足利、栃木の旅その２

次は栃木に行きました。
有名な巴波川沿いの蔵。たくさんの鯉のぼりが泳いでいます。

とちぎ蔵の街美術館。三連の土蔵が素晴らしい。

次は、栃木市屈指の旧家、岡田家。
立派な門と懐かしいポスト。

風情ある庭と家。中には木馬が。誰が使ったのだろう？

敷地内には陣屋跡も。

別邸の翁島。床の間の床の一枚板は、これだけで一軒家が建つとか。贅を尽くしています。

こちらは、一番古い床屋とか。

こちらは、銀行と麻問屋を営んでいた横山家。


最後に訪れたのは、岩下の新生姜ミュージアム。
歩き疲れたので写真はこの１枚のみ。

足利、栃木の旅その１

今日は、足利、そして栃木に行ってきました。
この時期、足利といえば「足利フラワーパーク」
早めに着いたつもりでしたが、すでにたくさんのお客さまが。
有名な大藤。

そして八重藤。

大長藤は、まだまだ伸びそう。

こちらは、むらさき藤。ツツジと一緒に。

こちらは、撮影ポイントの表示があった場所で撮りました。

３色のツツジ？


富田駅には、臨時列車が続々到着。
フラワーパークで撮った「リゾートやまどり藤まつり号」。先頭がちょっと行き過ぎちゃった！どこに見えるでしょう？

こちらは、富田駅。１８５系の「足利藤まつり３号」。

普通列車と交換。この列車で次の場所へ。

１１５系

先週、夕方に逆光で撮った磯部～安中間の場所で、朝の１１５系６両編成を撮りました。


夕方の１１５系を磯部～松井田間で撮りました。

今日のＳＬ碓氷

最近、お出かけが多かったので、久しぶりのＳＬ撮影。
磯部駅で撮りました。
カメラマンは、私を含め４人。少なかったです。一人は東京からお出でとのこと。ご苦労さまでした。

直江津その２

まちあるきガイドマップがあったので、早朝、散策してみました。
スタートは、直江津駅。

駅前通りの雁木。

八坂神社と観音寺。

駅前通りから少し行ったところの通りの町屋と雁木。


このあたりは砂丘だったとのことで坂が多くあります。
このレンガは、かつて大火が多くあったことの対策だとか。

坂の上にある大神宮。もう少し時間か早かったら、鳥居の影か神社の真ん中だったのかな。

めずらしい二段坂。

このな小路も。

猫ちゃん、お散歩。

旧直江津銀行の建物。明治３０年代の建築だとか。

海岸に着きました。


おまけ。
直江津駅にある直江津水族館の水槽。

直江津その１

昨日、今日と直江津にいました。
そこで、まずは直江津駅で撮った写真。
昨日の夕方。
えちごトキメキ鉄道の車両。

しらゆきとＥ１２９系

１１５系がやってきました。


今日撮った写真。
妙高山は、まだ雪が残っています。

Ｅ１２９系とほくほく線の車両。

えちごトキメキ鉄道の車両（もとＪＲ東日本のＥ１２７系）

駅ねこ？！その４００

磯部駅近くの線路沿いの道。
また別のサバトラ白ちゃんがいました。

子クロちゃんが覗いています。

別のサバトラ白ちゃんと子クロちゃん。


母クロちゃんと子クロちゃん。

尻尾の短いクロちゃんもいました。

１１５系、２１１系

朝の１１５系６両編成と２１１系を磯部～安中間で撮りました。

夕方の１１５系６両編成を安中～磯部間、松井田～磯部間で撮りました。

お花

お庭にチューリップが咲きました。

駅ねこ？！その３９９

磯部駅の南側の道路。
別のサバトラ白ちゃんがいました。

飼い猫のサバトラ白ちゃんもお散歩していました。久しぶり。

ジャックと子トラちゃん、そしてサバトラ白ちゃんもいました。


磯部駅近くの道路。
クロちゃんが２匹。
首輪を付けたクロちゃんと、母クロちゃん？

首輪を付けたクロちゃんは、尻尾の短いクロちゃんでした。飼い猫になったのネ。

１１５系

夕方の１１５系６両編成を撮りました。
下り列車は磯部～松井田間で、上り列車は磯部～安中間で撮りました。桜は、アッという間に散ってしまいましたが、菜の花はまだまだ咲いてます。

分水、高田の旅その２

次は、高田に向かいます。
分水駅には、Ｅ１２９系の臨時列車と、柏崎行の１１５系が並びました。

途中駅で交換。まだ、越後線は、１１５系に会える確率が高いです。


柏崎駅には、越乃しゅくらが停車していました。

高田公園の桜は、散り始めていました。残念。
お城と山々を撮って、草々に退散しました。

分水、高田の旅その１

今日は、桜を求めて分水、高田に行ってきました。
まずは分水。
分水駅の桜が満開で最高でした。


今日は、おいらん道中。
まずは、地蔵堂本町通りを練り歩きます。

続いては、大河津分水桜並木。こちらは、まだ５～７分咲き。堤の上は風がとても強かったです。

群響５２７回定期

○エルガー　エレジー
○エルガー　チェロ協奏曲
○バッハ　サラバンド（アンコール）
○エルガー　交響曲第１番
　カニュカ（Ｖｃ）、ウォルフ／群馬交響楽団

今日はオール・エルガープログラム。
エルガーは、好んで聴く作曲家ではないので、チェロ協奏曲も第１交響曲も以前聴いたことがあるのに、まったく印象に残っておらず、初めて聴くような感じです。
チェロ協奏曲は、チェロが柔らかい音色で良かったなという印象です。
第１交響曲は、とても興味深く聴けました。
１楽章の序奏で徐々に盛り上がっていくところがとても壮大でした。また３楽章はとても美しいメロデイで夢見るようでした。そして終楽章も壮大。遠くから響くホルンの咆哮、そしてばっちり決めたティンパニ、最高です。また時折テンポを変化させているところも印象的でした。

曲とは関係ありませんが、ウォルフさんが登場してきたとき、驚きました。
立派なお髭。ドヴォルジャークか、はたまたアンセメ、いやモントゥーか？
（群馬音楽センター）

駅ねこ？！その３９８

磯部駅近くの線路沿いの道。
また別のサバトラ白ちぉんがいました。

尻尾の短いクロちゃんがお散歩していました。