家庭菜園の山吹が綺麗です。
そしてたんぽぽの綿帽子。
そしてたんぽぽの綿帽子。
下り列車は、磯部駅で撮りました。
妙義山が霞んていて、ちょっと残念でした。
上り列車は、安中～群馬八幡間で撮りました。
完全逆行で、露出を多くしていているので、画面右上に見えるはずの妙義山がまったく見えません。
妙義山が霞んていて、ちょっと残念でした。
上り列車は、安中～群馬八幡間で撮りました。
完全逆行で、露出を多くしていているので、画面右上に見えるはずの妙義山がまったく見えません。
○ブラームス 大学祝典序曲
○ベートーヴェン 交響曲第１番
○バルトーク 管弦楽のための協奏曲
２０１５年度の定期演奏会に先立つオープニングコンサート。
オケコンは、私にとって、とてもしっくりいく演奏でした。すなわち演奏のニュアンスや、テンポ、音色など、フリッチャイの演奏に近いものがあると感じました。
特に、切れ味鋭い弦楽器、そして１楽章でのキラキラ輝くトランペットは出色でした。
ベートーヴェンも、几帳面な演奏で、中々良かったです。
（群馬音楽センター）
○ベートーヴェン 交響曲第１番
○バルトーク 管弦楽のための協奏曲
２０１５年度の定期演奏会に先立つオープニングコンサート。
オケコンは、私にとって、とてもしっくりいく演奏でした。すなわち演奏のニュアンスや、テンポ、音色など、フリッチャイの演奏に近いものがあると感じました。
特に、切れ味鋭い弦楽器、そして１楽章でのキラキラ輝くトランペットは出色でした。
ベートーヴェンも、几帳面な演奏で、中々良かったです。
（群馬音楽センター）
○ヘンデル サムソン フリッチャイ／ＲＩＡＳ交響楽団他 １９５５年９月１８日（ライヴ）
１９５５年９月のベルリン芸術週間でのライブ録音です。最近、ＹｏｕＴｕｂｅに投稿されました。
１９５５年というとフリッチャイがＲＩＡＳ交響楽団の首席指揮者を辞任し、ヒューストン交響楽団の常任指揮者に就任したものすぐに辞任、フリーになっていた時期です。
フリッチャイが辞任した後のＲＩＡＳ交響楽団は、レベルが下がったと言われたようですが、この演奏はとても素晴らしいです。
以前のフリッチャイ／ＲＩＡＳの特質、硬質で引き締まった、そして集中力の高い演奏は、この演奏でも際立っており、特に２幕のところでの「臆病物、くずぐずしないで行け」（以前、抜すいとして紹介）の厳しい集中力のもと、力づくでぐいぐい引っ張っていくテンポは圧巻です。
その他では、２幕の終わりのところでのティンパニ、終曲でのトランペット、そして全体を通して硬質で金属的な響きの高弦、ずっしりした低弦が印象的でした。
試しに序曲を他の演奏を聴いてみたのですが、まったく異なるニュアンス、印象で、違う曲では思わせるようでしたので、フリッチャイによるこの演奏は、かなり個性的なものではないかと思います。
１９５５年９月のベルリン芸術週間でのライブ録音です。最近、ＹｏｕＴｕｂｅに投稿されました。
１９５５年というとフリッチャイがＲＩＡＳ交響楽団の首席指揮者を辞任し、ヒューストン交響楽団の常任指揮者に就任したものすぐに辞任、フリーになっていた時期です。
フリッチャイが辞任した後のＲＩＡＳ交響楽団は、レベルが下がったと言われたようですが、この演奏はとても素晴らしいです。
以前のフリッチャイ／ＲＩＡＳの特質、硬質で引き締まった、そして集中力の高い演奏は、この演奏でも際立っており、特に２幕のところでの「臆病物、くずぐずしないで行け」（以前、抜すいとして紹介）の厳しい集中力のもと、力づくでぐいぐい引っ張っていくテンポは圧巻です。
その他では、２幕の終わりのところでのティンパニ、終曲でのトランペット、そして全体を通して硬質で金属的な響きの高弦、ずっしりした低弦が印象的でした。
試しに序曲を他の演奏を聴いてみたのですが、まったく異なるニュアンス、印象で、違う曲では思わせるようでしたので、フリッチャイによるこの演奏は、かなり個性的なものではないかと思います。
直江津駅でえちごトキめき鉄道の車両を撮りました。
新型気動車ＥＴ１２２形。
ＪＲ東日本から移管されたＥＴ１２７系。
そして、こちらはほくほく線の車両。バックには妙高山が写っているのですが、よくわかりませんネ。
上越妙高駅は、大きな窓ガラスの前面に妙高山が。壮観でした。
新型気動車ＥＴ１２２形。
ＪＲ東日本から移管されたＥＴ１２７系。
そして、こちらはほくほく線の車両。バックには妙高山が写っているのですが、よくわかりませんネ。
上越妙高駅は、大きな窓ガラスの前面に妙高山が。壮観でした。
昨日、今日と新潟、直江津に行ってきました。
新潟駅で撮ったＥ６５３系「いなほ１号」です。
そして、キハ１１０系と連結されたキハ１２０系を見かけました。
新潟から直江津への移動は越後線を利用しました。
乗車した車両はクモハ１１５－１００１。以前、地元を走っていた・・・
新潟駅で撮ったＥ６５３系「いなほ１号」です。
そして、キハ１１０系と連結されたキハ１２０系を見かけました。
新潟から直江津への移動は越後線を利用しました。
乗車した車両はクモハ１１５－１００１。以前、地元を走っていた・・・
今日もＳＬを撮る合間に撮りました。
こちらは、ＳＬの下り列車と同じ場所、西松井田～横川間。ＳＬが来る前の列車。このときの方が青空でした。
こちらは、磯部～安中間で撮りました。
こちらは、ＳＬの下り列車と同じ場所、西松井田～横川間。ＳＬが来る前の列車。このときの方が青空でした。
こちらは、磯部～安中間で撮りました。
今日は、「ばんえつ物語」号の客車。
先週、寒い日が続いたせいか、桜はまだ散っていませんでした。
下り列車は、先週と同じ場所、西松井田～横川間で撮りました。先週は、雨で妙義山が見えませんでしたが、今日は大丈夫でした。
こちらは横川駅で撮りました。横川駅も桜が満開。
上り列車は、磯部～安中間で、いつもの俯瞰で撮りました。
先週、寒い日が続いたせいか、桜はまだ散っていませんでした。
下り列車は、先週と同じ場所、西松井田～横川間で撮りました。先週は、雨で妙義山が見えませんでしたが、今日は大丈夫でした。
こちらは横川駅で撮りました。横川駅も桜が満開。
上り列車は、磯部～安中間で、いつもの俯瞰で撮りました。
弥彦と言えば彌彦神社。
こちらは拝殿。２拝、４拍手、１拝だとか。
斎館に至る道。神秘的です。
こちらは、摂末社。おやひこさまの子孫が祀られている。
こちらは、外苑坂通り。桜が綺麗です。
今日は、湯かけ祭り。弥彦駅から弥彦神社まで湯曳き車をひいていきます。
こちらは拝殿。２拝、４拍手、１拝だとか。
斎館に至る道。神秘的です。
こちらは、摂末社。おやひこさまの子孫が祀られている。
こちらは、外苑坂通り。桜が綺麗です。
今日は、湯かけ祭り。弥彦駅から弥彦神社まで湯曳き車をひいていきます。
今日は、桜が見頃の弥彦に行ってきました。
まずは、弥彦線。
弥彦駅の周辺は、桜が満開でした。
上り列車の発車を撮りました。
吉田駅で。弥彦まで入る車両はＥ１２７系に置き換えられましたが、他は１１５系が主流。両脇の線路には１１５系が。
こちらは燕三条駅。
東三条駅まで行ってきました。弥彦線全線乗車。
まずは、弥彦線。
弥彦駅の周辺は、桜が満開でした。
上り列車の発車を撮りました。
吉田駅で。弥彦まで入る車両はＥ１２７系に置き換えられましたが、他は１１５系が主流。両脇の線路には１１５系が。
こちらは燕三条駅。
東三条駅まで行ってきました。弥彦線全線乗車。
