My Favorite

信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

高崎駅その10

2013-06-28 20:48:32 | 写真

昭和51年8月15日に撮りました。

信越本線のEF62けん引客車列車、322列車です。上越新幹線の工事が始まり9番線や側線が撤去されています。

19760815

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高崎駅その9

2013-06-27 21:24:40 | 写真

昭和50年7月24日の写真。

183系「とき8号」です。

197507242

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高崎駅その8

2013-06-26 22:25:28 | 写真

昭和50年7月24日に撮りました。

EF62けん引の貨物列車です。

19750724

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今日聴いた曲

2013-06-25 22:45:39 | 他の音楽

○ドヴォルジャーク スラヴ舞曲第1集、第2集 クーベリック/バイエルン放送交響楽団 1973年12月10、13、16日、1974年6月17~20日


早めのテンポで、とても躍動感に満ちた演奏です。ティンパニがくっきりと音を出していて目立っています。特に1番の合奏でティンパニが一音一音聴こえるには、他の演奏ではありませんでした。11番でも同様です。

また、4番の中間部では、第2ヴァイオリンと第1ヴァイオリンが左右で交互に演奏され、対向配置が効果的です。


一方、録音のせいか、音が硬く、凝集された感じがします。例えが適切でないかも知れませんが、精巧なプラモデルを想起させます。

Kubelikdvorakslavonic

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今日聴いた曲

2013-06-24 21:48:02 | 他の音楽

○ドヴォルジャーク スラヴ舞曲第1集、第2集 コシュラー/スロヴァキア・フィル 1987年9月、1988年3月19~22日


チェコ・フィルとの録音から8年、一回り大きくなった感じがします。特に第1番は充実した演奏と思います。スケールが大きく、きびきびとしています。一方で、ところどころ小さくまとまってしまったかなと感じる曲もあり、一長一短です。


気になるのは、チェコ・フィルの録音で反復していた部分が、曲によって反復していたり、省略していたりで、統一に欠ける感じを受けます。

Koslerdvorakslavonic3

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高崎駅その7

2013-06-23 18:26:40 | 写真

昭和50年5月16日に撮りました。

この頃八高線は、キハ30、35が走っていました。

197505162

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お花

2013-06-22 19:08:56 | 写真

あじさいとタチアオイ(?)です。

20130622 201306222

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高崎駅その6

2013-06-21 22:04:28 | 写真

昭和49年7月22日の写真。

181系「とき8号」です。

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高崎駅その5

2013-06-20 21:40:34 | 写真

昭和49年7月22日に撮りました。

八高線の気動車です。

19740722

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高崎駅その4

2013-06-19 22:33:38 | 写真

昭和49年5月17日の写真。

「いなほ1号」です。この当時は、高崎線、上越線を走っていました。

197405174_2

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今日聴いた曲

2013-06-18 21:26:26 | 他の音楽

○ドヴォルジャーク スラヴ舞曲第1集、第2集 コシュラー/チェコ・フィル 1979年3月


スラヴ舞曲は、素晴らしい演奏がたくさんあります。

セル、アンチェル、ケルテス・・・


コシュラーのこの演奏も素晴らしいです。

まるでアンチェル時代のチェコ・フィルを思わせるような音です。

Koslerdvorakslavonic2

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今日聴いた曲

2013-06-17 21:24:44 | 他の音楽

○ベートーヴェン 「エグモント」序曲

○ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番

○シューマン 子どもの情景より「詩人は語る」

○シューマン 交響曲第3番「ライン」

 伊藤恵(Pf)、秋山和慶/群馬交響楽団 2013年5月25日(ライヴ)


先月の定期演奏会の録音をNHK-FM(前橋)が放送したもの。

演奏会でも、とても感動しましたが、こうして録音を聴いても、そのときの感動そのもの。

例えば、ラインはいつくかCDを持っていますが、それと比較しても最上位に位置するような演奏であると思います。とても活き活きとしていて、各楽器がも絶妙なバランスで鳴っています。

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2013-06-16 18:07:19 | 写真

梅を収穫しました。

今年は大粒。何を作ろうか?

20130616

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群響491回定期

2013-06-15 22:47:57 | 演奏会

○ハイドン 交響曲第82番「熊」

○C.Ph.E.バッハ フルート協奏曲

○R=コルサコフ くまんばちの飛行(アンコール)

○シューベルト 交響曲第5番

 新村理々愛(Fl)、パカカル・ヴェロ/群馬交響楽団


今回の定期は、私にはまったくといってよいほど馴染みのない曲ばかりでしたが、とても親しみやすく、楽しむことができました。そして3曲とも素晴らしい演奏でした。


ハイドンの交響曲は、知らない曲でもハイドンだなとわかってしまいます。さらにハイドンには茶目っけがあるようで、驚愕とか告別とか交響曲の中に遊びのような場面があります。

この「熊」も、ハイドン自身が意識したかどうかは分かりませんが、4楽章での熊のような動きはなるほどと納得させられました。最後には、ティンパニがゴロゴロ鳴るなど、ここにも茶目っけを感じました。


バッハの次男、C.Ph.E.バッハのフルート協奏曲は、1、2楽章は、まるでバッハを聴いているようでしたが、3楽章は早いテンポでなんともハチャメチャ。フルートの新村さんは、柔らかく暖かい、また2楽章ではどこか陰影のある音色を奏でていましたが、3楽章ではメリハリのあるきびきびした演奏で、とても素晴らしかったです。


シューベルトの交響曲は、3楽章は解説に書いてありましたが、モーツァルトの40番を思わせました。早いテンポのところでは、ぐいぐい引っ張っていくような推進力があって、とても躍動感がありました。

(群馬音楽センター)

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高崎駅その3

2013-06-14 22:05:31 | 写真

昭和49年5月17日に撮りました。急行「よねやま」号です。

197405173

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