○ボロディン 「中央アジアの草原にて」
○プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番
○パガニーニ 「ネル・コル・ピク」より(アンコール)
○チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
三浦文影(Vn)、大友直人/群馬交響楽団
「中央アジアの草原にて」は、とても美しい演奏でした。もっと土俗的のほうが・・・贅沢な悩みです。
プロコフィエフの曲とても聴きやすかったように思います。とぎとぎ、プロコフィエフ独特の響きもありましたが、全体的に馴染めました。
「悲愴」は、とても良かったと思います。
特に、1楽章の展開部の始まり。早いテンポで、緊密なアンサンブル。素晴らしかったです!
3楽章の終わりは、お決まり(?)のパラパラ拍手。私もエア拍手をしました。あそこは拍手したくなります。
(群馬音楽センター)
○プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番
○パガニーニ 「ネル・コル・ピク」より(アンコール)
○チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
三浦文影(Vn)、大友直人/群馬交響楽団
「中央アジアの草原にて」は、とても美しい演奏でした。もっと土俗的のほうが・・・贅沢な悩みです。
プロコフィエフの曲とても聴きやすかったように思います。とぎとぎ、プロコフィエフ独特の響きもありましたが、全体的に馴染めました。
「悲愴」は、とても良かったと思います。
特に、1楽章の展開部の始まり。早いテンポで、緊密なアンサンブル。素晴らしかったです!
3楽章の終わりは、お決まり(?)のパラパラ拍手。私もエア拍手をしました。あそこは拍手したくなります。
(群馬音楽センター)
3月からは小林研一郎体制。炎の公演を期待しています。でも少し心配なのは、大分高齢になられたということなんですがね。