My Favorite

信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

今日聴いた曲

2021-12-31 17:58:22 | 他の音楽
○ドヴォルジャーク 交響曲第8番 シカゴ交響楽団 1978年3月

ひところ、ジュリーニがお気に入りの指揮者になり、このレコードはLPで購入した後、CDで買い直しています。
演奏は、とても質実剛健、そしてオーケストラのパワーは他の演奏と比較にならないくらい強いものがあり、さすがシカゴ交響楽団という感じです。聴く方も思わず力が入ってしまいます。しかし、それゆえ何回も繰り返し聴こうという気持ちにはなりません。
第1楽章の序奏は、ゆったり幅広く演奏していて心に染入ります。
第2楽章はゆったりしたテンポですが、第3部だけは少し早めのテンポで力強く演奏していて、挑戦的な印象を受けます。他の演奏とは違う印象です。
第3楽章は多少安らぎを感じますが、それでも強力な演奏です。
終楽章も遅めのテンポですが、その中にぎゅっと詰め込まれているような充実した演奏です。
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新型コロナウイルスについて その50

2021-12-31 10:40:47 | その他
今年は、というより今年も新型コロナウイイルスに明け暮れたという感じがします。

秋口には、新規感染者が激減し、これで収束、終息に向かうと思いきや、今度は、オミクロン株の登場で、また心配な日々が続いています。
最近の政府の対策は、以前に比べて強い対策をとっているように思います。オミクロン株の正体がわからない段階には、最大限の対策をとるとということは、まさにそのとおりだと思います。しかし、最近は感染者が増えてきて対応ができない状況になってきて、緩めている対策もあります。
その中で、外国から到着した飛行機の乗客にオミクロン株に感染した人がいた場合、その飛行機の乗っていた人全員を濃厚接触者にしていたのを前後の列に縮小しました。もちろん感染者が増えたことで仕方なくという感じでしょうが、できれば感染実態はどうなのか知りたいところです。
入管でオミクロン株感染と判明した人の濃厚接触者が感染したという人が少ながらずいますが、その人は最初に感染した人が座っていた座席からどのくらい離れていたのでしょうか。もし前後の列だけであれば、その他の列の人は安心できるでしょうし、そうでないのなら、濃厚接触者にならなくとも、しばらくは注意しようという気持ちになるでしょう。
これとは、少し話が違いますが、濃厚接触者が知人と会って、濃厚接触者、知人ともオミクロン株に感染したということがありましたが、その知人が観戦したサッカー試合会場での他の人の感染はなかったのでしょうか。
その辺のところは知りたい情報です。それとも情報は流れていて、私が知らないだけなのでしょうか。

私が住んでいる群馬県に目を向けてみますと、他都道府県に比べ、早くから感染者の増加傾向に転じています。
最近の一週間でみると、16、16、13、7、20、16、31人で、計119人です。このうち濃厚接触者は、86人です。
これだけ多くの感染者がいることの一つの要因に11月下旬からクラスターが複数箇所で発生していることがあります。太田市の工場58名、桐生市高齢者施設31名、桐生市工場56名、太田市高校7名、前橋市工場49名です。
またワクチンの接種有無での感染状況について、群馬県知事会見資料によると12/16~22の感染者のうち33%の人が2回接種済みで、ワクチン接種していても、感染するということがわかります。
最近改訂された群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」での現在の警戒度は「1」で、「ワクチン接種後も感染防止対策を」、「大人数の会食は十分注意を」、「普段と体調が違う時はすぐ相談を」を呼び掛けています。

ここ数日、東京都をはじめ新規感染者数が増え始めています。心配なところです。


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今日聴いた曲

2021-12-30 19:14:30 | 他の音楽
○ドヴォルジャーク 交響曲第8番 セレブリエール/ボーンスマス交響楽団
○ドヴォルジャーク 伝説曲 セレブリエール/ボーンスマス交響楽団

ドヴォルジャークの交響曲全集は、多くの指揮者のものを持っていますが、専ら聴くのは1、2、6番だけで、他の曲は私が注目している箇所だけ聴いて、そこがお気に入りでなければ、お蔵入りというのがほとんどです。
昨日、一昨日紹介したヴァーレクもそうですし、今日紹介するセレブリエールも然りです。

このセレブリエールの第8番の演奏、中々個性的と思います。
第1楽章出だし、さりげないが味わいある表情づけをしています。またフルートによる第1主題もちょっと強弱に付け方に特徴があるように感じます。再現部2主題では、クラリネットが主題を奏しているところで、フルートの伴奏がよく聴こえ、初めての経験です。
第2楽章では、第三部の終わりのところで急にテンポアップしていて驚きです。コーダでは元に戻っています。
第3楽章では、中間部の主題をスタカート気味に奏するのが特徴的です。
終楽章は、変奏主題の提示が意外と遅いテンポです。しかし、いつしか元気、活発な演奏になっていきます。

伝説曲は、チャーミングなクーベリックの演奏に対して、セレブリエールの演奏は、オーケストラの編成(クーベリック盤は室内オーケストラ)にもよるのかもしれませんが、とてもダイナミックで壮大な演奏で、これまでのこの曲のイメージを一新するものです。
第6曲では、主題をレガートに演奏する指揮者が多いですが、この演奏では主題の終わりのところをスタカート気味に演奏しています。
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今日聴いた曲

2021-12-29 20:22:57 | 他の音楽
○ドヴォルジャーク 交響曲第8番 ヴァーレク/プラハ放送交響楽団 2000年10月13、15日

昨日、紹介した「新世界」同様、とても爽やかな演奏です。同じチェコの指揮者、ビエロフラーベックの演奏は、もっと重厚な感じがします。
「新世界より」はトランペットが目立ちましたが、こちらはホルンが中々味わいのある音を出しています。
第1楽章のコーダに入るところで、普通の倍くらい音を伸ばしていて(1997年録音の旧盤も持っていますが、こちらも同じ解釈をしています。)、他の指揮者では聴いたことのない解釈です。また終楽章では、ゆったりしたテンポの変奏が終わった後の急に騒がしくなるところに移行する際、間を多くとっていて、こちらも特徴的です。
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今日聴いた曲

2021-12-28 19:16:09 | 他の音楽
○ドヴォルジャーク 交響第9番「新世界より」 ヴァーレク/プラハ放送交響楽団 2000年9月4,7日

全体を通して早めの引き締まったテンポで演奏していて、心地よいです。
随所でトランペットが活躍しています。

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イルミネーション

2021-12-28 00:00:36 | 写真
買い物帰りに磯部公園のイルミネーションを見てきました。
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今日見たビデオ

2021-12-25 18:45:22 | 映画/テレビ
○Wの悲劇

NHKラジオで、薬師丸ひろ子さんの歌手デビュー40周年のインタビューと歌を聞(聴)いて以来、CDやコンサートを収録したDVDを買ったり、「あまちゃん」を見返したりしてきましたが、とうとう「Wの悲劇」のDVDを購入しました。

「Wの悲劇」は、1984年の作品で、彼女が20歳のときです。ウィキペディアで確認したところ、映画の出演はこのときすでに10作目になります。
この映画には、高木美保さんがテビューしています。高木さんは22歳でした。

以前、NHKで放送されたドラマ版の「Wの悲劇」を紹介したときに触れましたが、こちらの「Wの悲劇」は、映画の中で演じられる劇中劇の演目になっています。ということで「Wの悲劇」の全体が演じられているわけでないので、事前にドラマ版を見ておいてよかったです。

薬師丸さんは劇団の研究生を演じていています。この映画の最後のシーン、とても感動的なシーンですが、薬師丸さんは先日のラジオのインタビューで、いつになってもOKが出ず「とってもとってもツラかった」ので、この後、女優をやめようかと思ったと話されていました。
高木さんは、そのライバル役で、今のメガネをかけた知的なイメージとはずいぶん異なるように感じます。これもウィキペデイアの受け売りですが、彼女の「気の強そうな写真」を監督が見て採用にいたったという経緯があるそうです。
最近、NHKの「カムカムエヴリバディ」で印象的な役を演じた世良公則さんが、この映画で薬師丸さんの恋人(?)役を演じています。

劇中劇では、サティの「ジムノペデイ第1番」が使用されていて、その寂寥感あるメロディがこの劇の雰囲気をよく醸し出していると思います。
劇中劇ではない、映画のストーリーにおいても「Wの悲劇」を題材にしたのではと思われるエピソードが起こります。

私が目を見張ったのは、駅の風景です。
薬師丸さんともう一人の研究生が電車に乗る場面ですが、京王電鉄の3000系らしい車両で編成された渋谷行の列車が登場します。この車両はすでに京王電鉄では走っていませんが、岳南電車や上毛電鉄で見ることができます。この駅がどこかネット調べたのですが、分かりませんでした。3000系が走っていたのは井の頭線ですので、そのどこかと思うのですが・・・
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2021-12-25 18:32:09 | 写真
お庭のキウイの木に鳥さんがやってきました。
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今日見たビデオ

2021-12-23 18:36:52 | 映画/テレビ
○あまちゃん 第153話

昔録画したビデオを整理していたら、「あまちゃん」を見つけました。
総集編と終盤の3話(153、154、156話)がありました。

「あまちゃん」は、2013年に放送されたNHKの連続テレビ小説で、北三陸と東京を舞台に、能年玲奈(現在は、のん)演じる天野アキが海女を目指したり、アイドルになったり、その間には東日本大震災も発生し、NHK曰く「人情喜劇」です。

今日見たのは、2013年9月25日に放送された153話です。
東日本大震災が発生して復興のさなかにある北三陸の「海女カフェ」で、薬師丸ひろ子演じる大女優、鈴鹿ひろ美が、かつて主演を務めた青春映画「潮騒のメモリー」の主題歌を歌うという場面です。
実は、鈴鹿ひろ美は音痴で、これまで小泉今日子(少女時代は有村架純)演じるアキの母、春子が、影武者で歌っていたのです。
今回は、自分が歌おうと特訓したのですが、うまくいかないまま本番を迎えます。
影武者の春子が駆けつけますが、マイクから電池が外れてしまい影武者役を果たせません。
でも、ひろ美は本番で音程も外さず歌い切ったのです。そう、たまに音程が合うそうなのです。

「潮騒のメモリー」の歌詞の中に「三代前からマーメイド」というのがありますが、ドラマの中では、もともとは「三途の川のマーメイド」という歌詞だったのを本番直前に改めています。
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今日聴いた曲

2021-12-21 18:05:14 | 他の音楽
○フランス民謡/廣都留すみれ・角野隼斗編曲 きらきら星変奏曲 廣都留すみれ(Vn)、角野隼斗(Pf)
○ピアソラ 鮫 廣都留すみれ(Vn)、鈴木優人(Pf)

今年の4月10日に放送された「題名のない音楽会」で演奏された曲です。
廣都留さんというと、「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターとして馴染みがあります。彼女は、高木美保さんの後任として今年3月から務めています。

ピアソラの曲は、まさにピアソラという感じで、表情がコロコロ変わり、とても楽しめました。
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今日見たビデオ

2021-12-20 19:02:51 | 映画/テレビ
○サンダーバード第1話「SOS原子力旅客機」

2002年に発売された5.1chデジタルリマスターによるコンプリートボックスからの1話です。
以前もDVDが発売されていてほしいと思っていながら、中々手が出なかったのですが、リマスター版が出るということで、発売と同時に購入しました。
映像、音とも、抜群に良くなっています。

サンダーバードは、1964年、イギリスで製作された人形劇です。小学生のころ、まだ自宅にカラーテレビがなく、知人の家で見せてもらった記憶があります。大好きなテレビ番組でした。

第1話は、原子力旅客機に車輪を出すと爆発するように爆弾が仕掛けられるが、2時間10分ごとに安全カバーを取り替えないと放射能に汚染されてしまうという絶体絶命の危機を国際救助隊が救うというものです。
この飛行機には国際救助隊で執事として働くキラノの娘ミンミンが乗車していますが、スチュアーデスがミンミンに「絶対安全です。」と話しているのが、象徴的です。「絶対安全」と言いながら、そうではなかったというのは、よくあることで、ここでも安全ではありませんでした。
使われる救助メカは高速エレベーター・カーで、高速で走行しながら飛行機の機体を受け止めるというものです。
3台で機体を受け止めるのですが、1台が故障してしまいます。しかし予備のエレべーター・カーが用意されていて、救助は成功します。予備の大切さを教えてくれます。
悪役として登場するフッドですが、いつも最後はどこか抜けている感じがして、憎めないキャラクターです。また、それに付けられた音楽は、ちょっと東洋的な感じがします。

この物語の設定は、2063年だそうです。例えばサンダーバード1号の飛行速度は、時速24,000km/hという設定ですが、そのころに、実現できるのでしょうか。
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今日見たテレビ

2021-12-19 18:29:39 | 映画/テレビ
○年末ジャンボ宝くじCM

いつもこの時期になるとよく見かけるCM。
毎回、今田美桜さんのリアクションが面白く、とても楽しく見ています。

今回は、謎の歌手が出現、「ジャンボ」を連呼する奇妙な歌を歌っています。
どこかで見た歌手だなぁと思っていたら、広瀬香美さんでした。
そして、その奇妙な曲、どうも聴いたことがあるなと考えてみたら、ベートーヴェンの交響曲第7番第1楽章のフレーズでした。

調べてみたら、広瀬さんがYouTubeに、この曲の全曲とメイキングを投稿されていました。
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今日見たビデオ

2021-12-19 15:21:35 | 映画/テレビ
○ぶらり途中下車の旅「ありのままの・・・カワイイがギュムギュム!?中央・総武線の旅」

今朝、神田沙也加さんが亡くなられたというニュースが流れました。
このビデオは、10月30日に日本テレビで放送されたもので、神田沙也加さんが初めてこの番組に出演された回です。
録画したものの見る中々機会がなく、いつかはと思っていたのですが、・・・このようなことで見ることになるとは。
旅は小岩の奥戸ローズガーデンから始まり、中央・総武線を西走、浅草橋、秋葉原、御茶ノ水、飯田橋と途中下車していきます。
興味をひいたのは、御茶ノ水で立ち寄った「豊國アトリエ」というお店。オリジナルのねこのキャラクター商品を扱っていて、特に「モチ」という真ん丸のねこがかわいいです。
神田さんはフアンというわけではありませんが、さわやかな雰囲気の女優さんだと思っていて、この番組でもとても好感が持てました。
番組の最後にミュージカル「マイ・フェア・レディ」の宣伝をしていて、明るく「お待ちしております」という言葉でしめくくっていますが、なんとも悲しいことになってしまいました。
実は、一昨日、昨日には、二日間に分けて(眠かったので)、録画しておいた「アナと雪の女王2」を見ていて、それだけに、訃報を聞いて、ぶっ飛ぶほど驚きました。

ご冥福をお祈りします。
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今日見たテレビ

2021-12-18 17:22:34 | 映画/テレビ
○西村京太郎トラベルミステリー70「十津川警部vs鉄道捜査官・花村乃里子~究極のダイヤトリック・・・山形鉄道フラワー長井線、雪の密室に現れた路線図にない駅の謎」

今日の午後、テレビ朝日で放送された番組です。
最近、コロナ禍で遠出ができない中、鉄道風景がふんだんに盛り込まれているこの手のドラマは、懐かしく思えたり、これから行きたいという気持ちにさせられます。

フラワー長井線は、何年か前に訪れて、全線乗車したことがありますので、懐かしい思いで見ました。
有名な最上川橋梁はじめ、長井線の駅や沿線風景をたくさん見ることができました。
ただ、長井駅を発車した列車を警部がタクシーで追う場面で、最上川橋梁を渡る列車が写ったので、すぐ終点の荒砥駅に着くはずなのですが、どこかの途中駅で列車に追いつくというつじつまの合わない場面もありましたが、その辺は愛嬌ということでしょうか。
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今日見たビデオ

2021-12-17 23:08:43 | 映画/テレビ
○私をスキーに連れてって

1987年製作の映画です。
かなり以前にテレビで放送されたとき、VHSに録画して何回か見ましたが、最近、YouTubeに投稿されているのを見つけたので、久しぶりに見返しました。

この作品は、ホイチョイ・プロダクションの原作ということで、興味を惹きました。
当時、高橋留美子さんの「めぞん一刻」を愛読していましたが、それが連載されていた雑誌「ビックコミックスピリッツ」に、同時期、このホイチョイ・プロの「気まぐれコンセプト」が連載されていたからです。かなり痛快な面白さに満ちた漫画であったと記憶しています。

主演の原田知世さん、かわいいです。19歳のときです。
お姉さんの貴和子さんも出演されています。
高橋ひとみさんも若い!26歳の頃です。そして、竹中直人さんも出演していますが、別人のようです。
物語は、スキー場で出会った男女が恋人同士になるというものですが、そこにはホイチョイ・プロならではの痛快な、ときにはハチャメチャな演出が随所にちりばめられています。
まだ携帯電話のない時代、アマチュア無線が活躍しています。ときには置きメモによる連絡も・・・

随所で、ユーミンの音楽が流れ、この映画の雰囲気を醸し出しています。
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