかく、Keep on going!であって
     Keep on rolling!であって

     みんなでいつかいっしょにパレードしよう!

     You can do it!





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Everybody needs somebody No.2

2008年11月24日 | JET LILY STAR
なかなか続きを書けず。

で、今まで仕事してました。今日は何時間パソコンに向かって仕事してたでしょう。
エコノミー症候群にならないようにしないと。


さて、11月21日のライブの話の続きです。


オープニングアクトが終わってから、次は誰かな?って思ってたら、あすなろでした。
あすなろが企画したのだから、彼らがトリかなと思ったら、自分たちが声をかけたJet Lily Star
をトリにもってきたというわけです。真田さんがいうように「いい人たち」なんですね。


あすなろは流星ワゴン時代に2回ほど、そしてあすなろになってから今回で2回目の
ライブでした。ここ数日、特に流星ワゴン時代の曲を聴いていたので、
今回その中から「冬色シネマ」や「沿岸ドライバー」をやってくれたのはうれしかったです。
また、この間京都で買ったばかりのあすなろのCDも結構聴いてたんだけど、
そこから「太陽」「銀河」(これは流星ワゴン時代のにも入ってる)
そして一番聴きたかった「さよならの向こう側」が聴けて最高に幸せでした。

なんていうのかな、この「さよならの向こう側」の歌詞の中で

♪みんな大人になったけど♪

というフレーズが妙に響くんです。この歌詞が聞こえてくると

きっとあすなろのみんなはまだ大人になってからそんなに年数が経ってない。
でも、私はもうだいぶ経ってしまったなぁ~って。

あの頃がずいぶん遠いなって。

でも、私が歌を作れる人ならいっぱい曲が書けるぐらいのできごとが
やっぱり私にもあったなぁ~って。

でも変わった時代はまたもとに戻ってくるんだよね。
時間はかかっても。
昔がいったん遠くなって
でも、また近くなってくる。

不思議なんだけど、そうなんだ。


話が飛びましたね。

戻します。

この日、あすなろは新曲も披露してくれました。
タイトルはわからないんだけど、
新介くんは昭和が好きで、それでそんな中「めぞん一刻」を高校時代読んだことを
思い出して、あの世界をイメージして書いた曲らしいです。

「めぞん一刻」と聴いたとき、なんかフワァ~っと私の中ではフランスを思い出しました。
というのもフランスのテレビでこれが放映されていたんです。もちろんフランス語を
音無響子さんも五代くんも話してました。ジューテームとかね(笑)

KYOKOという名前は英語圏の人には発音しにくいようなんですが(キで始まるのが苦手のよう)
この「めぞん一刻」のおかげでフランスではKYOKOさんをだいたいちゃんと発音できる
ようになったようです。
全国のKYOKOさんはフランスに行ったら「めぞん一刻」のきょうこですと自己紹介しましょう(笑)

また脱線しました。すいません。


で、この新曲ですが、なるほど昭和の香りが漂ってました。
私も昭和好きです(笑)
私の好きな吉井和哉氏も昭和好きです。
クレヨンしんちゃんの映画にも「昭和」がテーマのちょっと感動する映画ありました。

もしかして、あすなろしんちゃんはクレヨンしんちゃんと関係あるの?ってないよね(笑)
ちなみにクレヨンしんちゃんはスペインで大人気だそうです。


あ~また脱線。


今回、あすなろとJet Lily Starがお互いのエールの交換のように曲を交換してそれぞれが相手の
曲をやるという企画がありました。

あすなろは何をするのかな?って思ってたら



「シンクロナイズドスイミング」でした。

あすなろの「シンクロナイズドスイミング」も素敵でした。なんか昭和の香りが・・・って
そんなことはないですが、キーボードがいい味を出してましたね。

私がJet Lily Starのこの曲を初めて聴いたのがこの2nd Lineだったので、そこであすなろのカバーで
聴けたのも何かの縁のようでうれしかったです。


そういえば、そのあと出演の真田さんが高校時代の話をされていて
初めて知りましたが、あすなろのギターの日下部さんもJet Lily Starの3人と同級生で同じ学校
だったのですね。そこでの恋話。
真田さんが好きだった子は日下部さんが好きで、その子は山口さんの幼なじみで
山口さんは自分のことを彼女は好きだったと思ってたとか。
なんかややこしいけど、その子がとても素敵な子だったということだけがわかりました。


新介くんが会場の人と同様に自分にもいろいろ心が沈む時があるという話をMCでしてくれたんだけど
もちろん、私にもいろいろ悩みがあって、たまに回りに心配かけてしまうことがあって
思わず、共鳴してしまいました。

でも笑顔の力ってやっぱりすごいと思う。

私も仕事場でしんどいときにその目の前にいる人たちにいっぱい笑顔をもらうと
なんだか、まだまだやれるって思えるもの。


だから、私も職場では自分がつらいときでも、できるだけ笑顔を返そうと
思って毎日過ごしてます。

赤ちゃんはお母さんが笑顔じゃないときは笑いません。
お母さんが笑顔になると笑います。
ほんとです。

この世を結局一番よくしていくのは笑顔です。

Smileです。

よく見たら、この字ってSとmileでできているよね。
mileって日本語でもマイルって訳すけど、千歩の距離 約1609m
SをスーパーのSと考えたら、すごい距離を歩くって感じ?

だからスマイルは強いんですね。

って私の勝手なこじつけなので、そこはフィクションで(笑)


あすなろにもいろんな悩みがあって、
ヒポと同様に
Jet Lily Starと同様に


でも、やっぱり信じないと進めない。

私はあなたたちを信じたいな。


あと、これだけは確か。


あなたたちの音楽で救われている人はこの地球にいるってこと。
あなたたちの音楽を愛している人もこの地球にいるってこと。
あなたたちの笑顔をまた見たいと思っている人がいるってこと。


眠れない夜は
確かなことを指折数えて
笑ってみよう。

なぁ~んてそんなこと言う私はだめな人なんですが、


Jet Lily Starそしてあすなろの音楽にまた救われてます。


     to be continued・・・

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Everybody needs somebody No.1

2008年11月23日 | JET LILY STAR
関西で2008年最後のJet Lily Starのライブということで、
最初は仕事であきらめていたけど、どうにか神様のお陰か
すべてがライブへ行ける方へうまく進んでくれた。
これが早めのクリスマスプレゼント?って思うぐらいにね。


この日のライブは

まさにTHEの付くライブだった。

THE LIVE!

THE Jet Lily Star!

THE 仲間たち!


正直、今週は体力的にかなりハードで、仕事場だけでなく家でもずっと
パソコンに向かって仕事していた。作業もしていた。

睡眠はやっぱり3時間。


Are you all right?


って感じですよね。



とにかく、このライブを見るまでは
倒れられないって感じで。

気力でもった一週間っていうのか、

ゆえに今日はちょっとダウン気味だったけど
仕事がまだまだ山積みなので、気は抜けない。


で、本題に戻ります。

大阪福島LIVE SQUARE 2nd LINEで11月21日(金)
あすなろ・Jet Lily Star2マンライブがありました。

オープニングゲストはHippogriff


私にとってあすなろとJet Lily Starの対バンはファミロクメンバーの中では
一番うれしい2マンだったので、今回見れたこと、企画してくれたあすなろに
心から「ありがとう」っていいたいです。


オープニングアクトは最初はシークレットということで
結構楽しみにしていたんだけど、
前日にわかってしまい、がっかりとはいいませんが
ちょっと・・・気持ちがね(苦笑)

もちろんヒポのファンの方にとっては教えてもらった方が
よかったわけで、自分がファンだったらやっぱりそうだから。


もちろんヒポを聴くチャンスがまた巡ってきたことは
私にはいい機会だったと思ったし、心を集中して
っていうのは変だけど、しっかりこぼさず聴こうと
ライブ中全身ヘッドホン状態になってた。


ヒポのボーカルの誠司さんはすごく素敵な言葉を放つ方で
彼の温かい人間性が溢れているな~ってMCから感じました。
ベースの幸司さんも私はライブ中見ていて(結構見てたかな・笑)
ああいう佇まいなんかいいなぁ~って思ってました。
ドラムの敦雄さんもいい感じだし。


ラストにやってくれた「黄金航路」
いい曲だなって思いました。

彼らは前日ライブでこの2マンの次の日もまた大事なイベントが
東京であるにもかかわらず、あすなろさんに頼まれて、
無理を承知でお願いされたのですが、男気と友情で参加してくださったんです。

そんな素敵なメンバーさんのバンドなんですよ。


誠司さんのギターのボディの下側がかなり傷がいってて、塗装がはげて木の部分が見えて
「彼ってアンプとかの上についうっかりギターをボンっとぶつけてしまう人なのかな?」とか
「まさか自分から床にぶつけるわけないよね。」とか
ついつい愛情あふれるそのギターの年月を思いました。

ここまで書いて、大事な人のことを書いてませんでしたね。

今回はサポートギタリストとしてZiLcoNIAの植田さんが参加してました。

そのファンの方もかなり来ていたように思われます。

ゆえに今回オープニングから熱気が!


あまり頭立て振り系のギター弾きの植田さんを見たことがなかったので
新鮮でしたし、私はロック系な動きをする植田さんが好きかもしれません。


そんなライブ中私の頭の中を大きく支配していたこと。

「どうして誠司さんは満面の笑顔なのにあんなに悲しそうなの」

ということでした。

ほんと満面の笑顔なんですよ。

でも、泣きそうに見えるんです。

そして、彼は後ろにいっぱい悲しみを抱えているように
見えました。

なぜでしょう?


私はヒポは二度目なのですが、前は遠かったので
あまり顔とか見えてませんでした。

でも今回近くでしっかり見えた分、


こんなに笑顔なのに

なんでそんなに悲しそうなの


って思いました。


もちろんそれは

「見ている側が悲しい自分を投影してんだろ」
とか
「勘違いもいいところ」
ってファンの方やご本人に怒られそうですね。


でも、まったく真っ白ななんの偏見もなく
見ていてそう私は感じて泣きそうになりました。


英語でSorrowっていう言葉がありますが

まさに「sorrow」が後ろにありました。


あの笑顔でその「sorrow」を止めているんだって
思わざるを得ませんでした。


今回あすなろの新ちゃんも「いろいろ考えて夜悶々とする」
とインディーズアーティストの悩みをほろりと見せてましたが
それと同様なことがきっとあるのでしょう。

もちろん、Jet Lily Starのメンバーにもあるでしょう。

でも、この誠司さんほどは感じませんでした。


誠司さんの笑顔が消えたら
真っ暗になるそんな感じです。

願わくば彼の彼女が「私にまかしとき!」っていうような
「私がいるから大丈夫」ってな人であってほしいと思います。

回りの方も気配りの誠司さんだからこそ、
その回り道をして彼を気遣ってあげてほしいなと


でも、誠司さんに言いたい。


絶対にここを見てないと思うけど


「大丈夫。Yes, you can!」

「今を超えて、東京でがんばれたら、そのsorrowは消滅するよ。」

今度ライブ見る機会がもしあったら、

sorrowのかわりに君のtomorrowが光ってみえますように。


              to be continued




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鈴木祭に追加

2008年10月25日 | JET LILY STAR
時間というのはある意味怖い。ということで、あすなろのドラマーさんが変わっていたのを知りませんでした。ゆえになんか違うなぁ~て思って思い出せなかったのは許してください。私がかつて見た人とは違う方でした。あと、「グライダー」ってやっぱり曲はあったそうです。すいません。

******

Jet Lily Starについて、あと少し書かせてもらいますね。

ライブのたびに感じたのはやぶさんのギターが最初の頃に比べてどんどんバンド内に溶けてきたって感じです。特に今回、ほんとうに初めて一体化したのを感じました。メンバーが全員、溶けた.....そんな感じを受けました。

ドラムの長尾さんは後ろなのでいつも見えにくいのですが、全身全霊でドラムを叩いている姿は心にジーンと来ました。まさにALL OUTな感じで。

ソウさんのベースも特にbt fly highのところが特にドクンドクンと体に響いてきました。雰囲気は相変わらずふわふわ感が漂っているのですが、その指から弾かれるビートはすごく重い。そのギャップが素敵ですね。

ボーカルの真田さんもボーカルしながらも、そのギターもすごいなぁ~って最近特に思います。すごく練習されているんだろうなぁ~って。うまい人ほど練習されますものね。 そしてパフォーマンスもまるでパントマイマーのように表現されて、すごく伝わるものがありました。

毎回毎回、次のステップに行っているJet Lily Starを見るのはほんとうれしいことです。水泳選手がどんどん記録をのばすようにJet Lily Starもその音楽表現者としての記録を更新していってほしいと願います。


あと、YOU TUBEでの映像の件ですが、場合によっては期間限定になることもあります。ただ、私個人としてはこのブログを始めすべての発信源において、営利目的はいっさいありませんし、あくまで好きな音楽が世の人たちに少しでも多く伝わってほしいという願いのみでやっています。よろしくご理解ください。


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octave~鈴木祭~

2008年10月25日 | JET LILY STAR
ずっと書いている気もするけれど、日々ジェットコースター状態。睡眠時間はちっとも増えない。昨日(10月23日)はJet Lily Starの名前になってから初の京都で、だから絶対に行きたいとチケットだけは先に予約していたんだけど、何のイベントか誰との対バンなのかもまったく知らなかった。

18時開演で、オープニングアクトがミュー’zっていうことで、京都MUSEさんのスタッフさんのバンドなのかな?と思ったら、その日の出演バンドの混合バンドだったようで、さすがにその時間には間に合わなかった。いったい何を演奏したのかな?

やっぱりB’z?

とにかく、この日のイベントは長年MUSEのスタッフとして現場でお仕事されていた鈴木さんが内勤の仕事への移動ということでのお別れイベントだったよう。

バンドとバンドとの間のBGMがすべてB’zだったので、「鈴木さんはB’zファンなんだ」って思ってたら、最後に彼女が登場し、店長さんがそれを言ってたので、やっぱりと確認した次第....ってそんな大げさなものではないけれど。

あの界隈は久しぶりに行ったんだけど、結構変わってた。四条烏丸あたりにあるJEUGIAが工事中で移動してたのが、新しくなってもとの場所に戻ってたし、京都MUSEも入り口がすごく変わってた。でも、ライブハウスに入るのは前よりも入りにくくなってた。まあ、まだ工事が終わってないからだろうけど。

*****

私が会場にちょうど入った時にOAのバンドを合わせて、2バンドが終わり、ちょうど3バンド目のあすなろが始まったところでした。

あすなろは久しぶりに見ることができて、ボーカルの片山さんはちっとも変わってないな~って思った。それはいい意味で。一番初めに見た頃と同じ若々しさがあって。東さんはどうしてもガータンのイメージが強いな~相変わらず。ってガータンって知ってるかなぁ~。ギターの日下部さんは相変わらず端正な顔立ちのまま、アンパンマンに出てくるかつぶしマン的イメージで素敵で、ドラムの松永さんはちょっと前のイメージより大人っぽく見えた。

って見た目ではないですよ。音楽ですよね。
彼らの音楽はやっぱりいつも爽やかで、それは変わってなかったです。ピアノボーカルというイギリスでいうなら、キーンのようで、ピアノが効いてますね。

何曲かはCDを持っているので、知っている曲をやってくれたのですが、アンケートに間違ったタイトルを書いてしまった!
「沿岸ドライバー」をなぜか「グライダー」って書いてしまった。誰の曲やねん!ってところでしょうか。ごめんなさい。

ラストにやってくれた「さよならの向こう側」って曲がすごく心に響いたのでCDを買ったら、こちらが言ってないのに、片山さんの方から「サインを書かせてもらっていいですか?」って言われて、ちょっとびっくりしましたが、書いていただきました。こんな丁寧な対応は初めてです。アーティストの方から言ってくださるなんて。片山さんの人柄なのかあすなろの姿勢なのかわからないけれど、いいなぁ~って心が癒されました。

かつて「流星ワゴン」という名前だったこのバンド。今は「あすなろ」。きっと文学青年たちの集まりなんだろうな。とにかく清潔感があふれてる。

4番目のバンドはCunning Anty。
どうやら活動休止中だったようだけど、この日一日限りの復活だったよう。で、シークレットではソロで活動してたということですが、彼らを見た瞬間、前同じ京都MUSEで見たソロの森さんじゃん!って思いました。あれシークレットだったんだ。あの癒された人です、かつてブログに書いてますが。ただ、今回1曲目が始まった時に「これっていい!」ってすごく最初テンションあがったのですが、サビに入る時に「あれれ?」って本当はあっちに行ってほしかったところをこっちに来ちゃったって感じの展開で、がっかり。活動休止に入るしかないか、これじゃあ。ってふと意地悪にも思ってしまった。ごめんなさい。

あっちに行く勇気がないと、やっぱり超えられないよ、壁を。
そう感じた曲だった。こっちに来たら、誰もがやりそうな曲になっちゃう。あ~残念。

そんなことをいつもライブ中にひとり心でぼやく私です。

5番目に登場はHigh-G

よく考えたら、結構ライブ見ている気がする。ゆえに聴いてても知っている曲が結構あるもの。ただ、その向こうに私はいけないのはなぜかな?いいバンドでいい曲ばかりなんだけどね。かっこいいし。たぶん、私はボーカルさんがはっきり言葉を放つバンドが好きなんだと思います。邦洋問わず。クイーンのフレディもはっきり言葉を発音してたし、マイケミカルロマンスのジェラルドもそうだし、ELLEGARDENの細美くんもJet Lily Starの真田さんもそうだしね。

でもHigh-Gの良さはいっぱいあるし、曲聴けばすぐにHigh-Gってわかるメロディラインも確立していると思う。ワンマンもバンバンやっているし、MINAMI WHEELにも出るから、チャンスがある方は見てほしいな。

そうそう、勘違いかもしれないけど、ギターとベースの立ち位置が変わったのかな?なんか前と違う気がしたので。それに今までこんな前で彼らを見たことがなかったので、それは新鮮だった。特にギターさんのあの奏法。両指で弾く、エドワード・ヴァンへイレン奏法。素敵でした。このギターさんだけ見てたら、ヴィジュアル系の香りがするんだけど、そういうバンドでもありません。でも、なんかギターさんはジャンヌ・ダルクにいてもおかしくない雰囲気でした。

そして、いよいよ6番目のトリはJet Lily Star

まずはセットリスト

Destroy
青葉
千一夜
彼女のショコラ
サンデー・ジャーニー
Have fun(新曲)
bt fly high

(En)
beautiful noise

彼らは関西で神戸、大阪、京都とまるで三都物語のようにライブをしてきて、京都は最終日だったんだけど、それぞれセットリストは違ったらしい。他のところは知らないんだけど、京都にはこのセットリスト。

どうして、このセットになったのかなぁ~って考えつつ、yes聴きたかったなぁ~って思ったり。京都ってどういうイメージなんだろう?
大阪や東京に比べたら、静かな街のような気がするんだけど、そこにdestroyやbeautiful noiseなどのやや社会的なワールドワイドな感じもある歌詞の歌をセレクトしたのかなぁ~って。

もちろん、京都は昔から案外反政府体制で、ボランティアや海外との交流も意外と多いし、日本のパンクが当時集結した西部講堂もあるけれど。そこまで知らないと思うけど。

一方で青葉や千一夜はすごく京都にぴったりな曲だと思いました。京都で今仕事をしている私には青葉の歌詞が結構この季節には合うと思うし、千一夜は前の京都でのライブでも(TOKYO DROP時代ラストの)やってくれて、ほんとうに千という言葉が京都にぴったりだと思ったんだけど、そのときはまだ初めて聴いたので歌詞をしっかり知らなかった。この曲を聴けば聴くほど、また違うイメージになっては来ているんだけど、昨日の千一夜は素晴らしかったと思います。

当たり前なんだけど、ライブの歌だというのが、すごく伝わって

「生だよね、今だよね」

って一滴もこぼしちゃいけないって言う感じの強いメッセージが込められていた気がしました。

CDとは違う、ここだけでしか聴けない千一夜。ワンマンの時とも違った千一夜。

なぜだろう?あれは京都だけの千一夜なのかな?

目の前がちょっと霞んできてしまいました。
ライトがにじんできました。
あの時の気持ちが今も離れません。

新曲が披露されました。
「Have fun」というタイトルで、アップテンポで、会場のみんなといっしょにhave fun!って言える曲ですが、3つぐらいの展開があったのかな?すごくいいパートがあって、そこがこの曲を引き締めて深さを出しているんだなぁ~って。もちろんまだ一度しか聴いてないので、ファーストインパクトでしかないですが。

トリだったので、アンコールで登場してくれたのがうれしかったです。

その後、鈴木さんの送別イベントも少しあって、愉快な関西のノリの店長とスタッフの方の絡みもあって、楽しかったです。京都でよかった~って思いましたけどね。だって、11時近くになってましたもの。大阪なら帰れないところです。やっぱり京都だとゆったりとした気持ちでいられます。ただ、やっぱり平日のライブはしんどいですね。次の日は全身で疲れを抱えてましたもの。

真田さんにはちらっと最後お会いできましたが、他のメンバーさんにはお会いできなくて、残念でした。というか実は長尾さんに会って言いたい事があったのですが、でも、それは胸にしまっておくことにします。ただ、ずっと元気でいてくださいという願いを込めて。

次いつライブに行けるのかわかりません。年内に行けるかどうか。
でも、いつもどこにいてもJet Lily Starの曲を聴いているのは確かですから。


そういえば、千一夜を聴きながら、思いました。

「どれくらい」っていうところで

私はどれくらい、これからライブに行けるのだろう?って

もう少しなのか、まだまだ行けるのか。

行けなくなると悲しいなとか。

いいライブの後だけに、そういう不安に襲われるんですね。

それを明るい方へ転換しないとね。











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願いが届きますように

2008年10月18日 | JET LILY STAR
最近は気持ちはダウン気味だったんだけど、そんな中同じ曲を仕事の行き帰りずっと聴いてた。

Jet Lily Starの「千一夜」

千日って3年弱だなぁ~って。
そういえばJet Lily Starと出会ってから3年は過ぎたなぁ~って。

そんな年月の中、毎回ライブは一夜限り。
絶対に同じものはない。

私が行ったライブはいつもいいライブで、
9月のワンマンライブは最高だった。

疲れることいっぱいあって、いやなこともいっぱいあって。

いろんな事にぶつかって、いろいろうまくいかなくても、やっぱり信じるしかないよね。その歌を。

私もそしてあなたも

なぜなぜなぜって並べても何も変わらない。
それよりいっぱい聴いてもらうこと。それしかないんだよね。多くの人に。

Jet Lily Starは本当にいいバンドで、多くの人に出会ってほしいバンド。



そんなバンドへのオマージュを映像で描いてみました。

世界中の人にこのバンドの歌が届きますように。

Jet Lily Star 「千一夜」






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電車と歩く人

2008年09月19日 | JET LILY STAR
私の日常に電車はいつもあって、実は家の窓からも電車が見える。すぐそばっていうわけではないので、その音が聞こえることはないんだけど、夜行電車がまるで銀河鉄道999のように夜空に飛んでいくように見えることもある。真っ暗な世界にキラキラと光が走り去る。

私がなぜにJet Lily Star及びその前身バンドが好きか・・・きっとその歌の中に電車の風景が浮き上がってくるからだろう。

この世には莫大な音楽があるけれど、音楽によっては車が似合う音楽だったり、ドライブが似合う音楽だったり、ジェット機が似合う音楽だったり、様々だ。そんな中でJet Lily StarやJet Kellyの音楽には駅や電車や歩く時に見える風景がいっぱいあって、それがものすごく好きだというのが改めてわかった。

私は免許を持っていない。ゆえに車を運転しない。だから、自分ひとりで動く時はバスや電車になる。だからそんな時に見える風景が歌の中に出てくると、この人は同じ風景を見たり、感じたりしているんだと思い、なんだか暖かいものを感じてしまうんだ。


きっとJet Lily Starだけでなく、他のバンドにも言えると思う。Ellegardenの「月」にはそんな香りが漂うし、FoZZtoneやNICOの音楽にもある。


私が未だにできてなくて、やりたいことは、早朝のようやく白くなり始めた朝に大都会のビルの間をゆっくり歩くことだ。それで何があるとか別にないんだけど、その空気感を感じたいって思うんだ。ずっと昔から。


そんな空気感をくれる音楽をまた作ってほしいなと欲張りなファンは思うわけです。
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