マリーゴールドが綺麗に咲きました。
東京駅で撮った215系「湘南ライナー」です。
デビュー当時は、オール2階建て、クロスシートで、着席拡大を実現、凄い車両が登場したと思ったものですが、今となっては、ほそぼそといった感じです。
デビュー当時は、オール2階建て、クロスシートで、着席拡大を実現、凄い車両が登場したと思ったものですが、今となっては、ほそぼそといった感じです。
台風一過、風は強いものの、とても良い天気だったので、軽井沢周辺をドライヴしました。
最初に着いたのは、白糸の滝。
続いては旧北軽井沢駅舎。今日の一番の目的地です。
丁度、「草軽高原を往く」という写真展をやっていました。
次は、浅間高原牧場に行きました。
浅間山が勇壮です。
「カルメン故郷に帰る」では、先に行った旧北軽井沢駅に加え、この木の場所もロケ地だったそうです。
こちらは、信濃追分付近の浅間山。
最後、浅間山をバックにしなの鉄道の列車を撮りました。(光線状態は、よくありません。午前中が良いみたい。)
最初に着いたのは、白糸の滝。
続いては旧北軽井沢駅舎。今日の一番の目的地です。
丁度、「草軽高原を往く」という写真展をやっていました。
次は、浅間高原牧場に行きました。
浅間山が勇壮です。
「カルメン故郷に帰る」では、先に行った旧北軽井沢駅に加え、この木の場所もロケ地だったそうです。
こちらは、信濃追分付近の浅間山。
最後、浅間山をバックにしなの鉄道の列車を撮りました。(光線状態は、よくありません。午前中が良いみたい。)
〇モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」
〇萩森英明 「航海記」
〇モーツァルト レクイエム(ジュースマイヤー版)
森麻季(S)、金子美香(A)、西村悟(T)、青山貴(B)
大友直人/群馬交響楽団、阿部純/群馬交響楽団合唱団
台風接近の中、開催できるか心配していましたが、雨風とも弱く無事開催されました。
「ハフナー」は、堅実によくまとまっていて、とても耳に心地よかったです。
「航海記」は、表現しようとした情景が、音楽になって適格に伝わってきているように感じました。
とても聴きやすい曲でした。また聴いてみたいです。
今日の目玉「レクイエム」は、大変素晴らしかったです。
特に、合唱は良かったと感じました。
壮重な「レクイエム」に続き、早いテンポの「怒りの日」がとても印象的でした。
迫りくる合唱と、競争しているかのようなオーケストラの掛け合いが、圧巻でした。
前回聴いた「モンダー版」は、なんか中途半端な感じがしましたが、今日の「ジュースマイヤー」版は、やはりしっくりします。
(群馬音楽センター)
〇萩森英明 「航海記」
〇モーツァルト レクイエム(ジュースマイヤー版)
森麻季(S)、金子美香(A)、西村悟(T)、青山貴(B)
大友直人/群馬交響楽団、阿部純/群馬交響楽団合唱団
台風接近の中、開催できるか心配していましたが、雨風とも弱く無事開催されました。
「ハフナー」は、堅実によくまとまっていて、とても耳に心地よかったです。
「航海記」は、表現しようとした情景が、音楽になって適格に伝わってきているように感じました。
とても聴きやすい曲でした。また聴いてみたいです。
今日の目玉「レクイエム」は、大変素晴らしかったです。
特に、合唱は良かったと感じました。
壮重な「レクイエム」に続き、早いテンポの「怒りの日」がとても印象的でした。
迫りくる合唱と、競争しているかのようなオーケストラの掛け合いが、圧巻でした。
前回聴いた「モンダー版」は、なんか中途半端な感じがしましたが、今日の「ジュースマイヤー」版は、やはりしっくりします。
(群馬音楽センター)