駅ねこ？！その３８９

磯部駅近くの線路沿いの道。
別のサバトラ白ちゃんがくつろいでいました。

また別のサバトラ白ちゃんも線路わきにいました。

子クロちゃんも。

１１５系、１０７系

１１５系６両編成を磯部駅で、妙義山と浅間山をバックに撮りました。

１０７系６両編成の下り列車を磯部～松井田間で撮りました。

上り列車は、朝と同じ場所で撮りました。

駅ねこ？！その３８８

磯部駅でＳＬを待っているときに、貨物線跡に初顔のサバトラ白ちゃんを見かけました。尻尾は短いようです。


駅近くの線路沿いの道。
別のサバトラ白ちゃんと子クロちゃんがいました。

１１５系、１０７系

１１５系６両編成、１０７系６両編成を、磯部～安中間で撮りました。

今日のＳＬ碓氷

今日は、２０１２年９月以来のＳＬのプッシュプルとということで、たくさんのマニアが参集していました。
最初、城山の上で撮ろうと思っていたのですが、１時間以上前から三脚の列が並んでいたため断念、安中～磯部間のいつも撮っている全体が写る場所で撮りました。
この場所は、５０名弱のマニアがいました。

煙が風にあおられたため、広角にしてもう１枚撮りました。

ちょっと磯部駅で停車していたため、磯部～松井田間でも撮ることができました。


上り列車は、磯部駅で撮りました。

今日聴いた曲

○シューベルト　交響曲第８番
○ワグナー　「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
　セル／クリーヴランド管弦楽団　１９６５年６月２４日（ライヴ）

セル／クリーヴランド管弦楽団は、１９６５年の春から夏にかけヨーロッパツァーを行い、この演奏は、アムステルダムでのライヴ録音です。
クリーヴランドのホールでの乾いた音質のスタジオ録音と違い、キリリとしまっていながら、残響の多いホールの響きとブレンドし、しっとりしたふくらみのある音質になっているのが魅力的です。
どちらの曲もライヴだけに熱い演奏を展開しています。
特にマイスタージンガーの開始して少ししたところでのティンパニが強烈で、スタジオ録音での生真面目な演奏とは大違いです。

駅ねこ？！その３８７

磯部駅近くの線路沿いの道。
また別のサバトラ白ちゃんとしっぽの短いクロちゃんが寄り添っていました。

別のサバトラ白ちゃんもいました。

こちらは、線路の南側から撮りました。

１０７系

１０７系６両編成を、磯部～松井田間で撮りました。

今日聴いた曲

○ドヴォルジャーク　交響曲第２番　シュトリンツル／ムジカ・フロレア　２０１６年１１月（ライヴ）

ピリオド楽器によるドヴォルジャーク交響曲第２番。
昨年、第１交響曲が出て、ピリオド楽器の澄んだ音と目まぐるしく変わるテンポに驚いたものですが、この第２番でも同じでした。
ドライヴをかけたと思いきや、大胆にテンポを落としてじっくり奏する、その繰り返しです。特に１楽章と４楽章でその傾向が強いです。
これまでの第２交響曲の演奏とはまったく異質な演奏です。

第２交響曲は、楽譜に指定してあるカット（１楽章、２楽章、４楽章の一部）を演奏するかしないか、いつも注目していますが、この演奏は、カットせず演奏しています。
ケルテス、ロヴィツキ、ロジェストヴェンスキー、ガンゼンハウザー、ペシェック（スロヴァキアＰＯ盤）に次いで、６人目になります。（私が把握している限りにおいて）

群響Ｃａｆｅパーティ

○ヴィヴァルディ　「春」から第１楽章
○モーツァルト　アイネ・クライネ・ナハトムジーク
○チャイコフスキー　「くるみ割り人形」から序曲、行進曲、ロシアの踊り、あし笛の踊り、花のワルツ
○デディ・ボア　マクモーツァルトのアイネ・クライネ・ブリヒト・ムーンリヒト・ニヒト・ムジーク（アンコール）
　山本はづき、棚田敦子（Ｖｎ）、池田美代子（Ｖａ）、長瀬夏嵐（Ｖｃ）

群馬交響楽団、群響ファンズ（群響を応援する県民の会）主催によるＣａｆｅパーティ。９回目になります。
私は、久しぶりに参加しましたが、最近は人気で、すぐ定員に達するそうです。
曲では、くるみ割り人形が楽しかったです。
デデイ・ボアの曲は、以前、クリスマス・パーティで聴いた気がします。

楽しい会でした。
（あすなろ）

高崎駅

高崎駅で撮りました。
上信電鉄の改札から留置されている車両を撮りました。

そして１番線ホームから、Ｅ２３１系。

１０７系の発車と到着。到着列車は、信越本線の６両編成の列車です。

最後は、１１５系の並び。

駅ねこ？！その３８６

磯部駅近くの線路沿いの道。
別のサバトラ白ちゃん、尻尾の短いクロちゃんがいました。

群響５２５回定期

○ドヴォルジャーク　序曲「フス教徒」
○ドヴォルジャーク　ピアノ協奏曲
○ドヴォルジャーク　交響曲第６番
　清水和音（Ｐｆ）、下野竜也／群馬交響楽団

今日は、待ちに待ったオール・ドヴォルジャーク・プログラム。
フス教徒は、出だしがちょっともたついた感がありましたが、ホルンとティンパニが存在感を示し、とても興奮させられました。
ピアノ協奏曲は、美しいがあまり華やかなところのない曲ですが、そんな中において清水さんは、随所で見せ場を作っているように感じました。
第６交響曲は、オーソドックスな中にも、見せ場を作っていて、素晴らしかったです。
オーケストラは、この曲の美しい部分を存分に表出していました。特に、１楽章の第２主題でのオーボエの音色が美しかったです。また、１、３、４楽章のコーダは、それぞれ盛り上がり、よかったです。終楽章では，早いテンポで一気に行くのかと思いきや、いったんテンポを落として、再度、速度を上げ大団円を盛り上げていました。
これは、私の趣味ですが、１楽章は、もう少しティンパニが活躍してほしかったです。
１楽章主部を反復していました。反復はまったく同じように聴こえますが、出だしをちょっとだけ変えていて、ちょっとした隠し味になっています。
（群馬音楽センター）

おまけ。
高崎駅の群馬いろはで、だるまがたくさん飾ってありました。正面左には、群響だるまも。

駅ねこ？！その３８５

磯部駅近くの線路沿いの道。
いたのは、別のサバトラ白ちゃんのみ。

今日のＳＬ碓氷

今日は、磯部駅で撮りました。
めずらしく到着前にすでに煙がもくもく。これなら、南北自由通路の跨線橋から撮ればよかった。

逆に発車時は、煙なし。